大菩薩嶺(2057m) 山梨県
大菩薩峠(介山荘)へと下る
【山行日】2024年8月13日(火)
【天候】曇り・晴れ・雨
【形態】単独・日帰り
【コースタイム】丸川分岐P(6:45)~登山道(7:05)~丸川峠(9:04‐9:22)~大菩薩頂上(11:14)~雷岩(11:22‐12:14 昼食)~親不知ノ頭(12:43)~大菩薩峠(12:52‐13:23)~上日川峠(14:16)~丸川峠分岐P(15:17)
前回(5月)に登った時の大菩薩は霧氷の樹々の冬の様相だった。
今回は夏山でなく、すでに秋になってしまった。
3ケ月以上も間が空き、不安を抱えての登山、急登の丸川峠まで頑張れれば何とかなるだろうと。
丸川峠分岐P
林道歩きから急登の登山道へ
丸川峠
丸川峠で休憩
保護柵の中にヤナギラン
オオカメノキの実
大菩薩頂上
雷岩で昼食
コウリンカ
マルバダケブキ
大菩薩湖
稜線歩き、正面に親不知ノ頭
大菩薩峠へと下る
大菩薩峠で休憩
雨の上日川峠
丸川峠分岐Pに戻った
オコジョ手ぬぐい
ガスって涼しい気候、晴れると痛いほどの日差し、大菩薩峠でゆっくりと休憩していると雨になる。
雨具(上着)を着て下山開始するが、雨足は強くなるばかり、富士見山荘の軒下で雨具(ズボン)を着こむ。
登山道は一気に川状態になり、福ちゃん荘には大勢の登山者が雨宿りしている。
自分は、雷の音はしていないのでそのまま下る事にした。
雨の中下っているとき、20年以上前になるが百名山を友と2人で登っているときは、雨の中をよく歩いた。
急にその時のことが思い出され、楽しくなり一気に駐車場まで下りてきた。
介山荘でのオコジョの手ぬぐい、去年11月に天狗棚山への直登コースで出会えたオコジョが可愛かったので購入。
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