旦那のお母さんに手紙を書いた。
切手を買いに近くのヤマザキへ。
店に入ったとたん
知らないおばさまが
話しかけてきた。
「あら!何歳くらい?」
「1歳5ヶ月ですよ(*^▽^*)」
よくよく話してみると
おばさまは関西弁を話している。
「もしかして関西ですか?」
「わかる??そうやねん!」
そこから話が
盛り上がりだした。
お孫さんが同じ位の年だということ。
産まれたときは本当に小さくて
心配したこと。
色んな話をして最後に
初めは断ったが
「大阪の人に会えてとてもうれしかったから」と
言われ、素直にありがたく頂いた。
昨日は折鶴を
持って帰った道を
今日はクッキーを
持って帰った。
何かよくモノ
もらうなぁ・・
( ̄∇ ̄;)
○●○●○○●○●○○●○
おばさまありがとうございました。
こんなに嬉しそうに話してくれるなんて。
子供育てるのは大変やけど、おもしろいことも
いっぱいあるもんやと再確認しました(*^-^*)
コメント
コメント一覧 (2)
子供の存在で会話が始まり、あれだこれだと意気投合し
しかも同じ関西人として、さらに気分も盛り上がり♪
クッキーをいただいたけえこさんも、クッキーをくださった
おばさまも、共に良い時間を共有なさったのだなぁと
羨ましく思えました♪
(ちょっと言ってみたかった(*^^*))
子供がいるとなんかみんな優しくなりますよね。
地域がぐっと身近に感じて嬉しくなりますよね。
ニュースでは怖い事件が多くて、知らない人に警戒してしまいがちですが、こうしていい人に触れ合うことは拓くんにとって、とても良い事だと思います(^^)
・・・あ、歩いてくれれば更にいいんですけどね。
10キロの米袋を背負ってるようなもんですもんね。けえこさんの腰が心配、がんばれえ!