この記事でわかる事
タイの首都・バンコク滞在記Part-3です。
この記事は下記のような方におすすめの内容となっています。
- バンコク観光の予定がある
- バンコクの美しい寺院をみてみたい
- バンコクの観光場所を探している
- ワットプラケオに行ってみたい
- バンコク旅行に興味がある
こちらの記事の内容は下記Youtube動画でもご覧いただけます。
興味がある方はご視聴頂けると嬉しいです。
ワットプラケオ(エメラルド寺院)
ワットプラケオは別名「エメラルド寺院」とも言われバンコク三大寺院の一つと称されます。
ワットプラケオへのアクセスはタクシーが一番おすすめです。
大都市バンコクとは言えまだまだ地下鉄ですべての観光地をまわる事は出来ません。バンコクはタクシーの値段が安いので時間短縮のためにもタクシー利用をおすすめします。
特におすすめなのがGrabです。
バンコクだけでなく東南アジアで汎用されるGrabは「料金前払い」のため、料金交渉や運賃に関するトラブルもなく安心・安全な観光が可能です。
筆者はシンガポール在住者ですがシンガポールではGrabのない生活が想像できない程です。
東南アジア訪問ではGrabをインストールしておくと良いでしょう。
Grabなど配車アプリを予約する際には英語表記が必要となるのでワットプラケオの英語表記を下記に記載しておきます。
コピペしてお使いください。
Wat Phra Kaew
ワットプラケオの入場料は一人500バーツです。(日本円で2000円弱)
営業時間は8:30-16:30です。(稀に変更になる事があるのでWebサイトで確認してから訪問される事をおすすめします)
websiteはこちら。
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完全遮光100%、キケンな日差しや熱中症からあなたを守る日傘【a.s.s.a】ワットプラケオ基本情報
ワットプラケオは現在のタイ王国の礎となったチャクリー王朝を開いたラマ1世によって1782年の建造されました。「エメラルド寺院」とよばれる由来は、本堂にエメラルドで作られた仏像が祀られているためです。
寺院訪問時の注意事項
ワットプラケオ寺院訪問の際にはドレスコードへの注意が必要です。
下記の服装で訪問した場合入場を断られるのでご注意ください。
- タンクトップ
- ノースリーブ
- 短パン、ショートパンツ
- ダメージジーンズ
- スパッツ
- ショートスカート
基本的には肌の露出が高い服装は避けた方が良いでしょう。
ワットプラケオ前には「タイパンツ」を販売しているお店があり、ドレスコードに準じていない場合にはそのお店で洋服を購入して入場する必要があります。
旅のサブスク HafH (ハフ)写真とともにワットプラケオを紹介
それでは写真とともにワットプラケオを紹介します。
本殿の壁にも繊細な装飾がなされています。
この本殿の中にエメラルド仏が祀られています。
本殿の柱一本一本まで装飾がなされとても美しい。
タイの雰囲気を感じるに十分な美しい装飾です。
生きた英語が学べる【シャドーイング英会話アプリ】本堂内は写真撮影不可なため、本堂の外から撮影しました。
美しいエメラルド仏の御姿です。
本堂に入る前にお清めをされていらっしゃるのでしょうか。
独特の雰囲気が美しいです。
写真ではお伝えするのが難しいほどの美しさです。
ガイドブックなどでよく見る写真です。タイを感じます。
こちらもガイドブックなどでよくみるワットプラケオの写真です。
世界初の放射冷却素材【ラディクール】まとめ
タイ・バンコク三大寺院の一つ、ワットプラケオ(エメラルド寺院)を紹介しました。
これからも世界の街の様子は私が生活するシンガポールの様子を紹介していきます。
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ここまで読んで頂きましてありがとうございました。
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