昨日は お粥を食べたくなり 冷や飯と水を小鍋で煮て 芹と粗塩を少々 数日前に珍しく 味付された牛マルチョウ食べ 消化よくなく もんどり打った^^; 味は美味しいけど脂が いまの吾には ヘビー級^^; 胃腸はもくもくと 消化吸収を頑張ってくれているから もっと たいせつにしな...
昨日は お粥を食べたくなり 冷や飯と水を小鍋で煮て 芹と粗塩を少々 数日前に珍しく 味付された牛マルチョウ食べ 消化よくなく もんどり打った^^; 味は美味しいけど脂が いまの吾には ヘビー級^^; 胃腸はもくもくと 消化吸収を頑張ってくれているから もっと たいせつにしな...
列車の窓から海が見えると はしゃぐ級友 其は おうみ也 海は とうと うみ 石山寺のあと 夕暮れて 大津の宿へ 部屋を訪ねてきたのは となりのクラスの友 歴女 晶の字 「近江京は どのあたり?」 湖水に映る街の明かり眺め 夜通しベランダで語り明かした 次の日は京見物 三十三...
人は生涯に数多(あまた)の他人と関わり 間~出逢いと別れを繰返しながら生きてゆく~ 人間とは邂逅(かいこう)の連続 迷惑をかけてはいけない と いうけれど 赤ん坊は泣くしか伝える方法がなく おむつやミルクの世話をして貰う 年老いた親が「子どもに迷惑をかけたくない」と だけど...
修学旅行で 京都方面に行った 到着して最初の訪問は 石山寺 ずいぶん質素なところで 暮らしたもの と 不思議な感覚 今年の秋 ふと目にしたのは 盧山寺の庭 風なびく桔梗花 紫を愛した師は おなご なるものは おくゆかしく隠しておくもの そして 見目ではなく あれやこれや思い...
自身を省みて 「より多くの他者の喜び」と なるものを常に選びとってゆくこと どなたが仰っていたのか うろ覚え^^; だが ハッ!として メモに書き留めた 新しい年を迎えるにあたり 買い換えたい物 じっくり考えた ここ数日 思いついた事を書き留める ノートを用意しよう と こ...
今日は友人の誕生日 おんなじ7日うまれだよ それが きっかけ 不思議とウマが合った 好きな漫画 星座や星占いが好きで 考古学好き でも 社会人となり会う機会が減り 彼女は早くに結婚し3人のママ 吾の仕事は激務で休みがとれず いつか一緒に エジプト旅行 行こう 叶わなかった約...
タイトル変更やっと出来ました 改めまして 今後とも どうぞ宜しくお願い致します 自己開示は苦手なのですが^^; 子供のいない私なので 甥や姪に 亡父との想い出 自分の培った経験( おばの知恵袋^^;) 等々を継承できたらとブログ始めてみました 何気なく考えている事柄を 言語...
ブログ開始時に気を付けるべきでしたが 大変なミスをやらかしてしまいました。 謹んでお詫び申し上げます。 ブログ村で自分の記事を見つけたつもりで開いたら 同名のブログを拝見しました。 大変失礼いたしました<(_ _)> 題名を付ける前にサーチすべきでした。 ブログ主様へ、お詫...
なにか起きたとしても 吾は動じぬ 己の来し方を省みぬ 内観そして俯瞰 両親は共働きで 経済的には困らなかったが 所以やっかみ妬みは多かった 母は自営業にて いじめられても お相手は客かも・・・ 我慢するしかなかった 殴る蹴るされ 痛みと悔しさで 涙がこぼれそうになったけど ...
今日は いい夫婦の日 2年前 この日に父が倒れた 妹から連絡を貰うが その年は 猛烈な吹雪 列車は止まり陸路も ホワイトアウト 翌朝、病院に着いてみれば 病床の父は威厳に満ちた様子の すまし顔^^; リハビリ頑張ってゆきましょう、と 逞しい理学療法士さんに支えられ 励まし ...
出先で思いがけず 頂きもの ご自由にお持ちください と張り紙した野菜用?コンテナ ふと見てみたら もぎたての茄子が沢山^^ これは嬉しい 片手に1つずつ、両手で2つ これを今日の晩御飯に、と 家に帰って料理本を開き 「なべしぎ」に決定^^ 材料には「ししとう」 とあったけれ...
禍福は糾える縄の如し (かふくは あざなえる なわのごとし) 糾える縄とは 細いひも状のものを撚り合わせ 強度を増したもの 更にそれを 二本で撚ったように見えることから 交互にやってくるような事柄 諺(ことわざ)だが 出典は釈尊のよう 禍福というのは いわずもがな「わざわい...
茜差す 紫野(むらさきの)行き 標野(しめの)行き 野守は見ずや 君が袖振る 額田女王 吾の読み取るを記す(独自解釈にて失礼^^;) 早暁、紺碧の夜空に 茜色の朝焼けが差し込むを見た 紫草を採る標野までは遠いから こんなに早く起きるのは久し振り...
夏休み、いつも吾の家には 姪甥が滞在していた 生まれつき 身体の自由きかぬ子を 抱えし妹を吾ら支えしが 彼は誰より優しくて心清きして さておき。 姉兄は学校で忙しく末っ子の わんぱくなるを持て余し 春のじじ 疲れて困り果て^^; 吾に相談^^ 自治体の広報を読んでいたらば ...
総司は刀を手にし まんじりともせず 相手の出方を窺うのみ ~中略~ やがて、驟雨。 これは私が高校生の時に書いたもの (お粗末ながら^^;) 沖田さんの顛末を調べてみても解はない ならば せめて吾の願いを込めた 黒猫を切り捨てようとした などと吾は思えぬゆえ ひょろりと痩せ...
拙い散文を 綴るようになり はや数日 ありがたいこと 読んでくださるかたが居り 吾とは どういった者で どこに住んでいるのやら 吾には些末なこと 其を明かして 何になろうぞ 吾とは 今世に唯一人 機嫌を取る者もなく なれば 思い込み御免被る 決めつけを厭う 吾など霧の如 ...
フラクタルという言葉を 知ったとき驚いた いわゆる「相似形」という 意味なのだけれど 言葉あそびは無限に拡がる 高校生のとき 家庭科の調理実習で スコッチエッグを作った 「巣ごもりタマゴ」とも呼ぶ 茹でたタマゴを包んだ ハンバーグのような料理 ハンバーグのタネと 付け合わせ...
あるところで慇懃無礼に遭遇した 其は 自我ゆえの嫉妬で あろうぞ と詰めたくなるを堪え 巡りくる不愉快を沈考する まずは静かに花を生ける 酔仙翁を切り戻し しつらえる 心の師を探すため徹底的に床を磨く 無心になって 布を洗う 快い疲労感を覚え自身を労う ふと利休どの を想...
ふと空を見上げると たいやき のような雲 子供の頃に流行した 「およげ!たいやきくん」を思いだし 初めて聞いた時の衝撃を更に思い出し くすくす笑い 子供向けの歌のはずなのに ちょっぴり憂愁のメロディ^^; 大人世代も共感したのか大ヒット 世代を超えてウケるのは 面白がる心の...
今朝は晴れ お天気いいな 幸せ ラッキー のち薄曇り 暑さしのげて 助かるラッキー そして にわか雨 これは慈雨 なんだかラッキー くるりん ころりん 地球は廻る 太陽と月 交代して朝と晩がやってくる 今ではみんな知ってるけれど 「当たり前田のクラッカー」友のギャグに笑いあ...
酔仙翁すいせんのう と読みます 先日、出先に 「ご自由にお持ちください」 と張り紙しバケツに投げ入れられていて 花好きの私は嬉しく頂戴してきました^^ フワフワ白い毛が葉や茎に 生えているから別名「フランネル草」とも。 フランネルは起毛させた生地です。 羊毛(ウール)綿(コ...
ありがとう 読んでくださり ありがとうございます ナイスくださり ありがとうございます あなたの今日を読ませて貰って 嬉しいありがとうございます ありがとう は魔法のコトバ 感謝のエネルギー私から あなたへ あなたから だれかに 花が咲くように 微笑むように 今日も一日 さ...
学という漢字は面白い 子の上に冠が被さっているみたいで そういえば 子供の頃は遊びのなかにさえ 学びがあったように思う 上手に出来ない私に年上の友が ささやいた 「よく見て 真似っこすればいいんだよ」 挫けず何度も挑戦すれば上達も早い なのに今は遊びさえ ままならず 習い事...
親切 と書き しんせつ と読みますよね 親しく だがしかし 一線は わきまえる(切る) その心は 深入りし過ぎない ということだろうか その人なりに踏み込まれたくない事情が あるかもしれないから さて 私の考えなのですが 情けは人(自分以外の他人)の為ならず これは巡り廻っ...
あなたの「好き」は何ですか? 私は雲を見るのが好きです。 雲を探したら龍みたいな雲が7つ 青空に拡がっています。 幸先の良いスタートにな~れ☆彡
夏至パワーをかりて えいやっ!と ブログ始めてみました。 どこかで どなたかの お役に立てれば 嬉しいです。
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昨日は お粥を食べたくなり 冷や飯と水を小鍋で煮て 芹と粗塩を少々 数日前に珍しく 味付された牛マルチョウ食べ 消化よくなく もんどり打った^^; 味は美味しいけど脂が いまの吾には ヘビー級^^; 胃腸はもくもくと 消化吸収を頑張ってくれているから もっと たいせつにしな...
列車の窓から海が見えると はしゃぐ級友 其は おうみ也 海は とうと うみ 石山寺のあと 夕暮れて 大津の宿へ 部屋を訪ねてきたのは となりのクラスの友 歴女 晶の字 「近江京は どのあたり?」 湖水に映る街の明かり眺め 夜通しベランダで語り明かした 次の日は京見物 三十三...
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修学旅行で 京都方面に行った 到着して最初の訪問は 石山寺 ずいぶん質素なところで 暮らしたもの と 不思議な感覚 今年の秋 ふと目にしたのは 盧山寺の庭 風なびく桔梗花 紫を愛した師は おなご なるものは おくゆかしく隠しておくもの そして 見目ではなく あれやこれや思い...
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禍福は糾える縄の如し (かふくは あざなえる なわのごとし) 糾える縄とは 細いひも状のものを撚り合わせ 強度を増したもの 更にそれを 二本で撚ったように見えることから 交互にやってくるような事柄 諺(ことわざ)だが 出典は釈尊のよう 禍福というのは いわずもがな「わざわい...
茜差す 紫野(むらさきの)行き 標野(しめの)行き 野守は見ずや 君が袖振る 額田女王 吾の読み取るを記す(独自解釈にて失礼^^;) 早暁、紺碧の夜空に 茜色の朝焼けが差し込むを見た 紫草を採る標野までは遠いから こんなに早く起きるのは久し振り...
夏休み、いつも吾の家には 姪甥が滞在していた 生まれつき 身体の自由きかぬ子を 抱えし妹を吾ら支えしが 彼は誰より優しくて心清きして さておき。 姉兄は学校で忙しく末っ子の わんぱくなるを持て余し 春のじじ 疲れて困り果て^^; 吾に相談^^ 自治体の広報を読んでいたらば ...
総司は刀を手にし まんじりともせず 相手の出方を窺うのみ ~中略~ やがて、驟雨。 これは私が高校生の時に書いたもの (お粗末ながら^^;) 沖田さんの顛末を調べてみても解はない ならば せめて吾の願いを込めた 黒猫を切り捨てようとした などと吾は思えぬゆえ ひょろりと痩せ...
拙い散文を 綴るようになり はや数日 ありがたいこと 読んでくださるかたが居り 吾とは どういった者で どこに住んでいるのやら 吾には些末なこと 其を明かして 何になろうぞ 吾とは 今世に唯一人 機嫌を取る者もなく なれば 思い込み御免被る 決めつけを厭う 吾など霧の如 ...
フラクタルという言葉を 知ったとき驚いた いわゆる「相似形」という 意味なのだけれど 言葉あそびは無限に拡がる 高校生のとき 家庭科の調理実習で スコッチエッグを作った 「巣ごもりタマゴ」とも呼ぶ 茹でたタマゴを包んだ ハンバーグのような料理 ハンバーグのタネと 付け合わせ...
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ふと空を見上げると たいやき のような雲 子供の頃に流行した 「およげ!たいやきくん」を思いだし 初めて聞いた時の衝撃を更に思い出し くすくす笑い 子供向けの歌のはずなのに ちょっぴり憂愁のメロディ^^; 大人世代も共感したのか大ヒット 世代を超えてウケるのは 面白がる心の...
今朝は晴れ お天気いいな 幸せ ラッキー のち薄曇り 暑さしのげて 助かるラッキー そして にわか雨 これは慈雨 なんだかラッキー くるりん ころりん 地球は廻る 太陽と月 交代して朝と晩がやってくる 今ではみんな知ってるけれど 「当たり前田のクラッカー」友のギャグに笑いあ...
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禍福は糾える縄の如し (かふくは あざなえる なわのごとし) 糾える縄とは 細いひも状のものを撚り合わせ 強度を増したもの 更にそれを 二本で撚ったように見えることから 交互にやってくるような事柄 諺(ことわざ)だが 出典は釈尊のよう 禍福というのは いわずもがな「わざわい...
茜差す 紫野(むらさきの)行き 標野(しめの)行き 野守は見ずや 君が袖振る 額田女王 吾の読み取るを記す(独自解釈にて失礼^^;) 早暁、紺碧の夜空に 茜色の朝焼けが差し込むを見た 紫草を採る標野までは遠いから こんなに早く起きるのは久し振り...
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ふと空を見上げると たいやき のような雲 子供の頃に流行した 「およげ!たいやきくん」を思いだし 初めて聞いた時の衝撃を更に思い出し くすくす笑い 子供向けの歌のはずなのに ちょっぴり憂愁のメロディ^^; 大人世代も共感したのか大ヒット 世代を超えてウケるのは 面白がる心の...
今朝は晴れ お天気いいな 幸せ ラッキー のち薄曇り 暑さしのげて 助かるラッキー そして にわか雨 これは慈雨 なんだかラッキー くるりん ころりん 地球は廻る 太陽と月 交代して朝と晩がやってくる 今ではみんな知ってるけれど 「当たり前田のクラッカー」友のギャグに笑いあ...
酔仙翁すいせんのう と読みます 先日、出先に 「ご自由にお持ちください」 と張り紙しバケツに投げ入れられていて 花好きの私は嬉しく頂戴してきました^^ フワフワ白い毛が葉や茎に 生えているから別名「フランネル草」とも。 フランネルは起毛させた生地です。 羊毛(ウール)綿(コ...
ありがとう 読んでくださり ありがとうございます ナイスくださり ありがとうございます あなたの今日を読ませて貰って 嬉しいありがとうございます ありがとう は魔法のコトバ 感謝のエネルギー私から あなたへ あなたから だれかに 花が咲くように 微笑むように 今日も一日 さ...
学という漢字は面白い 子の上に冠が被さっているみたいで そういえば 子供の頃は遊びのなかにさえ 学びがあったように思う 上手に出来ない私に年上の友が ささやいた 「よく見て 真似っこすればいいんだよ」 挫けず何度も挑戦すれば上達も早い なのに今は遊びさえ ままならず 習い事...
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