Villa Fegotto
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■Villa Fegottoサフラン色のゆうべに君はピアスおとす僕は僕でわけもなくおどけてみせている 鉛筆書きなら 人生は消しゴムを使って僕たちを 書き直せたのかな?Villa Fegotto 僕はそこらの男安いスーツ着る 吊るしの男Villa Fegotto 君に言われるまでもなく僕は失恋しかけているミュゲのトワレがゆれるよ君が振り向くたび神の庭で まぶしげに日ののこり数えている愛しあったあと べッドで液晶見る君は純粋だな だから残酷さ V...
網タイツにウィスキー・ボンボン
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■網タイツにウィスキー・ボンボン不埒な女 脱がせたら 一枚神秘な女 解いたなら 一枚 便利な女 投げうてば 一枚一枚二枚と私を賭けてるつもり ※こんな夜半 札ばかりがふたりに舞う 今夜もばくちを打つけどあてなくあなたのうでを 解纜(かいらん)してゆく網タイツにウィスキー・ボンボン似ている温もりはどこにでもあると知ってたわ網タイツにウィスキー・ボンボンだけどあなたのような温もりはあなたにしかない笑うし...
あの日にレイアップ・シュート
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■あの日にレイアップ・シュート僕のシュートはあと少しのところでリングに嫌われたあのゴールネットは今でも僕の胸でゆれつづけている君はフィッシュ・ボーンに髪を編んで僕らを応援してくれたね友だちよ もう好きなことやろうぜ好きなことならつづけられる悲しむがいやなら 笑顔が好きなんだよあの日にレイアップ・シュート僕らのチーム結構鳴らしてて独自のスタイル定年すぎても働く人のようすごいサウンド君も僕も歯の矯正して...
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