「巴衛くんなんかよりずっと僕の方が良くしてあげるよ」ヨノモリ社の神使・瑞希が可愛い声して策士(*´∀`)
・・・来年の年賀状、瑞希の絵柄にしようかしらん。
「安心しろ。誰が来ても
お前には指一本触れさせないよ」とか
「学校では俺の傍を離れるな、絶対に」とか
「参ったな、手に余る。
壊れない様に…壊さない様に…」などなど
巴衛いちいち甘い台詞祭りでもきっとこんな甘い台詞は序の口?!
まだまだ二人の間のLOVEさが発展途上のため
今後はもっと台詞の糖度が高くなっていきそうでワクワク
そして奈々生のクラスメイトとなった巴衛がうたた寝した際に気が緩んで
もう少しで飛び出ちゃいそうなケモ耳ヘアーに触りたい。触ったら凄く怒られそうな気もしつつ、でも
意外と気持ちよさそうにデレそうな気もするような(笑)
あー触りたい(変態すみません)
「ずっと僕の傍にいて。
どうして僕じゃ駄目なの?」可愛い顔して可愛い声して結構グイグイ攻めてきますね瑞希くん。
人間が参拝に来なくなり、神様が消えて、ヨノモリ様が大事にしていた梅の花をただ守り続けて
途方もない時間を1人で空虚に過ごしていた瑞希は、
校内で助けてくれた奈々生の心の温もりを感じとって婚約のしるしをつけたのかもしれない。
結局奈々生は巴衛のもとに戻り、再びまた瑞希は一人となってしまったので
今回のエピソードだけでは少々内容が中途半端で消化不良ですが
花ゆめCMネタバレによると「
奈々生と出会って瑞希は新たな道が開けた」らしいので
今後も瑞希が奈々生たちと良い絡みを見せてくれるのでしょう。
だって・・・
まだ奈々生の腕の『蛇のお手付き』の印、消えてないですものね?!次回
『第5話:神様、家をうしなう』(C)鈴木ジュリエッタ/白泉社・神様はじめました製作委員会
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