平成30年1月3日に素盞雄神社(東京都荒川区南千住6-60-1)で頂いた御朱印です。初穂料「お気持ち」。
社 号:素戔雄神社
御祭神:素盞雄大神、飛鳥大神
開 祖:黒珍
創 建:平安時代延暦14年(795)4月8日、修験道の開祖・役小角の高弟である黒珍という人物が牛頭天王・飛鳥権現が降臨したという奇岩を祀り、当社を創建したと伝えられる
社 格:旧郷社
末 社:熊野神社、日枝神社、若宮八幡宮、浅間社、福徳稲荷神社、菅原神社、稲荷神社
ご利益:
例大祭: 6月3日
荒川区南千住・三河島(現:荒川)・町屋・台東区三之輪の区内で最も広い氏子区域61ケ町の鎮守
本殿の右奥へ進むと、「参集殿」という建物があり、そちらで御朱印を頂くことができました。どこかの会社のような雰囲気で、「御朱印はここでいいのかな?」と迷いましたが、中へ入り、玄関の近くにいたお姉さんに声を掛けたところ、快く受け付けてもらえました。
「書置きのものになりますがよろしいでしょうか?」ということと、「芭蕉のスタンプはどうなさいますか?」ということを確認をされました。せっかくなので両方頂くことに。相場の300円を支払いました。御朱印の用紙は半紙ではなく、まるで画用紙?少し厚めの用紙でしたので、移動中も折れる心配は不要でした。
・1月は、干支名入りの限定御朱印
・6月の天王祭では、限定御朱印あり(印判が追加)
・庚申塔群3基(荒川区登録文化財)
・鉄製天水桶(荒川区登録文化財)
この御朱印を頂いた日の記事はこちらになります。
2018年2月27日に素盞雄神社(東京都荒川区南千住6-60-1)で頂いた御朱印です。初穂料は「お気持ち」。
境内に雛人形が飾ってあったので、限定御朱印でもあるのかと思ったのですが、通常の御朱印でございました。限定御朱印は、天王祭の時期だけみたいですね。
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社 号:素戔雄神社
御祭神:素盞雄大神、飛鳥大神
開 祖:黒珍
創 建:平安時代延暦14年(795)4月8日、修験道の開祖・役小角の高弟である黒珍という人物が牛頭天王・飛鳥権現が降臨したという奇岩を祀り、当社を創建したと伝えられる
社 格:旧郷社
末 社:熊野神社、日枝神社、若宮八幡宮、浅間社、福徳稲荷神社、菅原神社、稲荷神社
ご利益:
例大祭: 6月3日
荒川区南千住・三河島(現:荒川)・町屋・台東区三之輪の区内で最も広い氏子区域61ケ町の鎮守
素盞雄神社で執り行っている主な祭儀とその日程(HPより抜粋)
・歳旦祭 1月元旦 (正月元旦の午前零時より新年を祝う歳旦祭を執り行なう)
・節分祭 2月節分 (午後三時、三時半、四時、四時半の四回、年男(女)の方々による豆まき)
・疫神祭 4月8日 (桃の御守を授与)
・天王祭 6月3日 (六月二日の宵宮祭、三日の例大祭、神輿振り)
・夏越しの祓 6月30日 (千住大橋上流に御座舟(神事を行う船)を浮かべ斎行、大祓式《茅の輪くぐり》の神事)
・日枝神社例祭 8月5日
・飛鳥祭 9月15日
・熊野神社例祭 10月15日
・年越しの祓い 12月31日 (大祓式を斎行、浄火により焚き清め)
・月次祭(つきなみさい)毎月1日・3日・15日
本殿の右奥へ進むと、「参集殿」という建物があり、そちらで御朱印を頂くことができました。どこかの会社のような雰囲気で、「御朱印はここでいいのかな?」と迷いましたが、中へ入り、玄関の近くにいたお姉さんに声を掛けたところ、快く受け付けてもらえました。
「書置きのものになりますがよろしいでしょうか?」ということと、「芭蕉のスタンプはどうなさいますか?」ということを確認をされました。せっかくなので両方頂くことに。相場の300円を支払いました。御朱印の用紙は半紙ではなく、まるで画用紙?少し厚めの用紙でしたので、移動中も折れる心配は不要でした。
・1月は、干支名入りの限定御朱印
・6月の天王祭では、限定御朱印あり(印判が追加)
・庚申塔群3基(荒川区登録文化財)
・鉄製天水桶(荒川区登録文化財)
この御朱印を頂いた日の記事はこちらになります。
2018年2月27日に素盞雄神社(東京都荒川区南千住6-60-1)で頂いた御朱印です。初穂料は「お気持ち」。
境内に雛人形が飾ってあったので、限定御朱印でもあるのかと思ったのですが、通常の御朱印でございました。限定御朱印は、天王祭の時期だけみたいですね。
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最終更新日 : 2019-10-18