マトラスターテクノクラシー株式会社は脱炭素経営に取り組みます。
令和5年度、社内全体のCO₂排出量把握
スコープ1 |
27.77 |
tCO2 |
|
スコープ2 |
41.92 |
tCO2 |
|
スコープ3 カテゴリ1 |
購入した物品・サービス |
420.7 |
tCO2 |
スコープ3 カテゴリ2 |
資本財 |
算定除外 |
tCO2 |
スコープ3 カテゴリ3 |
スコープ1,2に含まれない燃料及びエネルギー活動 |
5.34 |
tCO2 |
スコープ3 カテゴリ4 |
輸送、配送(上流) |
623.3 |
tCO2 |
スコープ3 カテゴリ5 |
事業から出る廃棄物 |
0.63 |
tCO2 |
スコープ3 カテゴリ6 |
出張 |
2.43 |
tCO2 |
スコープ3 カテゴリ7 |
従業員の通勤 |
4.49 |
tCO2 |
スコープ3 カテゴリ8 |
リース資産(上流) |
対象外 |
tCO2 |
スコープ3 カテゴリ9 |
輸送、配送(下流) |
算定除外 |
tCO2 |
スコープ3 カテゴリ10 |
販売した製品の加工 |
対象外 |
tCO2 |
スコープ3 カテゴリ11 |
販売した製品の使用 |
対象外 |
tCO2 |
スコープ3 カテゴリ12 |
販売した製品の廃棄 |
対象外 |
tCO2 |
スコープ3 カテゴリ13 |
リース資産(下流) |
対象外 |
tCO2 |
スコープ3 カテゴリ14 |
フランチャイズ |
対象外 |
tCO2 |
スコープ3 カテゴリ15 |
投資 |
対象外 |
tCO2 |
マトラスターテクノクラシー株式会社は、自社の事業活動による温室効果ガス排出(スコープ1とスコープ2)および、活動の上流および下流に位置するバリューチェーンにおける排出(スコープ3)を、各々把握し算定しています。ただしスコープ3の一部のカテゴリについては、算定から除外、あるいは非該当であると判断し、算定を行っていません。
スコープ1 27.77 tCO2
スコープ2 41.92 tCO2
スコープ3
カテゴリ1 420.70 tCO2
カテゴリ2 令和5年度は固定資産対象項目が無く算定していません。
カテゴリ3 5.34 tCO2
カテゴリ4 623.3 tCO2
カテゴリ5 0.63 tCO2
カテゴリ6 2.43 tCO2
カテゴリ7 4.49 tCO2
カテゴリ8 リース機器の温室効果ガス排出量については、当社は該当していません。
カテゴリ9 輸送、配送(下流)については、把握することが難しいことおよび、排出される温室効果ガスの量がカテゴリ4と比べてかなり小さいものと判断できるため算定していません。
カテゴリ10 販売した製品の加工については、当社は該当していません。
カテゴリ11 販売された製品の使用については、当社は該当していません。
カテゴリ12 製品の販売については、当社は該当していません。
カテゴリ13 リースした製品については、当社は該当していません。
カテゴリ14 フランチャイズ加盟店については、当社は該当していません。
カテゴリ15 投資については、当社は該当していません。
スコープ3は、スコープ1および2に比べて非常に大きな割合を占め、全体の94%にのぼります。これは当社の活動に係る温室効果ガス排出量を算定するうえで、重要な部分といえます。
またスコープ3の中でも、カテゴリ1(購入した物品・サービス)及びカテゴリ4(輸送、配送)は全体の90%以上を占めており、当社の事業活動に係る温室効果ガス排出を削減するうえで、特にこの部分への取り組みが重要であるといえます。
当社の温室効果ガス削減計画、対策 (令和6年度)
・脱炭素経営を積極的に行うサプライヤーの起用
・CO2排出削減を目的とした物流の効率化
・社内蛍光灯をLEDに変更する等の消費電力削減