寄席-それは日本人の心のふるさと。めまぐるしく激動する現代のオアシスでもあります。
当、末広亭はビル化していく寄席の風潮をよそに江戸以来の寄席の伝統を重んじ、その雰囲気を現代にとどめる落語色物定席です。
東京は落語、上方は漫才といわれてます。事実、東京は落語が多く昼・夜各席十数組のうち、2/3ほどが落語、あとは漫才、奇術、曲芸、俗曲など 様々な色物を揃えており、名実ともに各演芸分野の第一人者が次々と登場します。
東京は落語、上方は漫才といわれてます。事実、東京は落語が多く昼・夜各席十数組のうち、2/3ほどが落語、あとは漫才、奇術、曲芸、俗曲など 様々な色物を揃えており、名実ともに各演芸分野の第一人者が次々と登場します。
現在当席は以下の通りご案内しております
- 開演時間の変更: 20:30終演
- 昼の部 12:00~16:15 夜の部 16:45~20:30
- 入場終了 19:15
- 夜の部の割引について
- 18時頃~¥2,500- 仲入り頃~¥1,500- ※特別興行の場合を除く
お客様各位
※マスクの着用が、お客様個人の意思に委ねられるようになりました。なお、当席では引き続き、マスクの着用を推奨させて頂きます。何卒ご協力の程お願い申し上げます。
※場内での飲食が可能となります。黙食でお願いします。なお、通常通り、場内での飲酒、及び酒気帯びでの 御入場はお断り致します。
令和5年3月13日 新宿末廣亭
新宿末廣亭では、通常興行とは別に、特別興行を行なっています。
正月興行や余一会など、木戸銭3500円の興行が特別興行となります。 ご来場の際はホームページでご確認の上お越しください。