http://web.questant.jp/campaign/
↑のページでQuestant ( https://questant.jp )のキャンペーンやってたので登録して試してみました。
アンケートサイトというと、Googleのやつを昔使ったことがあって便利だった記憶があります。
一回は大会の登録にも使ってみたりしました。
ただ、やっぱりデザインがちょっとなぁと思ったことも事実です。
それに引き換え、このQuestantはかなりデザインいい感じです。
最近よくみるようになったデザイン(名前はわからないですが)、を使ってて、視覚的にいい感じ。
そして、設問1つずつにきちんとした集計があるというのですから凄いですね。
PRということで試しに作って自分で試してみたのですが、今後本当に使えるサイトを教えてくれてありがとうという感じです。
自分のPCが3年目ということでちょっと古いのもありますが、スタイリッシュな分少しサイトが重い印象です。
ちなみに、
日本語・英語対応
無料では
- アンケート数 無制限
- 質問数 10問/1アンケート
- 回答数 100件/1アンケート
CSV形式での出力とか質問・回答数を増やしたかったりとかするとお金を払うことになりそうです。
まぁ、個人レベルでやる分には無料で十分だと思います。
気になった方は是非チェックしてみてください。
https://questant.jp/
ちなみにマクロミルがやってるらしいのである程度安心です。
[PR]
~おかもん放浪中~
http://okamon-u.hateblo.jp/
今後ともよろしくお願いします。
(過去記事を全部移転するのか、一部にするのか、移転しないのか、何も決まってません。)
最近スペイン語を勉強していて、Nexus 7(旧型)でスペイン語入力したいことがあるんですけど、システム言語を変えるほどまだうまくないので、とりあえず入力だけ欲しかったのです。
外国語入力にする方法を以下で紹介します。他言語でも使える方法です。端末やバージョンによって方法が違うこともあるそうです。
[方法1] システム言語を変える
全部変えても良い人は、
「設定」-「言語と入力」-「言語」
からお好きな言語を選択してもらえればOK。
[方法2] キーボード入力だけ追加する
これがしたかった。Ankiという暗記用ソフトを使っているんですが、入力できないと単語を増やせませんので。
「メモ帳なりメールなり、何かしら入力できる状態にする」-「画面左上のところから入力方法の選択」-「英語キーボード」-「マイクのマークを長押しして何か出てきたら離す」-「入力言語」-「欲しい言語選択」
ということです。自分の設定では
「設定」-「言語と入力」からできなかったのでかなり混乱したのでした。
それでは。
今思うと、
「成功は失敗のもと」
これを意識した一年でした。
前にどこかで書いたと思いますけど、
成功する→色んなことをする機会が増える→1つ1つが疎かになり失敗する
こんな感じです。確かlifehackerかどこかに書いてあったのですが、今すぐにURL探せませんでした。
さて、成功と失敗の定義は人それぞれだとしても、なかなか面白い考え方だなと思ったことを覚えています。
自分に当てはめると、色んな大会で上位になったおかげで知り合いも増え、審査員をさせてもらう機会もいくつかあり、
また、昨年からの流れで団体の委員もさせてもらっています。
それに従って面白そうな話は沢山もらえたり、自分としても面白そうと思う話を思いついたりと、できればやりたいことは山のようにあります。
その中でどれをどれだけの力でやるのか、他の一切を捨ててもやるべきことがないのか、
色々と考えた一年でした。
自分主催で色々とやってきたことは良かったのですが、少々一度にやろうとしすぎていたのか、舐め過ぎていたのか、対応が後手後手に回ってしまったことが多かったことです。
事前の連絡が不十分だとか、確認が不十分だったとか。
このあたりも、それ以外にやることがいっぱいあったのが原因でしょうか。
来年は、好きなことを目一杯できる最後の年になるかもしれないので、選択と集中、を頭において過ごしたいと思います。
(新しいことをはじめないと革新的なことはできないって話もあって、これとどう折り合いをつけるのかも課題です。)
あ、そういえばもう1つ感じたことは、ダブルダッチの大会に出場すると、時間にゆとりがなくなるってことですね。
チームで練習する、それ以外の時間でもその準備をしたりなんたらかんたら。
ただ、やっぱり大会で結果が出るとうれしいわけで、できることなら出場したいのです。
そろそろ最後になりそうなので、精いっぱい頑張ります。
話それました、今年の話でした。
そんなこんなありますが、こうやって色々と考えられるのも、こうしてブログを見てくれたり見てくれなかったりしている人達のおかげです。
前向きに、建設的に考えられるのがとてもうれしいです。
来年もどうぞ宜しくお願いします。
ちなみに、来年1月1日から色々変えますのでお楽しみに!
特にダブルダッチの場合、自分のチームにある分野でうまい人がいると、それを練習する必要がない気がしてやらないことがある。
自分の場合、ハリー・3倍や、アクロバットがその典型。曲編とかも。
なんか、下手なのにやってるのを見られるのが恥ずかしい感じ。
でも、自分なら、挑戦している人に茶々を入れるにしても、あいつ何やってるねん、意味ないのに、なんて絶対思っていないことに気がついたのが今年に入ってから。
だから、日本に帰ってきてから、今までやろうともしなかった技に挑戦するようにしている。
やりたいことを、やりたいと言い、やろうとしていることを見せていると、
そうすると、自然と応援してくれる人がいる。
やっぱり挑戦している人は応援したくなるよね。
そもそも、向き不向きって言葉は広すぎて意味が分からない。
いくら練習してもうまくなれないことを向いていないと言うのか、
うまい下手関係なしに練習できることを向いていると言うのか。
下手な自分を見せるのが恥ずかしい、というのが唯一の理由で練習していないのなら、
そんなこと誰も思ってないから是非練習してみて欲しい。
もしそんなこと言うやついたら、それはそいつの心が恥ずかしいだけだから。
こういうことをブログに書くのは、
「人に言っていることは、自分に言っている」
から。