隊長さん、こんばんわ( ^.^ )

人と人との連携、バトンみたいな感じですね。
ラベンダーな夜を毎週チェックしていたlilacさんからはじまったバトン。どこまでつながっていくでしょうか（笑）

ＣＤのお問い合わせメール、後ほど出させていただきます。

それにしても隊長さん、ホントにいいボーカルですね～声楽か何かやられていたのでしょうか？

Ｎ郎♪さん

放送後のフォローまでいろいろとありがとうございます。

わたしの歌などまだまだです、ボイストレーニングをしなくては！と思っておりますのに(^^;
合唱が好きで地元の合唱サークルでずーっと歌ってます。

記事に大きく「ありがとう」と書かれ恐縮至極です（苦笑）

感謝されることなどしていませんよ(笑）
ただ身近に「この町で」という歌があるよと教えてくれた人がいて、それをN郎さんに言っただけです。

称賛すべきは、隊長さんはじめ作り隊の皆様とN郎さんの志の高さとその活動かと！

これからも応援します^^

lilacさん

思っているのはやらないのと同じ。
この震災で痛感した言葉です。やらなければ何も伝わらないし何も始まらない…lilacさんがＮ郎♪さんに言わなければこういう展開にはならなかったわけですからやっぱり　ありがとう　なのです！

KANさんこんばんわ

あまりに感動的なメッセージなため、各コメント、番組でご紹介させていただきました、すみません(笑)

強い意志をもたれている方なんだな～と感銘を受け、過去ログなども拝見させていただいております

ボーカリスト、アーティスト、発信者はそうであるべきと思わされました

声がですね、自分が好きな茶木みやこさん系の声なんだよな～なんて思ったりしてます

茶木みやこさんは昔のテレビドラマ横溝正史シリーズの主題歌を歌われていた方で『まぼろしの人』のボーカルは強烈に記憶に残ってます(^-^)a

初めましてヾ(。。〃)ノﾍﾟｺｯ!!
アイズのひろみと申します☆

ご報告が遅れてしまいましたが...
Ｎ朗♪さんの所で動画を拝見致しまして
山元町の歌を作り隊さんの素晴らしい歌を
ブログで掲載させて頂きました。

同じケンミンとして
是非応援させて下さい。
一緒に頑張って生きたいです。

私の親友の実家も
山本町でイチゴ栽培をしていて
被災してハウスもおうちも全て...
失ってしまったそうですが...
幸いご家族の命だけは無事だったそうです。
震災後、１度しか連絡を取っていないので
その後の事は分かりませんが...
皆様の様に頑張っていらっしゃると思います。

まだ少ししか拝見しておりませんので
ゆっくりになると思いますが...
これからも訪問させて頂きますので
どうぞ宜しくお願い致しますm（－－）m

隊長、作り隊の皆様こんばんは☆

N郎さんの「ラベンダーな夜」今週も「この町で」話題になってましたね。

この「この町で」聴いていても感動しますが、ギターを弾きながら歌ってみたところさらに心に響いてきまして、本当心揺さぶられます（笑）

この曲は、震災で被害を受けた山元町に生き続ける人たちの歌であり、そして同じような被害を受けた福島・宮城の歌でもあります。

ひいては、日本の町でも世界のどこかの町でも、各々の事情によりそこで生きていこう・生きていくしかないんだと覚悟を決めた人にとっては、共感できる曲なのではないでしょうか。つまりはそういう皆さんの「みんなの歌」なのではと思っています。

♪この町で生きている
♪この町で生きていく
♪この町でもう一度歩きはじめよう

♪この町で生きている
♪この町で生きていく
♪この町が大好きだから…

力強い歌詞・メロデイですね。

私自身、帰りたいと思った時もありましたが帰れず（苦笑）
生きていくためにはまず仕事がないといけませんのでね。

ということでこちらで生きてくんだと覚悟決めてます（笑）
「この町で」この曲で山元町が元気になることを願いつつ、私自身もパワーをもらいました。

何かの機会にはまた微力ながら宣伝（笑）していきたいと思ってます。

Ｎ郎♪さん
アイズのひろみさん
lilacさん

本当にありがとうございます。

茶木みやこさんは存じ上げなくて…検索しました。
わたしにはない色っぽさがありますね(≧▽≦；)

仙台のように広いところだと、被災したところを見ないでも生活できるので中心部にいくと、被災地であることを忘れますね。
なんだかなぁーと思う反面、痛々しい景色をみることもなく、日頃全身で浴びている被災地の空気感を取り払ってくれていいなとも思います。
重々しいことを忘れるというのは大事なことですね。
でもお年寄りの方たちは、自由に遠出もできず…電車があれば仙台まで４０～５０分というところでしたが…ストレスは蓄積されるばかりかと思います。

わたしはこの町に生まれて、この町から出たことがないので、当たり前すぎて「この町で生きてゆく」なんて思ったこともありませんでした。
それが震災で、ＪＲの復旧もいつになるかわからない不便な町、若い人はみんな出て行って年寄りばかりになってしまう町になるのでしょう、それでもわたしはここで生きてゆくしかないのだ、ということを思い知らされました。
どこに住もうかと悩む人もいれば、様々な理由で選ぶ余地もない人もいるということです。
この震災を機に全ての人がいろんな決意をしたと思います。
絶ちがたい想いを残して他の町に移り住む決意をした人にとってもこの歌がエールになればと思います。
わたしたちはいつもここ（山元町）にいるから