年中さんになった次男。
りくの面談の日。
たくもお世話になった幼稚園だけど、
今回の担任の先生は
私も知らない先生。
どんなことを言われるか
ドキドキしながら
教室に向かった。
ニコニコとしながら、先生は言った。
「りくくんは、色んなお友達と
本当に楽しそうに遊んでいます♪」
・・・そうかー!よかった♪
「お外で使うボールを
お友達と一緒にとっても楽しそうに
お部屋で蹴って遊んでいます♪」
・・・そ、それ
あかんのではっ!?
しかし、聞けるタイミングを逃し
次の話に。
「ごめんねも上手に言えますし、
誰とぶつかってどこが痛いって
きちんと話せます♪」
・・こ、この一週間でもう
ごめんねをしないといけない事をっ(|||▽||| )
もしかしてさっきのボールの件!?
心の叫びを伝えられないまま
どんどん話は進む。
「今日も新聞紙をびりびりして
遊んだんですが、
とーーっても楽しそうでした♪」
「お部屋中に新聞紙のプールを作って
もう、すごく楽しそうでした♪」
「本当にもう、りくくんは
ずーーーーーーっと」
そんなに楽しそう
なんですか
(;^ω^A
○●○●○○●○●○●○●○○●○●○
「楽しそう」「本当に楽しそう」
楽しそうという言葉が何回出てきたやろうか・・。
そんなに楽しいのならよかったなーーって
思いました♪
毎日、いっぱい遊んで楽しんできてねo(>▽<)o
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コメント
コメント一覧 (1)
一言で終了してしまうって感じで(^-^;
子供もほとんど保育園であった出来事を話しませんしすでに年長ですが、いまだにナゾの保育園ですが元気で通ってくれてるのでいいかなぁなんて思います。