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poemblogです。身近な事象をモチーフにした詩が多く、現代詩もつくります。叙事詩、抒情詩、シュールレアリスム、象徴主義、リリシズム、リアリズムに挑戦中。お読みくだされば、嬉しく思います。応援よろしくお願いします。

叙事詩、抒情詩、シュールレアリスム、象徴主義、リリシズム、リアリズムに挑戦中。

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2024/10/25

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  • 手紙

    ようこそお越しくださいました。とても嬉しく思います。ありがとうございます。 PR 『メメント・モリ』著/大森 元貴 , イラスト/大谷 たらふ(KADOKAWA) 蔦屋家電 【売れ筋】価格:1980円(2024/11/10 18:13時点

  • 幻覚

    PR ぼくは 将棋で 世界を えがく 藤井聡太ものがたり 価格:1760円(2024/11/7 13:28時点)感想(0件) 幻覚にもう一つの幻覚が浮かびあがりました 秘密だった夢は灰燼に帰してしまったのですどんな罪にもそれ相当の罰がありま

  • 夕焼け

    PR 詩人はすべて宿命である 萩原朔太郎による詩のレッスン 価格:3520円(2024/11/4 15:32時点)感想(0件) 夕焼けがきれいです数日前もきれいでしたやっと云えた きれい 2013年11月10日 #詩#poem PR メルカ

  • 無口ではない 無言なだけだ

    PR 架空犯 価格:2420円(2024/11/2 13:20時点)感想(2件) 無口ではない 無言なだけだ いま鐘の音をきいている 心臓の鼓動をきいている 昂然と頭を上げた 今日の感謝を夕日に捧げよう 照らされて輝いた顔胸の内をさらけ出し

  • 五行詩 その壱

    今を生きるための現代詩 (講談社現代新書) 価格:1012円(2024/11/1 14:39時点)感想(1件) カレンダー カレンダーは海の底の底にあり行事予定は空の上の上にある虚空に浮かぶダイヤモンドの歯車と歯車を嚙み合わせてみた光景が残

  • 心の扉 その参

    だれでも詩人になれる本 あなたも詩人/やなせたかし【1000円以上送料無料】価格:1320円(2024/10/31 16:45時点)感想(0件) 笑顔 はるか彼方の天空より注がれし太陽の光にてたくさんたくさんたくさん照らされて美しく艶やかに

  • 心の扉 その弐

    すべての、白いものたちの (河出文庫) 価格:935円(2024/10/31 08:19時点)感想(0件) ひとりぼっちの僕 ひとりぼっちの僕に 子猫がやってきて 膝にのっかたよ 子猫は僕の瞳を見つめて 縮んでいた心に あたたかい血を吹

  • 慢心

    人間は欲深いかもしれない。永遠に枯れることのない幸福を欲しているから。お金はもちろんのこと、物を衝動的に手に入れたいとある瞬間に思うと熱が冷めない限り、そのことばかりを考え続けてしまう。欲望に支配されている状態を自らが作ってしまう。欲深さと

  • 永遠の幸福

    人間は欲深い永遠に枯れることのない幸福を欲している毛筋ほどにも慢心があれば欲すれば欲するほど人間はわが身を黒焦げにしてしまう 慢心の矢を抜くことなのですその機会を見逃してはならないのです心を清らかにする機会を 慢心の矢を抜けば素直に得るべき

  • 一年先十年先接続の脈を見落とし 右見たり 左見たり 後ろ見たりしている 行き場を失った迷いを見ることに 怯えているそういう人沢山いる そういう人よく見る 鏡に映された顔を見て呆然とするその顔に生気がない活力がない鏡はその顔を映し出すことに躊

  • いつの日か思い出すだろう

    いつの日か思い出すだろう今日までの苦闘によって真実にふさわしい自分自身を発見することができたことを!喜悦の涙を流したことを!内面に起こりえた自分自身を発見した歴史を! 真実浴びせられた嘲笑や侮辱棍棒と鉄槌の打撃の痛み実行した人物らの顔を一瞥

  • 心の扉 その壱

    あなたの笑顔 光より光り輝くものそれは笑顔ですあなたのその笑顔 いつも笑顔でいてください 女神のような優しい笑顔でいてください 優しい笑顔が私の硬い心を包み込んでくれるのです いつもいつも優しい笑顔でいてください 2012年11月18日 #

  • 小瓶

    小瓶の水が底のあたりまで減っている 彼女はそれに気づき 台所まで進み新しい水を入れた 枯れかけた葉も取り除いて もう一度 一輪の花を小瓶に挿し窓辺においてやった その瞬間ぼくの部屋の空気が変わった小瓶が嬉しそうにしている一輪の花も生き生きと

  • 美しい言葉

    言葉が美しいから 真っ黒に煤けた僕の心は ずいぶんと明るくなった 君の心が美しいから 言葉に映し出される 美しい君の言葉に救われた 2024年10月26日 PR メルカリ

  • 真夜中の太陽

    真夜中の太陽の詩 一行つくるのに 一劫かかる 何度も生まれ変わったのは 宇宙のすべてまだ百行にも満たない 太陽の宇宙では 詩はできあがっている 制限がない行数 次なる宇宙の太陽に 引き継がれるまで 真夜中は誰かにとって 真夜中ではない 真夜

  • 生きる力

    鬱蒼とした森を歩くあらゆる生命体の住まうこの森とともに歩み呼吸する無数の鳥たちのさえずりの間隙を縫ってどこからか川の流れる音が耳の奥に届く青い空が私を眺めている大地を歩くことへの羨望の眼差しであるどこまで歩いてもこの森は続いている鳥のさえず

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