ミュージカル 魔女の宅急便

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  • 2024.04.24 東京・大阪公演は無事に終了しました。ご来場の皆さま誠にありがとうございました

イントロダクション

魔女の宅急便とは?

原作「魔女の宅急便」は児童文学作家・角野栄子氏が
1982年〜2009年の27年間に渡り執筆した全6巻の児童書です。
1989年にスタジオジブリが宮崎駿監督でアニメーション映画化し大ヒット、
日本のみならず世界的に有名な作品となりました。

1993年~1996年には蜷川幸雄氏演出によりミュージカル化され、
2014年に実写映画化、そして2016年にはイギリス・ウェストエンドにて
舞台化が行われました。

2017年、若手新進気鋭の制作チームにより、新しいミュージカル版を上演!
チケットは即日ソールドアウト!
熱気そのままに、2018年にはフレッシュなキャストで再演され、2021年には再々演が行われました。
2020年には上海にて中国キャストにより上演も行われ、海を越えて愛されている作品です。
そして2024年。
『魔女の宅急便』が新たなキャストで4度目の公演を迎え連日大盛況のまま幕を閉じました!

作品情報

13歳になった魔女のキキは、古くから伝わる習わしにのっとり、相棒の黒猫・ジジと共に満月の夜に旅立つ。自分で新しい町を見つけ、一年後には自力で暮らせるようにならなければいけないが、空を飛ぶ魔法しか知らないキキは、新しい町コリコでも様々な壁にぶつかる。皆が家族同然の小さな街で育ったキキは、大きな町での価値観の違いに驚き、また魔女であることに対する好奇の目や偏見にも苦しむ。
自分という小さな存在に葛藤しながらも、飛ぶことに憧れる少年トンボとの交流や、パン屋のおソノさんに励まされながら、思春期の少女は少しずつ成長していく。

飛べることを生かしお届けもの屋さんを始めたキキだが、なかなかうまく町に馴染むことができない。何かとちょっかいを出してくるトンボへの淡い恋心も、まだまだ子どものキキにはその気持ちを整理することができない。

そんな中、町長からある依頼がくる。それは町の一年で一番大きな行事に関わる重要な仕事。キキは無事にその依頼を果たせるのか。そしてトンボとの淡い恋の行方はどうなっていくのか?!

ヒストリー

ミュージカル「魔女の宅急便」これまで…

2024年

公演概要

【東京】2024年3月8日(金)~3月17日(日) 日本青年館ホール
【大阪】2024年3月21日(木)~3月25日(月) 新歌舞伎座
                                                                           料金:【東京】S席11,500円、【大阪】S席11,500円、A席8,500円
(税込・全席指定)※未就学児童入場不可

企画製作:アークスインターナショナル/フジテレビジョン
主催: フジテレビジョン/アークスインターナショナル/サンライズプロモーション東京


キャスト/スタッフ

キキ:山戸穂乃葉 トンボ:深田竜生
コキリ:生田智子
オキノ:横山だいすけ
フクオ:藤原一裕(ライセンス)

おソノ:白羽ゆり

森さとる

石川剛神澤直也黒沼亮今田和季中野太一平山トオル深堀景介松村桜李
市原実紗上森麻琴大越やよい川村咲季佐桑有香篠田果鈴長江玲香山田裕美子
藤井咲・森つばき(Wキャスト)

リトルキキ:岡田雪乃小笠原栞夏(Wキャスト)
ジジ:石橋佑果

■原作・監修:角野栄子
■脚本・演出・振付:岸本功喜
■作曲・音楽監督:小島良太
■振付:舘形比呂一 ■美術:池田ともゆき ■照明:日下靖順 ■音響:遠藤宏志 ■映像:吉光清隆
■衣裳:十川ヒロコ 牧角綾乃 ■ヘアメイク:田中エミ ■ヴォイストレーナー:本田育代 ■舞台監督:岩崎健一郎

2021年

公演概要

【東京】2021年3月25日(木)~28日(日) 新国立劇場 中劇場
【名古屋】2021年4月10日(土)~11日(日) 愛知県芸術劇場 大ホール
【大阪】2021年4月15日(木)~18日(日) メルパルクホール大阪
                                                                            料金:【東京・大阪】S席10,500円、【名古屋】S席10,500円、A席8,000円
(税込・全席指定)※未就学児童入場不可

企画製作:フジテレビジョン/アークスインターナショナル
主催:フジテレビジョン/アークスインターナショナル(東京・大阪公演)
フジテレビジョン/アークスインターナショナル/サンライズプロモーション東京/サンデーフォークプロモーション(名古屋公演)


キャスト/スタッフ

キキ:井上音生ねお  トンボ:那須雄登 少年/ジャニーズJr.)
コキリ:生田智子
オキノ:横山だいすけ
フクオ:藤原一裕(ライセンス)

おソノ:白羽ゆり

町長:伊藤広祥

阿川建一郎安部三博泉拓真齋藤信吾佐々木純清水隆伍吉田哲也
古清水愛奈
長江玲香花岡麻里名東出のりこ間瀬富未子安井久乃吉田萌美渡部光夏

リトルキキ:小林桜モーガン ミディー(Wキャスト)
ミララン:中島さくら
ジジ:石橋佑果

■原作・監修:角野栄子
■脚本・演出・振付:岸本功喜
■作曲・音楽監督:小島良太
■振付:舘形比呂一 ■美術:池田ともゆき ■照明:日下靖順 ■音響:遠藤宏志 ■映像:吉光清隆
■衣裳:十川ヒロコ 牧角綾乃 ■ヘアメイク:田中エミ ■歌唱指導:本田育代 ■舞台監督:岩崎健一郎

2018年

公演概要

【東京】2018年6月15日(金)~24日(日) 新国立劇場 中劇場
【大阪】2018年7月4日(木)~5(金) メルパルクホール大阪
                                                                         料金:S席10,500円、A席8,000円(税込・全席指定)※未就学児童入場不可

主催:フジテレビジョン/アークスインターナショナル(東京公演)
アークスインターナショナル(大阪公演)
協力:ABCテレビ(大阪)
企画製作:アークスインターナショナル/フジテレビジョン


キャスト/スタッフ

キキ:福本莉子 トンボ:大西流星(関西ジャニーズ Jr.)
コキリ:生田智子
オキノ:横山だいすけ
フクオ:藤原一裕(ライセンス)

おソノ:白羽ゆり

リトルキキ:寺田 光林 歩美(Wキャスト)
ジジ:岡田奈々小林百合香後藤いくり(トリプルキャスト)
リトルジジ:小川 泉小金花奈(Wキャスト)

金 すんら

伊藤広祥榎本成志大村真佑田川景一羽根渕章洋深堀景介吉田哲也
相川 忍井上珠美桂川結衣長江玲香平川はる香間瀬富未子吉田萌美脇坂美帆

ミララン:池田紋衣万座みゆ(Wキャスト)

■原作・監修:角野栄子
■脚本・演出・振付:岸本功喜
■作曲・音楽監督:小島良太
■振付:舘形比呂一 ■美術:池田ともゆき ■音響:遠藤宏志 ■照明:鈴木健太郎 ■映像:吉光清隆
■衣裳:十川ヒロコ 牧角綾乃■ヘアメイク:田中エミ ■舞台監督:岩崎健一郎

2017年

公演概要

【東京】2017年6月1日(木)~6月4日(日) 新国立劇場 中劇場
【大阪】2017年8月31日(木)〜9月3日(日) 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
                                                                        主催:フジテレビジョン/アークスインターナショナル(東京公演)
   朝日放送/アークスインターナショナル(大阪公演)
   企画製作:アークスインターナショナル/フジテレビジョン
  

キャスト/スタッフ

キキ:上白石萌歌 トンボ:阿部顕嵐(Love-tune/ジャニーズJr.)
コキリ:岩崎ひろみ
オキノ:横山だいすけ中井智彦(Wキャスト)
フクオ:藤原一裕(ライセンス)/なだぎ武(Wキャスト)

おソノ:白羽ゆり

リトルキキ:寺田 光林英美衣(Wキャスト)
ジジ:小林百合香古市夏鈴(Wキャスト)
リトルジジ:原田こころ吉田舞妃(Wキャスト)

小西のりゆき

阿川建一郎 泉 拓真 折井洋人 清水隆伍 土器屋利行 羽根渕章洋 武藤 寛
井上珠美 射場香澄 江崎里紗 大胡愛恵 酒井比那 敷波美保 髙田実那 中西彩加 長江玲香 間瀬富未子 澪乃せいら

豊田桃子中島さくら(Wキャスト)

■原作・監修:角野栄子
■脚本・演出・振付:岸本功喜
■作曲・音楽監督:小島良太
■美術:池田ともゆき ■音響:遠藤宏志 ■照明:鈴木健太郎 ■映像:吉光清隆
■衣裳:十川ヒロコ 牧角綾乃■ヘアメイク:田中エミ ■舞台監督:岩崎健一郎