http://web.questant.jp/campaign/
↑のページでQuestant ( https://questant.jp )のキャンペーンやってたので登録して試してみました。
アンケートサイトというと、Googleのやつを昔使ったことがあって便利だった記憶があります。
一回は大会の登録にも使ってみたりしました。
ただ、やっぱりデザインがちょっとなぁと思ったことも事実です。
それに引き換え、このQuestantはかなりデザインいい感じです。
最近よくみるようになったデザイン(名前はわからないですが)、を使ってて、視覚的にいい感じ。
そして、設問1つずつにきちんとした集計があるというのですから凄いですね。
PRということで試しに作って自分で試してみたのですが、今後本当に使えるサイトを教えてくれてありがとうという感じです。
自分のPCが3年目ということでちょっと古いのもありますが、スタイリッシュな分少しサイトが重い印象です。
ちなみに、
日本語・英語対応
無料では
- アンケート数 無制限
- 質問数 10問/1アンケート
- 回答数 100件/1アンケート
CSV形式での出力とか質問・回答数を増やしたかったりとかするとお金を払うことになりそうです。
まぁ、個人レベルでやる分には無料で十分だと思います。
気になった方は是非チェックしてみてください。
https://questant.jp/
ちなみにマクロミルがやってるらしいのである程度安心です。
[PR]
~おかもん放浪中~
http://okamon-u.hateblo.jp/
今後ともよろしくお願いします。
(過去記事を全部移転するのか、一部にするのか、移転しないのか、何も決まってません。)
色々あってLCL(Le Crédit Lyonnais)銀行に学生用の口座を作りました。ちなみに、海外では一般的なことですが、口座は維持するだけでお金がかかります。
前回ドイツで口座を作った時は学生だったので特別にタダ、今回は学生割引で2年間に渡って月1.5ユーロでした。
さて、フランスを離れたのが3月末ですが、フランスでの最後の給与が支払われたのがその後。
更に、インターネットとか電気料金とか、その後に銀行から引き落とされるものがいくつかあったので、帰国前に口座を閉じることができませんでした。
それを事前に銀行に相談していたのですが、その時の返事が、
「あー、それなら日本に帰ってからFAXで連絡してくれたら大丈夫だよ。FAXもらったら電話するから電話番号も書いておいてね。」
でした(やり取りフランス語)。
対面で自分の意志を伝える自信はあったのですが、口座を閉めるFAXなんて書いたことないし、何よりちょっとでもおかしかって問題があったら困るので、その時文面を作ってもらってました。
(ちなみに、フランスではこちら側に落ち度が無くても、向こうの問題で何度も何度も同じことをしないといけないことが良くあります。)
さて、色々な支払いとかは7月くらいには余裕で終わっていたのですが、なんやかんや忙しいと理由を付けてほっておいてました。。。
ただ、上にも書きましたが、2年間しか口座維持手数料が安くないのです。1年滞在してたので残り1年。
そろそろやらないとと思ってようやくFAX送ったのが12月5日でした(遅い!)。
・・・
・・・
待てど暮らせど返事はなく、オンラインで見られる口座残高にも変化はなく。
仕方なく、SKYPEの月額プランを申し込んで電話かけてみました。(年始)
ここでも色々と問題があったのですが、支店にかけた電話が一括してコールセンターに集められていたらしく、ここを勘違いしてたので数日無駄にしました。
ちなみに、長い間フランス語を話していなかったので全て英語でやろうとしてました。
何度か目にようやく気付いて、たまたま英語を話してくれた人に状況を説明すると、身分証明書を提示しないとあかんということが判明。
それ、フランスで相談に行ったときに教えておいてくれよ…
パスポートで良いということで、翌日にこの前の文章とパスポートをFAXで送信しました。
すると、翌日か翌々日か忘れましたが、すぐに電話がかかってきました!
そのおばちゃん曰く、IBANという銀行の番号が必要、これを送ってくれたら送金してくれるとのことでした。
早速、日本側の新生銀行に連絡を取ると、IBANというのはヨーロッパでのみ使われており、SWIFT CODEだけで問題ないとのことでした。
それくらい知っておけよLCL…
ということで、その情報を付け足して再びFAX。1月25日。
数日後にはLCLオンラインで見ると送金された形跡が!
更に今日新生銀行を確認したら振込されてましたー!一旦進んでしまえば早いんですけどね、なかなか面倒でした。
さて、何点か情報を。
1. 新生銀行は外貨建てでそのまま受け取れるので、自分の好きなタイミングで日本円に両替できます。
ただし、受け取ったユーロを、ユーロ現金で引き出すことはできません。あくまで資産運用の一環として、だと思います。
普通の銀行なら、受け取った時点で勝手に日本円に替えられると思います。
2. もともと764.06ユーロあって、740ユーロが送金、15ユーロが手数料、残りはそのまま残ってます。
多分送金は10ユーロ単位じゃないといけないんでしょうね。それと、手数料はLCL側だけだったので、意外と安く済みました。たった2%程度の手数料。
3. 口座を閉めてくれているのかはまだ不明。ここさえクリアできればもう終わり。
ま、もし閉めてくれていなくても、もうフランスに行かなければ全く問題ないんですけどー
誰か参考にしてくれるかもしれないので、一応最後に送ったFAX載せておきますね。これとパスポートを送れば基本的には問題ないはずです。
ほんとはWordかPDFファイル載せたかったのですが、Blogが対応してないとのことなので。
講師はグアテマラ人。グアテマラというとどこか分からない人もいると思いますが、メキシコのアメリカじゃない方の隣、と言えば大体想像つくのではないでしょうか。
4月からグアテマラにスペイン語を勉強しに行くことになりまして、ただ、たったの3カ月しかスペイン語圏にいられない。
となると行く前にどれだけ勉強できるかが勝負と思い、このサービスを使ってみようと思ったのでした。
[自己紹介]
スペイン語は3年前に1年間大学の授業を受けていました。ただ、すでに第2外国語(ドイツ語)の単位は習得済みだったので、先生に頼んで特別に受けさせてもらうという形。
普通なら週に2コマ(90分×2)あるところを、その先生だけ、つまり週に1コマ受講していました。
半期に15コマくらいなので、1年で30コマ、合計45時間くらいですかね。
これだけだとただの初心者に毛が生えた程度ですが、この後にフランス1年いたおかげでフランス語を話せるようになれまして(フランス語DELF B2に合格)、これがかなりのアドバンテージになっています。
というのも、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語はラテン系の言語と言われていて、昔々には同じ言葉だったということです。
だから、例え上の4つの言語のうちフランス語が一番離れているといっても、かなりの共通点がみられます。
文法然り、単語然り、活用然り。
[Spanisimo体験]
一昨日に無料体験をやりました。
ほぼ無勉でいったので、ぜんっぜんスペイン語を思い出せず、授業の半分くらいは英語で話してました。
フランス語は1からフランスで勉強したのですが、その時、英語も少しは使ってくれたとはいえ、始めからほぼフランス語だけの授業です。
先生は良い人でしたけど、その点少し不満と言えば不満でした。
ただ、そのレッスン終わってから、猛烈にスペイン語勉強熱が高まりました。(今も)
やっぱり少しでも外国語で話せるとめっちゃうれしいですからね。
そいで、こんなにやる気にさせてくれるのならってことでまずは月10回8000円コースを申し込み。
月30回15000円コースもあるんですけど、まだ学校関係が忙しいのと、続くか分からないってことで一番安いのにしておきました。
1回50分、10回で8000円、つまり1回800円。これは安いでしょ、どう考えても・・・!
[2回目]
お金を払ってから初めての授業が今日。先生は別の人。この前の先生よりもスペイン語で話そうとしてくれる感じが伝わってきて好感が持てますね。
「それどういう意味?」
「もう一度言って!」
なんかがスペイン語で言えなかったので、こっちからは英語で話さざるをえないこともいっぱいありましたが、それらを教えてもらえたので次回からはもう少し英語の量を減らせるかも。
ところで、1回目も2回目も文法コースを選択しました。
初級、中級、上級1、上級2があるのですが、初級は35回分。
色々なアドバンテージがあるということで、高速でやりまくって、残り9回で35回分制覇するという目標でやっています!
折角お金払っているのにAR動詞の活用を10個も20個も授業中にやるってのはもったいない気が…
レッスンしてもらうのも目的だけど、レッスンがあるから勉強するっていう動機づけにとても良いんじゃないかなと思う今日この頃です。
[評価]
さて、まだ2回しか受けてないのに評価しちゃいます。とりあえずの評価。
今のところ先生方はPCで苦労することもなく(教材を送ってくれたり、タイプしてくれたり)、ストレスはあまりありません。
1対1ということで、もう次に行こうよ、と言うのも余裕です。
先生はフレンドリーなので、話しててとても楽しいです。
ですので、まず、色んなレベルの初心者にはおススメできると思います。
初心者に必要なのは、1にも2にも経験です。それもネイティブと話す経験です。
これができるということがとても良いし、定期的に受けるためにモチベーションの維持がやりやすいと思います。
中級者も多分同じ。
問題は上級者。フランス語を勉強したEurocentreという語学学校は、先生方がかなり専門的に教える事を頑張っていました。
大学で教育学を学んでいて、教材を山ほど持っていてどれがいつ必要かを考えていて、…
アカデミックライティングとかの添削も問題ない感じでした。
翻ってSpanisimo。正直よく分かりません。そこまでのレベルじゃないので判断できません。
ですが、多分そういう目的で行く場所じゃないと思います。
そこまでスペイン語をやりたいのならば、大学やその付属施設で勉強するべきです。
その前段階まで楽しくいく、そういうサービスとしてSpanisimoだと思います。
そして、グアテマラで勉強するのも多くはそういう目的かなーと思います。めっちゃ適当ですけど、多分B1合格くらいまでは全然問題ない気がします。
最近スペイン語を勉強していて、Nexus 7(旧型)でスペイン語入力したいことがあるんですけど、システム言語を変えるほどまだうまくないので、とりあえず入力だけ欲しかったのです。
外国語入力にする方法を以下で紹介します。他言語でも使える方法です。端末やバージョンによって方法が違うこともあるそうです。
[方法1] システム言語を変える
全部変えても良い人は、
「設定」-「言語と入力」-「言語」
からお好きな言語を選択してもらえればOK。
[方法2] キーボード入力だけ追加する
これがしたかった。Ankiという暗記用ソフトを使っているんですが、入力できないと単語を増やせませんので。
「メモ帳なりメールなり、何かしら入力できる状態にする」-「画面左上のところから入力方法の選択」-「英語キーボード」-「マイクのマークを長押しして何か出てきたら離す」-「入力言語」-「欲しい言語選択」
ということです。自分の設定では
「設定」-「言語と入力」からできなかったのでかなり混乱したのでした。
それでは。