田舎 : おうまがタイムズ

おうまがタイムズ

怖い話や都市伝説などの他オカルト全般をまとめています。心霊、意味怖、洒落怖、実話恐怖体験談や管理人の気になる情報を毎日更新しています。

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田舎

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1 2020/06/23(火) 00:46:09.097 ID:BLPI2L5k0
地方都市で地方公務員夫婦やってるが
世帯年収1150万円

子供3人
毎年貯金400万ずつ
新築戸建て3000万円所有(延べ床140平米。駐車場3台、大きな庭付き)
新車二台一括現金で購入済(600万円)

徒歩3分でコンビニと24時間ドラッグストア
たいていのものが車10分圏内にある
大きな映画館ですら車で10分
Amazonで頼めば翌日にはほぼ全て届く

それ比べてお前らって都会で
毎日満員電車に揺られて、新鮮じゃないマズい食材のメシにカネ払って、仕事が終わるとウサギ小屋みたいな小さな家に帰るだけの人生w

アウトドアとか楽しめるの?www
高速なネットが日本全体に行き渡ってる今
都会で今も奴隷みたいな暮らしを好き好んでおくってるの?wそれとも田舎でそれなりの世帯年収を稼げる位置に来られないから、都会でそんな生活おくるしかないのかな?w



【世帯年収が2000万ないなら田舎こいよ!何で都会で消耗してんのwwwwwww】の続きを読む

974 2017/08/21(月)
夏は、遊ぶ=海で泳ぐくらいしか、勉強以外にする事がないド田舎が実家。
進学で地元を離れたまま、就職、結婚して、初めて子を連れて帰省した夏の話。

昼間、明らかにはしゃぎ過ぎて、早々に子どもは寝ちゃって、両親と夫はまったり晩酌。
私は一人で「親になって帰省した私」に浸りたくて、ぶらっと散歩に。

(ここよりは)都会で、優しい夫と可愛い子どもに恵まれ、頑張ってる私。
この海の町は青春時代のまま…
などと派手な勘違いにドップリ浸かりつつ、よく泳いでいた浜に向かった。

テトラポットにもたれ、星を愛でる私…を精一杯演じて、
謎の満足感を味わい、帰ろうかと正面に向き直ったとき、
テトラポットの影に何かいるのを目の端で察知。

犬猫サイズじゃない。
小学生くらいの背丈。
ガチャピンを雑にしたみたいなシルエットで、一瞬で背中が冷たくなった。

その得体の知れない雑なガチャピンは

「私っち、もんてきたんけ、ほーけ。わしはいぬるぞな。ほいたらの。」
(私っち、帰って来たのか、そうか。わしは帰るよ。またね。)
と呟いて居なくなった。

【【正体は!?】帰省した田舎の海で “ガチャピン” を雑にした変な河童?が現れ「私っち、もんてきたんけ、ほーけ」と話しかけてきた。実は、その河童・・・】の続きを読む

46 :本当にあった怖い名無し:2007/04/21(土) 04:40:43 ID:vdeSv6IM0

実話恐怖体験 ロゴ

実怖「田舎の夏祭りでにょうらいさんに出くわし見てしまった末路」

ヘビや野犬もいる田舎の夏祭り。おじいちゃんと田んぼ沿いの道を歩いているときに突然出逢った動物だらけのにょうらいさん。おじいちゃんの怒鳴り声が響く。 見てはいけないモノだったのか――!?

あれは俺が4、5歳の夏だった。
俺の実家は凄い田舎で蛇や野犬はよくいた。

俺はその日じいちゃんと祭に行ったんだ。
御輿が3つくらい集まって櫓のまわりを廻るみたいな小さい祭だったけど楽しかった。
祭りが終わってじいちゃんと二人で田んぼ沿いの道を帰ってるとき向かいから御輿がきた。

その御輿には先だって大きな白い犬が2匹並んで歩いていた。
俺は祭りがまだやるもんだと思って嬉しくなった。

隣を歩いていたじいちゃんに「じいちゃん!御輿だよ!」と言って駆け寄ろうとした。
するとじいちゃんは俺の腕をつかんで突然「いかん!」と怒鳴った。
普段俺には優しいじいちゃんは怒鳴るなんてこと俺には絶対しなかったから凄いびっくりした。
じいちゃんは「静かにして頭を下げてるんだ…」といって地面に土下座させるみたいにした。

御輿が通り過ぎる間じいちゃんと俺はずっと頭を下げてた。

でも俺、動物大好きでさ。
最初に犬が御輿の前歩いてたから興味津々なんよ。
だからじいちゃんに頭押さえられてたけどつい見ちゃったんだ。
今考えるとあれは御輿ていうより牛車だと思う。
牛車を犬が引いてるみたいなかんじだった。
その牛車の周りには人間なんかいなかった。
動物だけだったんだよ。

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60: 本当にあった怖い名無し 2015/06/15(月) 03:00:42.728 ID:zfrj2fema.net

意味怖ロゴ中

意味が分かると怖い話「バスを降りなければよかった…」

家族みんなで楽しみにしていた田舎への帰省。何気ない日常の行動がまさかあのような惨劇をもたらすなんて――。

ある家族が妻の実家に遊びに行くため、田舎までのバスに乗った。

山のふもとあたりまできた時、
子供が「おなかへった」とだだをこね始めたため、
仕方なく途中のバス停で降り近くの定食屋で食事をした。

食事が終わり定食屋にあるテレビを見ると、
さっきまで乗っていたバスが落石事故で乗員全員氏亡というニュースが…

そのニュースを見た妻は、

「バスを降りなければよかった…」と呟いた。

それを聞いた夫は怒ったが、すぐに

「あぁ、なるほど。」と妻の意図に気がついた。

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海怖 ロゴ

海怖小話『漁師町での風習』『一人でスイカ割りをしている女の子』

田舎の不思議な風習は人ならぬモノへの捧げの儀式であることが多い。決してみてはいけない、触れてはいけない。ソレに取り込まれたくなければ――。


578 :第一話05/03/18 03:08:40 ID:nmL+HlzsO

うちの母親から聞いた話。
全て母の体験した事。

田舎によってお盆もいろんな風習がある。
母の田舎は漁師町で、
果物や砂糖菓子、煮物、赤飯など墓に供えたものを海へ流すのです。
(今現在もそうです)

当時小学生だった母は両親にお盆の時期は海へ入るなと言われた事を破り、
海へ行き巣潜りで鮑やらウニやら採っていた。

しばらくして…

やけに沖の方まで来たことに気がつき戻ろうとした。
足に何かがあたる。
昆布か、お供えのなんかだろうと思いながら岸へ向かう。
まわりにはプカプカとスイカや色んなものが浮いている。
やたらスイカが多かった。
スイカの海といってもいいくらいに。

母はハッと思った。
スイカじゃない…


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