ももが入院してるとき。
血液検査に点滴。
注射にガーゼ交換。
毎回泣いたり、
我慢したりしているうちに
朝、起きると一番に
こんなことを
聞くようになった。
(血液検査があります)と、
心の中で思いながら
「どうやろなーー?」と言っていた。
でも、そんな経験も
ももにとって
無駄ではなかった。
家に帰ってからの
お医者さんごっこ。
それはもう・・・・
以前とは全く違い
とっても具体的に
なりました。
○●○●○○●○●○●○●○○●○●○
痛い思いをしたので、
「痛いですか?」と聞くと
迷いなく「痛いですっ!!」と
答えます。
もっともっと治療で大変な
子供たちはどれほど辛い
やろうと心から思いました。
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コメント
コメント一覧 (4)
人間色々ありますが、無駄な事なんてないんだなーと思います。
こんな経験も明日の糧ですね。
ももちゃんよく頑張りました(^ー゜)
元気に退院できてよかったです。きっと、母としてもっと早く気がついてあげたらとか、いろいろ悩んだ入院生活でしたよね。たくましく遊ぶ姿にホッとしたり・・まだまだ子育て中いろいろなことで悩んだり後悔したり。でも、子供ってそんなこと吹き飛ばしてくれるから、本当にありがたいですよね。また、3人のからみ楽しみによませていただきます。
この瞬間なにより健康がありがたいし
毎日の何気ない暮らしが幸せなことに気づきますよね
ウチも5歳のときに入院生活1週間しまして24時間付き添いで。私の食事はけえこさんと同じで売店の食事。レストランもあったのですが感染予防のために入られず。。そして退院後のお医者さんごこのリアルさ・・まったくおんなじでした!
最初は点滴の針にもボロボロ泣いてましたが最後の血液検査はサっと自分から腕を出し泣きませんでした。
入院後半はだいぶ元気でしたのでエネルギーがありあまり入院患者とは思われずお見舞いにの付き添いに間違われていましたな・・(汗)
病院内の構造が暗記できるくらい歩きまわりましたし・もちろん感染に影響のない範囲で。
これからも3人元気でありますように・・・
ブログを通していのっております。
ももたん、腕利きの看護婦さんになれるね!!
うちの心羽も歯医者さんに通っていた時に
先生が使っていた咬合紙(上下の歯のかみ合わせ具合をみる器具)を真似て作って持っていき看護婦さんに褒められた?笑われた?ことありますよ♪
子供って面白いとこと見てるな~っておもちゃった♪
ももたん、元気になって良かったですね!^^
これで誰が怪我してももね看護婦さんがいるから
大丈夫ね♪^^