前回のHDD換装の日記からだいぶ経ちましたが、
http://yochixx.cocolog-nifty.com/kiroku/2007/11/vaiotvgnt51blva_db18.html
http://yochixx.cocolog-nifty.com/kiroku/2007/12/vaiotvgnt51blva_317e.html
今回は内蔵HDDのSSD化と内蔵無線LANを11nに換装したいと思います。
まずは事前確認
VAIO T シリーズの VGN-T51B/L
HDDは1.8インチIDE接続の50ピンタイプです。やや特殊な規格ですよね
無線LANはmini PCI TypeIIIBでIEEE802.11b/gが内蔵されています。
HDDと入れ替えるSSDは捜すのに苦労するかと思いましたが
ちゃんと同規格のSSDが発売されていました。
今回使用したのがコレです
PhotoFast G-Monster GM18M32E50IDEV4
なかなか高速なSSDで期待が持てます。
そして11a/b/g/n対応のカードがありました
玄人志向 キワモノシリーズ 802.11ND-MPCI
ただネット検索してもVGN-T51Bに取り付けて動作した報告がないので
若干不安ですが・・・
早速取付です。
まずは前回のHDD換装の時と同様に裏面のネジから外していき
キーボード、フロントパネル類を取り外してHDDと無線基盤が見える状態にします。
(分解のしかたは前回の日記を参考にしてください。当然ですが自己責任です)
この時、キーボードのフラットケーブルだけが押さえで固定されていて
他のLED、タッチパッド類は引き抜くだけです。同様に戻すときもキーボード以外は
押し込むだけです。
まずはHDDの換装から
取り付けされているネジ2本を外して本体基盤に接続されているフラットケーブルを
外します。ネジはHDD取付フレームの左側、クッションとテープの下に固定されています。
左が前回換装したHDDで右が今回接続するSSDです

旧HDDに接続されているケーブル、クッション類を取り外してSSDに移植します。
衝撃に強いSSDでも固定具がないと中でガタついていまいますので・・・


次に無線LANのモジュールを取り外します。
まずはモジュールに取り付けられているアンテナ線を2本外します。
爪で引っかかっていますが、真上に引き上げれば外れます
外したアンテナケーブルはそのまま再利用します
モジュールはノート用メモリーのように両端で固定されていますので外してから
引き抜きます。

左が11n対応の無線LANモジュール右が本体に付属していた旧モジュールです。

取り外したスペースに新しいモジュールをセットして取り外したアンテナ線を再度
取り付けます。新しいモジュールには3カ所アンテナ接続コネクタがありますが、
両サイドのアンテナ接続コネクタにしっかりと取り付けます。
無線モジュールを取り付けた状態です(アンテナ線未接続)

次に取付パーツを移植したSSDを取り付けます。

最後に元に戻してからOSのリカバリを開始します。
今回は容量が少ないのでリカバリ領域の復元はしません。
OSインストール後起動すると新しい無線LANモジュールのドライバ
インストール画面が出ますが、キャンセルしておきます。
別のPCでダウンロードしておいた無線LAN用のドライバをインストールして再起動!!
無線アクセスポイントへの11n接続も問題なし、起動もvaioロゴが出てから
数秒でWinsowsの起動が完了と爆速ノートに変身しました。
この動作スピードでしたらネットにメール、簡単なワープロ表計算も
問題ないでしょう。
カードバス接続の無線LANカードの出っ張りもスッキリとたし
HDDの駆動音もありません。
満足度大の換装作業でした。
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