公邸に幽霊?「承知していない」政府、答弁書を閣議決定
政府は24日、首相公邸に幽霊が出るとの噂について「承知していない」とする答弁書を閣議決定した。
昨年末の就任以来、安倍晋三首相が公邸に引っ越さないことを踏まえ、「幽霊の噂は事実か。首相が公邸に引っ越さないのはそのためか」とした民主党の加賀谷健氏の質問主意書に答えた。
公邸は昭和11年、旧陸軍の青年将校が起こしたクーデター「2・26事件」の舞台となっており、犠牲者の幽霊が出るとの噂話がある。答弁書は「危機管理については遺漏のないよう万全を期している」とした上で、首相の入居時期について「諸般の状況を勘案しつつ判断されるものと承知している」とした。
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ちゃいまんねん。
靖国神社の隣にある朝鮮総連中央本部から、靖国神社の下を通り、九段南、三番町、一番町、半蔵門、永田町、そして国会議事堂、首相官邸まで地下トンネルが伸びているのです。
あの国のトンネルを掘る技術に定評ありまっせ。
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新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」(推定射程2500~4000キロ)を「発射待機状態」と威嚇する北朝鮮。
25日には朝鮮人民軍創建記念日を控え、予断を許さない状態が続いている。
金正恩第1書記が恫喝姿勢を崩さず、発射を断行すれば、米韓連合軍との有事は避けられない。
連合軍の戦力は独裁国家を圧倒するものの、唯一懸念されるのは北の奇襲だ。
専門家は「北の特殊部隊が地下トンネルから韓国領内に攻め込んでくる」と危険視する。
ミサイルの応酬が事実上の号砲となり、朝鮮半島は一気に戦場と化す。
戦闘の初期段階で韓国が最も警戒するのは、朝鮮人民軍が北側から韓国に向けてひそかに掘り進める地下トンネルだ。
北朝鮮情勢に詳しい「コリア・レポート」編集長の辺真一氏は「1970年代に、韓国領内に侵入するための地下坑道が4本発見された。現在、これ以外のトンネルも掘り進めているとみられる。ここを足がかりに朝鮮人民軍は韓国に向けて『南進』していくはずだ」と指摘する。
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とうぜん、日本国内の拠点である総本部からトンネルが伸びていると考えるのが普通だろう。
あの建物が競売に掛けられたら全てバレてしまうので、何とか阻止したいんや。
ほんで、坊さんも頑張ったし、飯島さんも呼ばれたんやで。
・・・・・・てな話をしていった客人があった。
根拠あるんかい。
ありません。
でも、幽霊よりは有りえる話だろう?
そやな。
・・・で、この話はおしまい。
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複数の消息筋によると、こうした「南進トンネル」は、南北の軍事境界線「38度線」付近に全部で20本以上あるとされる。
北朝鮮は、市街地の地下に迷路のような地下要塞を建設。有事になれば正恩氏は、米韓連合軍の空爆を避けるため、「モグラのように地下に潜り、全軍の指揮を執る」(韓国国防省関係者)とみられる。
地下深く潜行した独裁者はどんな一手をとり、部隊を送り込んでくるのか。
軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「(地下トンネルから)奇襲する第1陣はおそらく『第8軍団』という特殊部隊だろう。その数は米陸軍特殊部隊『グリーンベレー』の約5万人に対し、約12万人に及ぶ」と話す。
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ほんまに、我が家に来る客人は想像力、豊かやで。
Author:友遊
団塊世代の中小零細企業の代表。現場と市場視察が大好き。政財官の鉄のトライアングル、中央集権、日本的経営を支持する守旧派。既得権益死守。相互扶助を基盤とする協同組合支持。実業の世界とは、金融経済に対する実体経済の世界を意味する。