【東京会場】
日時 | 令和2年1月21日(火) 13:30~17:00(入場受付は13:00開始) |
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場所 | フクラシア品川クリスタルスクエア Hall A https://www.fukuracia.jp/shinagawa/access/ |
定員 | 最大200名 |
参加費 | 無料 |
主催 | 環境省・国立環境研究所 (協力:日本環境毒性学会) |
事務局 | 国立環境研究所 環境リスク・健康研究センター |
【大阪会場】
日時 | 令和2年2月3日(月) 13:30~17:00(入場受付は13:00開始) |
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場所 | 新梅田研修センター 本館2階 205ホール https://shinumedacenter.com/access/index.html |
定員 | 最大180名 |
参加費 | 無料 |
主催 | 環境省・国立環境研究所 (協力:日本環境毒性学会) |
事務局 | 国立環境研究所 環境リスク・健康研究センター |
国立環境研究所では、平成15年度から毎年度「生態毒性試験法セミナー」を開催し、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(以下「化審法」という。)に基づく生態毒性試験に関する技術的事項の発信等を行ってきました。平成18年度からは環境省との共催として講演内容を拡充し、国内外の化学物質審査規制も内容に加えた「生態影響に関する化学物質審査規制/試験法セミナー」として開催しています。本年度のセミナーは、国内外の化学物質審査規制に係る最新動向、OECDにおける試験法等開発・改訂の動き、生態毒性試験に関する技術的事項等について取り上げ、東京と大阪の2ヶ所で開催します。
セミナーは以下の2部構成です。
第1部 (化学物質審査規制に関する動向)
化学物質の製造・輸入・使用に携わる事業者や国民等、幅広い方を対象に、国内外の化学物質審査規制に係る最新動向について説明します。
第2部 (生態毒性試験等に関する事項)
主に化審法に基づく届出を行う事業者や生態毒性試験実施機関を対象に、OECDにおける試験法の開発・改訂、ガイダンス文書改訂などの最新動向や、生態毒性試験に関する技術的な事項について説明します。
時間 | 内容 | |
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13:00~13:30 | 受付 | |
13:30~13:35 | 開会挨拶 (環境省) | |
【第1部】 化学物質審査規制に関する動向 | ||
13:35~14:25 | 化審法下の化学物質管理の最新進捗 柳田 貴広 環境省大臣官房環境保健部環境保健企画管理課 化学物質審査室 | |
14:25~15:15 | 化学物質規制の国際動向 宮地 繁樹 合同会社ハトケミジャパン | |
15:15~15:30 | 休憩 | |
【第2部】 生態毒性試験等に関する事項 | ||
15:30~16:10 | 生態毒性試験実施にあたっての留意点 菅谷 芳雄 国立環境研究所 | |
16:10~16:55 | OECD試験法に係る最近の動向について 山本 裕史 国立環境研究所 環境リスク・健康研究センター | |
16:55~17:00 | 閉会挨拶 (国立環境研究所) |
*各講演には質疑応答が含まれます。
*プログラムの内容及び講演者は予告なく変更になることがあります。ご了承ください。
環境省 報道発表資料 >環境省ホームページ
国立環境研究所 報道発表 >国立環境研究所ホームページ
化審法セミナー事務局
(国立環境研究所 環境リスク・健康研究センター内)
担当:田辺、小田
Tel:029-850-2455 Fax:029-850-2920
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