来年の干支(えと)・酉(とり)にちなみ、鳥の絵で帰省者を出迎える巨大な幕が、三好市東祖谷京上の国道439号沿いにお目見えした。来年1月末まで飾られる。
縦7メートル、横5メートルで、鶏とひよこが大きく描かれ、周囲に「てをとり もんてきたかえ」(「一緒に帰ってきたか」の意味)の歓迎の言葉が書かれている。
年末年始に帰郷する地元出身者らを温かく迎えようと、住民団体「活彩(かっさい)祖谷村」が1997年から設置しており、今回で20回目となった。
来年の干支(えと)・酉(とり)にちなみ、鳥の絵で帰省者を出迎える巨大な幕が、三好市東祖谷京上の国道439号沿いにお目見えした。来年1月末まで飾られる。
縦7メートル、横5メートルで、鶏とひよこが大きく描かれ、周囲に「てをとり もんてきたかえ」(「一緒に帰ってきたか」の意味)の歓迎の言葉が書かれている。
年末年始に帰郷する地元出身者らを温かく迎えようと、住民団体「活彩(かっさい)祖谷村」が1997年から設置しており、今回で20回目となった。