モンストを全く知らない人に、モンストの魅力を伝えるためにはどうしたらよいか？ゲーム性やインセンティブを伝える広告では動かない新規層に向けて、新しいアプローチが必要だった。そこで、モンストを中心に巻き起こった“実話”を既存のモンストユーザーから募集しシリーズ化。共感できる青春の１ページとして描き、モンストのある時間を訴求した。ゲーム画面はほとんど出てこない。その一方で、「モンストのある人生っていいな」という読後感をつくることに成功した。

企画制作／博報堂＋TBWA\HAKUHODO＋東北新社
シニアCD／荒井信洋
CD＋C／大石将平
C／德岡淳司
AD／榎悠太
Pr／渡部亮介、松本佳祐
PM／謝欣妤、村上千尋
演出／岩崎裕介
撮影／大河原真生
照明／佐伯琢磨
美術／大沼史歩
編集／大森優希、堀陽子
音楽／山田勝也
ST／野中沙織
HM／舟崎彩乃
CAS／ヤマウチトモカズ
AE／西東琢磨、小出泰平、小関加奈留、坂根祥子、吉川美晴、平野未菜、林明香里
出演／腱鞘炎篇：青山俊雄・Shelvin・塩谷惣一朗・清水修平
寝落ち篇：菊池銀河・寄川歌太・古藤大雅、
祖母篇：もとみち・秋山誠子、
工場篇：なめ茸鶴生・加藤大騎・岡田ゆきのり
釣り篇：増山海里・大石竜太郎・羽賀優太・宮下泰幸
おまじない篇：橋本乃慧瑠・二田絢乃
物理の先生篇：近藤琉衣・小野瀬悠太・柏井翔矢・小原英明
喧嘩篇：松本響・イトウハルヒ
返信篇：大寺亜矢子・後藤志暢
遠慮篇：寺島弘樹・米本奏哉・福家悠
部屋篇：コッセこういち・篠田愛莉・伊佐美紀、
初日の出篇：齊藤友暁・高橋伶・樹・金丸尭暉（順不同）

『バイオハザードRE:4』は2005年に発売された『バイオハザード4』のリメイク版。オリジナル版はファンたちの間で「名作」として愛されていました。本企画は、「名作」という呼び名に引っ掛けて人気アニメシリーズ『世界名作劇場』とコラボし、本作の魅力を伝えようとした企画です。バイオファンなら誰もが知る“バイオ４あるある”をストーリー内に入れ込む仕掛けや怒涛の展開でシリーズファンはもちろん、多くの人たちの興味喚起を目指しました。

企画制作／読売広告社＋TYO drive＋日本アニメーション＋MEGA
CD＋企画＋C／橋本祥平
企画＋AD／関川卓也、金燦
企画／肥後晶、山本竜童
D／石根岳、松田典子
STPL／椎名諒、山口貫太
Pr／馬場甫、井上孝史
PM／田中里咲
演出／渋江修平、野田泰宏
撮影／山口高志
美術／森元茂
編集／名取信一、生澤玲
作画監督＋D（キャラクター）／佐藤好春
アニメーション（原画）／竹松智之、髙橋歩、藤澤幸大
動画検査／矢地久子
アニメーション（動画）／堂元結月、堀内アンヌ、赤松修、竹俣萌、松野理加子、スタジオりぶら
仕上げ／大平敬志
音楽／モリコネン
音響監督／早瀬博雪
AE／番場努、栃木太朗、木村浩尚、髙林駿斗、山中陸
NA／森川智之、鬼頭明里

電気の安全啓発とともに、関西電気保安協会という組織と電気保安という仕事にどれだけ関心や興味、そして愛着をもってもらえるかが課題です。関西ならではの「お笑い」というフレームの中に入れることで、実際に出演される職員さんの真面目さ、誠実さがよりギャップとしてチャーミングに伝わるように設計しました。

企画制作／大広＋東北新社＋タイガー タイガー クリエイティブ
CD／西脇淳
企画＋C／細田佳宏
D（タイポグラフィ）／嘉久奈央子
Pr／溝渕浩司、渡部亮介、青石陽羽
PM／小林未希、平井尚悟、高福美
演出／岩崎裕介
撮影／藤本雅也
照明／東岡充
美術／山本直人
編集／大森優希、太田勝也
カラリスト／森本直也
MIX／浅田将助
ST＋HM／浅井可菜
CRD／平井尚悟、高福美
CAS／柴倉一裕
AE／阪本尚大、竹下明光流
出演／ダブルヒガシ、関西電気保安協会職員のみなさん

バレンタインの自由な楽しみ方を特集した架空の雑誌というコンセプトで、浜辺美波さん、吉沢亮さんに、ワンカット風の撮影に挑戦してもらいました。それぞれの縦型動画を並べて再生すると、最後に2人が出会うというギミックを設けました。

企画制作／電通＋太陽企画
ECD／吉川隼太
CD＋企画＋C／クドウナオヤ
企画／五味紅葉、本田達也
AD／矢部翔太
CPr／栗川愛子
Pr／泉家亮太、草柳正太
PM／来嶋穂乃香、境優也
演出／関和亮
撮影／奥口睦
照明／岡崎裕也
美術／高橋裕子
編集／舘澤諒（オフライン）、阿部亮太（オンライン）
音楽／山田勝也
MIX／村田祐一
ST／瀬川結美子（浜辺）、荒木大輔（吉沢）
HM／進藤郁子（浜辺）、小林正憲（吉沢）
フードST／國分真
AE／香月昭太郎、上松克明、齋藤大樹
出演／浜辺美波、吉沢亮