亀末廣

京都の老舗和菓子屋さん。滞在していたホテルの目の前にあり、趣きのある建物が気になり、入ってみました。中は、外観の雰囲気がそ...  続きを読むのままで、昔ながらの佇まい。こういうお店があることが京都らしさを感じました。
ちょうど期間限定の「わらびもち」を購入し、ホテルに戻り、いただきました。味は、シンプルながら、美味しい。昔の京都の人も、同じものを食べたのだろうなぁと感じながら食べました。  閉じる

投稿日:2023/03/30

烏丸御池から一筋下がった姉小路通りを東に入った所に亀末廣があります。創業200年を超える和菓子の老舗で、店構えも重厚感があ...  続きを読むり、歴史の重みを感じます。店内も店構え同様です。
この店の人気商品は華やかな干菓子が入った「京のよすが」ですが、「お千代宝（おちょぼ）」もお薦めです。和三盆のシンプルなお菓子ですが、口の中に入れるとフワッとして溶け、上品な甘さが楽しめます。六角形の箱も可愛い。  閉じる

投稿日:2022/01/17

亀末廣は、地下鉄｢烏丸御池｣駅から東へ徒歩約3分の場所にあります。創業は、文化元年（1804年）と古く、かつては京都御所に...  続きを読む菓子を納めていたという名店。ひときわ目を引く重厚感と趣きのある佇まいのお店。お店一押しの「京のよすが」小さなサイズを購入。四季折々をモチーフした和菓子。華やかさに心を奪われます。一つひとつを口に運ぶと上品な味を感じ取ることができました。京都市内には、歴史と趣が感じられる名店が多いですが、こちらのお店もその一つです。  閉じる

投稿日:2022/07/17

ここでは羊羹を買うことが多いのですが、この時期ならではの栗羊羹が実にいい。羊羹の部分よりも栗の甘露煮の方が大きいすごい羊羹...  続きを読むで、栗と羊羹好きの友人に送ったところ感激コールが来るほど。お店の方は親切ですし、配送も可能です。京都に行かれた際にはぜひどうぞ。  閉じる

投稿日:2020/10/10

風格ある店構えにひっくり返りそうになりますが、ここでまさに銘菓の京のよすがを購入するのも京都の旅の楽しみの一つです。サイズ...  続きを読むは大きなものももちろんありますが、小さいものもあります。日持ちは夏はそれほどしませんので、帰る日に直接行くのがいいでしょう。  閉じる

投稿日:2020/08/28

京都市営地下鉄烏丸御池池駅からすぐの京都の名店です。
大変繊細なお菓子を作られるお店で「京のよすが」という季節のお菓子の...  続きを読む詰め合わせが
美しく美味しく大変おすすめです。老舗ですがお菓子の説明など大変優しく教えていただき
こちらが恐縮してしまうほどでした。  閉じる

投稿日:2020/04/23

京都烏丸御池、姉小路通りに店を構える老舗和菓子店「亀末廣」さん。
その歴史のある堂々とした店構えに圧倒されます。
店内...  続きを読むに入ると、江戸時代にタイムスリップしたかのような雰囲気。
棚には雅なお菓子が並びます。
ご主人が丁寧に一つ一つのお菓子について説明して下さいます。
亀末廣の代表銘菓「京のよすが」は、干菓子や半生菓子・落雁・有平糖が杉の箱に詰められています、その美しさに感動です。
きんとんは、お花のような綺麗な上生菓子。
餡と共に滑らかで優しい食感、言葉では言い表すことができないほどの感動のお味です。
せんべまんじゅう 美代は、最中です。
パリッとした香ばしい皮とふくよかな粒あん、とても美味しいです。
今まで色んな和菓子を頂いていますが、他とは次元が違うように思います。
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投稿日:2020/04/14

京都市営地下鉄烏丸線「烏丸御池」駅から徒歩ですぐです。創業1804年、御所にお菓子を納めていた老舗です。店舗は中が見えずお...  続きを読む菓子屋さんと気がつきません。店内に一歩入った瞬間タイムスリップしたような空間です。今回は期間限定販売の大納言を購入しました。  閉じる

投稿日:2019/12/25

亀末廣は、烏丸御池から徒歩5分位の場所にあり、以前、京都の知人から「京のよすが」をいただいてから、家族で大人気で、京都出張...  続きを読むの際、お店に寄って、その小箱(1200円)を買って帰ります。孫姫は、八角形の小箱を開けると、いつもどれを食べるか迷ってしまうくらい一つ一つが素敵に作られています。
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投稿日:2021/11/03

名物は「京のよすが」。茶室の基本は四畳半ですが、これをお菓子で表現したのがこれ。京都らしく季節感のあふれる内容に仕上がって...  続きを読むおります。色彩豊かな干菓子をはじめ、有平糖や半生菓子などが四畳半のスペースを埋め作ります。
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投稿日:2019/04/29

京都旅行の際に絶対に行って買ってみたかった亀末廣の京のよすが

文化元年（1804）創業で２００年以上の歴史を持つ老舗...  続きを読む京菓子店
曲線を描いたカウンターに様々な商品が並べられており、江戸時代にタイムスリップしたかのような重厚な雰囲気の店内です。

亀末廣を代表する商品として知られる「京のよすが」(3,600円)は、四畳半に区切った秋田杉の箱に、季節感あふれる干菓子や有平糖、半生菓子などが彩り良く詰め合わされたもので京都の美が凝縮されています。

ただ基本的に白砂糖菓子なので食べると肌荒れしたり太ります！
京菓子は砂糖たっぷりで美味しいけど不健康な食品です。
また甘すぎるので抹茶や濃茶と一緒に食べたほうがちょうどいいです。
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投稿日:2018/11/12

京都に行った際に近くまで行っていたら必ず訪問するお店です。
いつも干菓子の詰め合わせの「京のよすが」を購入します。
季...  続きを読む節事に内容が代わります。
支店や通販などはなく、こちらでしか購入できないのも、こちらのお店のいいところかと思います。  閉じる

投稿日:2019/12/29

京都で所用を済ませた夜、外国人男性に会うため、「京よすが」を買い求める。
ちょうど祇園祭シーズンで、夏にちなんだお菓子の...  続きを読むいわれをそれぞれ教えてくださり、写真まで撮っていただいた。それぞれのお菓子のいわれを、私の英語力では伝えきれなかったものの、六角形の箱に詰められた干菓子に「宝石箱のようだ」と感動してもらえた。もちろん、日本人にもウケること間違いなし。  閉じる

投稿日:2015/08/10

ちょこっと自分で食べたい時は京のよすがの一番小さい箱のを、舌の肥えた来客のおもてなしには同じく京のよすがの大きめ（といって...  続きを読むも小さいんですが）を買います。生菓子も上品な甘さで他とは何かが違うんです。極甘口がお好みの方には物足りない上品さですが、これぞ京菓子です。日保ちしないのが多いのが残念ですが…  閉じる

投稿日:2015/05/30

地下鉄御池駅を降りて、烏丸通りを少し南に下がったところに、お店はあります。
通りから少し東がわへ。
目立たない外観。開...  続きを読むき戸をあけると、お菓子屋さんにしては、結構広いスペースが目に飛び込む。
帳場と、さまざな菓子道具の陳列と、奥には職人さんが動く気配も。
老舗の和菓子。観光客には、特に、四畳半という、季節の干菓子の詰め合わせが有名です。  閉じる

投稿日:2015/02/15

老舗和菓子屋さんです。
お城にも昔は献上されてたとどこかの記事で拝見しました。
限定品の栗蒸し羊羹の竹裡をお土産で買っ...  続きを読むて帰りました。
お店の方は、本当にお菓子を愛されてるようで私が飛行機で持って帰る
事を伝えると味が少しでも損なわないようにと包装して下さいました。
また買って帰りたいです。  閉じる

投稿日:2014/12/20

たまたま雑誌で見たこちらの夏限定のお菓子を買いたいな、と思い立ち寄りました。お店の外観も、中に入ってみても歴史を感じます。...  続きを読む淡いグリーンの寒天のお菓子”ふくみず”を買いました。ちょっとミントの香りがして夏にぴったりでした。訪れた日がたまたま6月30日だったのですがこちらでは、”水無月”という京都の夏のお菓子をこの日一日しか販売しないとのことでした。  閉じる

投稿日:2012/08/12

京都和菓子の老舗中の老舗。初代・亀屋源助は、伏見醍醐の釜師。文化元年（1804）に、京に移り、この亀末廣を創業しました。「...  続きを読む御菓子司亀末廣」の看板をかけた、風格ある店構えはそれだけで一見の価値がるかも。しかし、内部もこの通り、長い歴史を感じさせる雰囲気が漂います。声を掛けて、店員さんが奥から出てきて応対してくれました。チョイスしたのは、最中。これから餡を詰めますので、待っててくださいとのこと。パリッとした食感が楽しめるようにということでしょう。こんな応対の中にも丁寧な職人気質がさりげなく現れて。ちょっと暖かな気持ちになりました。


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投稿日:2012/04/05