栄西禅師誕生地

吉備津神社から駅までの帰り道、住宅地を通っていたところ、看板を見つけました。民家の細い道を通り、侵入者と思われるのではない...  続きを読むかと心配になるレベルの細さの道でしたが、場所自体は地域の方によって大切に守られているのだろうな、と思いました。まさかここにこんなものがあるとは、、、驚きです。  閉じる

投稿日:2023/09/20

吉備津神社から徒歩で5分くらいの栄西禅師生誕地とされる所に、2014年3月庭園が整備されました。臨済宗の開祖として、また中...  続きを読む国から日本に茶の種を持ち帰り、茶を広めた茶祖として仰がれる鎌倉時代の高僧栄西禅師は、吉備津神社の神官賀陽氏の出身でした。  閉じる

投稿日:2023/03/07

栄西禅師誕生地は、吉備津の通りから民家の間に設けられた小道を進むとありました。栄西は1141年、吉備津神社の権禰宜賀陽貞遠...  続きを読むの子として生まれました。栄西はお茶を中国から持ち帰って日本に広めた方なので、茶碗型の顕彰碑がありました。説明の看板によると現在は京都 建仁寺が土地を保有されているようです。建仁寺は栄西が開山したお寺です。  閉じる

投稿日:2023/02/01

民家の庭のような門を入ると中央に偉業を称する碑がありました。地面は小石が散りばめられ、松の木等も植わり､庭園のような感じに...  続きを読むなっていて、説明の看板には禅師の絵も掲載されていました。梅の花が見事に咲いていました。  閉じる

投稿日:2021/04/25

昭和４７年栄西禅師が誕生したと伝わる旧邸の跡地に地元有志が建立しました。正面には、栄西の偉業を称える顕彰碑が立っています。...  続きを読むこれはよくあることですが、すぐ横に茶碗形の顕彰碑があるのがとってもユニークですね。看板があるので、場所はすぐにわかります。  閉じる

投稿日:2021/08/09

吉備津駅から徒歩5分ぐらい。住宅地の中にあります。
桃太郎電車が1時間に1本しかないので、時間潰しに周辺を歩いていたら見...  続きを読むつけました。
そばに小学校があって、そこの敷地から近い場所にありました。ちょうど短歌？の茶会のようなものをしていて少し入りづらかったです。  閉じる

投稿日:2019/09/17

臨済宗を開いた栄西の誕生地です。吉備津神社から住宅街に入ったところにあり、小さな公園のように整備されていました。きれいに保...  続きを読むたれていて案内板などもありましたが、自分のほかには訪れてる人はおらず、ひっそりとしていました。  閉じる

投稿日:2019/07/02

吉備津駅で下車して吉備津神社に向かうこと約１０分、途中全く偶然に沢山人が集まっている広場があり何かと思ったら有名な【栄西禅...  続きを読む師の誕生地】でその案内看板お披露目茶会を地元の人たちが正装して開催しているところだった。覗いていたらお茶を勧められたが遠慮して当初の目的地の【吉備津神社】に向かった。ここから徒歩約５分であった。栄西禅師は鎌倉時代の高僧で吉備津神社の神官の子、中国に２度渡り日本に茶の種を持ち帰り茶を広めた人物として有名で、臨済宗を開き京都の【建仁寺】を開山した高僧。この庭園は２０１４年３月に整備されたとの事であった。場所は鯉山（りざん）小学校の前。  閉じる

投稿日:2019/02/16

栄西禅師誕生地はJR吉備津駅から歩きましたが、松並木の参道の西側の筋なので、ここを通ると松並木の道へはまた戻るような感じに...  続きを読むなります。塀で囲まれた小さな公園のようなスペースには中央にちょっとした石が置いてある。栄西の子孫が代々大事にしてきた屋敷内の石なんだそうです。
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投稿日:2017/03/07

栄西は1141年、吉備津神社の権禰宜賀陽貞遠の子として生まれた。11歳で仏門に入り、14歳のとき比叡山で受戒し、1168年...  続きを読む宋に留学し、臨済禅を学んで帰国し、臨済宗祖となった。また宋より茶を持ち帰り、「喫茶養生記」を著して普及させた。
碑は茶祖を表し、抹茶椀を型取っている。  閉じる

投稿日:2015/08/23