ﾐｽﾃﾘｰ　ﾗｰﾒﾝ　ｼｱﾀｰ　

7月12日 秋葉原から新宿に移動しての映画～♪

大好きなブルースの歌、聞けるからね(笑)

カセットテープ・ダイアリーズ！！！



ブルース・スプリングスティーン のロックに乗せて、少年は明日へ走り出す――。


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『ベッカムに恋して』のグリンダ・チャーダが監督を務めた青春ドラマ。1987年のイギリス、サッチャー政権下の移民排斥運動などを背景に、パキスタン移民の青年が音楽に影響を受け、成長していく姿を描き出す。主人公に大きな影響を及ぼすブルース・スプリングスティーンをはじめとする音楽や、80年代のファッションなどにも注目したい。


イギリスの田舎町ルートンで暮らす、パキスタン系の男子高校生ジャベド。彼は閉鎖的な街で受ける差別や、保守的な価値観の親などに囲まれ鬱屈としている。ある日ジャベドは、ブルース・スプリングスティーンの音楽と出会い衝撃を受け、その人生が変わり始める。



僕の人生に光を与えてくれたのは、ブルース・スプリングスティーンの音楽だった！



80年代のドリームストーリーで、最高の歌に乗せた、ミュージカル風な映画～♪

改めて聞くと、やっぱりブルースはいいね!(b^ー°)

ストーリーも実話を元と思えない、キレイな流れ！ (^_^)v

ラストは、結構盛り上がり、感動も素晴らしい！ (^_^)/

ブルース・スプリングスティーンファン必須！ おじさん向きかな！ 超超超超オススメ！！！ (≧∇≦)

7月13日 稲荷町から秋葉原～♪

急な限定ですが、好評でギリギリでした(笑)

饗 くろ喜にて、13日の限定！



鰹だしの醤油つけそば&薬味冷やし茶漬け～梅風味～！



先週提供した鰹の冷やし中華そばのスピンオフ的な、鮮魚の鰹出汁のつけそば！ (^o^)

つけ汁は鰹の旨味が強く、若干癖ある味わいで、付け合わせの生姜と薬味が大活躍！ (^_^)v

麺は平打ちで、鶏チャーシュー、ローストトマト、糸島メンマ等のくろ喜定番トッピング！ (^_^)/

スープ割がメッチャウマッで、鰹の風味を残しつつ旨味アップだね～♪

薬味冷やし茶漬けは、先週から引き続きで、爽やかな梅風味と薬味が超サッパリ！ (^з^)-☆

そして、スープとローストトマトハイリシャス～☆



鰹とトマトの薬味冷やし茶漬け！

梅風味スープに、鰹出汁をプラスしたら、絶妙な味わい！ (^_-)

トマトがいい仕事していて、途中潰すと冷製トマトリゾット風！ (^_^ゞ

凄い人気でした！ 美味かった！ ＼(^_^)／

次の限定も楽しみです！ また伺いま～す！ (≧∇≦)

7月13日 今日は、稲荷町～♪

急遽、仕事が中止になり来れました(笑)

らーめん 稲荷屋にて、12、13日限定！



ラングスティーヌとトリュフ香る冷たいアメリケーヌ！



得意の洋風冷やしで、アメリケーヌソースを使用した、冷たい和え麺！ (^o^)

モッチリした平打ち麺に、海老感満載のアメリケーヌソースが絡み、海老好きには堪らな～い!(b^ー°)

トッピングは、ラングスティーヌのカダイフ揚げ、米ナスの煮浸し、牛蒡、ハーブ等で、ラングスティーヌはカリカリ、サクサクで超ウマウマ！ (^_^)/

紅蓼のアクセントもいいね～♪

間違いない洋風冷やし！ 美味かった！ ＼(^_^)／

次の限定も楽しみです！ また伺いま～す！ (≧∇≦)

7月12日 から渋谷に移動しての映画～♪

前作、制圧が良かったのは覚えているが、内容はうろ覚え(笑)

今年の「未体験」はまだ終わらない！「未体験ゾーンの映画たち2020」の興奮さめやらぬ6/19（金）よりヒューマントラストシネマ渋谷にて「延長戦」開催 !

未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦！



アトラクション　侵略！！！



人類は、『存亡』か『絶滅』か？



ロシア製のSFアクション『アトラクション 制圧』の続編。前作から3年後の一変した世界を舞台に、地球侵略を開始したエイリアンと対峙する人類の手探りの苦闘を描く。前作のスタッフ＆キャストが再結集し、よりスケールの大きなドラマを創造。市街地でのバトルのスペクタクルに加え、物語に盛り込まれたユーモアやヒューマニズムの要素に注目。



モスクワに未確認飛行物体が落下したことに端を発する大惨事から3年。人類は地球外生命体の存在を知ることになったが、街は平穏を取り戻しつつあった。そんなある日、エイリアンによる地球侵攻が開始される。軍司令官の娘ユリアは再び、この難敵に立ち向かう。



人類は再びその存亡の危機に直面する！



前作の制圧は、最初が大迫力だったが、今回は最初は静かなスタート！ (^o^)

どちらかと言うと、ストーリー重視の展開で、異星人とのガチンコ戦争～♪

途中のデジタル機器の乗っ取りは、マジ怖かった！ (；ﾟдﾟ)

ラストは予想外の終わりで、ハリウッド映画とは雰囲気が違うね！ (^_^)/

ロシア映画の底力！ SFアクションファン必見！ 超超超超オススメ！！！！ (≧∇≦)

7月12日 八丁堀から日比谷に移動しての映画～♪

色んな意味で、凄いです(笑)

一度も撃ってません！！！



噂のヒットマン！？でも本当は売れない小説家



阪本順治監督が『半世界』に続いて放つハードボイルド調の喜劇。『野獣死すべし』などで知られるベテラン丸山昇一の脚本を得て、一度も人を撃ったことがない殺し屋の奔走を描く。阪本作品でもお馴染みの名バイプレーヤー・石橋蓮司が18年ぶりに主演を務め、不器用にしか生きられない殺し屋を妙演。岸部一徳、大楠道代らベテラン勢が脇を固める。



ハードボイルドな男を気取る小説家の市川（石橋蓮司）には、旧友の石田（岸部一徳）からの依頼で殺し屋・今西が狙う標的の行動を調査する、サイレントキラーという別の顔があった。あるとき石田がヒットマンに命を狙われ、市川も危険にさらされる。市川はヒットマンを倒そうと今西を捜すが、一連の行動を妻の弥生（大楠道代）は浮気だと勘違いしてかぎ回る。やがて市川行きつけのバーを訪ねた弥生は、そこにいたひかる（桃井かおり）に夫との浮気を問いただす。



こだわりすぎるって“かっこいい”？ それとも、ただの“悪あがき”？



なんと言っても出演者が凄い！ 各主演級クラスだらけ！ (゜ロ゜;

そして主演は18年振りの石橋蓮司、桃井かおりも抜群の演技でシブイね～♪

設定自体がコメディっぽいが、このメンバーだとシリアスな映画だね!(b^ー°)

ラストは、緊張感の中に、なんかほんわかさた雰囲気で、個人的には好き！ (^_^)/

若い人の意見聞きたい！ 女性サイドの目線も気になる！ 超超超超オススメ！！！！ (≧∇≦)