病院長あいさつ | 北海道豊浦町

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国民健康保険病院

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病院長あいさつ

 豊浦町国民健康保険病院 
 院長 髙 橋  誠


 初心を忘れず、使命感をもって
 町民に信頼される病院を目指します











 当病院は、昭和初期地域医療機関として、豊浦診療所、礼文華診療所として始まり、時に12,000余の町民の健康保持を担ってまいりましたが、豊浦診療所の老朽化著しく、昭和27年に国民健康保険診療所として病床16床で開設、昭和42年には67床、平成10年には60床の認可を受け、「保健、福祉、医療」の一元化を目指し、総合保健福祉施設「やまびこ」を併設するとともに、最新の高度医療機器を備えた近代的な病院として現在に至っております。
 公立病院を取り巻く環境は、刻々と変化しております。本町においても、人口が4,000人を割るという人口減少と少子高齢化の進行の中で、本院が町民の皆様の“かかりつけ医”として、信頼をいただき、患者様に寄り添った診療の提供と安心を与えることができるよう、職員一丸となって日々努力しているところでございます。
 町内における町民唯一の医療機関としての、その役割は大きく、町民にとって無くてはならない病院であります。病院の安定した運営のためにも、町民の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

お問い合わせ

国民健康保険病院
〒049-5411
虻田郡豊浦町字東雲町16番地1
電話:0142-83-2228
FAX:0142-83-2073

国民健康保険病院

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