幸いにも今日はチーム練習がなかったのですが、後輩たちと体育館で練習しようって言ってたし、その後IAESTE Kyotoのイベントがあるということで京都には行く予定だったんですね。
今日の体調だけ考えたら、どっちも行って全く問題はなかったんです。ただ、今一番考えねばならないことは2週間後に迫った大会。
ここで体調を悪化させて練習できなくなったらもう8カ月の努力が水の泡ですからね、豪雨の予定ってのもあったので今日は行かない事にしました。
行ったところで何もなかったかもしれないし、行かなかっても結局明日以降体調が悪化するかもしれませんが、自分の行動とそれに伴うリスクを考えることは重要だなーと感じました。
後2週間は、できるだけ怪我をしないように、体調をこれ以上悪化させないように行動していこうと思います。
ま、でも今日は一日家にいたおかげで片付けとレポートができたので良かったとしましょう。
明日今日よりよくなっていますよーに。
Takatsuki, Japan
我らが/(^o^)\(ナンテコッタイ)は70番/74チームでした!
これはかなり良い順番ですね~
一昨年の超三流みたいになれば良いですね。
うちのサークルからは↓となってます、応援宜しくお願いします。
18. 平平平平
28. 旦
70. /(^o^)\
ところで、最近数年ぶりにLinux熱というかコマンドライン熱というかプログラム熱というか…が高まってきていまして、
というのも授業でFortranの授業があるからなのですが、とりあえず熱いんです。
今日はWindowsに Ubuntu in VirtualBox を入れまして、グラフソフトGnuplotの勉強をしていました。
実験してる人の中では圧倒的にPCの前に座ってやる作業が少ないですが、それでもちょっとしたことを自動化できたらうれしいですからね。
Linux、CUI操作に慣れるためにも卒業までこの意識を維持していけたらなと思います。
今度からレポートもTeXで出すぞーーー!!
こんなことをやっているとつくづく感じる、自分がやりたいと思ったことに対する吸収の良さ。
やりたいと思っているけど、まだ手を付けていない事、ちょっとしかやっていない事ってのが結構あることに気付かされたこの数カ月。
コンテストが終わるまではダッチに集中します、まじで。
終わったら、色々と手を付けていきたいと思います。こんなに時間に余裕があるのも残り少ないかもしれませんしね。
Takatsuki, Japan
やっぱり予期していないタイミングで良い評価をもらうとうれしいものですね。
さて、教えすぎるのも考えものだなーということをこの前書いたのですが、あるレベルに達しないとできないものもありますよね。
○自分で考えられるようになった人達が、考えついたものがあるけど今のレベルではできない
○そもそもそのレベルに達していないと気付く可能性すらない
という2つの可能性を考えられますが、どちらにしろこれは可能性を制限しています。
究極的には、「自分で考えさせることを身につけさせつつ、最速で上達させる」ってことですが、それはなかなか厳しいので基本的には最速で上達させるってのに主眼が置かれるのでしょう。
なかなか。。。
それともう1つ。
教えるということはかなりの程度自分の分身を作り上げていくことになります。色んな事が自分に似てくるんですね。
各チームで、サークルで、部で、更に言えば地域で独自の色があるというのは、そういうことが積み重なっていると思います。
頻繁に交流すればその分仲良くなれますが、交流した内容に関しては均質化が確実に進行します。
そうなってくると独自色が薄れて面白みが無くなってくるんじゃないでしょうか。
これは、交流をするなと言っているわけではありません。
交流をするときには教えてもらったことをそのまま実行するだけではなくて、自分なりのアレンジを加えて元と区別できるものにするよう心がけるべきじゃないかということです。
そして、自分が教える側になっているなら、ちょっと教えたくらいでは真似できないような特徴を有しておこうということです。
Takatsuki, Japan
例えばダブルダッチの話をしますと、先輩がきちんと縄回しを教えているところは明らかにうまいです。
もう、芸術と言いたくなるくらいうまいですね。
それでは他のところが駄目かというと、そう話は単純ではないですよね。
教えられることが少なければ少ないほど、きちんと教えられている人達よりうまくはないです、少なくとも短期的には。
ただ、その分うまくなるためには自分で考えざるをえないため、自分で考えるということが身に付くやすく、結果として面白いチームになりやすい・・・かも。
一番良いのは、自分で考えさせることを教える。
あるひとつのことを教える場合に、一番簡単なのは1から10までやってみせて、やってもらうこと。
でもこれだと自分で考える必要が全くなくなる。
だからと言って、何も言わずにほったらかしていてはそれは教えるということにならない。
教える時間が減れば減るほど、習得にかかる時間は大幅に増える。
そのさじ加減が難しいと共に、教える方法も難しい。
誰に、どこで、どこまで、どのように、、、、
これをもうちょっと突き詰めて考えれば、リーダー・経営者の話になるし、今流行りの「もしドラ」・マネジメントの話にもなるんだろうな、という気がする。
そういった本を本で勉強したいな、という気もするけど、それで100の知識を得るよりも、もっと自分で考えて1の知識を得たほうが面白いような気もする。
そんなこんなを考えつつ、時間が過ぎていく今日この頃ですね。いつも通り結論のない話ではありますがご容赦下さい。
Takatsuki, Japan
そして、前期のゼミ発表は明後日となりました!
時間がない!というよりも発表できるようなデータがない!
まぁ今のテーマはデータに関して○か×しかない感じなので、基本的には×が続くわけですけど、夏休み終わるまでには1回くらい○を出しておきたいところですよね。
まー、それはそうと、明日は午前中練習、午後から京都北区で行われるという無料なわとびワークショップに顔を出してみたいと思います。
京都で単なわとびを教えている人に会えそうなので楽しみです☆
そういえば20日(金)はIAESTEの説明会が京大であったのですが、6月1日(水)の第2回説明会はYuenが体験談を話すことになっています。
時間のある人は是非お越しあれ。18時15分~国際交流センターの西側、J-podという建物でやります。
Takatsuki, Japan
昨日は縄日でゲストパフォーマンスをしてきました!
ゲストはなんと「/(^o^)\(ナンテコッタイ)」一チームだけだったのです。
ゲストパフォーマンスはMTTRのチームです、と司会の人が言った時に、「見たーい!」と言ってくれた人がいたようで、「MTTR」に反応してくれる人がいるのはとてもうれしいですね。
さて、本番ではなんと5ミスというとんでもないことになってしまったのですが、8か月の練習の賜物、ミスのリカバリーもかなり練習していたのでなんとか見れるくらいではあった気がします。
本番中・終了後に、おぉぉー、すげー、という声を多数頂きました。
ミスをした5箇所は全部見せたい場所(=ミスが出やすい場所)だったので、ミスをこれからの練習で減らしていくのが課題となりそうです。
コンテスト当日は昨日の演技より更にミスを少なく、面白い演技にしたいと思いますので、応援宜しくお願いします!
Takatsuki, Japan
ようやく作業が一段落したので、今日は色々と準備を。そして日曜日か来週の火曜日に実験スタートの予定ですので、予定通りやりたいところですね。
さて、明日は縄日なんですが、なんとうちのチームがゲストパフォーマンスすることになっています!
ネタばれしたくないので、あんまり見せたくはないのですが、大人数の前で演じる経験を積むため、
そしてなにより本番で盛り上がってもらえるために頑張ってきます☆
最近の練習では2,3ミスで通ることが多いので、とりあえずそのあたりでいけたら良いかなと思います。
そして、残りの1カ月でミスを減らし、2ミス、1ミス、0ミスとしていきたいと思います。
本番が終わればYoutbeにアップする予定ですので、是非ご期待下さい。
Takatsuki, Japan
という言い訳をさせてもらいながら、1カ月ぶりの更新です。
忙しいから更新しなかったというのは本当ですけど、やっぱり後々見直したいということを考えると、一言二言でもいいのでもっと頻度を上げて更新していきたいところですね。
ま、シルクツアーから入学式、新歓、なわとび、研究、などなど色んな事が起こった4月でしたが書き出すと長くなるので2つだけ。
1つは、タイトル通り「情熱の4月」。
なんか4月に入って急に色んな物事に対してやる気が出てきましたね。なんていうんでしょう、この心の奥底から湧き上がってくる熱いもの・・・
新しいことに挑戦したくなり、いくつかは実践しています。それはおいおい形になってから披露させて頂くとして。
ま、なんにしろ、こんなにやる気が出てきたのはとても良いことだと思うので、これを継続してもっと活発に動いていきたいなーと思います。
2つ目は進路。
昨日はなわとびの練習がなかったので、大学1年の時からの友達6人と小旅行に行ってきました。
三田の山奥でわらびもちを食べ、若狭湾まで行って魚介類、敦賀でカツ丼を頂いてきました。
Yuenが修士1回生、5人が修士2回生、1人が社会人。修士2回生の人達はもう大体内定が出ている感じでした。
そこで話に上ったのがYuenの進路。
自分自身迷いまくっているのでどうなるのかは全く分かりませんが、6人の友達はYuenがどんな進路を取るのか楽しみにしているようです。
うーん、ほんとどうしようかな。
Takatsuki, Japan