年末の楽しみ
一年の経つのがとても早く感じる、歳のせいかな。
今年も後2日のみ、焦ってものんびりしても2日です。
恒例の楽しみ、ナナちゃんとルディ君が一緒に遊ぶことが出来る。
早速、昨日ルディ君が「おじいちゃん・おばあちゃん」と言ってやってきた。
朝早く起き出して、寒いのに庭に出て行った先はタロウの所へ。
寒そう・・
食べていいよ・・・
飛び上がって・・・
タロウの所に一目散、餌をやって大喜び。
飛んで・飛んで・・・、そんなに嬉しいの!!
赤い実が沢山付いた南天に気が付いたルディ君、採りたいな~。
「取ってもいいよ。」
眼の前に有るのより、上のほうのが欲しい様子だね。
ねらいは上のだ・・・
背伸びをして・・・
わしずかみ・・・
両手に一杯掴んだ南天の実、どうするのかな?
行先は、やっぱりタロウの餌いれの中に・・・・・。
タロウは果たして喜んでいるでしょうか、嫌がっているでしょうか?
今年も後2日のみ、焦ってものんびりしても2日です。
恒例の楽しみ、ナナちゃんとルディ君が一緒に遊ぶことが出来る。
早速、昨日ルディ君が「おじいちゃん・おばあちゃん」と言ってやってきた。
朝早く起き出して、寒いのに庭に出て行った先はタロウの所へ。
寒そう・・
食べていいよ・・・
飛び上がって・・・
タロウの所に一目散、餌をやって大喜び。
飛んで・飛んで・・・、そんなに嬉しいの!!
赤い実が沢山付いた南天に気が付いたルディ君、採りたいな~。
「取ってもいいよ。」
眼の前に有るのより、上のほうのが欲しい様子だね。
ねらいは上のだ・・・
背伸びをして・・・
わしずかみ・・・
両手に一杯掴んだ南天の実、どうするのかな?
行先は、やっぱりタロウの餌いれの中に・・・・・。
タロウは果たして喜んでいるでしょうか、嫌がっているでしょうか?