「そりゃ私は23歳で女の子って年齢じゃないかもしれないけど」つるっと自分の年を晒した清乃ちゃん、
6 歳 も サ バ 読 ん で い た の ね Σ(゚∀゚)前々から清乃ちゃんは必要以上に珠紀に話しかけていた時点から
何かしら裏を持っている女子だろうとは予想はしていましたが。
何はともあれ、上司である芦屋さんの強引なやり方を不服として
珠紀に協力してくれるようなのでホッと一安心。
「すまない・・・すまなかった・・・
私は守護者として永遠に守り続けよう、
お前も、封印も」珠紀にフラッシュバックした、
初代玉依姫と常世神のアンハッピーエンドなメモリー(´ω`。)
「俺たちが今やらなければならないこ事は
過去を振り返る事じゃない。
未来を少しでも良くする事だ」いま一番物事を落ち着いて客観視出来ているのは祐一先輩。
慎司くんの傷、優しく洗ってあげてください。
「何もかも幸せだったあの頃に戻れたらいいのに」自分が何者なのか、背負った宿命の重さなど
幼少時はこんな未来が待っていたなんて思わなかったですものね。。。