すみません!この記事を消してしまい
もう一度投稿したらなんだか変なことに
なってしまいました(T-T*) 2月3日 9:23

次男りくは本当に
遊ぶのが大好きだ。



学校から帰ってきて
私に顔を見せる前に

20160108公園で遊んだ友達1
今日の予定を
インターフォン越しに伝える。

暗くなるのが早いので
夕方4時までねと約束して

飛んでいくように
家を出て行く。



そして、夕方4時過ぎ。

「無事に帰ってくるように」と
母の願いをこめた服を着て

20160108公園で遊んだ友達2
嬉しそうに帰って
きた。



「遊んでもらってよかったね!」
「ところで、お兄ちゃんの友達って」
「どんな子??」



りくは言った。

「はっきりわからないけど
わかること全部教えるよ!」

「何でも聞いて!」



私は聞いた。

「名前は?」


20160108公園で遊んだ友達4

ううう・・(T△T)

めげそうになったけれど
「はっきりわからない」って
りくも言ってたしな。

そう、思い直して続けて聞いた。


「せ・・・性別は?」
「男の子!」



「何年生くらい?」


りくは、悩みながら
答えた。


「んーーーとね。」
「1~2年生かー。」



20160108公園で遊んだ友達3
わかるわけ
ないやろ。

○●○●○○●○●○●○●○○●○●○
結局誰と遊んだんだ。
楽しそうだったのでまあいいかと思って
いますが、誰やったんやろう?といまだに
謎であります(‐^▽^‐) 
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20150417置き傘3

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