平成30年2月22日
国土交通省では、平成24年8月10日に社会資本整備審議会長に対し「今後の建築基準制度のあり方について」について諮問を行い、建築分科会及び同建築基準制度部会(分科会長及び部会長:深尾精一 首都大学東京名誉教授)において審議を行ってきたところですが、今般、「今後の建築基準制度のあり方について」(第三次答申)として、「既存建築ストックの有効活用、木造建築を巡る多様なニーズへの対応並びに建築物・市街地の安全性及び良好な市街地環境の確保の総合的推進に向けて」をいただきましたのでご報告いたします。
社会資本整備審議会より「今後の建築基準制度のあり方について」(第三次答申)をいただきました。(PDF形式)
今後の建築基準制度のあり方について 「既存建築ストックの有効活用、木造建築を巡る多様なニーズへの対応並びに建築物・市街地の安全性及び良好な市街地環境の確保の総合的推進に向けて」 (第三次答申)(PDF形式)
今後の建築基準制度のあり方について 「既存建築ストックの有効活用、木造建築を巡る多様なニーズへの対応並びに建築物・市街地の安全性及び良好な市街地環境の確保の総合的推進に向けて」 (第三次答申) の概要 (PDF形式)
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