日本取引所が公表した先物手口情報によると、11月14日の日経225先物期近(2024年12月限)の日中取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の1万5451枚だった。 ◯2024年12月限(特別清算日:12月1
主な発表予定銘柄(5件) コード市場会社名今季の進捗状況前期の結果 3333東証PRMあさひ第3四半期95 %(2024/02)93 %(2023/02) 8227東証PRMしまむら第3四半期84 %(2024/02)103 %(2023/
今週の決算発表予定 ネクステージ、霞ヶ関C、安川電など (4月1日~5日)
■4月1日~5日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算 ● 4月 1日―――――――――――― 5銘柄 発表予定 <3186> ネクステージ [東P] ★ <3333> あさひ [東P] <5942> フイ
● 4月4日 ―――――――――――――― ◆コード 銘柄名 公開市場 業種 <160A> アズパートナーズ 東証スタンダード サービス業 【事業内容】 シニア事業(介護付きホーム、デイサービス、ショートステイの サービス提供)
今週の【重要イベント】日銀短観、米ISM製造業、米雇用統計 (4月1日~7日)
――――――――――――――――――― 4月 1日 (月) ―― ◆国内経済 ★日銀短観 (8:50) ・3月と23年度の新車販売 (14:00) ・3月と23年度の軽自動車販売 (14:00) ★改正金融商品取引法が施行され、第1・第3四
株価指数先物 【週間展望】 ―米経済指標を睨んでの押し目狙いのロング対応
今週の日経225先物は、米国の経済指標の結果を受けた金利や円相場の動向を睨んでの相場展開となりそうだ。 29日の米国市場はグッドフライデー(聖金曜日)の祝日で休場だった。同日に発表された2月の米個人消費支出(PCE)統計では、PCE総合価格
来週の相場で注目すべき3つのポイント:日銀短観、さくらリポート、米雇用統計
■株式相場見通し 予想レンジ:上限41000円-下限40000円 期末特有の需給イベントを通過し、来週は新年度入り相場となる。週初の4月1日に公表予定の日銀短観(3月調査)の民間企業予想は、大企業・製造業の業況判断DI(中心値)が+10ポイ
ユーロ週間見通し:伸び悩みか、ドイツ経済の不透明感は払しょくされず
■弱含み、米長期金利下げ止まりでユーロ買い縮小 今週のユーロ・ドルは弱含み。欧州中央銀行(ECB)は年内に複数回の利下げを行う可能性があること、インフレ緩和ペースの減速によって年内3回の米利下げ観測はやや後退したことでユーロ買い・ドル売りが
豪ドル週間見通し:弱含みか、豪準備銀行理事会3月議事要旨に注目
■もみ合い、豪インフレ緩和で豪ドル買い縮小 今週の豪ドル・円はもみ合い。円安是正介入への警戒感は根強いものの、日本銀行は金融政策の正常化を慎重に進めるとの見方もあり、円売りが一時優勢となった。一方、2月豪消費者物価指数は横ばいにとどまり、2
英ポンド週間見通し:底堅い値動きか、英利下げ模索も日銀緩和継続の影響残る
■下げ渋り、原油先物の上昇が支援材料に 今週のポンド・円は下げ渋り。日本の円安是正介入に対する警戒感が高まり、一時190円台前半までポンド安に振れたが、英中央銀行による早期利下げの可能性は高まっていないとの理由でリスク回避のポンド売り・円買
為替週間見通し:ドルは底堅い値動きか、日銀緩和方針とドル選好地合い継続で
【今週の概況】 ■日本の為替介入を警戒してドルは伸び悩む 今週のドル・円は伸び悩み。日本銀行の植田総裁は3月27日の参院予算委員会で「短期金利を中心に金融緩和を継続することが重要」と答弁したこと、同日行われた青森県金融経済懇談会で日銀田村審
国内株式市場見通し:為替介入への警戒感高まりが日経平均の重しに
■日経平均は41000円手前まで上昇 今週の日経平均は週間で518.99円安(-1.27%)の40369.44円と下落した。3月期末のため、配当・優待の権利取り売買や、配当落ちに関連した先物買い、年金のリバランスなど需給面での売買が多く、日
新興市場見通し:直近IPO銘柄中心の物色は続くが、新年度入りで主力処にも資金が向かうか
■IPO中心の日替わり物色で主力銘柄へ関心が向かわず 今週の新興市場は下落。同時期の騰落率は、日経平均が-1.27%だったのに対して、東証グロース市場指数は-1.12%、東証グロース市場250指数は-1.16%とほぼ同じような動きとなった。
来週は引き続き、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げの時期やペースをにらむ展開が続きそうだ。FRBのパウエル議長がイベントで講演を予定しているほか、他のFRB高官がイベントや講演を予定しており、発言に注目だ。また、金融政策決定に重要な労働市
来週の【重要イベント】日銀短観、米ISM製造業、米雇用統計 (4月1日~7日)
――――――――――――――――――― 4月 1日 (月) ―― ◆国内経済 ★日銀短観 (8:50) ・3月と23年度の新車販売 (14:00) ・3月と23年度の軽自動車販売 (14:00) ★改正金融商品取引法が施行され、第1・第3四
● 4月4日 ―――――――――――――― ◆コード 銘柄名 公開市場 業種 <160A> アズパートナーズ 東証スタンダード サービス業 【事業内容】 シニア事業(介護付きホーム、デイサービス、ショートステイの サービス提供)
●今週の業種別騰落率ランキング ※3月29日終値の3月22日終値に対する騰落率 東証33業種 値上がり: 4 業種 値下がり: 29 業種 東証プライム:1651銘柄 値上がり: 556 銘柄 値下がり:1072 銘柄 変わらず他: 23
米国市場はグッドフライデーのため休場。
シカゴ日経平均先物 グッドフライデーのため休場 (3月29日)
米国市場はグッドフライデーのため休場。
来週の中国主要企業決算 中国最大酒類メーカーの貴州茅台酒 2日(火) 貴州茅台酒 ※予定は変更することがあります
来週の欧州主要企業決算の発表予定はありません ※予定は変更することがあります
今週の【早わかり株式市況】反落、前週の反動で利確売りも底堅く4万円台キープ
■今週の相場ポイント 1.日経平均は2週ぶり反落、4万円台キープ 2.週明けから続落、前週の反動で利益確定売り 3.一時1ドル151円台後半に、輸出株に追い風 4.公示地価33年ぶり伸び率、不動産株が上昇 5.配当落ちで急落場面も、押し目買
30日6時00分、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比変わらずの4万550円で夜間取引を終えた。日経平均株価の現物終値4万369.44円に対しては180.56円高。出来高は2290枚だった。 TOPIX先物期近は2772.
30日2時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比変わらずの4万550円と変わらずで推移。日経平均株価の現物終値4万369.44円に対しては180.56円高。出来高は1885枚となっている。 TOPIX先物期近は2
30日0時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比変わらずの4万550円と変わらずで推移。日経平均株価の現物終値4万369.44円に対しては180.56円高。出来高は1796枚となっている。 TOPIX先物期近は2
29日22時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比30円高の4万580円と小幅高で推移。日経平均株価の現物終値4万369.44円に対しては210.56円高。出来高は1651枚となっている。 TOPIX先物期近は2
★米国、英国、カナダ、ドイツ、フランス、オーストラリア、イタリア、メキシコ、シンガポール、香港、ノルウェー、南アフリカ市場休場(聖金曜日) ★米国2月個人所得(21:30) ★米国2月個人支出(21:30) □米国2月卸売在庫(21:30)
欧州為替:ドル・円は、151円29銭から151円37銭で推移
29日のロンドン外為市場は「グッドフライデー」で休場。欧州市場でドル・円は、151円29銭から151円37銭で推移した。欧米主要国の市場が休場のため、動意は薄く、全体的に小動きになった。 ユーロ・ドルは、1.0768ドルから1.0788ドル
ダウ平均(非ナスダック)の「ゴールド・クオリティ」銘柄が主導する相場へ【フィリップ証券】
金(ゴールド)価格が高騰している。CMXの金先物(期近)価格は最近まで3年以上レンジ上限を形成していた1オンス2080ドル近辺を大きく抜けてきたほか、日本の大阪取引所における金先物価格も終値で今月4日に1グラム1万円の歴史的節目を超えて更に
本日の【新規公開(IPO)】仮条件情報 (29日大引け後 発表分)
※4月16日、東証グロース市場に上場予定のウィルスマト <175A> [東証G]は29日、仮条件を発表した。 ●Will Smart <175A> 上場市場:東証グロース市場 上場予定日:4月16日 事業内容:モビリ
コード市場銘柄終値前日比高値 147A東証GRTソラコム2,173+400+22.56%2,173 2193東証STDクックパッド185+50+37.04%185 2735東証STDワッツ768+100+14.97%768 2863東証ET
コード市場銘柄終値前日比安値 155A東証GRT情報戦略テクノロジー1,021-300-22.71%1,021 #情報戦略テクノロジー
29日19時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比50円高の4万600円と小幅高で推移。日経平均株価の現物終値4万369.44円に対しては230.56円高。出来高は1113枚となっている。 TOPIX先物期近は2
2024年3月29日 19:00更新 コード市場銘柄業種 6573東証GRTアジャイルメディア・ネットワークサービス業 買いシグナル 9件%Rオシレータ95%RSI12%乖離率-29%サイコロジカルライン21%ボリュームレシオ①19%ボリュ
29日のロンドン外為市場は「グッドフライデー」で休場。欧州市場でドル・円は、151円33銭から151円37銭で推移している。欧米主要国の市場が休場のため、全体的に動意が薄く、小動きの状態が続いている。 ユーロ・ドルは、1.0768ドルから1
2024年3月29日 18:55更新 コード市場銘柄業種 7682東証STD浜木綿小売業 売りシグナル 10件ボリンジャーバンド(10日)+2σ以上ボリンジャーバンド(25日)+2σ以上%Rオシレータ10%RSI97%乖離率20%ファスト・
株価指数先物【引け後】 終盤にかけてショートカバーの動きが強まる
大阪6月限 日経225先物 40550 +320 (+0.79%) TOPIX先物 2774.0 +24.5 (+0.89%) 日経225先物(6月限)は前日比320円高の4万0550円で取引を終了。寄り付きは4万0350円と、シカゴ日経平
値下がり:979銘柄 順位コード市場銘柄終値前日比 1155A東証GRT情報戦略テクノロジー1,021-300-22.71% 27068東証GRTフィードフォースグループ503-84-14.31% 37426東証STD山大2,291-364
値上がり:3140銘柄 順位コード市場銘柄終値前日比 18166東証STDタカキュー99+30+43.48% 22193東証STDクックパッド185+50+37.04% 38925東証STDアルデプロ112+30+36.59% 42743東
29日の外国為替市場のドル円相場は午後6時時点で1ドル=151円34銭前後と、午後5時時点と同水準。ユーロ円は1ユーロ=163円08銭前後と14銭のユーロ高・円安で推移している。
29日のロンドン外為市場は「グッドフライデー」で休場。欧州市場でドル・円は、151円33銭から151円37銭で推移している。欧米主要国の市場が休場のため、全体的に動意が薄く、小動きになっている。 ユーロ・ドルは、1.0768ドルから1.07
日本取引所が公表したオプション手口情報によると、29日の日中取引における日経225コールオプション(期近2024年4月限・SQ 4月8日)の売買動向は以下の通り。 ◯4万1375円コール 取引高(立会内) ABNクリアリン証券 29( 29
日本取引所が公表したオプション手口情報によると、29日の夜間取引における日経225コールオプション(期近2024年4月限・SQ 4月8日)の売買動向は以下の通り。 ◯4万1375円コール 取引高(立会内) ABNクリアリン証券 3( 3)
日本取引所が公表したオプション手口情報によると、29日の日中取引における日経225プットオプション(期近2024年4月限・SQ 4月8日)の売買動向は以下の通り。 ◯3万9375円プット 取引高(立会内) ABNクリアリン証券 37( 37
日本取引所が公表したオプション手口情報によると、29日の夜間取引における日経225プットオプション(期近2024年4月限・SQ 4月8日)の売買動向は以下の通り。 ◯3万9375円プット 取引高(立会内) ABNクリアリン証券 17( 17
日本取引所が公表した先物手口情報によると、3月29日の日中取引における外国証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯ABNクリアリン証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 6月限 29403( 26781) 9月限 45( 45) TOPI
日本取引所が公表した先物手口情報によると、3月29日の夜間取引における外国証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯ABNクリアリン証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 6月限 9759( 9454) 9月限 254( 4) TOPIX先
日本取引所が公表した先物手口情報によると、3月29日の日中取引における主要国内証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯野村証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 6月限 25468( 1779) TOPIX先物 6月限 7312( 220
日本取引所が公表した先物手口情報によると、3月29日の夜間取引における主要国内証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯野村証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 6月限 826( 150) TOPIX先物 6月限 260( 260) 日経
来週のドル円相場は、円買い介入への警戒感と日米金利差が意識されるなか151円台で神経質な展開が続きそうだ。予想レンジは1ドル=150円80銭~152円30銭。 神田真人財務官が27日に足もとの円安について「行き過ぎた動きにはあらゆる手段を排
「日経225先物」手口情報(29日日中) ABNクリアリン証券取引高トップ、6月限2万9403枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、3月29日の日経225先物期近(2024年6月限)の日中取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の2万9403枚だった。 ◯2024年6月限(特別清算日:6月14日)
「日経225先物」手口情報(29日夜間) ABNクリアリン証券取引高トップ、6月限9759枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、3月29日の日経225先物期近(2024年6月限)の夜間取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の9759枚だった。 ◯2024年6月限(特別清算日:6月14日) 取引
「TOPIX先物」手口情報(29日日中) ABNクリアリン証券取引高トップ、6月限3万4313枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、3月29日のTOPIX先物期近(2024年6月限)の日中取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の3万4313枚だった。 ◯2024年6月限(特別清算日:6月14日)
「TOPIX先物」手口情報(29日夜間) ABNクリアリン証券取引高トップ、6月限9435枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、3月29日のTOPIX先物期近(2024年6月限)の夜間取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の9435枚だった。 ◯2024年6月限(特別清算日:6月14日) 取引
「日経225ミニ」手口情報(29日日中) ABNクリアリン証券取引高トップ、4月限2万2746枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、3月29日の日経225ミニ期近(2024年4月限)の日中取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の2万2746枚だった。 ◯2024年4月限(特別清算日:4月12日)
「日経225ミニ」手口情報(29日夜間) ABNクリアリン証券取引高トップ、4月限1万1372枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、3月29日の日経225ミニ期近(2024年4月限)の夜間取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の1万1372枚だった。 ◯2024年4月限(特別清算日:4月12日)
欧米為替見通し:ドル・円は下げ渋りか、米国経済のソフトランディング期待残る
29日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想したい。本日は聖金曜日の祝日のため欧米主要市場は休場となるため、主要通貨の為替取引は動意薄となる見込みだが、米国経済のソフトランディング期待は失われていないため、リスク回避のドル売り・円
来週の株式相場に向けて=新年度相場を占う展開、やはりバリュー株優位か
29日の日経平均株価は前日比201円高と反発。前日に600円近い下落を演じていただけに、自律反発狙いの買いが入った様子だ。年度末を迎え「足もとでは年金などのリバランスの動きも出ていたようだ」(市場関係者)という。ただ、リバランスの売買も今日
東京為替:欧米主要市場休場で主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続く
29日の東京市場でドル・円は主に151円台前半で小動き。欧米主要市場は聖金曜日の祝日となるため、市場取引は休場。このため、ドル・円など主要通貨の為替取引は動意薄が続いた。ただ、ドル・円は151円台を維持し、底堅い動きを見せた。日中の取引レン
[PTS]ナイトタイムセッション17時時点 上昇77銘柄・下落43銘柄(通常取引終値比)
3月29日のPTSナイトタイムセッション(16:30~23:59)17時時点で売買が成立したのは129銘柄。通常取引の終値比で上昇は77銘柄、下落は43銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は24銘柄。うち値上がりが18銘柄、値下がり
順位コード市場銘柄終値前日比出来高 19432東証PRM日本電信電話179.8-0.2-0.11%198,076,100 27647東証STD音通27+1+3.85%115,076,800 39501東証PRM東京電力ホールディングス944
東証グロ-ス指数は6日ぶり反発、値ごろ感から買い優勢の地合いに/グロース市況
東証グロース市場指数 938.04 +13.76 /出来高 1億3120株/売買代金1909億円東証グロース市場250指数 746.45 +11.66 /出来高6734万株/売買代金857億円 本日のグロース市場は、東証グロース市場指数、東
<週末コメント> ─ 来週の相場展望 ─ 2024年3月29日
今週の日経平均終値は4万369円で、前週末比518円安でした。 今週の日経平均は2週ぶりに反落しました。先週は週間で2000円以上も上げて一気に最高値を更新する状況でしたが、今週はその上げ過ぎた反動や年度末の独特の需給要因があって下がったよ
3月最後の取引となる本日の市場は日経平均が反発。終値は前日比201円高の4万369円だった。前日の米国株が最高値を更新した流れから日経平均は買い先行でスタート。米景気の底堅さが改めて意識され強気の見方が広がっている。一方、財務相が為替相場に
日経225先物:29日夜間取引寄り付き=変わらず、4万550円
29日16時30分、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は日中取引の清算値比変わらずの4万550円で寄り付いた。日経平均株価の現物終値4万369.44円に対しては180.56円高。
【↑】日経平均 大引け| 反発、米株高を受け自律反発狙いの買い優勢 (3月29日)
日経平均株価 始値 40277.45 高値 40521.71(14:49) 安値 40268.11(12:47) 大引け 40369.44(前日比 +201.37 、 +0.50% ) 売買高 17億5159万株 (東証プライム概算) 売買
<円債市場> 長期国債先物2024年6月限 寄付145円79銭 高値145円82銭 安値145円62銭 引け145円67銭 売買高総計14728枚 2年 458回 0.180% 5年 166回 0.350% 10年 373回 0.720%
29日中国・上海総合指数=終値3041.1669(+30.5033)
29日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比30.5033ポイント高の3041.1669と続伸。
29日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比0.81ポイント高の2746.63と小幅に3日ぶり反発。
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反発、ファーストリテやアドバンテストが2銘柄で約75円分押し上げ
29日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり162銘柄、値下がり58銘柄、変わらず5銘柄となった。 28日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は47.29ドル高(+0.12%)の39807.37ドル、ナスダックは20.06ポイント安
【国内指標】3月29日 指標終値前日終値始値前日比出来高 日経平均株価40,369.4440,168.0740,277.45+201.37+0.50%1,751,590,000 TOPIX2,768.622,750.812,761.14+1
日経225オプション6月限(29日日中) 4万375円プットが出来高最多65枚
29日の日経225オプション2024年6月限(最終売買日6月13日)の日中取引で、コールオプション・プットオプションの全権利行使価格の合計出来高は335枚だった。うちプットの出来高が271枚と、コールの64枚を上回った。プットの出来高トップ
日経225オプション5月限(29日日中) 3万6000円プットが出来高最多432枚
29日の日経225オプション2024年5月限(最終売買日5月9日)の日中取引で、コールオプション・プットオプションの全権利行使価格の合計出来高は1932枚だった。うちプットの出来高が1446枚と、コールの486枚を上回った。プットの出来高ト
日経225オプション4月限(29日日中) 3万8000円プットが出来高最多996枚
29日の日経225オプション2024年4月限(最終売買日4月11日)の日中取引で、コールオプション・プットオプションの全権利行使価格の合計出来高は1万2941枚だった。うちプットの出来高が8567枚と、コールの4374枚を上回った。プットの
NY各市場 3時台 ダウ平均は小幅高 ナスダックはマイナス圏での推移
NY株式28日(NY時間14:03)(日本時間03:03) ダウ平均 39784.20(+24.12 +0.06%) ナスダック 16368.80(-30.72 -0.19%) CME日経平均先物 40370(大証終比:+140 +0.35
NY各市場 2時台 ダウ平均は横ばい ナスダックは小幅安での推移
NY株式28日(NY時間13:22)(日本時間02:22) ダウ平均 39759.42(-0.66 0.00%) ナスダック 16372.13(-27.39 -0.17%) CME日経平均先物 40360(大証終比:+130 +0.32%)
29日2時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比90円高の4万320円と小幅高で推移。日経平均株価の現物終値4万168.07円に対しては151.93円高。出来高は8553枚となっている。 TOPIX先物期近は27
米国債利回り(NY時間12:54)(日本時間01:54) 米2年債 4.610(+0.041) 米10年債 4.187(-0.004) 米30年債 4.329(-0.022) 期待インフレ率 2.328(+0.020) ※期待インフレ率は1
NY外為市場ではドル買いが後退した。米ミシガン大消費者信頼感の期待インフレ率低下で米長期金利が低下に転じた。 10年債利回りは4.23%から4.18%まで低下。ドル買いも後退し、ドル・円は151円15銭まで一時下落後、151円37銭まで上昇
NY株式28日(NY時間12:36)(日本時間01:36) ダウ平均 39760.69(+0.61 +0.00%) ナスダック 16383.20(-16.32 -0.10%) CME日経平均先物 40380(大証終比:+150 +0.37%
NY株式28日(NY時間12:18)(日本時間01:18) ダウ平均 39792.57(+32.49 +0.08%) ナスダック 16390.09(-9.43 -0.06%) CME日経平均先物 40380(大証終比:+150 +0.37%
【市場反応】米3月カンザスシティ連銀製造業活動は予想外に悪化、ドル上値重い
米3月カンザスシティ連銀製造業活動は-7と、予想外に2月―4から一段と悪化した。 ドルは上値の重い展開。ドル・円は151円23銭とドルの安値圏で推移した。ユーロ・ドルは1.0802ドルで推移。ポンド・ドルは1.2636ドルで推移した。 [経
きょうはミシガン大消費者信頼感指数の確報値が発表になっていたが、79.4に上方修正され、21年7月以来の高水準となっていた。株高とインフレ鈍化が継続するとの見方が追い風となり、3月末にかけて著しく改善している。また、インフレ期待も鈍化してお
NY株式28日(NY時間11:03)(日本時間00:03) ダウ平均 39737.92(-22.16 -0.06%) ナスダック 16397.08(-2.44 -0.01%) CME日経平均先物 40415(大証終比:+185 +0.46%
29日0時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比120円高の4万350円と大幅高で推移。日経平均株価の現物終値4万168.07円に対しては181.93円高。出来高は6962枚となっている。 TOPIX先物期近は2
米商務省が朝方発表した第4四半期のGDP確定値は、年率換算で前期比3.4%増に上方修正された。個人消費や設備投資の上方修正が反映された。第3四半期の4.9%は下回るものの、6四半期連続のプラス成長となった。FRBが高金利状態を続けている中で
【市場反応】米3月ミシガン大消費者信頼感指数は予想上振れも期待インフレ率が予想外に下方修正、ドル買い後退
米3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は79.4と、予想外に速報値76.5から上方修正され21年7月来で最高となった。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ期待指数として注目している同指数の1年期待インフレ率確報値は2.9%と、予想外に速
中古住宅販売成約指数(2月)23:00 結果 1.6% 予想 1.1% 前回 -4.7%(-4.9%から修正)(前月比)
ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)(3月)23:00 結果 79.4 予想 76.5 前回 76.5
シカゴ購買部協会景気指数(PMI)(3月)22:45 結果 41.4 予想 46.0 前回 44.0
ダウ平均は上昇して始まる 82ドル高 ナスダックは下落=米国株オープン
NY株式28日(NY時間09:31)(日本時間22:31) ダウ平均 39842.82(+82.74 +0.21%) ナスダック 16363.12(-36.40 -0.22%) CME日経平均先物 40325(大証終比:+95 +0.24%
NY債券 各国の長期金利(NY時間09:08)(日本時間22:08)(%) 米2年債 4.603(+0.035) 米10年債 4.204(+0.014) 米30年債 4.352(+0.002) ドイツ 2.303(+0.011) 英 国 3
28日22時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比20円高の4万250円と小幅高で推移。日経平均株価の現物終値4万168.07円に対しては81.93円高。出来高は4341枚となっている。 TOPIX先物期近は27
【市場反応】米先週分新規失業保険申請件数/10-12月期GDP確定値、ドル堅調
米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は2000件減の21万件と、予想21.2万件を小幅下回った。前回は21.2万件へ21.0万件から上方修正。また、失業保険継続受給者数は181.9万人と、前回179.5万人から増加し1月中旬来の高水
米株価指数先物(6月限)(NY時間08:46)(日本時間21:46) ダウ先物 40155(+11.00 +0.03%) S&P500 5304.50(-3.75 -0.07%) ナスダック100先物 18480.50(-23.25 -0.
主な発表予定銘柄(14件) コード市場会社名今季の進捗状況前期の結果 2778東証STDパレモ・ホールディングス第3四半期115 %(2024/02)100 %(2023/02) 2354東証STDYE DIGITAL第3四半期91 %(2
【投資部門別売買動向】海外勢が2週ぶりに買い越す一方、個人は3週ぶりに利益確定売りに動く (3月第3週)
●海外勢が2週ぶりに買い越す一方、個人は3週ぶりに利益確定売りに動く 東証が28日に発表した3月第3週(18日~22日)の投資部門別売買動向(現物)によると、週明けから買い戻される中、日銀のマイナス金利解除決定によるアク抜け感や円安進行で買
欧州市場でドル・円は151円40銭付近と、ほぼ変わらずの値動き。一方、パネッタ・イタリア中銀総裁の「政策緩和の条件は整いつつある」との見解やドイツの雇用減を受け、ユーロ・ドルは一時1.0774ドルまで下落。その後は下げ渋る展開に。 ここまで
欧州株 仏CAC指数堅調、大手銀行株が買われる 東京時間19:24現在 英FTSE100 7965.15(+33.17 +0.42%) 独DAX 18492.24(+15.15 +0.08%) 仏CAC40 8252.85(+48.04 +
欧州市場でドル・円は上値が重く、151円50銭まで上昇後は上げ渋る展開。米10年債利回りの伸び悩みでドル買いはいったん収束。ユーロ・ドルは1.0774ドルまで下落後、1.0780ドル台でのもみ合いに。クロス円も一段の下げは抑制されている。
コード市場銘柄終値前日比高値 147A東証GRTソラコム1,773+135+8.24%2,038 151A東証GRTダイブ3,750+700+22.95%3,750 2164東証GRT地域新聞社547+80+17.13%547 3260名証
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日本取引所が公表した先物手口情報によると、11月14日の日経225先物期近(2024年12月限)の日中取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の1万5451枚だった。 ◯2024年12月限(特別清算日:12月1
日本取引所が公表した先物手口情報によると、11月14日の日経225先物期近(2024年12月限)の夜間取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の7834枚だった。 ◯2024年12月限(特別清算日:12月13日
日本取引所が公表した先物手口情報によると、11月14日のTOPIX先物期近(2024年12月限)の日中取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の1万9641枚だった。 ◯2024年12月限(特別清算日:12月1
日本取引所が公表した先物手口情報によると、11月14日のTOPIX先物期近(2024年12月限)の夜間取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の7155枚だった。 ◯2024年12月限(特別清算日:12月13日
日本取引所が公表した先物手口情報によると、11月14日の日経225ミニ期近(2024年12月限)の日中取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の27万293枚だった。 ◯2024年12月限(特別清算日:12月1
14日の外国為替市場のドル円相場は午後6時時点で1ドル=155円95銭前後と、午後5時時点に比べ12銭のドル高・円安。ユーロ円は1ユーロ=164円27銭前後と11銭のユーロ安・円高で推移している。
値上がり:1412銘柄 順位コード市場銘柄終値前日比 15993名証MN知多鋼業1,988+839+73.02% 25596東証GRTアウトルックコンサルティング1,300+300+30.00% 39416東証PRMビジョン1,363+30
値下がり:2607銘柄 順位コード市場銘柄終値前日比 17038東証PRMフロンティア・マネジメント826-300-26.64% 24074東証GRTラキール844-300-26.22% 39229東証PRMサンウェルズ972-300-23
11月14日のPTSナイトタイムセッション(17:00〜06:00)17時30分時点で売買が成立したのは379銘柄。東証終値比で上昇は199銘柄、下落は154銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は79銘柄。うち値上がりが54銘柄、値
14日17時、大阪取引所の日経225先物期近2024年12月限は日中取引の清算値比80円高の3万8660円で寄り付いた。日経平均株価の現物終値3万8535.7円に対しては124.30円高。
順位コード市場銘柄終値前日比出来高 16740東証PRMジャパンディスプレイ20-2-9.09%222,466,900 28918東証STDランド8+1+14.29%182,489,900 39432東証PRM日本電信電話151.6-0.2
14日の市場は日経平均が3日続落。終値は前日比185円安の3万8535円だった。前日の米国株が反発した流れに乗って買い先行のスタート。10時前には360円ほど値上がりする場面があった。しかし、買い一巡後は最近の相場らしく戻り売りに押されて軟
14日の日経225オプション2025年2月限(最終売買日2月13日)の日中取引で、コールオプション・プットオプションの全権利行使価格の合計出来高は21枚だった。コールの合計出来高は20枚。コールの出来高トップは4万円の7枚(90円安940円
14日の日経225オプション2025年1月限(最終売買日1月9日)の日中取引で、コールオプション・プットオプションの全権利行使価格の合計出来高は1078枚だった。うちプットの出来高が850枚と、コールの228枚を上回った。プットの出来高トッ
14日の日経225オプション2024年12月限(最終売買日12月12日)の日中取引で、コールオプション・プットオプションの全権利行使価格の合計出来高は1万323枚だった。うちプットの出来高が5939枚と、コールの4384枚を上回った。プット
11月14日のPTSデイタイムセッション(08:20〜16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2394銘柄。東証終値比で上昇は1667銘柄、下落は630銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は224
11月14日現在、開示中の株式投資型クラウドファンディング案件は以下の6件です。 <募集中> ■株式会社Aikomi 〈2027年IPO準備開始〉武田薬品工業発・注目の非薬物AI認知症ケアベンチャー。大企業や政府との共創で世界中に"奇跡の瞬
【国内指標】 指標11/14 終値前日終値始値前日比出来高 日経平均株価38,535.7038,721.6638,911.04-185.96-0.48%2,142,027,200 日経平均株価(ドル建て)247.26249.67250.37
14日の外国為替市場のドル円相場は午後4時時点で1ドル=155円92銭前後と、前日午後5時時点に比べ81銭の大幅なドル高・円安。ユーロ円は1ユーロ=164円37銭前後と5銭の小幅なユーロ安・円高で推移している。
14日15時45分、東証REIT指数先物期近2024年12月限は前日清算値比13.5ポイント安の1649.5ポイントで取引を終えた。出来高は421枚だった。この日の東証REIT指数の現物終値1654.74ポイントに対しては5.24ポイント安
バーキン・リッチモンド連銀総裁の発言が伝わり、この日の米消費者物価指数(CPI)を受けて「FRBはインフレで実質的な進展」と述べる一方で、「2%インフレへ円滑な軌道にあるとまでは確信していない」とも語った。 ・FRBはインフレで実質的な進展
ナスダック総合指数<^IXIC>が9月6日以来、およそ2ヵ月ぶりに1万4000ポイント台を回復した。NY時間09時31分(日本時間14日23時31分)現在、262.78ポイント高の1万4030.53ポイントまで上昇している。
NY株式14日(NY時間09:32) ダウ平均 34717.42(+379.55 +1.11%) ナスダック 14015.13(+247.39 +1.79%) CME日経平均先物 33030(大証終比:+320 +0.97%)
前日の米株式市場でダウ平均は小幅高で終わった。ダウ平均は30銘柄のブルーチップの平均株価だが、前日の取引で50日線と200日線のデットクロスが示現している。同日数の移動平均のデットクロス示現は2022年3月以来で、通常は不吉な予兆と解釈され
米株価指数先物(12月限)(NY時間08:50) ダウ先物 34728(+343.00 +1.00%) S&P500 4482.50(+57.25 +1.29%) ナスダック100先物 15803.50(+256.50 +1.65%) 米株
中国政府は苦境の不動産市場をてこ入れする最新の取り組みとして、少なくとも1兆元(約21兆円)の低金利資金を都市部の再開発や手頃な価格水準の住宅計画に提供する計画だという。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。 中国人民銀行が政策銀行を通じ
米労働省が発表した10月消費者物価指数(CPI)は前月比0%と、伸びは9月+0.4%から予想以上に鈍化し、昨年7月来で最低となった。前年比では+3.2%。伸びは9月+3.7%から予想以上に鈍化し、7月来で最低となった。また、連邦準備制度理事
*米消費者物価指数(10月)22:30 結果 0.0% 予想 0.1% 前回 0.4%(前月比) 結果 3.2% 予想 3.3% 前回 3.7%(前年比) 結果 0.2% 予想 0.3% 前回 0.3%(コア・前月比) 結果 4.0% 予想
14日22時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2023年12月限は前日比70円高の3万2780円と小幅高で推移。日経平均株価の現物終値3万2695.93円に対しては84.07円高。出来高は4547枚となっている。 TOPIX先物期近
欧州株 揉み合いが続く、米CPI発表を控えて 東京時間21:16現在 英FTSE100 7397.15(-28.68 -0.39%) 独DAX 15425.22(+80.22 +0.53%) 仏CAC40 7095.51(+8.45 +0.
ホーム・デポ 第3四半期 既存店売上高-3.1%(前年同期+4.3%、市場予想-3.31%) 第3四半期 売上高377.1億ドル(前年同期比-3%、市場予想376.5億ドル) 第3四半期 1株利益3.81ドル(前年同期4.24ドル、市場予想
欧州市場でドル・円は151円70銭付近と、こう着した値動きが続く。米10年債利回りはやや持ち直し、ドル買いに振れやすい。それを受け、ドイツの予想外に強いZEW景気期待指数を好感したユーロ買いは一服し、ドルや円に対して小幅に下げる展開に。 こ
主な発表予定銘柄(3件) コード市場会社名今季の進捗状況前期の結果 7839東証PRMSHOEI第3四半期71 %(2023/09)105 %(2022/09) 6233東証STDKLASS第3四半期52 %(2023/09)90 %(20
欧州株 東京時間19:27現在 英FTSE100 7402.28(-23.55 -0.32%) 独DAX 15436.68(+91.68 +0.60%) 仏CAC40 7092.92(+5.86 +0.08%) スイスSMI 10620.2
欧州市場でドル・円は151円70銭付近と、ほぼ変わらずの値動き。米10年債利回りの軟調地合いでややドル売りに振れやすい。一方、19時に発表されたドイツのZEW景気期待指数は予想を上回り、ユーロはドルや円、スイスフラン、豪ドルに対して強含む。
コード市場銘柄終値前日比高値 1904東証STD大成温調2,916+500+20.70%2,916 2453東証PRMジャパンベストレスキューシステム750+100+15.38%750 3652東証GRTディジタルメディアプロフェッショナル
コード市場銘柄終値前日比安値 2180東証STDサニーサイドアップグループ644-150-18.89%644 3675東証PRMクロス・マーケティンググループ577-100-14.77%577 4448東証GRTChatwork574-10
14日の外国為替市場のドル円相場は午後7時時点で1ドル=151円69銭前後と、午後5時時点に比べ7銭の小幅なドル高・円安。ユーロ円は1ユーロ=162円56銭前後と23銭のユーロ高・円安で推移している。
14日19時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2023年12月限は前日比70円高の3万2780円と小幅高で推移。日経平均株価の現物終値3万2695.93円に対しては84.07円高。出来高は2743枚となっている。 TOPIX先物期近
2023年11月14日 19:00更新 コード市場銘柄業種 2970東証STDグッドライフカンパニー不動産業 買いシグナル 9件ボリンジャーバンド(10日)-2σ以下ボリンジャーバンド(25日)-2σ以下%Rオシレータ90%RSI14%乖離