TOMASの個別指導は
どこが違うのか?
~完全1対1の“本物”の個別指導を
追求しています~
違い 1
ひと部屋に
生徒一人に先生一人
個別指導というと1対2や1対3が一般的ですが、TOMASは看板通り
「ひと部屋に生徒一人に先生一人」。
講師は目の前の生徒に100%集中して指導します。
違い 2
志望校合格逆算
カリキュラムを作成
「入れる学校」ではなく、1~2ランク上の「夢の志望校」を設定。
志望校の合格ラインから逆算した一人ひとりの個人別カリキュラムを
作成して指導します。
違い 3
担任制による
緻密な成績管理
授業を担当する講師のほかに教務担任がつき、
志望校合格逆算カリキュラムの進捗を管理。
ご家庭と密に連携しながら合格まで責任をもって導きます。
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中学受験生応援新聞広告掲載のお知らせ。1月31日(水) 朝日新聞・日経新聞・読売新聞朝刊に「明日、中学受験に挑むキミへ」と題した先輩からの応援メッセージを掲載します。
TOMASでは、「完全1対1進学個別指導」を行っています。これは、一般的な集団塾や個別指導塾の指導とはまったく異なるものです。
まず、親御さんの世代で主流だった集団塾では、講師1人に対して10~30人程度の生徒が授業を受ける方式がとられていました。進学を目的としたハイレベルな指導が行われる一方で、生徒一人ひとりへのきめ細かな指導を行うことはできません。
そこで近年主流になっているのが、講師1人に対し生徒2~3人程度で授業を行う個別指導塾です。一人ひとりの理解度や苦手箇所に合わせた指導が受けられるメリットがありますが、デメリットとして、できないところを補うための「補習」指導が中心になりがちで、ハイレベルな進学指導を望む場合は物足りなさを感じてしまうことがあります。
TOMASの「完全1対1進学個別指導」では、志望校合格から逆算した個人別のカリキュラムを作成し、講師1人に対し生徒1人の個別指導を行っています。これにより、個別指導塾でありながら高い進学実績を出しています。
TOMASにお通いの生徒には集団塾と併用しているお子様もいます。
集団塾はカリキュラムの進度が速いため、授業の予習・復習を自己完結できるかどうかが重要になります。なかには復習が追いつかず、弱点や取りこぼしが増え、その結果「クラス落ち」して自信を失ってしまうお子様も多いものです。そういったお子様の苦手科目の弱点補強や志望校対策を、集団塾と並行してTOMASで行うということが可能です。
TOMASが自信を失っているお子様に指導する際には、単にわからないところをそのつど指導するのではなく、本当に入りたい「夢の志望校」を設定し、そこから逆算して計画的に学力を引き上げていくことを大切にしています。例えば中学受験の場合、6年生になると、集団塾ではクラスレベル(進度)と自分の志望校がマッチしていないケースが多くなってきます。そのような場合、過去問対策のような志望校に合わせた学習は集団塾では難しいため、TOMASにお任せいただくことが非常に有効になります。
何より、ただでさえ自信を失っているお子様は、今も日々の膨大な課題に追われ続けており、モチベーションを保つことが難しい状態です。「あなたが本当に行きたい夢の志望校をめざそう」と語り掛け続けることが本人のモチベーションアップにつながり、合格への原動力となるとTOMASでは考えています。
もちろんTOMAS一本で受験に臨み、夢の志望校の合格を勝ち取った生徒もたくさんいます。
カリキュラム作成にあたってはまず、本当に行きたい「夢の志望校」を決めることから始めます。次に、志望校合格に必要な力と現状の力の「差」を埋めるための合格逆算カリキュラムを作成します。百人の生徒がいれば、まさに百通りのカリキュラムがあるのです。
教材は、オリジナルのテキストや定番の問題集、志望校の過去問など、一人ひとりの学力や目的、ご要望に応じて最適なものをセレクトします。学校の教材・副教材、定期テストや模試の問題を使って指導してほしいなどのご要望にもお応えします。
TOMASでは、曜日・時間を選んで自分だけの時間割を作ることができます。
そのため、部活や習い事と両立しながら、無理なく効率的に学習することができます。