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脆弱性関連情報取扱体制
概要
平成16年7月制定の経済産業省告示「ソフトウエア等脆弱性関連情報取扱基準」に基づき、 以下に示す各団体を対象者とする「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン」を策定、 IPA、JPCERT/CC を窓口とする脆弱性関連情報の取扱業務を行っております。
- 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
- 一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)
- 社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
- 社団法人情報サービス産業協会(JISA)
- 社団法人日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会(JPSA)
- 特定非営利法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)
こうした一連の取り組みを通じて、 官民連携したソフトウエア等の脆弱性関連情報流通の枠組み 「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップ」の円滑な運用を促進し 高信頼性社会の実現をめざしております。
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最終更新日:2015年5月15日