故障はやめて～
シェルターの小型洗濯機。
購入して数ヶ月なのに
脱水の調子が悪いのです。
脱水かけてたら
脱水できないのはもちろん、
泡が脱水槽にあがってくる。
せっかくすすぎしたのに
これじゃ台無しです。。
あれこれ格闘したけど
朝の時点では原因わからず。。。
このブログは夕方書いていますが
取説で調べて、
これから再度格闘しに行こうと思います。
故障だけはするな！
まだ買ったばかりやから！！
シェルターの洗濯機めちゃくちゃ
役立ってくれてるから
壊れてほしくない。
頼むで。
あー、いそがしい。
仕事もあるのにさー
みるきぃさん、ほとんどごはんを
食べられていないよー
なんて省エネな子なんだ。
朝から3ｇくらい食べただけ。
それも吐いちゃったのだ。
数年前の私なら間違いなく強制給餌してたな。
もしみるきぃさんに何かあったら、
病気の兆候を見逃してしまって
命を落とす事になったら、
私はめちゃくちゃ後悔するでしょう。
わかってるねんけど、
時間は誰にとっても24時間しかないから
どうしようもないのです。
みるきぃさんみたいな子は、
保護活動している人のところにきたら
あかんかったわー
というか、譲り受けた時は
そんなこたぁしてなかったんだった。
人間より高いごはんをあれこれ試して
みるきぃさん一筋やった。
みるきぃさんだけを
一生大切にするつもりやった。
この子以外に可愛い子が存在するなんて
絶対にない！！宇宙一かわいい！って
思ってたもんなー。
だけど違うかった。
同じくらい可愛い子が近場にたくさんいすぎた。
そんな感じで、洗濯機と格闘していたので
お昼の茶太郎の給餌がちゃんと
できなかった事も悔やまれます。
茶太郎の給餌にはとてもとてもコツがいる。
工事のお昼休みは1時間。
12時～13時の間。
その間に公園に到着するようにして
茶太郎のところにも行かなければならない。
茶太郎の給餌が一番時間がかかる。
その前にシェルターに行く。
シェルターでもいろいろする事がありすぎる。
めちゃくちゃ要領よくこなさないと無理。
公園の子達のことも心配であれこれしていたら
茶太郎のところについたら工事が始まってた。
怖い怖いの茶太郎なので
急いで食べさせないとと思い焦ってしまって
上手に食べさせる事ができなくて・・・
こんなに残させてしまったー
ショックすぎる。。。
怖がりの茶太郎はいそいで帰って行った・・・
茶太郎ごめんよ。
でも明日がある！
明日は茶太郎優先の予定でいくからね。
シェルターでは毎朝
ゆきちゃんにちゅ～るを使ってカリカリを
食べてもらっています。
カリカリは銀のスプーン。
こんなのは与えたくないのだけれど、
それより食べない事の方がダメだから
ゆきちゃんだけは食べる種類なら
多少ジャンクでも何でも与えています。
他の子が怖くて？嫌いすぎて？
お部屋においてるごはん台のところまで
降りて来る事ができないばかりか、
近くに置いたカリカリも食べず
どんどん痩せてきてたから・・・・
これをするようになって少しふっくらしてきた気がする。
ゆきちゃん元気でいておくれ～
公園の子達も危険なところに行ったらあかんでー
重機でかっ。
重機の方が奥にあるのに断然大きい。
おそろしいのに
怖いと思わなくなっている猫達が
ちょっと危険だと思えてくる。
どうか事故なく工事が終わりますように。
ピアノも毎日弾いてる。
1時間弾くか、弾かないかくらいやけど
隙間時間みつけて頑張っています。
これをですね～
譜読みから練習中でして。
ええ曲やなぁ～
当たり前やけどピアノを練習することも
私の仕事の一環です。
あれこれ心配する事ありすぎるねんけど
よく考えてたらうちのこを一番放置してる。
あかんな～
こんなんじゃあかんな～
あーいそがしい
世間は連休だったみたいですねー
わたしはいつものごとく
自分の時間はほっとんどありませんでした。
毎日そうなんですけど、
朝から夕方16時くらいまでが
一瞬できてしまう感覚。
ゆっくりする、
という感覚が全くない感じ。
ここに何か1つでも予定が入ろうもんなら
前日から自分が動く手順を頭の中で
おさらいしなければいけない程です。
昨日は自宅のネット回線を「光」に
切り替える工事だったのですが、
工事の人達が来るまでに
シェルターの朝のお世話と、
自宅の猫達のお世話と、
公園の給餌としなければならないので
時間との戦いでしたわー
洗濯機も2回まわした。
工事が入るまでに猫達を部屋に閉じ込めて、
工事がきたら数時間拘束されるし、
そしたらその後のシェルターのお世話が
おそくなって、ますます自分の時間はなくなる。
だけど、これが当たり前になってしまって、
ひとりで全部するのが当たり前になって、
毎日これだけこなす事を「大変だ」って
思わなくなってきています。
ストレスにもなってない。
慣れってすごいな？
当たり前にしなければならない事だから
何も考えずに時間がきたら動くって感じ。
これはこれでヤバい気もしますが、
私はやっぱ猫が好きなんやなぁ～って思う。
家でも外でもシェルターでも、
別々の数十匹の猫と関わっても、
「猫はもういらん」って思わない。
その場その場で心配になり、
外猫は外猫の心配をし、
シェルターへ行けばシェルターの子達が
かわいくて心配になり、
自宅に帰ったらやっぱり最高に可愛い。
きっとこれは幸せな事なんだと思う。
そう思おうとしているのか？
いや、思おうとして思えるものではないよね？
そしてとてもありがたい事に
自分がしたい事をしているだけなのに、
たくさんのフードを送ってくださったり、
気にかけてメッセージを下さる方がいる。
そういうお優しい方々に
すごくすごく励まされるのです。
自分がしたいと思った事をしているだけなのに、
ありがとうって言ってくださる人がいる。
お礼を言うのはこちらなのに、
理解のある世になったんだなぁーと
改めて思います。
今の時代って大変な事もあるけれど
たぶん恵まれていると思う。
大変な事があれば
SNSで呼びかけてすぐに支援を募れる。
この環境ってめっちゃ恵まれてない？
少し前ならスマホじゃなかったし
そんな時代だったらこの活動はもっともっと
大変だった気がするのだけれど・・・・
私はその時代のこういう活動形態を
知らないから今と比較はできないけど
数年はほぼ自腹でやってきていたので
今はとてもありがたいなと思います。
茶太郎は毎日高級カリカリをバクバク食べてくれる
これが食べ始める量。
手前にあるのはいなばのわがまま猫とろみという猫缶で
140ｇの量があります。これをひとりで食べる。
少しずつ入れてカリカリに少しずつまぶす。
必死に食べてるよ。生きるために必死。
ウェットを少しずつカリカリにまぶして時間をかけて
カリカリもしっかり食べてもらう。
これは終わりかけ。
残ったカリカリはスプーンで集めて
また別のウェットを使って完食してもらう。
茶太郎がいっぱい食べてくれたら私に達成感がある。
調子の悪いお家の子が
たくさん食べてくれた日、
ママやパパがとても嬉しいのと
同じ気持ちだと思います。
私も毎日そんな気持ちで
茶太郎のお世話をしています。
外やからね。
1回の食事が勝負だからね。
この1回がとても大切になってくる。
シェルターのアンちゃん
人慣れさえしてくれたら里親募集できるのになぁ～
シェルターには1日2回、数時間しかいないから
なかなか慣れてくれません。
アンちゃんも寂しいと思う。
たぶん人間と一緒に生活したら
慣れてくれる気がする。
だけど自宅は無理やし・・・・
誰か猫が好きで保護活動に
理解のある人シェルターに住んでくれー
家賃いらんから。
家賃いらんかわりに
猫達と遊んだりお世話をしてくれて
光熱費だけ払ってくれたらありがたい。
そしたら私は毎日行かなくていいし、
めちゃくちゃラクになって助かるし
猫達も人慣れが進むし、
なんだったら新しい子も入れられるし、
住む人にとっては一戸建てのお家に
無料で住めるという素晴らしい条件。
もしそういう条件で住んでくれる人いるなら
リフォームしていないお風呂、
自腹でユニットバスにリフォームしちゃうよ？
だけど、トイレがねぇ・・・・
汲み取り式なんですよね・・・・
下水管がシェルタの前まで通っていないので
永遠に汲み取りといういわく付きの物件。
だから安かったんやけどね。
汲み取り式のおトイレ物件に住んでくれる
私が信頼できる人ってなかなかおらんよね～
誰でもいいわけじゃないしね～
やっぱ難しいわな。
だいじょうぶかなぁ
台風、こちらの雨風は午後1時くらいから
ひどくなってきたのですが、
公園と茶太郎には朝8時に行って、
その時に来てなかった子がいたので
12時すぎに再度いって、
それでもまだ1匹来てなかったけれど
その後は行けなかった。
来てない1匹はハウスが撤去になった事に
非常にショックを受けている子で、
いつもびくびくしていた子。
金曜日の昼も来てなくて食べてない。
夕方は餌やりさん行ってないらしい（雨だから）
土曜日の昼もきてない。
土曜日の夕方は餌やりさんが行ってる事を
祈るけれど日曜日工事の休みの時にも
来なかったらさすがにかなり心配になる。
作ってもらった新ハウス。
やっぱ雨漏りしてきてた。
その後の強風と大雨でもっと雨漏りしたかも。
ハウスの中もポタポタ水滴が落ちるし、
工事の音は怖いしみんなどこへ行けばいいのか
戸惑っている様子でした。
その様子を見ているとホントに辛くなる。
「胸が詰まる」という言葉ありますが、
言葉の通り。
胸が詰まりすぎて息苦しいくらい、
あのこたちの事を考えると
辛い気持ちになりますが、
私は帰る家があるんですよね。
それを思うと、
明るく接しなきゃなって思います！！
人間は贅沢だ。
本当に贅沢な生き物。
おそらくめちゃくちゃ落ちるまで、
いまの自分がどれだけ恵まれているかに
気づけないんだと思う。
すっごく恵まれているのに
感謝より他の感情が支配するから。
外猫たちはその日生きる事に必死。
私は外猫とガッツリ関わってから
お家の子達への思いが変化した。
うちの子達が大切な事に変わりありません。
だけど、温かい人の愛の手があるだけで、
その子達は幸せの9割を得られていると
思うようになりました。
24時間のんびり安心できる事、
いつでもお腹いっぱい食べられる事、
「これは食べたくない」とワガママできる事、
大好きな人とずっと一緒にいられる事、
その人達の愛情で一生守られている事。
全て外猫にはないものです。
これらを当たり前に持っている事が
幸せなんだと思います。
これ以外の事は付録。
それくらいに思ってる。
病気の治療に大金をかける事とか、
食べないからとフードをいろいろ試してもらう事とか、
暖かい可愛いベッドをいくつも用意してもらう事とか。
全て付録。
これらはあってもなくても幸せには変わりない。
付録はあった方が嬉しいけれど
幸せの絶対条件ではないと思っています。
茶太郎が現在食べているドライフード。
このフードを作っている会社からの支援品なのですが
め～～～～～っちゃくちゃ高いのです。
私はもうこんな高級フードは買えない。
高級フードは変な味付けがないので食いつきはイマイチ。
我が家の子はほぼ誰も食べません。笑
外猫でも誰も食べてくれません。
ですが茶太郎が大好きなんです！
計算してみたら1日50ｇくらい食べてる。
すごいよね。
もしかしたら吐いてる日もあるのかもしれないけれど
たくさん食べて茶太郎が少し太ってきた♪
こんな形状なんですが
すっごくやわらかくてほろほろっと崩れます。
私はドライフードの上にウェットをかけて
外猫には与えるのですが、
食べているうちにほろっと崩れて
お口の痛い茶太郎も食べやすくなっている。
ロイヤルカナンのようにカッチカチのフードじゃ
ないのでとても胃に優しそうです。
来月も頂けるとのことでさっそく申請いたしました。
茶太郎が大好きなごはんだから大切に使わなきゃ。。
保護活動とは？
元公園
前のハウス
これはすでに撤去されて。
総責任者が新しい雨宿りの場所を設置くださいました。
それは良かったんだけど、
これじゃあ雨はしのげない。
雨は横からも入るし、
風もあるから雨水は吹き込むし
このままでは敷物がべちょべちょになって
猫達の身体の体温を奪うと思い・・・
ブルーシートで補強をしたのが日曜日。
次の日まあまあの降水量でした。
給餌中も雨だったけど雨水は中には
入っておらず猫達みんなここにいた。
喧嘩しそうになってたけど。
なんとか雨宿り出来ていました。
この子達ほんとーに仲が悪いんです。
ごはん時パンチの応酬が始まる事がある。
そんな子達が同じ屋根のしたで
暮らせるとも思えないから
喧嘩するのを見るたびに
保護は無理だなぁ～と思ってしまう。
これは私が「しんどい」だけじゃなく、
猫達のためにもアカンと思うねん。
家の中に入れたらそれで幸せな
わけじゃないです。
「保護」ってむずかしい。
ひとりで背負うもんじゃない。
それは全く素晴らしい事ではない。
ある意味、命に対して無責任だと思う。
無責任なのは新しく保護する子に
対してばかりじゃなく、
それまでお家の中でいてた子たちに
対してもそうなると思うのです。
どんどん増やすという事は、
どんどん危機が増すということ。
ひとり暮らし（おそらく）で40頭くらい
保護されている人もいる。
ひとりで40頭って、
面倒見られるんだろうか？？？
なのにTNRとか頻繁に出てるんだけど、
私やったらそれで「いっぱい、いっぱい」になる。
TNRなんてしてる場合じゃない。
他人のお手伝いしている場合じゃない。
まずは自分のこと。
もしこれが普通の猫飼いさんで
ボランティアとかじゃなくて、
1人暮らしで40頭も飼育してるとか
だったらどうでしょう？
要注意人物に認定ではないですかね？
同じ人間だからそれは保護活動
していてもそうだと思うねんけど
保護活動家は支援をもらって当然で、
むしろすごく感謝される一方で、
一般の方は支援なんてとんでもないし、
自分で養えなかったらめちゃくちゃ
非難されて多頭飼育崩壊となる。
普通の猫飼いさんが
「40頭の飼育は経済的に無理なので猫砂とフードの支援を」
とか叫んだら支援をもらえるだろうか？
保護活動って資格があるわけでもない
何かの試験を受けたり
学校を出ているわけでもない。
「わたし、ボランティアしています」
といったらみんな保護活動家になれる。
たくさんの方からお礼を言われ頼られ、
えらくなった気になる。
ぜんぜんえらくないのに。
私は支援を頂いていてとてもとても
助かっているので誰を責めるとかは
できないしそんな立場ではないけれど
適正飼育ができていない保護は
見ていてとても辛いです。
猫の気持ちを考えると・・・・
例え危険と隣り合わせでも
お外の方がマシでは？
シェルターにいるノリやゆきを
見ていてそう思う事がある。
お外だったら毎日いろいろな人がきて
撫でてくれて、ちょこちょこオヤツをもらい
時間が過ぎるのもあっという間。
（たぶんね）
嫌いな相手とは一緒に過ごさずとも
気に入った場所へ帰ればいい。
もちろん寒いし雨は冷たいし夏は暑い。
だけど、それよりもっと大切な事がある。
家の中に入れても
ほとんど構ってもらえなかったり、
大嫌いな猫と狭い部屋で一緒にさせられたり
シェルターのように1日2回しか行かないと
猫にとっても退屈でそれはストレス。
安全だから幸せ
ではないよね、決して。
人間もそうだよね。
事故に遭う危険性があるからといって
ずっとお家の中に居ろと言われて
食事だけは与えられても、
それは幸せだとは言えません。
入院と同じ。
廊下に出ておトイレに行っても
空調しっかり完備されている環境。
だけど、そこは幸せな場所ではない。
暮らす環境下に「愛」がないとダメだよ。
だからわたしは保護頭数は増やせない。
何十頭も保護している方々と私は
ちょっと考えが違うんだと思う。
私の方が変なのかもしれない。
こんな考えでよく保護活動とかしてるよね～
って、自分では思う。苦笑
早く引退せねば！！
根気良く探す
ふー坊の譲渡会どうやったんかなー？
連れて行って下さった方から
連絡がないって事はたぶんご縁が
なかったのだと思うけれど・・・・
根気良く頑張るしかないと思うのよね？
なかなか決まらないからご負担に思われているのかなぁーと・・・・
どうなんだろう？
もう何度も「私の所に戻しますか？」
って言いたいのを我慢してる。
というのも私が保護するとなれば
シェルターに入れる事になるけど
この子はとても良く鳴く子です。
外にいてた時からそうやった。
シェルターは鳴き声がうるさいと
お隣さんから苦情が出ています。
今は何も言われないけれど、
またうるさいのを入れたら
苦情をいってくる可能性がある。
私はやっぱそれが気になる。
それと、シェルターに入れると
人慣れから遠ざかる可能性が
あるっていうのも弱点。
すごく人慣れしている子ならいいのです。
人恋しいくらいの子なら。
だけど、ふー坊はたぶん違います。
シェルターに入れたらお外時代より
人慣れから遠ざかると思った。
そうなるとご縁探しも遠のく。
そういうのがあったから
保護ができなかった。
この子を保護するという事は
無理しすぎちゃうと自分で思ったから。
でもふー坊はあのまま外やったら
あの現場に居る事はできなかった。
あの後、工事がガンガン入ってきたから。
命がどうなってたかわからない。
預かりさんが声をあげてくれたから
助かった命だと思う。
本当にありがたい事です。
でもそこで終わりじゃない。
保護して「ほっ」としてたらダメだもん。
むしろそこからの方が大変なのだ。
もし預かりさんが「無理です」って言ってきたら
ふー坊はシェルターへ入れるしかない。
ふー坊にとっても、私にとっても、
残念だけれど仕方ないよね。
もちろんそんな中途半端な心構えで
「預かる」っておっしゃったわけじゃないと
思っています。
とてもお優しい方です。
譲渡会もまだ2回行っただけだから。
これから、これから！！
私自身はふー坊のご縁探しに
時間を費やすことはできない。
それは預かってもらう時にお話してあります。
私の保護下としますが、
私自身が全てにいっぱいいっぱいなため、
その子の通院も、里親募集も、譲渡会参加も
預かってお世話してもらっている以外の
全てを私が行わなければならないのなら、
私の自宅で保護するより負担は増大します。
だからわかってらっしゃると思う。
お写真なら撮りに行けるのですが、
ふー坊がダメだと思うんですよね。
私が行っても隠れてしまって可愛い顔が
撮れないと思うから・・・・
やっぱ預かって下さっている人に
頑張ってもらうしかないと思うのだ。
1匹を幸せにつなげる事は
とてもとても大変なこと。
だけど、頑張った結果、
幸せになった時は
本当に本当に嬉しいものです。
長くお世話をしたり、
病気になって入院してケアして
治ってやっとの思いで募集をかけて
やりとりを細かくして
決まったご縁の喜びは格別。
ふー坊も良いご縁があるといいなぁ。
真剣に本当に真剣に頑張れば
ご縁ってぜったい繋がると思うんだけど！
次回の譲渡会にも
参加してくださいますように・・・・！！
お外ではこんなに慣れてたのにな。。
預かりさん宅では隠れる事もあるそうで。
ほんで、これうちのひー坊。
そっくりじゃね？
