平成13年6月
中央環境審議会総合政策部会
環境研究技術専門委員会
全文[PDF(230KB)]
表紙 | [PDF(5KB)] | |
目次 | [PDF(9KB)] | |
はじめに | [PDF(10KB)] | |
第1章 環境研究・環境技術開発の性格及び方向性 | [PDF(20KB)] | |
1.持続可能な社会、自然と共生する社会と環境研究・環境技術開発
2.環境研究・環境技術開発が答えなくてはならない「問い」 3.国民に対する説明と国民の理解の獲得 4.体系的・総合的視点 5.重点化 6.各主体間の連携・交流 7.国際貢献・国際交流 8.環境産業・雇用の創出 9.目的、性格に応じた配慮事項 |
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第2章 環境研究・環境技術開発に係る体制整備 | [PDF(20KB)] | |
1.情報基盤の整備 2.研究開発の評価 3.環境技術の評価等 4.地域における研究開発の推進 5.研究資金の拡充と適切な配分 6.人材の確保・組織の整備 7.成果の普及・環境政策への反映 8.環境研究・環境技術開発の全般的な推進に関する検討 |
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第3章 重点化プログラム | [PDF(189KB)] | |
1.総合科学技術会議が策定する環境分野の推進戦略 2.重点化プログラムの選定、「問い」の設定 3.配慮事項 4.各重点化プログラムの概要 4-1.地球温暖化研究プログラム 4-2-1.化学物質環境リスク評価・管理プログラム 4-2-2.20世紀の環境上の負の遺産の解消プログラム 4-3-1.循環型社会の創造プログラム 22 4-3-2.循環型社会を支える技術の開発プログラム 4-4.自然共生型流域圏・都市再生プログラム 5.各重点化プログラムの枠組(図) |
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おわりに | [PDF(9KB)] | |
参考 | [PDF(19KB)] |