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【連載】国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)報告

国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)報告

[COP28]気候変動枠組条約第28回締約国会議、京都議定書第18回締約国会合およびパリ協定第5回締約国会合

2023年11月~12月, ドバイ(アラブ首長国連邦)

国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(COP28)報告
2024年3月号[Vol.34 No.12], 2024年4月号[Vol.35 No.1]
国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(COP28)報告 ~最初のグローバル・ストックテイクが完了~
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス マネジャー 畠中エルザ
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 小坂尚史
自分から動く、学ぶ、吸収する:事務職員の海外出張奮闘記vol.2 ~COP28 現地参加報告~
地球環境研究センター/衛星観測センター 林しおん

[COP27] 気候変動枠組条約第27回締約国会議、京都議定書第17回締約国会合およびパリ協定第4回締約国会合

2022年11月, シャルム・エル・シェイク(エジプト)

国連気候変動枠組条約第27回締約国会議(COP27)報告 2023年2月号[Vol.33 No.11], 2023年3月号[Vol.33 No.12]掲載
国連気候変動枠組条約第27回締約国会議(COP27)報告 ~損失と損害のための基金構築へ~
地球環境研究センター温室効果ガスインベントリオフィス マネジャー 畠中エルザ
地球環境研究センター温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 小坂尚史
「人生初」尽くしの国際会議:事務職員の役割を考える海外出張 ~COP27 現地参加報告~
地球環境研究センター/衛星観測センター 林しおん

[COP26] 気候変動枠組条約第26回締約国会議、京都議定書第16回締約国会合およびパリ協定第3回締約国会合

2021年10月~11月, グラスゴー(イギリス)

国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)報告 2022年2月号[Vol.32 No.11], 2022年3月号[Vol.32 No.12]掲載
国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)報告 ~パリ協定のルールブックの詳細固まる~
地球環境研究センター温室効果ガスインベントリオフィス マネジャー 畠中エルザ
地球環境研究センター温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 小坂尚史
COP26に参加してジャパンパビリオンでのセミナー開催報告
地球システム領域 物質循環モデリング・解析研究室長 伊藤昭彦

[COP25] 気候変動枠組条約第25回締約国会議、京都議定書第15回締約国会合およびパリ協定第2回締約国会合第3部

2019年12月, マドリード(スペイン), 議長国:チリ

国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)報告 2020年3月号[Vol.30 No.12]掲載
国連気候変動枠組条約第25回締約国会議(COP25)報告~気象災害が相次ぐも、合意なきCOP~
地球環境研究センター 地球環境データ統合解析推進室 主任研究員 畠中エルザ
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 小坂尚史

[COP24] 気候変動枠組条約第24回締約国会議、京都議定書第14回締約国会合およびパリ協定第1回締約国会合第3部

2018年12月, カトヴィツェ(ポーランド)

国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)報告 2019年3月号[Vol.29 No.12]掲載
政府代表団メンバーからの報告:パリ協定実施ルール、一部を除き採択される
地球環境研究センター 地球環境データ統合解析推進室 主任研究員 畠中エルザ
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 小坂尚史

[COP23] 気候変動枠組条約第23回締約国会議、京都議定書第13回締約国会合およびパリ協定第1回締約国会合第2部

2017年11月, ボン(ドイツ), 議長国:フィジー

国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)報告 2018年3月号[Vol.28 No.12]掲載
政府代表団メンバーからの報告:パリ協定詳細ルール、あと一年でどこまでできるか
地球環境研究センター 地球環境データ統合解析推進室 主任研究員 畠中エルザ
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 小坂尚史

[COP22] 気候変動枠組条約第22回締約国会議、京都議定書第12回締約国会合およびパリ協定第1回締約国会合

2016年11月, マラケシュ(モロッコ)

国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)報告 2017年3月号[Vol.27 No.12]掲載
政府代表団メンバーからの報告:パリ協定発効、ルールづくりの加速が求められる
地球環境研究センター 地球環境データ統合解析推進室 研究員 畠中エルザ
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 小坂尚史

[COP21] 気候変動枠組条約第21回締約国会議および京都議定書第11回締約国会合

2015年11月〜12月, パリ(フランス)

国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)および京都議定書第11回締約国会合(CMP11)報告 2016年2・3月号[Vol.26 No.11]掲載
[1] 政府代表団メンバーからの報告:「強制」から「誘導」へ〜各国目標をめぐるパリCOPの成果
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 畠中エルザ
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 小坂尚史
[2] COP21ジャパンパビリオンでのサイドイベント報告:ポストCOP21における国の気候変動緩和策の進捗を計測するための指標開発を目指した研究の概要紹介と成果報告
社会環境システム研究センター 持続可能社会システム研究室長 亀山康子
[3] 低炭素社会国際研究ネットワーク(LCS-RNet)と低炭素アジア研究ネットワーク(LoCARNet)COP21でのサイドイベント報告
公益財団法人地球環境戦略研究機関 グリーン経済領域 LCS-RNet/LoCARNet事務局 石川智子

[COP20] 気候変動枠組条約第20回締約国会議および京都議定書第10回締約国会合

2014年12月, リマ(ペルー)

気候変動枠組条約第20回締約国会議(COP20)および京都議定書第10回締約国会合(CMP10)報告 2015年2月号[Vol.25 No.11]掲載
[1] 政府代表団メンバーからの報告:インベントリ審査の根幹部が確定、各国の目標の評価も始まる〜SB41温室効果ガスインベントリ関連の交渉概要〜
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 畠中エルザ
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 小坂尚史
[2] COP20/CMP10での国立環境研究所の展示活動
環境計測研究センター 環境情報解析研究室 高度技能専門員 PANG Shijuan(パン セケン)
[3] サイドイベント報告:マレーシア及びアジア全域での低炭素社会実行計画づくりとその実践
社会環境システム研究センター 持続可能社会システム研究室 特別研究員 朝山由美子

[COP19] 気候変動枠組条約第19回締約国会議および京都議定書第9回締約国会合

2013年11月, ワルシャワ(ポーランド)

気候変動枠組条約第19回締約国会議(COP19)および京都議定書第9回締約国会合(CMP9)報告 2014年1月号[Vol.24 No.10], 2014年2月号[Vol.24 No.11]掲載
マレーシア、及び、アジア全域での低炭素社会実現に向けたロードマップと実践 〜COP19/CMP9 におけるサイドイベントの開催報告〜
社会環境システム研究センター 持続可能社会システム研究室 特別研究員 朝山由美子
2015年合意に向け、折り返し地点へ
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 畠中エルザ
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 小野貴子

[COP18] 気候変動枠組条約第18回締約国会議および京都議定書第8回締約国会合

2012年11月〜12月, ドーハ(カタール)

気候変動枠組条約第18回締約国会議(COP18)および京都議定書第8回締約国会合(CMP8)報告 2013年2月号[Vol.23 No.11]掲載
政府代表団メンバーからの報告 (1):第二約束期間スタート、将来枠組みに向けた作業の骨格も明らかに
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 畠中エルザ
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 ホワイト雅子
政府代表団メンバーからの報告 (2):REDD+の交渉結果
社会環境システム研究センター 持続可能社会システム研究室 特別研究員 森田香菜子
「低炭素アジア実現に向けて:科学と政策を橋渡しするモデルの役割」〜COP18サイドイベントの開催〜
社会環境システム研究センター 持続可能社会システム研究室 特別研究員 朝山由美子
社会環境システム研究センター 持続可能社会システム研究室 准特別研究員 須田真依子

[COP17] 気候変動枠組条約第17回締約国会議および京都議定書第7回締約国会合

2011年11月〜12月, ダーバン(南アフリカ)

気候変動枠組条約第17回締約国会議(COP17)および京都議定書第7回締約国会合(CMP7)報告 2012年2月号[Vol.22 No.11], 2012年3月号[Vol.22 No.12]掲載
政府代表団メンバーからの報告:温暖化国際交渉の次なるフェーズへ
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 畠中エルザ
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 玉井暁大
政府代表団メンバーからの報告:REDD+の交渉結果
社会環境システム研究センター 持続可能社会システム研究室 特別研究員 森田香菜子
展示ブースの開設および会合参加に関する支援
企画部 国際室
「アジア低炭素社会:計画策定から社会実装へ」のご報告
社会環境システム研究センター 持続可能社会システム研究室 主任研究員 藤野純一

[COP16] 気候変動枠組条約第16回締約国会議および京都議定書第6回締約国会合

2010年11月〜12月, カンクン(メキシコ), カンクン合意

気候変動枠組条約第16回締約国会議(COP16)および京都議定書第6回締約国会合(CMP6)報告 2011年2月号[Vol.21 No.11]掲載(PDF, 2.1 MB)
政府代表団メンバーからの報告(1):測定・報告・検証(MRV)を中心に
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 畠中エルザ
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス NIESポスドクフェロー 赤木純子
政府代表団メンバーからの報告(2):REDD+の交渉結果
地球環境研究センター 温暖化対策評価研究室 NIESポスドクフェロー 森田香菜子
サイドイベント:ADB/IGES/NIES共催のサイドイベント「アジア太平洋地域における低炭素で気候変動の影響に対応可能な発展への移行」を開催
地球環境研究センター 温暖化対策評価研究室 主任研究員 藤野純一
地球環境研究センター 温暖化対策評価研究室長 甲斐沼美紀子
展示ブースの開設
企画部 広報・国際室

[COP15] 気候変動枠組条約第15回締約国会議および京都議定書第5回締約国会合

2009年12月, コペンハーゲン(デンマーク), コペンハーゲン合意

気候変動枠組条約第15回締約国会議(COP15)および京都議定書第5回締約国会合(CMP5)報告 2010年2月号[Vol.20 No.11]掲載(PDF, 1.8 MB)
政府代表団メンバーからの報告
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス NIESアシスタントフェロー 小野貴子
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 高度技能専門員 畠中エルザ
サイドイベント「低炭素アジア—実現に向けたビジョンと方策」開催報告と会議に参加した感想
地球環境研究センター 温暖化対策評価研究室 主任研究員 藤野純一
日本国政府サイドイベント「Japan's Efforts for International Cooperation on Climate Change」参加報告
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス NIESアシスタントフェロー 小野貴子
展示ブースの開設
企画部 広報・国際室

[COP14] 気候変動枠組条約第14回締約国会議および京都議定書第4回締約国会合

2008年12月, ポズナン(ポーランド)

気候変動枠組条約第14回締約国会議(COP14)および京都議定書第4回締約国会合(CMP4)報告 2009年2月号[Vol.19 No.11]掲載(PDF, 1.3 MB)
政府代表団メンバーからの報告—コペンハーゲンへの道のり その2—
地球環境研究センター 主席研究員 山形与志樹
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス NIESポスドクフェロー 早渕百合子
サイドイベント「持続可能な低炭素アジア—2013年以降の次期枠組交渉を如何に変えられるか」開催報告
地球環境研究センター 温暖化対策評価研究室 主任研究員 藤野純一
展示ブースの開設
企画部 広報・国際室長 佐藤邦子

[COP13] 気候変動枠組条約第13回締約国会議および京都議定書第3回締約国会合

2007年12月, バリ(インドネシア), バリ・ロードマップ

気候変動枠組条約第13回締約国会議(COP13)および京都議定書第3回締約国会合(CMP3)報告 2008年2月号[Vol.18 No.11]掲載(PDF, 1.6 MB)
政府代表団メンバーからの報告
社会環境システム研究領域 環境経済・政策研究室 研究員 久保田泉
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス NIESポスドクフェロー 早渕百合子
サイドイベント「アジアは低炭素社会になるか/ならないか—いかに気候変動対策と持続可能な発展を連携させるか(“Low-Carbon Asia: To be or not to be” How to Align Climate Change and Sustainable Development)」開催結果報告
地球環境研究センター 温暖化対策評価研究室 主任研究員 藤野純一
「都市における炭素管理—政策と科学理解のギャップ」:国連気候変動枠組条約第13回締約国会議・京都議定書第3回締約国会合(COP13・CMP3)におけるサイドイベント
GCPつくば国際オフィス NIESアシスタントフェロー Anil Raut
GCPつくば国際オフィス 事務局長 Shobhakar Dhakal
展示ブースの開設
地球環境研究センター 交流係 柿沼美穂

[COP12] 気候変動枠組条約第12回締約国会議および京都議定書第2回締約国会合

2006年11月, ナイロビ(ケニア)

気候変動枠組条約第12回締約国会議(COP12)および京都議定書第2回締約国会合(COP/MOP2)報告 2007年1月号[Vol.17 No.10]掲載(PDF, 797 KB)
政府代表団メンバーからの報告
社会環境システム研究領域 環境経済・政策研究室 研究員 久保田泉
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス リサーチャー 相沢智之
サイドイベント「持続可能な発展のための低炭素社会を目指すグローバルチャレンジ(Global Challenges Toward a Low-Carbon Society (LCS) Through Sustainable Development (SD))」開催結果報告
地球環境研究センター 温暖化対策評価研究室 主任研究員 藤野純一
展示ブースの開設
企画部 広報・国際室長 佐藤邦子
サイドイベント「気候変動と大気汚染との関連における副次的便益とCDM(クリーン開発メカニズム)」開催結果報告
地球環境研究センター GCPつくば国際オフィス 事務局長 Shobhakar Dhakal

[COP11] 気候変動枠組条約第11回締約国会合および京都議定書第1回締約国会合

2005年11月〜12月, モントリオール(カナダ)

気候変動枠組条約第11回締約国会合(COP11)および京都議定書第1回締約国会合(COP/MOP1)報告 2006年1月号[Vol.16 No.10]掲載(PDF, 713 KB)
政府代表団メンバーからの報告
社会環境システム研究領域 環境経済研究室 主任研究員 亀山康子
社会環境システム研究領域 環境経済研究室 研究員 久保田泉
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス リサーチャー 相沢智之
ブースでの研究成果の展示・宣伝活動
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス NIESアシスタントフェロー 梅宮知佐
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス 秘書 ホワイト雅子
サイドイベント報告
社会環境システム研究領域 統合評価モデル研究室 主任研究員 藤野純一
社会環境システム研究領域 環境経済研究室 主任研究員 亀山康子

[COP10] 気候変動枠組条約第10回締約国会合

2004年12月, ブエノスアイレス(アルゼンチン)

気候変動枠組条約第10回締約国会合(COP10)の報告 2005年2月号[Vol.15 No.11]掲載(PDF, 659 KB)
国立環境研究所 地球環境研究センター長/国立環境研究所理事 西岡秀三
国立環境研究所 大気圏環境研究領域 上席研究官(地球環境研究センター GIOマネジャー兼任)中根英昭
東京工業大学大学院 助教授(国立環境研究所客員研究員)蟹江憲史
国立環境研究所 社会環境システム研究領域 研究員 久保田泉
国立環境研究所 地球環境研究センター GIOリサーチャー 相沢智之
国立環境研究所 地球環境研究センター GIOアシスタントフェロー 梅宮知佐

[COP9] 気候変動枠組条約第9回締約国会議

2003年12月, ミラノ(イタリア)

気候変動枠組条約第9回締約国会議(COP9)の報告 2004年1月号[Vol.14 No.10]掲載(PDF, 143 KB)
社会環境システム研究領域 環境経済研究室 主任研究員 亀山康子
地球温暖化研究プロジェクト 炭素吸収源評価研究チーム 松本泰子
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス リサーチャー 相沢智之
社会環境システム研究領域 環境経済研究室 研究員 久保田泉

[COP8] 気候変動枠組条約第8回締約国会議

2002年10月〜11月, ニューデリー(インド), デリー宣言

気候政策のもろさを垣間見たCOP8 2002年12月号[Vol.13 No.9]掲載(PDF, 394 KB)
地球環境研究センター長/国立環境研究所理事 西岡秀三
新たなプロセスの始まり—COP8を振り返って— 2002年12月号[Vol.13 No.9]掲載(PDF, 394 KB)
社会環境システム研究領域 環境経済研究室 NIESアシスタントフェロー 久保田泉
研究と組織的観測について 2003年1月号[Vol.13 No.10]掲載(PDF, 394 KB)
大気圏環境研究領域 上席研究官 中根英昭
NGOの役割 2003年1月号[Vol.13 No.10]掲載(PDF, 394 KB)
地球温暖化研究プロジェクト 炭素吸収源評価研究チーム NIESフェロー 松本泰子
非附属書I国の国別報告書ガイドラインの改訂について 2003年1月号[Vol.13 No.10]掲載(PDF, 394 KB)
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス リサーチャー 相沢智之
COP8 AIMサイドイベントおよびAPEISワークショップ報告 2003年1月号[Vol.13 No.10]掲載(PDF, 394 KB)
社会環境システム研究領域 統合評価モデル研究室 室長 甲斐沼美紀子

[COP7] 気候変動枠組条約第7回締約国会議

2001年10月〜11月, マラケシュ(モロッコ), マラケシュ合意

気候変動枠組条約第7回締約国会議(COP7)の概要 2001年12月号[Vol.12 No.9]掲載(PDF, 125 KB)
社会環境システム研究領域 環境経済研究室 主任研究員 亀山康子

[COP6再開会合] 気候変動枠組条約第6回締約国会議再開会合

2001年7月, ボン(ドイツ), ボン合意

気候変動枠組条約第6回締約国会議(COP6再開会合)報告 2001年8月号[Vol.12 No.5]掲載(PDF, 37 KB)
地球温暖化研究プロジェクト 炭素吸収源評価研究チーム NIESアシスタントフェロー 石井敦

[COP6] 気候変動枠組条約第6回締約国会議

2000年11月, ハーグ(オランダ)

気候変動枠組条約第6回締約国会議(COP6)の概要 2000年1月号[Vol.11 No.10]掲載(PDF, 127 KB)
社会環境システム部 環境経済研究室 主任研究員 川島康子
地球環境研究センター 研究管理官 山形与志樹

[COP5] 気候変動枠組条約第5回締約国会議

1999年10月〜11月, ボン(ドイツ)

気候変動枠組条約第5回締約国会議(COP5)の概要 1999年11月号[Vol.10 No.8]掲載(PDF, 680 KB)
社会環境システム部 環境経済研究室 研究員 川島康子

[COP4] 気候変動枠組条約第4回締約国会議

1998年11月, ブエノスアイレス(アルゼンチン), ブエノスアイレス行動計画

気候変動枠組条約第4回締約国会議(COP4)報告 1998年12月号[Vol.9 No.9]掲載(PDF, 134 KB)
社会環境システム部 環境経済研究室 研究員 川島康子

[COP3] 気候変動枠組条約第3回締約国会議

1997年12月, 京都(日本), 京都議定書

京都議定書採択! 気候変動枠組条約第3回締約国会議(京都会議、COP3報告) 1997年12月号[Vol.8 No.9]掲載(PDF, 434 KB)
社会環境システム部 環境経済研究室 研究員 川島康子
京都会議が残した科学への課題 1997年12月号[Vol.8 No.9]掲載(PDF, 434 KB)
地球環境研究グループ 統括研究官 西岡秀三

[COP2] 気候変動枠組条約第2回締約国会議

1996年7月, ジュネーブ(スイス)

気候変動枠組条約第2回締約国会議に出席して 1996年6月号[Vol.7 No.3]掲載(PDF, 215 KB)
社会環境システム部 環境経済研究室 研究員 川島康子

[COP1] 気候変動枠組条約第1回締約国会議

1995年3月, ベルリン(ドイツ), ベルリンマンデート

気候変動枠組条約第1回締約国会議(COP1)報告 (PDF, 99 KB)
社会環境システム部 環境経済研究室 研究員 川島康子

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