ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー [DVD]
ジャンル | アニメーション |
フォーマット | 色, ドルビー, DVD-Video, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | チャーリー・デイ, ジャック・ブラック, アニャ・テイラー=ジョイ, クリス・プラット, アーロン・ホーヴァス |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 92 分 |
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商品の説明
マリオとルイージ、世界を救う兄弟の絆。さぁ、冒険のはじまりだ!
◆任天堂とイルミネーションが贈る、スーパーマリオブラザーズの世界を原作とした新たなアニメーション映画!
イルミネーションの創業者であり『怪盗グルー』シリーズを生み出したのクリス・メレダンドリと、任天堂の代表取締役であり世界中で愛される人気ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」シリーズの生みの親、
宮本茂がタッグを組み、全世界のファンに贈る「スーパーマリオブラザーズ」待望の長編アニメーション!
◆初登場から週末興行4週連続No.1の特大ヒット! 国内洋画アニメ作品史上最速100億円突破!!
◆監督は『ティーン・タイタンズGO! トゥ・ザ・ムービー』のアーロン・ホーヴァスとマイケル・ジェレニック、脚本は『レゴ(R) ムービー2』『ミニオンズ フィーバー』のマシュー・フォーゲルが担当!
◆物語の世界を盛り上げる豪華声優陣が集結!
マリオ役のクリス・プラット、ピーチ姫役のアニャ・テイラー=ジョイ、ルイージ役のチャーリー・デイ、クッパ役のジャック・ブラック、キノピオ役のキーガン=マイケル・キー、ドンキーコング役のセス・ローゲン、
クランキーコング役のフレッド・アーミセン、カメック役のケヴィン・マイケル・リチャードソン、そしてブラッキー役のセバスティアン・マニスカルコが出演!
日本語版吹替でも、宮野真守(マリオ役)、志田有彩(ピーチ姫役)、畠中祐(ルイージ役)、三宅健太(クッパ役)、関智一(キノピオ役)ら、実力派人気声優陣が担当!
【ストーリー】
ニューヨークで配管工を営む双子の兄弟マリオとルイージ。
謎の土管で迷いこんだのは、魔法に満ちた世界。
はなればなれになってしまった兄弟が、絆の力で世界の危機に立ち向かう。
【キャスト】
マリオ:クリス・プラット(宮野真守)
ピーチ姫:アニャ・テイラー=ジョイ(志田有彩)
ルイージ:チャーリー・デイ(畠中祐)
クッパ:ジャック・ブラック(三宅健太)
キノピオ:キーガン=マイケル・キー(関智一)
ドンキーコング:セス・ローゲン(武田幸史)
【スタッフ】
監督:アーロン・ホーヴァス、マイケル・ジェレニック(『ティーン・タイタンズGO! トゥ・ザ・ムービー』)
脚本:マシュー・フォーゲル(『レゴ(R) ムービー2』『ミニオンズ フィーバー』)
製作:クリス・メレダンドリ
宮本茂(『スーパーマリオ』シリーズ)
【特典映像】
・キャスト紹介
・レベル別攻略法
・映画の舞台 徹底ガイド
・“PEACHES”リリック・ビデオ
・アニャが伝授するリーダーの心得
■製作:2023 アメリカ
(C) 2023 Nintendo and Universal Studios. All Rights Reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.4 cm; 100 g
- EAN : 4550510102030
- 監督 : アーロン・ホーヴァス
- メディア形式 : 色, ドルビー, DVD-Video, ワイドスクリーン
- 時間 : 92 分
- 発売日 : 2024/4/24
- 出演 : クリス・プラット, アニャ・テイラー=ジョイ, チャーリー・デイ, ジャック・ブラック
- 吹き替え: : 日本語
- 字幕: : 英語, 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- ASIN : B0CVMTSS2K
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 218位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 61位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
映画館で3回視聴、そしてブルーレイとアマプラにて視聴して改めて思ったのは
良い意味でも悪い意味でも、最高かつ最強の"内輪向け映画"だなという事
まず"映画"という一点で見るマイナスポイントは
『スーパーマリオ』またはその派生作品を知っている事大前提、一見さんお断り仕様な事
ゲームとしてのスーパーマリオに触れずに育った人にとってみれば
『どこが感動するポイントなのか殆どわからん』と思われてもしゃーなしな造りです
最後の盛り上がりだって、スターが無敵アイテムだって知ってる前提ですが説明も無いですしね
様々な映画を見て要所要所をつまみ指摘する仕事の人達からすれば
造りはシンプルすぎ、かつ初見お断り映画を高評価せいと言われても困惑すると思います
ただこの映画のプラスポイントは、その『マリオシリーズ』をふんだんに詰め込んだお祭り映画である事
ここまで長所短所が同じ所にある映画あります? と公開からずっと思ってました
キャラの台詞から舞台装置(背景・効果音・BGMとかひっくるめて)に到るまで
ゲームをやった事がある人からすれば『これは○○!あれは△△!!うひょー^^』と
人によってテンション最高潮に到ったポイントは違えどあった事でしょう。私もそうでした
キノコ王国の冒頭BGM、DKラップ、レインボーロードにいたるまで、脳内の青春とリンクする
映像の中にいる時、私は多分脳内が小学校低学年男児に戻ってたと思います
それに今の世代、ゲームに触った人で『スーパーマリオ』に触れずに来たゲーマーって
どれ程の割合なのかを考えれば、内輪向け映画でありながらその”内輪”が大きいわ広いわ……
観客レビューと評論家レビューが乖離するのもやむなしでしょう。そんな映画です
年代は1970-80年くらいなのかな?
イタリア系アメリカ人でイタリア語なまりの英語で地域もブルックリンという設定。
途中も、マリオカートが出たり、要所要所ゲームの描写もあって楽しめました。
ただし吹き替えにはやや疑問があって、
声優陣が無理にゲームでのかけ声に似せた感じで演じようとするので少し不気味にも思えた。
例えるとミッキーの物真似のような感じだった。
ちなみに言語は日本語が基本設定になっているようなので、吹き替え派には優しい。
TVゲームがすごく好きでよくTVゲームをやっていました。
それがえいがができて、映画館で見ることができなかったので、 [Blu-ray]を購入しました。
早速、[Blu-ray]を見ました。Tvゲームの世界観があって、なんだか自分自身もゲームの世界にいったような気がしてすごく楽しかったです。そして何より、ゲームでは少し違って、ピーチ姫が勇ましかったので、意外だったわ。でも、見ていてすごくおもしろかったわ。
ゲ-ムと同じくみれたのはおもしろかった!
子供が見てもおもしろい!
複雑な設定や重々しいテーマ、考えさせようとする社会の問題点。そんなのいらねー娯楽として映画を見てるんだから楽しくてなんぼだろ。と思いました。楽しい。
登場するアイテム、キャラクター、効果音含むサウンド…とにかくずっとニコニコしながら楽しく観られる映画でした^^
時折2Dの横スクロールで展開するアクションシーンもあり、カートの場面ではちゃんと奥行きを持ってアイテムで敵を攻撃したりするシーンも入れてくれています。
小ネタを探すだけでも終始ワクワク!
敢えて気になった点を2つ。
ニンテンドーは、マリオをさながらディズニーでいうミッキーのようにアンタッチャブルなキャラクターとしてかなりガッチガチに作ることにしたのですね。
正直いじりもなく、遊びもなく、この深みのなさでは数作ですぐに頭打ちになるだろうな、と。
ミニオンズのようになどは望むべくもありませんし、ディズニーだってスティッチやリメンバー・ミーなどどの映画でも苦い部分をちゃんと入れて作っています。
もう一点、「マンマ・ミーア!」は日本人だからでしょうか、そんなのゲーム中で聞いたことないし、って発されるたびにひたすら気になりました。