2020年8月30日、今回は徒歩ではなく、車で出掛けた際に撮影したショットをご紹介したいと思います。【ショットその1】扇大橋を通りかかった際、西の方向にへんてこな形の雲を発見!咄嗟に撮影しました。後から知ったのですが、これ、『かなとこ雲』といって、成長した積乱雲のうち、頂上部分が広がって平らになったものなんだとか。 金属加工などで用いる金床に形状が似ていることからこう呼ばれているらしい。ニュースでも取り上...
お散歩写真部、
コンデジ片手にお散歩してます。主に荒川区で活動中。被写体は問わず。レトロな街並み・建物・商店街・煉瓦・暗渠・鉄道・野鳥・地域猫・マンホール蓋・公園遊具・几号水準点・史跡・文化財などをメインに撮影しています。写真を通してお散歩気分を味わって頂けたら嬉しいです。
2020年8月29日、今回も早朝散歩です!前回の記事からの続きになります。2020年8月13日の散歩でも通ったのですが、折角、目の前に「はっぴーもーる熊野前」がありますので、見落としているところもあるかもしれませんので再度通ってみたいと思います。なるべく2020年8月13日の記事と重複しないように・・・布施糸店(東尾久5-26-5)。手芸用品と洋装雑貨のお店。キャンドウ 東尾久店の前にある更地エリア。新築分譲住宅3戸、絶賛売...
2020年8月29日、今回も早朝散歩です!前回の記事からの続きになります。おぐぎんざ商店街のアーチからアーチまで歩ききりましたので、Uターンして再度吟味して歩いてみたいと思います。早速見つけた看板建築(東尾久4-29-18)。ストリートビューで確認したところ、破れてしまった庇には、「もつやき 牛にこみ 瓢太郎」と書いてあったようです。閉店されてしまったようですが、現役だったころのお店の様子をこちらのブログで見る...
2020年8月29日、今回も早朝散歩です!前回の記事からの続きになります。商店街の入り口が鉢合わせしている十字路にでました。今度は、<おぐぎんざ商店街>を歩いてみます!荒川区発行の「まちあるきマップ」では、<ふれあいCITYおぐぎんざ>となっています。通称が「おぐぎんざ商店街」なのかな?ここの商店街は活気があり、日中は混雑しがちで撮影するにはちょっと勇気がいる場所。早朝散歩だったらじっくり撮れそう♪入り口...
2020年8月29日、今回も早朝散歩です!前回の記事からの続きになります。尾久橋通りを横切って・・・やって来たのはここ。<川の手もとまち商店街>。愛称「あいびいろーど」。由来が気になるところ。「高級ベビー 子供服 ふぢや」の看板(東尾久4-11-10)。文字のフォントが可愛らしい!けれども、それらしき店舗は見当たらず。同じ商店街の中に「ふぢや呉服店」というお店があるのだけど、関連あるんだろうなと推測。お隣には、...
私は普段、朝晩のストレッチがルーティーンになっているのですが、そこに肩や首をぐるぐる回すストレッチも加えてやるようにしたところ、まだ数日ですがかなり改善しております!おかげで街歩きもそこそこ出来ているのですが、どうしても記事の作成作業が。。。楽しい時間ではあるんですけどね。kozoh55さんは元気に散策されておられるようで何よりです!時々覗きに伺っては、こっそり楽しませていただいております^^
「タウン」さんは、あの短い商店街の中でも人気店みたいですね。昔ながらのっていう雰囲気がとっても良いなって思います。ほんとにこの辺りは商店街がたくさんあって、全部見ようと思うと大変です。kozoh55さんは2017年5月の記事で紹介されていましたね。尾久駅のトイレ、気になりました。お散歩の候補に入れておこう( ..)φメモメモ
2020年8月29日、今回も早朝散歩です!「満光寺前」の信号付近からスタート。(6:00頃)まずは、満光寺(荒川区東尾久3丁目2−4)へ。「阿弥陀如来の光が満ちあふれる寺」という意味が、その名に込められています。「天台宗であり、その創建は南北朝末か室町時代と伝えられます。浄土宗寺院としての開山は、智天上人。開祖は上野二葉村(現:台東区)名主二葉和泉守。上野不忍池付近にあったものが、寛永寺の造営でこの地に移転...
ぶらりして、あの『タウン』さんが繁盛していていつか入りたいなと思った記憶があります。
すぐに尾久本町通り商店街に向かった記憶があります。
たったこれだけの距離の商店街でも昭和40、50年代頃には、自転車で通り抜けられなかったんでしょうね。尾久はいったいどれだけ商店街と商店があったのか、半端じゃないですね。
体調を崩され気味との事、心配ですね。
美味しいものを食べて、沢山睡眠して、ぜひ体調を戻され、街歩きに邁進されてください。
またお邪魔します、ピヨ子さん。