再生栽培 - 家庭菜園で野菜を作るんじゃ!
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穏やかな三が日でした

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東京はもちろん、全国的にも、穏やかな三が日だったようですね。

まずは、野菜の再生栽培のご報告から・・・
「何も正月一発目から再生栽培でなくてもいいだろう」なんてことは言いっこなし。

冬は野菜の成長が遅い上に、うちの庭畑はこの時期、ほとんど日が射さないので、記事に書くほどの進展がないのです。
そんな中、一番元気なのが、「再生野菜」なんです。


◆ 野菜の再生栽培

再生野菜0103


手前の背の低い再生野菜が「再生小松菜」です。
奥で、にょきにょき伸びているのが「再生ネギ」です。

共に至って元気で、順調に成長してくれています。
理由は簡単、2階の南向きの窓辺で、太陽の恵みを目一杯浴びているからです。

この中から、再生ネギ再生小松菜の精鋭たちを、定植することにいたしました。
定植する畝は・・・

再生野菜の定植予定畝0103


この畝は、根こぶ線虫の被害に遭って、対策として、「ニーム核油粕」を限度いっぱいすき込んだ畝です。

対策の効果を早く確かめるために、袋栽培していた「キャベツと茎ブロッコリー」を移植しました。
さらに先日、「再生水菜」と「再生ネギ」も定植してみました。

再生ネギ定植前0103


手前に見えている5本の再生ネギは、どうやらうまく活着したようです。
茎ブロッコリーを挟んだ向こう側に、「再生水菜」を2株定植したのですが、すでに溶けかけています(汗)

今回、定植する「再生ネギは」こんな感じ。

再生ネギ0103


野菜の生命力ってすごいですね。
肥料は全くやっていないのに、水と太陽の恵みだけで、ここまで成長するんですね。

定植した後の画像がコレ。

再生ネギ定植後0103


前に定植した5株と合わせて、12株になりました。
「再生ネギ」は、今回もちゃんと活着すると思います。
ネギは強い野菜ですからね。

次に、定植する「再生小松菜」ですよ。

再生小松菜0103


ようやく根が生えてきた4株だけ定植いたしました。
再生ネギとは反対側に定植いたしました。

再生小松菜の定植0103


去年と比べて、根がやや細い感じなのですが、何とか活着してもらいたいと思っています。
期待していますよ~!

次回は、ちゃんとした野菜のご報告が出来るように、少しは成長していてくれるといいのだけれど・・・



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再生野菜を定植するの巻

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今日は、普通の野菜栽培の話ではなく、野菜の再生栽培だけのお話ですよ。


◆ 野菜の再生栽培

今年も寒くなると同時に始めた野菜の再生栽培
現在の様子がこれですよ。

野菜の再生栽培(1)1213


現在、再生ネギ16本、小松菜30数株、水菜4株です。


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再生野菜は、新しい根が生えたら畑に定植するのですが・・・

まずは、再生ネギから。

再生ネギ1213


根の部分を拡大すると・・・

再生ネギの根1213


ネギは、泥付きネギを使っているので、もともとの根っこが付いています。
その根を囲うように伸びる長くて真っ白なのが、新しく生えて来た根です。


次に、小松菜。

小松菜の再生栽培1213


再生栽培を始めたばかりのものから、1か月たって葉がだいぶ伸びたものまで、様々なものが混在しています。
そんな中で一番の古株を見てみましょう。

小松菜の再生栽培(2)1213


1か月以上経っているのに、思ったよりも根が細いし本数も少ないですね。

以外だったのが、水菜です。

再生水菜の根1213


画像はボケていますが、しっかりした根が生えています。
同じく1か月ものなのですが、小松菜より良い感じですよ。

実は去年と逆なんです。
去年は、小松菜の方が成長がはやく、水菜はなかなか根っこが生えてこなかったんです。
やり方は全く一緒なのに、この違いは何なのでしょうね。
良く解りませんが、やっぱり面白いものですねー!

そこで、今日のところは、こちらを定植することにいたします。

定植予定の再生多彩1213


再生ネギ5本と再生水菜2株です。
これを、根こぶ線虫被害にあって、対策を施して様子見の畝に、定植することに・・・
根こぶ線虫対策については➡ポチットナ

現在は、袋栽培でなかなか大きくならなかった、キャベツとスティックセニョールを 、畝の中央に移植して育てています。
その左手に再生ネギを・・・

再生ネギの定植1213


右手に再生水菜を・・・

再生水菜の定植1213


それぞれ定植いたしました。
再生野菜は、この畝を中心に、しっかりした根が生えたものから順次定植していくつもりです。
栽培地が足りなくなったら、またその都度考えるつもりですよ。


もう12月も半ばに差し掛かってきました。
何時霜が降りてもおかしくないし、雪が降ることもあるでしょう。

取りあえずその対策もすることにします。

まずは、草マルチ。
保温、保湿、霜対策と緑肥を兼ねています。

緑肥で草マルチ1213


草マルチの材料ですが・・・
緑肥作物として、「えん麦」と「ライ麦」を混ぜて、畝脇の通路に播いておいたのが、ようやく程よい高さまで成長してくれたんです。

緑肥1213


葉の高さが分かりづらいので、比較するために「エリン」に登場してもらいますね。

猫草とエリン4


うちの飼い猫です。
えん麦ライ麦緑肥がお気に召したようで、猫草としてよく食べるんですよ。
今まさに、一本の葉をパックンとくわえた瞬間です。

猫の背と比較して、けっこうな高さになっていると納得していただけたかな?
良く解らない?飼い猫を登場させたかっただけ?そうなのかな~?

最後に、ビニールシートで屋根を作ってみました。

根こぶ線虫被害の畝1213


支柱は、トマト栽培のために立てたのですが、根こぶ線虫被害が治まったことが確認できるまでは、抜くつもりがないんです。
線虫は土と一緒にほかの畝に広がる可能性があるので、下手に抜いて被害を拡大させないためです。

そのせいで、支柱が邪魔をして、普通のテントを張れません。
苦肉の策で、支柱を利用して屋根を作ったと言う訳です。

横から見るとこんな感じ。

根こぶ線虫被害の畝(2)1213


今のところ、裾は全くのがら空きです。
寒さに従って、追々囲って行くつもりです。



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野菜の再生栽培の再開

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11月だというのに雪が降り、例年より早く冬がやってきた感じです。

寒くなると始めたくなるのがこれ!
野菜の再生栽培』ですよ。
暑さで腐敗することが無いですからね。


その前に・・・

◆ 夏野菜(果菜)の総括

今頃って感じですが・・・
ピーマンが思いがけず、ほんの最近まで粘ってくれていたので、なかなか総括する機会がありませんでした。

あくまでも私個人の主観で、「キュウリ」「トマト」「ナス」「ピーマン」を『夏の4大果菜』と位置付けて、栽培しています。
今年の最終的な結果をご覧ください。

夏野菜(果菜)の最終結果2016


1.収穫量で比較する

ご覧いただければ、一目瞭然だと思います。

ピーマンの収穫が際立っています。
まず、合格点だと思っています。

キュウリの「Vロード」「夏ばやし」「シャキット」、そしてナスは、収穫量が若干少ないですが、まずまずと言う評価か?

それに対してどうしようもなかったのが、トマトキュウリの「強健夏秋きゅうり」ですね。
この2種類の野菜は、同じ畝で栽培しました。

大失敗の原因は、根こぶ線虫被害でした。
根こぶ線虫被害については➡ポチットナ

トマトが不調で早々と撤収せざるを得なかった時に、その原因を徹底的に追及していれば、七夕キュウリの被害は防げたかもしれませんね。


2.畝の優劣

安心・安全な野菜を食べたいから、家庭菜園を始めました。
今年は野菜作り2年目。
7本ある畝の内3本で、「究極の土作り」による自然栽培にチャレンジいたしました。
究極の土作りについては➡ポチットナ

夏の果菜では、キュウリピーマンが「通常の有機栽培」の畝です。
それに対して、トマトナスが「自然栽培」の畝になります。
ただし、七夕キュウリだけは、トマトの後作として栽培したので、「自然栽培」になります。

通常の有機栽培のピーマンが◎で、キュウリが◯
自然栽培ナスが◯で、トマトが✖

どうやら今年に限っては、「通常の有機栽培」の勝ちですね。

ただ、果菜ではないので前出の表には出てきませんが、3本目の「自然栽培」の畝では「つるありインゲン」を栽培したんです。
つるありインゲンは収穫量を記録していませんが、実はかなりの豊作で楽しませていただきました。
言ってみれば、「◎」ってことになります。

自然栽培の畝に限って言えば、1勝1敗1分けと言うことになるんです。

3年目に向けて、通常の有機栽培に戻すのか、「いずれ全てを自然栽培にする」と言う計画通りに、少しずつ自然栽培の畝を増やしていくのか、悩ましい結果ですね。


◆ 野菜の再生栽培

今月に入ってから、再生栽培を再開しています。
野菜の再生栽培については➡ポチットナ

再生栽培余白あり1127(最終形)


特にネギは、泥付きネギが手に入る季節になりました。
泥付きネギには、根っこがそのままついているので・・・

泥付きネギ


1センチ程度に切ってから・・・

再生ネギ(2)1122


再生栽培を始めると、すぐににょきにょきと新芽を伸ばしてくれるんです。



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再生ネギの定植

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お陰様で、ぎっくり腰は少しずつ良くなっています。
まだ、無理は出来ませんが、体を慣らしながら菜園の作業をしています。
もう、腰痛の話題はこれきりにするつもりです。

重労働は無理なので、軽い仕事から・・・

◆ 再生ネギの定植

猛暑の時期の野菜の再生栽培は、「小松菜」「キャベツ」「ネギ」と、すべてうまく行きませんでした。

ところが、8月の中頃から始めた「ネギの再生栽培」は、長雨で気温が上がらなかったことも有り、意外と順調に成長したんです。

再生ネギ0930


奥のネギが十分のサイズになったので、定植することにしました。

再生ネギの定植(1)1007


定植したのは、あんずの木の下です。
夏の間は日陰になるので、これと言って何も栽培してないところです。
秋になって、あんずが落葉することを見越して、ここに畝を作ることに。

再生ネギ1本1本を、ペットボトルの上下を切り落とした、透明な筒でカバーしています。

再生ネギの定植(2)1007


ネギを軟白化するために土寄せする土が足りないので、透明な筒の中に枯葉を詰めるつもりです。
去年やってみて、十分効果があったので、今回もこの方法を採ってみました。

乾燥したヨシズやら、ソルゴーの藁やら、刈り取った雑草でマルチしたのは、乾燥防止のためもありますが、実は、猫除けの意味の方が大きいです。

作ったばっかりの畝は、土が柔らかいので、猫の絶好のトイレになっちゃうんです。
猫の尿は、直接かかると植物を枯らせるほど強烈だし、用を足す前に穴を掘るので、どちらにしても菜園にとって良いことではありません。


◆ サニーレタスの種の蒔き直し

つるありインゲンの後作として定植した七夕キュウリの成長が芳しくないので、撤収して葉物野菜の畝に変えました。

20cm間隔で、深さ1センチほどの蒔き溝を3本付け・・・
左の筋に「ちぢみ法蓮草」を、右の筋に「からしな」を、真ん中の筋に「サニーレタス」の種を蒔いたのが、9月25日。
10月に入って、「ちぢみ法蓮草」と「からしな」の発芽を確認。
しかし、「サニーレタス」だけはまったく発芽しませんでした。

サニーレタスが「好光性種子」とはつゆ知らず、覆土が厚すぎたのが原因だと思います。

また、キク科のレタスには、虫よけ効果も期待していたので、急遽他の手立てを考えました。

ドクダミ1006


ドクダミです。
うちの庭の日蔭には、ドクダミが結構生えています。
それを刈り取って・・・

葉物の畝1006


ちぢみ法蓮草」と「からしな」の両脇に積んでみました。
ドクダミの強烈なにおいで、虫が近寄らないでくれるといいのにな~!
たとえ効果があっても、長続きはしないでしょうね。

やはり真ん中には・・・
キク科の「サニーレタス」を蒔き直すことにいたしました。

サニーレタス(2)1007


今回は、少し多めの点蒔きにしました。
一応、一晩水につけて、覆土は薄くしました。
が、念には念を入れて芽出しした方が良かったかな。


◆10月7日の収穫

収穫1007


ピーマン:土佐グリーン2個、接ぎ木ピーマン4個。
茗荷3個。

採れたてピーマン茗荷の料理
ピーマン茗荷のきんぴら』

ピーマンと茗荷のきんぴら1008


採れたてのピーマンって、柔らかいのにシャキシャキで、本当に美味しいですね。
茗荷の香りと相まって、う~ん、文句なし!
酒のあてに、ご飯の友にと、よく合うんですよね。


まだまだ、出来ることは少ないけど、徐々に作業の質と量を増やしていきたいと考えています。
繰り返しになるけど、きょうで腰痛の話題はおしまいです(⌒・⌒)



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野菜の再生栽培 その13

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各地の梅雨明け宣言を聞きながら、複雑な思いの今日この頃・・・
じとじとむしむしの梅雨は嫌いだけど、水不足のまま本格的な夏に突入されても、それはそれで困りものなんです。

梅雨末期の大雨で、関東の水がめをいっぱいにしてから梅雨明けしてほしいものです。
もちろん、被害が出ないように上手に塩梅してもらってね。


◆ 野菜の再生栽培について

最近、夏野菜の収穫が続いたので、再生栽培の話題はとんとご無沙汰でした。
暑い季節の再生栽培が困難を極めていて、再生ネギ再生小松菜が生き残っているだけだと言うのも大きな理由です。
キッチンガーデニングの一環として、少し成長したところでちょこちょこっと収穫を楽しむのなら別ですが、定植して大きく育てようとすると、これが難しいんです。

まずは、現状報告から・・・

再生小松菜とネギ0719


手前が再生小松菜で、奥が再生ネギです。

再生小松菜は、3株定植したのですが、1株は溶けてなくなってしまいました。
残りの2株は、再生栽培としては夏の暑さの中で頑張ってくれました。
ただ、虫に食われてけっこうボロボロですね。

再生ネギは、最終的に20株定植して、そのうち19株が元気に育っています。
秋の収穫を望むなら、植え替えの時期が来ていると思います。

そこで、再生小松菜は収穫して・・・

再生小松菜の収穫0719


この後、お浸しにして食しました。
「採れたて新鮮でおいし~い!」って程ではありませんが、まずまず美味しくいただきました。
ただ、一口二口でなくなっちゃいましたけど( ̄▽ ̄;)スックナー!

再生ネギは、植え溝を掘って植え替えました。

再生ネギの定植(1)0719


乾燥を防ぐためと、株が転倒しないように、溝の中に藁を入れるところですが・・・
藁が無いので、いつものように、使い古しのヨシズをばらして代用しました。

再生ネギの定植(2)0719


後は、何回にも分けて土寄せをして、葉鞘部を軟白化して、秋には収穫と言う段取りですが、さてどうなることやら・・・楽しみですね。


◆ 夏野菜の収穫

・7月17日分

収穫0717


キュウリ:シャキット1本。夏ばやし1本。
ピーマン2個。
ナス1個。(ナスピーマンも品種は解りません)
茗荷4個。すべて花を咲かせてしまいました。どうも後手後手に回っていますね。

・7月18日分

収穫0718


キュウリ:シャキット1本。
つるありインゲン少々。

つるありインゲンは心配した通りに育ちすぎてしまいました。
放任していたら、株の背後の木蓮の木を棚代わりにして上へ上へと伸び、とうとう木蓮のてっぺんを突き抜けたことはご存じだと思います。
※ 過去記事は ➡ポチットナ

目の届かないところで育ちすぎたり、手の届かなくなったところは高枝切狭で収穫するしか方法がないことも、ご報告いたしました。
今のところ、高枝切狭の世話にはなっていませんが、どうしても収穫が遅れて育ちすぎてしまいます。

また、種取りの候補も見つかっています。

インゲン種用0718


まだまだ大きくなりそうですし、他にも見つかっていないビッグな莢があるかも知れませんね。

それから、キュウリのシャキットに乗っかっているのは味噌ではありませんよ。

アブラゼミ(3)0718


アブラゼミの抜け殻です。
うちの庭は、今年蝉の当たり年かもしれません。
朝早くから、やたらとうるさく啼く蝉の声に起こされることが多いんですよ。

・7月19日分

収穫(1)0719

収穫(2)0719


キュウリ:Vロード3本。夏ばやし1本。シャキット1本。
トマト:ホーム桃太郎(大玉)2個。
茗荷1山。またも、半分は花が咲いています。ほんと成長が早い!

・今朝(7/20)の分

収穫(1)0720

収穫(2)0720


キュウリ:夏ばやし2本。シャキット1本。
茗荷:ちっちゃいのが2個。
アブラゼミの抜け殻2個。ほんと、今年はアブラゼミの当たり年かも。


◆ 菜園料理

ピーマンコロッケ』

ピーマンコロッケ


ピーマンに、ごくごく当たり前のコロッケの具(ジャガイモと挽肉)をつめて、フライにしたもの。
付け合わせは、梅キューとトマト。
いずれも、採れたて、新鮮、自家製野菜。

大変美味しくいただきました。
ご馳走様でした\(^o^)/♪


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