国立環境研究所 生物多様性領域 | 自然共生社会構築に貢献
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新着情報

2024.11.19
生物多様性領域および琵琶湖分室と共同研究を行っている木更津工業高等専門学校の学生チームが、「衛星データを活用した潜在的『魚のゆりかご水田』分布把握手法」をテーマに、高専GCON2024(高専GIRLS SDGs×Technology Contest)本選に進出します。本選(成果発表会)は12/15(日)13:00-、日経ホール/オンラインで開催されます。 (外部リンク:高専GCON2024)
2024.11.19
2024年11月19日付けの日本経済新聞の朝刊に坂本佳子主任研究員のプレスリリースが掲載されました。「ミツバチの巣、都市でも農薬リスク高く 駆除剤成分」(外部リンク:日本経済新聞)
2024.11.19
NHK Eテレ 11月22日(金)/11月23日(土)放送 「ギョギョッとサカナ★スター」ハス特集で琵琶湖分室の馬渕浩司室長が番組監修を行いました。(外部リンク:NHK)
2024.11.19
「環境カフェ」開催のご案内 【オンライン】12月1日(日)、22日(日)9:00-10:00 「環境カフェ」と環境教育とのかかわり
2024.11.18
2024年11月18日付けの毎日新聞の朝刊に絶滅危惧種の細胞保存タイムカプセル事業が掲載されました。「絶滅防止へ細胞凍結保存」(外部リンク:毎日新聞)
2024.11.18
絶滅危惧種の細胞保存タイムカプセル事業が、BSテレ東「いまからサイエンス」で特集され、司会の加藤浩次さんと大沼学室長が対談を行いました。 「絶滅から生物を救え! 現代版“ノアの方舟”に挑む」TVerで11月21日(木)19:59 まで見逃し配信(外部リンク:TVer)
2024.10.28
農研機構・環境DNA学会共催 【公開シンポジウム】「環境DNA分析で斬る! 侵略的外来種」参加者募集中 2024年12月1日(日)14時00分~16時30分 会場:つくば国際会議場及びZoomウェビナーによるオンライン配信 (外部リンク:環境DNA学会)

お知らせ一覧へのリンク

研究

さまざまなスケールでの調査・研究を進めています。 すべての研究へのリンク

気候変動に関する研究のイメージ画像

自然共生研究プログラム
温暖化影響モニタリング:海洋生物
温暖化影響モニタリング:高山帯

震災に関する研究のイメージ画像

福島鳥類音声モニタリング「野鳥のこえからわかること」

海川湖に関わる研究のイメージ画像

湖沼長期モニタリング
琵琶湖分室

外来種に関わる研究のイメージ画像

自然共生研究プログラム:生物多様性への脅威(侵入生物、農薬、感染症)への対策

遺伝子・DNAに関わる研究のイメージ画像

環境ゲノム実験施設

希少生物の標本保存に関わる研究のイメージ画像

絶滅危惧野生動物の細胞・遺伝子保存
絶滅危惧藻類の域外保全


データベース

研究において蓄積された生物多様性情報をデータベース化し、公開しています。すべてのデータベースへのリンク

侵入生物データベースへのリンク 生物多様性ウェブマッピングシステムへのリンク
霞ヶ浦データベースへのリンク NIESコレクションへのリンク

バナースペース

国立研究開発法人
国立環境研究所 生物多様性領域

〒305-8506
 茨城県つくば市小野川16-2

E-mail:アドレスはbiodiv.webに@nies.go.jpを添付

生物多様性領域パンフレット (PDF:2.9MB)

生物多様性領域パンフレット

生物多様性領域ロゴ

生物多様性領域ロゴ付

多様な生き物を表す「多」の字をデザイン化し、山・里(緑)、川・海(青)と、つらなる生態系を表現。2つならんだ円は、自然を見守る目でもある。右上に向かって飛んでいくブーメランの形は、明日への希望をイメージしている。陸と海の間のすきまは、海と陸が出会う海岸・沿岸域を表現している。