東北町は、農林水産省が一般社団法人Jミルクとともに立ち上げた「牛乳でスマイルプロジェクト」に参加を表明しました。
東北町は県内第2位の生乳産出額を誇る酪農の町でもあります。酪農家が丹精を込めて生育し、搾乳した生乳を一人でも多くの皆さんに消費してもらえるよう、町内、県内、そして全国の皆さんに向けて消費拡大運動を展開してまいります。
このプロジェクトは、酪農・乳業関係者のみならず、様々な企業・団体・自治体などが、共通ロゴマークの下、官民をあげて牛乳乳製品の消費拡大に取り組むことを目的としています。
※詳細は、農林水産省「牛乳でスマイルプロジェクト」をご確認ください。
<ゆうき青森農協との協力>
令和6年1月9日(火)に「ゆうき青森農協」の乙部組合長が町長を表敬し、牛乳の消費量が減る年末年始にあわせて、消費拡大を図ろうと2年連続で県産牛乳の200㎖の紙パック100パックを提供いただきました。
<東北町地方酪農青年研究連盟との協力>
令和4年12月23日(金)に「東北町地方酪農青年研究連盟」が町長を表敬し、今後、同連盟と町が一体となって牛乳・乳製品の消費拡大に取り組む決意を新たにしました。
※同連盟では揃いの半纏を制作。しじみ~る用の半纏は町に寄贈されました。
↑をクリックするとジャンプします
<ヴァンラーレ八戸ホームタウンサンクスデーで今年も牛乳の消費促進!> New
令和6年10月20日(日)、ヴァンラーレ八戸と連携し、ホームタウンサンクスデーを活用して牛乳の消費拡大イベントを開催しました。萩原乳業株式会社の協賛により、牛乳1000本の無料配布や、乳搾り体験会を実施しました。乳搾り体験会では、子供から大人まで多くの方々が、乳しぼりを体験し、大盛況となりました。
<東北町産黒毛和牛販売会を開催!> New
令和6年8月4日(日)、牛乳と牛肉の消費拡大、地域産業の振興を図ることを目的に、「東北町産黒毛和牛販売会」を開催しました。牛肉を購入した先着200名様に東北町オリジナルパッケージのあおい森の牛乳がプレゼントされ、大盛況となりました。
<ミルバト milk battle!!審査結果 >
令和6年3月17日(日)、牛乳の消費拡大に向けて町産牛乳を使ったオリジナルメニューによる料理対決イベントを開催しました。
町内の5団体が町産牛乳100%の「あおい森の牛乳」や長芋など地元産の食材を取り入れて考案したオリジナル料理を披露しました。
だしソムリエの奥村雅美さん、町地方酪農青年研究連盟の小川寅勝委員長、長久保町長、本県の食を応援するご当地アイドルGMUが特別審査委員を務め、来場した町民約60人も試食して投票しました。
審査の結果、『野菜のホワイトカレーソース掛け」を作成した商工会青年部が優勝しました。審査結果は、次のとおりです。
審査結果
【表彰名】
しじみーる賞(優勝)
アイデア賞
GMU賞
明治安田生命賞
ATV賞
【団体名】
商工会青年部
居酒屋 飲寝起
東北中学校
JAゆうき青森らくのう女性部
東北町食生活改善推進委員会
<ミルバト milk battle!!絞り出せ!アイデアぎゅうぎゅうレシピ!>
牛乳の消費拡大に向けて、あおい森の牛乳を使ったオリジナルメニューによる料理対決イベントを開催します!
事前に登録すれば一般審査員として試食・投票を行うことも可能ですので、ぜひ、お早めにご登録ください!!
開催日時:令和6年3月17日(日)10:00~12:30
開催場所:宝湖館
【申込】チラシ画像のQRコード、又は電話による申込も受け付けております。
申込はこちら⇒ミルバト‼ 一般審査員応募フォーム (google.com)
【お問合せ】東北町役場企画課 0176-56-3111
【その他】一般審査員は50名限定
<牛乳消費拡大キャンペーン~牛乳を飲んでミルクしじみ~るの特製買物保冷バッグと6Pチーズをゲットしよう!~を開催!>
東北町酪農青年研究連盟では令和6年1月9日(火)より東北町とゆうき青森農業協同組合協賛のもと、牛乳パックの引換イベントを行いました。キャンペーンは大好評につき、終了となりました。引き続き地域の酪農家の応援、そしてご自身の健康増進のため、牛乳の消費拡大にご協力をお願いします。
サッカーJ3ヴァンラーレ八戸ホーム戦で牛乳の消費促進!!
令和5年10月15日(日)、サッカーJ3ヴァンラーレ八戸と連携し、ホーム戦を活用した牛乳の消費拡大イベントを開催しました。当日は「乳搾り体験会」の開催に加え、各社の協賛により「萩原牛乳(萩原乳業株式会社)」や牛乳に合う商品として「ミルメーク コーヒー(大島食品工業株式会社)」「フルグラ(カルビー株式会社)」「ノアールミニ(ヤマザキビスケット株式会社)」「薄皮つぶあんパン(山崎製パン株式会社)」の無料配布を行いました。
あおい森の牛乳広告掲載記念イベント!&東北町産黒毛和牛格安販売を開催!
あおい森の牛乳広告掲載記念イベント&東北町産黒毛和牛販売イベントを下記日程で行います。
今回のイベントでは地元産の生乳や牛肉のPRのため、町産黒毛和牛の格安販売の他牛肉購入者先着200名様に「あおい森の牛乳」1㍑パックをプレゼントいたします!
まだまだ暑い時期は続きますが、地元産牛乳を飲んで、牛肉を食べて、暑さを乗り越えていきましょう!
開催日時:令和5年9月2日(土) 9:00~牛肉が売切れ次第終了!
開催場所:道の駅「おがわら湖」
「あおい森の牛乳」広告掲載記念イベント&東北町産黒毛和牛販売イベント【PDF】
<これまでの取組はこちら > ※クリックすると表示・非表示の切り替えが出来ます。
牛乳飲んで「ミルクしじみ~るの特製エコバック」と「6Pチーズ」をGETしよう!
東北町ではゆうき青森農協と協力し、地域の酪農を盛り上げるため、牛乳の消費拡大キャンペーンを実施します!
春先はウシにとっては快適な気温で生乳生産が好調になりますが、春休みで学校給食がなくなるため、生乳が余りがちになります。
ぜひ、自らの健康増進と地域の酪農家の応援のために、牛乳の消費拡大にご協力をお願いします。
酪農家の1日に密着!! 🐄良質な牛乳を全国へ🐄
町内酪農家の1日に密着し、搾りたての牛乳が全国の食卓に届くまでの流れを広報誌やSNSで発信しました。
いざ、良質な牛乳を全国へ!!
<東北町成人式にて新成人の皆さんと牛乳で乾杯!>New
令和6年1月7日(日)に「令和5年度東北町成人式」が開催され、集まった新成人の皆さんと牛乳で乾杯を行いました。
<東北町役場御用納めにて牛乳で乾杯!>New
令和5年12月28日(木)に東北町役場で御用納めを行い、長久保耕治町長のご発声の元、職員と牛乳で乾杯を行いました。
<これまでの取組はこちら > ※クリックすると表示・非表示の切り替えが出来ます。
<生き活き産業文化まつり オープニングセレモニーにて牛乳で乾杯!>
令和5年11月4日・5日に「東北町生き活き産業文化まつり」が開催され、初日のオープニングセレモニーでは岡山町議会議長のご発声の下、集まった町民の皆さんと牛乳で乾杯を行いました。
<台北市立天母國民中学校の皆さんと牛乳で乾杯!!>
令和5年7月19日(水)から台北市立天母國民中学校の皆さんが本町を訪問され、21日には同校と姉妹校にある町内中学校の生徒や両校関係者出席の下、晩餐会が開かれました。晩餐会では、日頃から本地域の学校給食で提供され、生徒にも親しまれている県産牛乳で乾杯を行いました。
<令和5年3月議会開会日に牛乳で乾杯!!>
令和5年3月2日(木)、3月議会の開会に先立ち、牛乳の消費拡大を通じて町内酪農家を応援しようと岡山粕男議長の発声の下、党派を超えて16名の議員全員が牛乳で乾杯を行いました。
<2年連続!仕事納め・仕事始めは牛乳で乾杯!!>
令和4年12月28日の「仕事納め」、令和5年1月4日の「仕事始め」セレモニーの際、職員が牛乳で乾杯を行いました。これは、国内で生乳が余り、年末年始に大量廃棄される懸念があったため、町内酪農家の応援と消費拡大の願いを込めて実施しました。
<決意新たに牛乳で乾杯!成人として新たな一歩!>
令和5年1月8日(日)東北町コミュニティセンター未来館で成人式を行った。98人が出席し、新たに大人の仲間入りを果たし、将来への希望を胸に躍進することを誓い牛乳で乾杯した。
<農業委員会「仕事納め」は牛乳で乾杯!!>
令和4年12月12日(月)に今年最後の「農業委員会総会」が開催されました。
総会終了後には1年の締め括りとして参加した委員全員が牛乳で乾杯を行いました。
今年も農業委員、農地利用最適化推進委員の諸活動に対し感謝申し上げます。お疲れ様でした!!牛乳を飲んで健康増進と皆さまの素敵な笑顔を糧に年末年始を過ごしましょう。
<ミルバト milk battle!! アイデア ぎゅうぎゅうレシピ公開> New
ミルバト milk battle!!に参加した5団体のアイデアぎゅうぎゅうレシピを公開しています。
ミルバトの味をご家庭で再現してみてはいかがでしょうか。
アイデアぎゅうぎゅうレシピ集は、こちら ⇒ レシピ集 PDF
<酪農家訪問、乳和食の紹介!>
東北町の若手職員で構成された「東北町飲食店等魅力発信プロジェクトチーム」では、牛乳の消費拡大を通じて町内酪農家を応援することを目的に、酪農家訪問及び乳和食料理の紹介動画を公開しました。
牛乳の消費拡大、町民の健康増進・生活習慣病の予防に向けて、青森県立保健大学実習生と連携し、東北町TV番組「まるごと東北クッキング」やSNSで牛乳を使ったレシピを紹介しました。
<鮭のミルクグラタン>
動画を再生する
<鮭ときのこの和風クリームスパゲティ>
動画を再生する
東北町役場 公式食育インスタグラム 「おいしく!とうほく!@青森県東北町」
<牛乳を飲みながら「地域計画協議の場」を開催!> New
令和6年9月2日(月)~9月13日(金)にかけて、各地区ごとに「地域計画協議の場」を設け、住民の皆様と牛乳を飲みながら地域農業の将来の在り方について、意見交換を行いました。
<牛乳を飲みながら「東北町鳥獣被害対策協議会設置に向けた事前協議」を開催!>
令和6年3月4日(月)に東北町鳥獣被害対策協議会設置に向けた事前協議を開催し、牛乳を飲みながら、今後の鳥獣被害対策を検討する協議会の設置に向けて、設置要領や規約及び各規定について事前協議を行いました。
<牛乳を飲みながら「東北町農業再生協議会臨時総会」を開催!>
令和6年2月8日(木)に東北町農業再生協議会臨時総会を開催し、牛乳を飲みながら、令和6年度の転作に関わる水稲、高収益野菜の支援体制について意見を交わしました。
<牛乳を飲みながら「東北町営放牧場管理検討会」を開催!>
令和6年1月26日(金)に東北町営放牧場を利用している畜産事業者とともに、牛乳を飲みながら、令和5年度の放牧場実績や、今後の運営について意見交換を行いました。
<牛乳を飲みながら「東北町地域公共交通会議」開催!>
令和6年1月9日(火)に東北町地域公共交通会議を開催しました。牛乳を飲みながら、地域の公共交通について、活発な意見を交わしました。
<乙供駅前イルミネーション点灯式にて東北町職員組合牛乳消費PR>
令和5年12月2日(土)に乙供駅前イルミネーション点灯式が行われました。集まった地域住民へ東北町職員組合からホットミルクが振る舞われ、県産牛乳の消費拡大を呼びかけました。
<牛乳を飲みながら とうほくまちづくりミーティング!!>
令和5年12月14日に東北町森林組合青年部との”とうほくまちづくりミーティング”が開催され、牛乳を飲みながら子供たちへの植林体験の実施や、道路近くの支障木の撤去等に関して活発な意見交換が行われました。
<牛乳を飲みながら「田子町にんにくネットワーク」と視察研修開催!>
令和5年11月20日(月)に田子町ケーブルテレビジョンを運営している「にんにくネットワーク」が東北町を訪れて、ケーブルテレビ視察研修会を開催しました。牛乳を飲みながら、互いの事業の推進に向けた活発な意見を交わしました。
<牛乳を飲みながら「生き活き産業文化祭り」に向けて意見交換!>
令和5年8月18日(金)に今年の11月4日・5日に開催する「東北町生き活き産業文化祭り」に向けて第1回の実行委員会を開催しました。今年の祭りを盛り上げるべく、牛乳を飲みながら意見を交わしました。
<牛乳を飲みながら「秋季 緑の募金活動」に向けて意見交換!>
令和5年8月18日(金)に「秋季 緑の募金活動」に向けて検討会を開催しました。多くのご協力をいただけるよう、牛乳を飲みながら意見を交わしました。
<牛乳を飲みながら町営放牧場の今後について意見交換!>
令和5年7月28日(金)に東北地区の畜産事業者とともに、牛乳を飲みながら今後の町営放牧場の活用方法について意見交換を行いました。
<牛乳消費と交通安全を呼びかけ>
令和5年5月11日(木)に町交通安全対策協議会と町交通安全協会は、同日から20日までの春の全国交通安全運動にあわせて、街頭活動を行いました。
当日はドライバーに交通安全とともに、県産牛乳の消費拡大を呼びかけ、事故防止グッズと県産牛乳(200㎖)をプレゼントしました。
<これまでの取組はこちら > ※クリックすると表示・非表示の切り替えが出来ます。
<地域の保育園で食育体験!>
令和5年3月24日(金)にグローバル生活改善グループ(会長:竹内勝子さん)は食育体験を目的に小川原保育園の園児とともに地域の郷土料理(うばたま)を作るとともに、「牛乳でスマイルプロジェクト」の一環で、町産牛乳やナガイモを活用したシェイクやフルーチェ作りを行いました。
※グローバル生活改善グループは、上十三広域の「かみきた農と暮らしの研究会」に所属し、地域の食育や生活技術の伝承を目的に子供たちとの食体験や高齢者との伝承活動等を実施しております。
<牛乳を飲みながら今後の地域農業について意見交換>
令和5年1月27日(金)に「とうほくまちづくりミーティング」の一環として、町内の若手農業者とともに、現在の地域農業が抱える課題や今後のあり方について意見交換を行いました。
<都市計画審議会を牛乳とともに!>
令和4年12月21日(水)、東北町町民文化センターにて東北町都市計画審議会が開催され、会議冒頭に本プロジェクトの取り組みを紹介し、会議飲料として牛乳を提供しました。出席者からは、「新鮮だ」、「町の特産品を応援する意味でも非常にいい取り組みだ」など、好評をいただきました。
<町内会の課題解決ワークショップで牛乳消費拡大を呼びかけました!>
町長が掲げる5つの柱のひとつ、「住民力が生きる協働のまちづくり」の実現を目指し、令和4年12月21日(水)、保戸沢町内会の方々と「地域課題解決のためのワークショップ」を開催しました。その際の会議飲料として牛乳を配布し、ワークの冒頭で本取り組みを紹介し、牛乳乳製品の果たす役割と消費拡大について呼びかけました。
<牛乳を飲みながら、今後の酪農・畜産業について意見交換!>
令和4年8月22日、「酪農畜産事業の現状と地域が抱える課題について」をテーマに、地元のゆうき青森農業協同組合、酪農・畜産農家ら約20名とともに、牛乳を飲みながら、今後の酪農畜産業の在り方について話し合いを行いました。
<給食にも地元産牛乳を!!>
町内小中学校の給食には地元産牛乳を提供しています!
町では年に2回(6月、11月)、給食の現状を把握し、関係者間での共有を目的に教育委員が学校訪問時に給食を試食しています。