★危機一髪。燃料タンクが突然破裂!炎に包まれる寸前の所で脱出したドライバー。
破裂というか何かを拾って破損したのかな?走行中にバンッ!と鳴って燃料が漏れだしたレーシングカーから間一髪の所で脱出したドライバーのビデオです。破裂音は開始02秒あたり。そこから粉のように見えているのが漏れ出した燃料ですかね。
★850馬力オフロードカーと10,000馬力ファニーカーのドラッグレース対決やってみた。
ファニーカーHAEEEEE!
オフロードレースの最高峰850馬力レッドブル・トロフィートラックのマシンとドラッグレースの最高峰10000馬力スナップオン・ファニーカーかドラッグレース対決をしてみた動画です。なんという圧倒的パワーwwwww
2017 NHRA WILD RIDES
うえーい
しね
しねと言ってはいけません。
でもこういうのが見たくて人気出た競技でもあるよね
人が死んでない動画上げるな!!!
クソバカヒロヒト!!!
お前が死んだ所を紹介しろヒトモドキ
すごくキミの熱いょ❤
あなたの ウインナー焼いてあげる。
ほらよ(ボロネーゼ
集めた爆発映像観て、爆発しすぎとな(笑)
めっちゃおちんちん
日本ではこの手のレースはあまり流行らなかったな。
ヨーロッパ系のF1、ツーリングガー、耐久が主流だったね
複数の細胞をシナブスで繋いだ脳を持つ日欧人には不向き
一つの細胞のみで脳を作る米豪人には向いている
本田総一郎氏がヨーロッパにて戦いの場を開拓した功績が大きいんじゃね?
なんかすごいわ
何が起きてもヒャッハー!の国やから仕方ない
それにしてもスーパースロー見るとスゲー衝撃
ガイジ「バイカスは悪くない!(アホ面)」
「ドラック」レースってなに???
こういう火の玉化も
魅力のひとつなんだろうなw
めっちゃ楽しそう
パラシュートがカッコイイ
車でパラシュートってないもんな
ドラッグカーとレコードカーだけだと思う
どちらも車の三要素(走る・曲がる・止まる)の内「走る」以外持ってない記録(加速・最高速)を作るだけの車
けっこう昔にも、日本でもやってたよねえ
鈴鹿サーキットで見た事あるけど
あの団体どうなっちゃったんだろう
11000馬力は半端ねぇな
スローじゃなかったら伸びたのに残念ちゃん
BGMは「炎のランナー」でもよかった気がする
でも、ドラッグレースから爆発炎上と
高速走行中の分解が無くなっちゃえば
ファン半減すると思うんですけど
この一瞬で凄い量の燃料を消費するほどのエンジンだったはず。 どれぐらいだったかなぁ? 1000mgの先生方 よろしくお願いします。
トップフューエルクラスは
V型8気筒OHVスーパーチャージドエンジン(8,194cc)を搭載し、最大出力8,000hp以上を発生。燃費は10m/ℓ未満。
レースが始まったころと比べたら、いろいろ精度が上がったり品質が良くなったりしてるだろうに、こういった事故はなくならないんだね
事故の割合は減ってるのかもしれないけど
ハデにクラッシュしたものが英雄で勝者
それがアメリカ
誰がハゲやねん
燃料はニトロメタンでセッティングはもの凄く濃い
それをツインプラグやトリプルプラグにした挙句、レーシングディストリビューターで50万ボルト以上で点火させる
排ガスが煙っぽい色をしているのは未燃焼ガスの所為
派手に炎上するのは燃料ライン(高圧)から漏れた燃料に引火パターンと、濃すぎる排ガスから発火してエンジン側に逆流したパターンがある
日本やヨーロッパの高効率な空燃比とかくそ食らえな国です
糞食らえなレース、マシン
誰しもが憧れるパワーを体現した国ならではのスポーツ。どんな技量があろうとパワーの前には赤ん坊も同然。そういった現実を知る国なんだろうな。敗戦するまではね。
1:28のチャージャーのストッパーみたいなのすごいね
あんなんもあるんや。
この手の車って外装ペラペラに見えるけどなんでだろう
エンジンのパワーのせいか何かの理由でペラい外装にしてるのか
くお〜!! ぶつかる〜!! ここでアクセル全開、インド人を右に!
米31
軽量化のため樹脂カウルにしてるから。
ボディというよりも風除けの被り物と言った方が適切かも。
パワーでシャシーそのものがたわむし、速度域も異常だからスーパースローで見ると余計にたわんでペラペラに見えるのかも。
実物の音きいてみたいっつてんだろう。
人間乗らなくていいじゃん
ファニーカーかな?
爆発した時フロントエンジン車はキツイな。
一回走る度にエンジン交換だから、
もう壊れる寸前までパワーを上げて来るからね。
因みに排気ガスもかなり有毒な物質が有る。
これこそ無人運転が簡単そうじゃん
交差点も無いし人が飛び出すことも無い
そうなったら間違いなく廃れるわ
一回実物の音聞いてみたい
ドロンボー一味みたいな事になってるなw
技術的にも人が乗らなくてもいいやん
無事だったら必ずガッツポーズで立ち去りましょう
これが北米のウェ~イな文化圏での作法でございます