「もっと下がると思ってたんですけどね」って言われたんですけれど、今月はわたしもインスリン注射をサボらずに1日4回打ってましたから、なんで下がらないかと言われても心外なんです。 「今1000人くらい患者さんいるけど、ワースト5に入るよ」 まぁ、まだ上に4人いるし。
「もっと下がると思ってたんですけどね」って言われたんですけれど、今月はわたしもインスリン注射をサボらずに1日4回打ってましたから、なんで下がらないかと言われても心外なんです。 「今1000人くらい患者さんいるけど、ワースト5に入るよ」 まぁ、まだ上に4人いるし。
沖縄から新千歳までだと1日1便、直行便がピーチから出ていますが、11月中旬だと往復で8万円近くかかります。 ピーチよりも安いのはジェットスターから出ていて片道16,000円台であるようなんですが、成田乗り換えで、この接続がうまくいかないと間の宿泊費が自腹なんです。 えー、チャイナエアなら空港ホテルだけど宿泊費は無料なのに。 って思うんですけど、ここは日本。 LCCは血も涙もないです。
この間帰省した時に六花亭の「六花のつゆ」ってお菓子を買ってみたんです。 これは6種類のリキュール類が入っている小さなボンボンなんです。 ワイン、ハスカップ酒、ペパーミント、梅酒、ブランデー、コアントローの6種だったはずです。 北海道ですから、ハスカップのお酒が甘酸っぱくて一番好みです。
そんなに映えるわけでもないので写真は撮ってこなかったんですが、タコライスと一緒にオニオンリングも食べました。 モスバーガーみたいにケチくさいんじゃなくて、わりと大盛りです。 あとはお腹が空いたらおやつにしようとビーンズブリトーは必ず買います。 キドニービーンズに味をつけずに潰したペーストとチーズを揚げない皮で包んだものです。
7月に父が肺炎で入院したんですけれど、最初は数日で帰宅できると思っていましたが、色々検査して肺がんが見つかり85歳と高齢なこともあり、もう何もできないと言われたのが8月です。 余命1年と言われたものが3ヶ月と短くなり、今回の帰省が父に会う最後かと思うと弟に言われました。
診察前に体重測ったら、3キロ落ちていたんです。 それで「頑張ったじゃん、アタシ」とか思ってたら、診察室で「インスリン打ち忘れてるでしょ」って怒られました。 「そんなことないですよ」って誤魔化そうとしたんですけれど、A1cが16.5もあって、前回の14を大きく上回ったんです。 「インスリンが足りないってことだから」ってインスリン増量。
で、それからAIEN BAKERYに行ってみようと思ったんですけど、仲順(ちゅんじゅん、と読みます)にあるってことしかわからなくて、ナビで調べたら4分の距離と書いてあるから近い!と思ったんですけど、実際はそれほど近い感じではなくて、羊羊さんのある集落から大きい道に一旦戻って「城(ぐすく)まんじゅうの看板からすーじを入りました。 どうもその辺りが仲順らしいです。 ナビの指示通りに奥へ奥へ行くと突き当たりにベーカリーがありました。
腕時計コーナーを一通り見てからもブランドショップが並んでいます。 ここに並んでいるお店もネックレスが200万円オーバーとかでお高いです。 ヴィトンとかシャネルとかはこのアールのついた壁に並んでいて、このアールは沖縄の釣り船「サバニ」をイメージしているんだそうです。 この廊下の突き当たりに、ちょうど腕時計コーナーと対角になるように化粧品コーバーがあります。
子ども達の目線で見たら「こんな親いやだ」って思うんじゃないですか。 親の「行きたい」「住んでみたい」って好奇心に振り回されて例えば沖縄まで移住してくるのって。 飛行機にのるのは嬉しいことかもしれませんが、それくらいでしょ、子どもが沖縄移住で喜びそうな要素って。 子どもにもそれなりの社会生活があって、口に出さないだけで友だちと遊べなくなることとか、寂しい思いをしているかも知れません。 そこまでさせての移住生活って何かメリットがあるんでしょうか。
三顧の礼でお迎えされる移住者なんて有名人でもない限りそんなにいないでしょ。 なのになぜか移住者の方が声が大きい。 トラブルが起こるとすぐにツイッターやYouTubeにアップして自分の言い分を通そうとするのはおかしいと思う。
病院にかかった時に沖縄の人は「だからよ」だけで通してしまうのは有名なんですが、北海道にも便利な方言があって「いずい」って言うんですけれど、これが今一番自由に言いたいです。 「いずい」と言うのは体の違和感を表す言葉なんですけれど、それも痛い寄りのニュアンスで、目が痛痒い時は「目がいずい」膝が痛い時は「足がいずい」。 まぁこんな感じで「いずい」と言えば病院でも通じる立派な公用語なんですが、沖縄の病院で「いずい」って言っても通じないから一人でこっそり「いずい」と言ってます。
袋のデザインはわたしが覚えているのとは違いますが、多分わたしが食べたがっているのはこのとうきびアイスだと思います。 食べたいけど沖縄では食べられないだろうなと諦めていたんですけど、昨日セブンイレブンに行ったら「とうきびチョコアイスバー」って言うのがあったんです。
いくつかの記事にはサブドメインは元のドメインの評価を引き継ぐと書いてあるので、元のドメインの評価がコケない限りサブドメインは元のドメインを超えることもない程度のアクセス数を集める、とわたしは解釈したんですけれど、これで当たっていますかね? 今回、サブドメインでブログを作ったのは端的に言って「お金を余分にかけたくなかった」ことなんですけれど、サブドメインは今年からGoogleアドセンスの審査が必要なくなっているみたいなんです。 だからわたしの2つ目のブログは、もうアドセンスの広告が貼られていますしポツっと収益も上がっています。
今回は焼きリンゴバーガーを二人とも食べました。 おじいさんが焼きリンゴバーガーを食べてみたいと言ったからアタビーズに来たんです。 焼きリンゴバーガーは1,500円くらいでドリンクが600円くらいですから、ちょっとお高いんですけれど、焼きリンゴバーガーはシナモンの香りがして、甘味控えめのリンゴとお肉の味が合うんです。 バンズもカリッと焼けていておいしかったです。
車がなくても欲しいなら郵送依頼するとか、郵送代は自己負担にするとか、言い方はいくらだってあると思うんです。 なんで欲しい=配達してもらおうと言う発想になるんだか? 自分にとってはシャネルの化粧品は高嶺の花で手が出せないから、この機会に使ってみたかったとか色々書いてあったんですけど、前提が「タダ」ですから説得力のないことすさまじいです。
使いかけのコスメ類でもう使わないわー、と思うものを出品して行ったんですけれど、中にシャネルのハイライターがあったんです。 それなりに使っているし、もう使わないと思ったのでこれもタダで出品したら、びっくりするように反応が来て、人間の強欲さに恐れをなしたんです。 「シャネルの靴やバッグも持ってないですか?」ってコメントがまず来たんですけれど、そんなの私の勝手だと思いませんか。 即ブロックです。
できればパソコン入力みたいな仕事がしたくて、ここならできそうと思っていたB型就労があったんですが、そこは在宅ワークは受け付けていないとのことでした。 もう1箇所、クレープ屋さんなんですが在宅ワークも受け付けているB型就労を見つけて、ここは担当の方がおうちまで説明に来てくれるとのことだったので、お願いしますと言ってあったんです。 クレープ屋さんだから仕事の内容はシール貼りみたいのかなと思ったんですが、ここは我を張るところじゃないと思ったからなんでもしようと思ったんです。
膀胱炎とのお付き合いは結構長くて、初めてなったのは40年前のことです。 おまたが痛いなんて誰にも相談できなくて、何にも悪いことはしていないのに性病に罹ったと思い込んでかなり悩みました。 あんまり痛くなったので渋々母に言ったらあっさり「膀胱炎じゃないの?」って言われて病院に行ったら一発で治りました。 それ以来、札幌にいた頃は半年に1回くらいの頻度で膀胱炎になっていました。 いちいち仕事を休んで病院に行くのもイヤだったので市販薬を飲んで治していました。
今回はタクシー代も出ているので、お店に行って無かったじゃ笑えないと事前に電話で確認しておきました。 「ハムカツありますか?」 「はいっ!ハムカツやってます!」かわいい声の若い女性店員さんがハキハキ教えてくれました。
病院は同じ沖縄市なんですが胡屋から登川まで行くので車で30分近くかかります。 おうちの近くの信号機が停電していたほかは道に何か落ちているようなこともなく、安全運転で病院まで行けました。 最近あまり歩くことがまたできなくなっているので、今回は車いすを借りて受付しました。
うちは1日の夜9時ごろから停電で、復旧したのは2日の夕方5時くらいでした。 クーラーも扇風機も止まったので暑かったです。 そして台風の指標となっているスーパーの「ユニオン」が臨時休業になってしまったので全県民がこの台風はハンパなものではないと認識しました。
沖縄各地のの1950年代から70年代にかけての古い写真を紹介して、定点観測で2022年に同じ場所で撮影した写真と照らし合わせる、と言った内容です。 大体は那覇の写真が多いんですけれど、わたしが土地勘のあるコザはキーストーンスタジオとかプラザハウス、諸見マーケットやBCストリート(中央パークアベニュー)、パルミラ通り、中の町、コザ暴動などの写真がありました。
土曜日は夜から孫娘の通う今帰仁の保育園で夕涼み会がありました。宜野座で用事があったので、「孫娘の誕生日/宜野座のアイスクリーム屋さん」こちらでもご紹介した宜野座の「クリームクリーム」さんでクリームぜんざいを食べました。クリームぜんざいの写真
エアコンクリーニングが終わってからプラザハウスのサーティーワンに行きました。 お昼ご飯は食べていなかったので、なんか食べておいた方がいいかなっと思ってサーティーワンの隣のタコス屋さんに行きました。 オニオンリング食べたかったんですけれど品切れだったのでビーンズブリトーだけにしました。
沖縄移住したらナイチャーだからっていじめられないか心配する方も多いんじゃないかと思います。 小浜島ではお祭りを見に行って「ナイチャーは見るな」とか怒鳴られたことがあるし、35年前に移住した頃はたしかにわたしも沖縄の人たちの気持ちを考えない行動をしていたから嫌われていたんじゃないかなとか思います。
沖ツラは沖縄に転校した高校生のてーるーが好きになったひなちゃんの方言がまったくわからなくて困っているのを、ひなちゃんの親友かなちゃんが通訳してあげるんだけど、実はかなちゃんはてーるーのことが好きで・・・って内容のお話です。
気になるA1cは14%。 14って。 ちょっとヤバいんじゃないですか、この数値。 以前通ってた個人病院でも12%だったことあるんですが14はまだ未知の数値。 入院とかするのかなと思っていたら、意外とそんなこともないみたい。
ことの始まりは今年の1月頃、インスタのDMにメッセージがきたんです。 わたしが投降したお好み焼きの写真に「これはとてもおいしそうな食べ物です。これはどのようにして作りますか?フランスにはこのような食べ物はありません」みたいな感じです。 よく中国人がDM送って来るのはインスタでもあって、日本語おかしいし、なんならオール漢字だしでこれは見るからに怪しいので完璧無視するんですが
お値段も薔薇のカゼインボタンが2個で3,000円で売れたりして、それなりにいいお値段が付いたんです。 それで調べていくうちに、チェコのガラスボタンがかわいいと思って、これを仕入れできないものかと考えるようになったんです。 チェコが世界的に有名なガラスの産地らしいんですよね。 わたしも彫金のアトリエで簡単なガラス玉やトンボ玉を作っていたので、素材としてのガラスはきらいじゃないです。
お値段も薔薇のカゼインボタンが2個で3,000円で売れたりして、それなりにいいお値段が付いたんです。 それで調べていくうちに、チェコのガラスボタンがかわいいと思って、これを仕入れできないものかと考えるようになったんです。 チェコが世界的に有名なガラスの産地らしいんですよね。 わたしも彫金のアトリエで簡単なガラス玉やトンボ玉を作っていたので、素材としてのガラスはきらいじゃないです。
その頃はカントリー調のクラフトが流行っていた時代でした。 特に沖縄はアメリカンカントリーってことで全国的に有名なお店が多かったです。 そんなお店が多い中、わたしの店らしさを出してお客さんに選んでもらうにはどうすればいいか。
前回、「ハワイ仕入れで買ってきたもの」ハワイで仕入れてきたものを少しご紹介したんですけれど、まぁ、いろんなところから仕入れはしていました。多分、沖縄らしくて珍しい仕入れ先に米軍基地があるんじゃないかと思います。沖縄にはご存じの通り、米軍基地
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あとはむかしトローリーのブルーライン、ハナウマ湾のショッピングセンターにあったベンフランクリンも毎年行っていました。 今はハナウマ湾のところにはないので行っても無駄骨です。 ここもアリエクやシーインでたくさんクラフト用品は手に入るので、今はわざわざ行くかな?って思います。 レースのお取り扱いは圧倒的に多かったので、かなりレースを買っていた記憶があります。
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ふとカレンダーを見たら、今日は6月28日。 35年前のこの日から小浜島でリゾートバイトをしているんですね。 今思うことは「長旅だった」って一言です。 35年間沖縄に住んでいても気持ちはいつも札幌にいるようなおかしな感じです。 自分が思っているほど故郷は自分を思ってくれはしないんです。
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羊羊さんは北中の役場の向かい側の住宅地にある外人住宅の和菓子屋さんです。 住宅地に入ってすぐのところにある外人住宅です。 午前11時が開店でそれに合わせて行ったつもりなんですけれど、すでに何台か車が停まっていて、人気があるお店なんだと思いました。
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6月は糖尿病網膜症の眼科受診の予約があったので、デイサービスから直行しました。 今回は特に問題はなかったんですが、糖が高くなっているのが気を付けてくださいと追われました。 次回は8月予約なんですけど、その時に合わせるレンズを確認する検査をするそうです。 合わせるレンズと言うのがよく意味わからないんですが、今のところ眼底出血はしていないけれど、もし眼底出血したら手術をしなくてはならなくて、先に眼底出血をしていたらレンズが間に合わないので、みたいな説明をされました。
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孫娘に誕生日プレゼントを渡して別れてから、おじいさんの用事で宜野座に寄りました。 用事が終わってから、行きたいところがあるからと、宜野座インター近くの「クリームクリーム」ってアイスクリーム屋さんに寄りました。 わたしは孫たちと道の駅で「おっぱジェラード」を食べていたので、もうアイスクリームは充分で注文しなかったんですが、おじいさんはクリームぜんざいを食べていました。
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ここまであんまり褒めてないのは同じ1956年制作の「流れる」の存在があります。 こちらは前年の映画賞を総なめした成瀬己喜男の「浮雲」を受けての作品で、成瀬が思っていたよりも潤沢な予算があったんじゃないでしょうか。 オールスターキャストで描く傾いた芸者置屋の映画なんですが、このできが素晴らしくよいので、ミゾケンさんに対してはハードルを上げたくなるんです。
飲みものはわたしはエンダーオレンジにしましたが、エンダーではサロンパスの匂いがすると評判のルートビアーも有名です。 ルートビアーは見た目コーラなんですが、かなり湿布系の味がします。 ルートビアーはエンダー店内で飲むとお代わり無料みたいなのでわかる人は1杯目はルートビアーフロートにしたりして飲んでいるようです。
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連休中はちょっと風邪をひいてしまったので行けなくて、連休終わりの土曜日に行ってみました。 みなさん公園には行くんですね、 駐車場がほぼ満車でした。 県総合運動公園のユリ園はオートキャンプ場の近くにあります。 ご家族連れや犬の散歩で来ている方たちがたくさんでした。
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店内もクラシカルでエレガントなしつらえで、ほんとうだったらわたしみたいな庶民は入っちゃいけないお店なんですよ、おそらく。 けど無理を承知で行ってしまうんですよ、月宛飯店の「エビパン」が食べたくて。 わたしもそんなにしょっちゅう月宛飯店に行ってるわけではないんですけれど、それでも10年に1回くらいは行っています。
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清潔感ゼロの料理人満名さん(お名前は間違っているかも、ごめんね)が神さまからのお告げで「サンドイッチをうさぎ(お供え)なさい」とのお告げをいただいて、どんなサンドイッチが神さまにはふさわしいのか、いろんな人に会いに行ってサンドイッチを見せてもらうと言うお話です。 会いに行った人たちは皆さん実在するドキュメンタリー形式の映画です。
焼き鳥がおいしいお店が近くにないかとネットで探したら、野菜巻き串がおいしそうだったので泡瀬の「ぐるり」に行って来ました。 場所は泡瀬4丁目となっていて、アワセベイストリートのローソンだった角を高原向けに1軒歩いたところにあります。 「鳥ボーン」と言う居酒屋さんの隣に「ぐるり」はあります。 看板が小さいので鳥ボーンの隣と覚えて置いたら大丈夫です。
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1日はレンタカーを借りてパールリッジ、アラモアナ、ハナウマ湾のところにあったベンフランクリンと回ったのでワイキキとローリーは使わず、バスですべての用事が済ませられました。 ハワイのクラフトショップをいくつか回ってわかったことは、Pくんはたくさんの洋書を見てそこからインスパイアされてリースなどを作っていたことです。 どうりで似たような作品を作る人を見かけないわけだと思いました。
クリスマスリースは多くのお客さんの目を惹きました。 ポツポツと売れて行ったんですが、お客さんの中にNHK沖縄の人がいらして「リースをクリスマスまでニュース画面に映していいか?」と言うことでお買い上げいただいたんです。 その通りFちゃんが作ったリースは夕方のローカルニュースの画面に1か月間映りました。
何人か知り合いに声をかけてパッチワークの小物などを作ってもらっていたので、ある程度の数は集まったんですが、カートを満載にしたつもりでも売れ方が激しかったので、あっと言う間にカートは空っぽになります。 お店は週末だけの営業だったので平日は商品制作に時間を使うことができたし、店番をしながら針仕事はできたんです。
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バンコクで撮った写真を合成してみましたジューススタンドのお嬢さん5年前バンコクで撮った写真をダブルエクスポーズ(合成)してみました。まずはこの写真。チャトゥチャックウィークエンドマーケットのジューススタンドでリンゴのスムージーを買いました。
次の衝撃も石垣島です。 札幌ラーメンの看板につられて味噌ラーメンを注文したら、つゆがただの味噌汁だった、ってこれもネタではないです。 まあねー、八重山の札幌ラーメンの主だってほんとうの味噌ラーメンなんて食べたことがないはずですし、地域によってずいぶんと解釈がちがうんだなと納得しました。
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オレンジ色(赤系)とブルー系だけ発色するフィルターのようなアクションファイルです。 ライトルームのプリセットでこんなプリセットを見たことがあって、こういう発色が好きなのでライトルームも勉強してみようかなと思っていたんですけれど、このアクションファイルでここまで色が出るなら別にフォトショップでも用事が足りるなと思ったわけです。
新年度から特別支援学校の卒業生が3名デイサービスに来ているので、その3名の歓迎会と言うか、入社式がありました。 「え~?わたしそういうのやってもらってない」って大人げなく文句を言ったんですけれど「入社式は新卒の方たちが対象です」と説明されてしまいました。
目が悪くなっていることも最大限に悲観しているんですけれど、「おいおい、それは網膜症の症状じゃなくてただの老眼だろう?」って思いながら読みました。 それくらい毎日、意味不明に落ち込んでいました。
3月は孫お兄ちゃんと息子の嫁さんの誕生日があるので、お買いものをしようかなーと言うことです。 それだけではなかったんですけど。 姪っ子の就職祝いにサボンのヘアケアセットとかいいかなと思っていたし、サボンに行くならわたしもスクラブ欲しいと思っていたので結構用事があったんです。
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とてもたくさん良い仕事をさせてもらって感謝している2年間です。 それで仕事を辞めて半年ほどプラプラしていたら働かんぬーの夫が「けろちゃん、お店をやってみない?」といきなり言い出したんです。
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届いた履歴書を興味半分で見ていたんですけれど、感じたのが「全員字が汚い」ってことでした。 もともとの各人の素養はあると思うので字が下手なのは大目に見るとして、それでも丁寧に書こうとしている人がいないのは悪い意味で面接スレしているような、「とりあえず履歴書出しておこう」みたいな感覚があるように感じました。
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教わっていたのはリューター(研磨機)を使って、柔らかい925シルバーを使って子供用の虫歯の詰め物(インレー)を作っていく作業からでした。 詰め物って言っても子供用ですから、耳かすよりも小さいので、慣れるまでは大変でした。
求人誌も見ていましたが、別のところから職業訓練校の受験の話が入って来ました。 試験があるようなんですが、授業を受けながら半年間、給付金があるみたいなので、それに目がくらみました。 給付金は12万円ほどと聴きましたが、ラボより多いし、最低限の生活なら賄えそうでした。
「このラボ、暇すぎるみたいなんですけど、お給料ちゃんと出ますか?」と、思い切って聞いてみたんです。 大城さんが言うには、今のところはお給料も出ているけれど、手取りは8万円くらいで(求人広告には15万円と書いてあって、面接時にはたくさん仕事ができるようになったら給料は上がるからね、とのことでした)、
結局、今月はレーザー治療がなかったんですが、眼球の下の方に出血があるらしく、そこはレーザーでは焼ききれないようで手術をした方がいいと言われました。 けれどもそれは今すぐにと言うわけでもないので、当分は経過を見せてくださいねー。
わたしの中には「絶対NGな仕事」と言うのも明確に存在していて、それはスーパーのレジと飲食関係でした。 スーパーのレジは「他人のお金を扱う責任は負えない」と思っていて、飲食は高校生の頃にやってたバイトがキツかったからです。
何年か前、バーガーキングで「焼きりんごバーガー」を出していたんです。 りんご味に弱いわたしは速攻行って食べてみたんですが、りんごの味がほとんどしなくてがっかりした記憶があったので、今回もあまり期待していなかったんです。 バーガーキングのは日本人のメンタルに配慮した、極マイルドな味付けと分かりました。
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バイリンガル教育は、まず親からバイリンガル教育はメチャクチャお金がかかります「仕事よりも保育園探しが先」こちらの記事でも書きましたが、わたしも子どもをバイリンガルに育てたくてモンテッソーリの保育園に問い合わせをしたんですが、この保育園の料
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子どもの保育園探しでは、まず電話帳を見て近場から北谷、北中くらいまでで送迎できそうなところに電話をかけまくって話を聞きました。 それでもわたしにもちょっと夢があって、北谷のモンテッソーリのバイリンガル教育をしている保育園にまず電話をしたんです。
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一緒に暮らしたい、とできたばっかりの彼氏に言われてホイホイ仲宗根町に引っ越したんですけれど、彼氏がメンヘラでモラハラ&DV野郎だったんです。 当時は精神分裂症と診断されていたんですけれど、今では統合失調症ですね。
店番をしていたんですけど、バス通勤で冬場、雪が降ると時間が読めないんですよ。 よく世間では沖縄の人は時間にルーズだといいますが、冬場の札幌だって負けていないと思います。 雪を見越して早いバスに乗ればいいって話なんですが、仕事に対してそこまでの熱量がなくて遅刻ばかりしていたのですぐにクビになりました。
ここから先はより深い興味があったり必要のある方向けなんですが、インストーラーは「ラピゲ」こと「RapidGator」がいいですね。 ラピッドゲーターは運営が米国なので、同じお支払いをするにしても中国のインストーラーより安心かと思います。 ラピッドゲーターで映画やゲームを落として使っている方も多いので調べてみるといいでしょう。
体力もついて来た自信があるから、あの崖も上れるはず、と決めて行ってみたんですけど意外と楽勝で、夏に来た時は、なんで上れなかったのか不思議でした。 それだけ体力がついて来たんだなと、うれしく思っています。 予約通りの時間に着いたので、ちゃんと席はありました。
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腎臓の数値にはドクターは触れませんでしたが、「栄養指導で言われたことを注意して、あとは様子見ですね」とのことでした。 血圧が上がってきているのを「なんでかねー?」とドクターは言ってましたがここまで来るには、腎臓内科に通ったり、てんかんの可能性がないか脳波の検査もしたりで結構大変だったんです。
「ぎゃー!」とか思ったんですけれど、サポートの人に悪意はなさそうだったので、同じ予算ならノートの方がハイスペックなのが買えますよ、と勧められたマックブックも見たんですが、画像編集をするのでやっぱりデスクトップのが欲しくて、同じパソコンを1ヶ月に2台買うハメになっちゃいました。
可愛い服着たしどこか行きたいね、ってことで銀天街のそばにできたダカーポ食萄に行って来ました。 かねひでのコザ十字路店の向かい側で、銀天街の近くにできたガラス張りのおしゃれなお店です。 前から気になっていたんです。
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ローズガーデンの社長さんは毎朝全店舗を回って「オイシイデスカ?」とお客さんに声をかけるので有名でしたが、今はそこまでしていないだろうと思ってたんですが、自費出版したらしい自伝本がドーンと積んであって、お達者だなと感心しました。 自伝では幼なじみのエルヴィスプレスリーについてもかなり書かれているようです。
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ああそうなのか、英語では田んぼのことをエクスプロレーションと言うのか、ずいぶんと小洒落た表現だね、けど泡瀬にも胡屋。高原にも田んぼはないんだけどな。 と、その時は思ったんですが何週間か経ってから聞き直してみると「探訪」って言われました。 意味違いすぎ。
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事務所から電話があって「けろさんはどうしても出勤日数が足りないので、明日1日だけお仕事をしていただけますか?」と言われました。 あと1日仕事をしたら赴任旅費も支払うし、契約満了にすると言われたら行くしかありません。
で、仕事終わりの時間になったらジャイアンは若い子に「はい、今日もお疲れちゃんね」とか言ったそばからわたしの方を振り返って「おい、あたびちゃー、オマエ挨拶もできないのか」って憎悪を込めた態度で言うんです。
午後10時、物音がしたので様子を見に出るとるりこさんが制服を脱ぎ捨てて着替えているところでした。 どうしたの?と声をかけると怒りの早口で、「やめてやる、こんな仕事。女工哀史じゃん。こんなとこ人間の働くとこじゃないよ。明日あたし東京に帰るから」と捲し立てました。 すぐに帰ることのできるるりこさんが羨ましかったです。
寮に戻って、穴が開くほど給与明細を見たんですが、まーまーいろいろと差引されていること。 家賃、厚生年金、社会保険くらいまではなんとなくわかっていたつもりでしたが、細かな費目が結構かかっているような気がしました。 例えば制服のレンタル料まで取るか?って感じです。
期間工の仕事って、ライン作業でおしゃべりしながらってイメージがありました。 実際にみんな楽しそうにおしゃべりしながら仕事をしているんですが、わたしだけは違いました。なんでこんな部署についたかと思い返すと、履歴書にパソコンが使えますとアピールしたからかもです。 そんな間に受けなくたっていいのに。
岩本さんは神経質そうな細身の小柄な人だったんですが、46歳と聞いてそ、んな年代でも期間工の仕事ってできるんだ?と思いました。 九州の方から静岡に来たと言い、「他じゃもう雇ってくれないから、期間工の仕事をできるだけ長く続けたいよ」と言っていました。
結局わたしは静岡での期間工の仕事に決まったんです。 工場勤務で時給1,000円は沖縄の給与水準から見るとかなりいいです。 期間は3ヶ月。 いい歳になった女が住み込みの仕事に就くなんて、事故物件の吹き溜まりでしょ。 それに気づかなかったわたしがバカでした。
おとなしくハンドメイド素材を販売していたらいいのに、ここで飽きちゃうんです。 飽きてパートやってみたいとか思ったんです。 なんで? 今の仕事続けていればそこそこ食べて行けるし、仕入れ次第ではのっと稼げそうなのに。
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お金ができたらマックでもなんでも買えばいいんですけれどこの先お金持ちになる予定がないし、だったら今ローンで買って使いながらお金を返していくって発想もあるわけで、中古の安いのを買ったんです。 大体6万円くらいの予算で探すと古い機種しか買えないんです。
それでも痩せていたのは、サプリメントとか下剤とかは一切使っていません。 食事内容を正直に記録して1日1回見直すようにしていました。 今で言う「レコーディングダイエット」ですね。 20代前半の頃は体重を落としたくていろんなことを雑誌なんかを見ながらやってたんですけれど、あんなのは所詮付け焼き刃です。
ネットには「予約必須の人気店」とか書いてあるから」、予約なしで行って心配だったんですが、17時開店を過ぎたくらいの時間帯でしたら予約の有無を聞かれましたが、問題なく入ることができました。 そのくらいの時間でもすでに満席に近かったので、やっぱり予約の電話は入れておいたほうが安心して楽しめるでしょうね。
わたしが沖縄になじめないと感じたのは、ほんとうに最初の数年間で、だれでもできる仕事を「それしかできない」と思い込んでウロウロしていた頃です。 ここで挫けずに、資格を取るとか、何かやってみたら仕事の方から歩いてやって来るようになりますよ。
ようやくコザの街に着いて、わたしたちはアパートが決まるまでホテル住まいをすることにしたんです。 ホテル住まいと言ってもそんなに贅沢なホテルじゃありません。 そもそもコザにはリゾートホテルみたいのは今も昔もありませんから。
あれからコザの街が舞台の映画を何本か見ましたが、圧倒的にコザの街も主役を主張しているんです。 どんなに寂れてもそのままの姿で主役を主張する街。 こんな街はそんなに多くはないと思います。 わたしはコザの街が大好きです。
さて、それだけ頑張った小浜島でのリゾバでわたしたちはいくらくらい貯金できたでしょうか。 どんなに頑張っても貯金できないものだと思っていたわたしたちですが、なんと3か月でひとり30万円貯金できていました。 さらにリゾバの終わりには、ちょっとした離島めぐりみたいな旅行をしました。
お偉いさんが言うには、わたしたちの身分は嘱託社員なんだそうで、正社員登用の道もある。 仕事をするのは那覇の高級シティホテル。 わたしたちは掃除もするけれどシフトを考えたりコンピュータを使った作業も教える。 住まいは那覇で、会社が面倒みる。
すま子さんはもったいぶって仕事を教えてくれなかったけれど、その翌日からはお風呂、洗面台の清掃と備品のセッティング、ベッドメイク、部屋の備品のチェック、掃除機かけと一通りの仕事を教えてもらって、1か月も経つ頃にはわたしたちもベテランと呼ばれていました。
面接のとき「石垣島のほんのちょっと向こうの島ですよ」と面接係の男性がすこし申し訳なさそうなニュアンスで言いました。 その島にあるリゾートホテルで清掃の仕事をわたしたちはするんだそうです。 即「行きます」と返事しちゃいました。
沖縄に来てビックリしたのが、お年玉は二十歳くらいまでもらう代わりに金額はオール千円なことです。 未就学児は500円とか微調整はあるんですが、それでも全員一律でオール千円なんです。 なにかと子供がたくさんいて高額のお年玉と言うのは本音を言えばあげられないんです。
沖縄でビジネス考えるならナイチャーは圧倒的に不利です。 資金もコネもないわたしみたいなただのナイチャーは圧倒的に苦戦するんですけれど、考えてみたらわたしだって沖縄移住35年のナイチャーです。 コネ社会の沖縄ではこれが強い武器になるはずです。
大したことがなかった1年のような気がしていたんですけれど、思い返せばいろんなことがあった1年でした。 書ききれなかったけれどブログを再開したのも今年の大きな出来事です。 お読みくださったすべての方に感謝したいと思います。 ありがとうございました。
リゾバのことを検索してみたら、今は50代のリゾバ求人が結構多いみたいですね。 それを夢見る方もいらっしゃるようですが、夢見るほどのことはありません。 わたしも50代なので言いますが、やめておきましょう、一択です。 もしかしたら50代の方だけを集めたリゾバの求人があるのかもしれません。
お金の準備もそうなんですが、沖縄移住の予備知識がなかったことも、沖縄の生活になじめなかった原因です。 今はネットがあるのでいくらでも予備知識を仕入れることができますが、当時はそんな情報がなかったんです。 あったとしたらわざわざ本を買って読むしかなくて、そこまでしなかったわたしたちはバカでしたね。
「クリスマスケーキは販売するんですか?」12月に入った頃、なんとなく聞いてみたんです。 「シュトーレンを焼くんですけど、フルーツタルトも作ってみようかなと思ってますよ」 「え!フルーツタルト、買った!」と言うことで、今年のクリスマスケーキは隣のパン屋さんで注文することになりました。
パークアベニューにあるデイサービスに通っているんですけれど、朝とか良くホテル「トリップショット」の前なんかで撮影をしているのを見かけていたんです。 有名な芸能人の気配がなかったので「何を撮影しているんだろうね」などとおしゃべりしていたんです。
2020年に開催予定だったスタンプラリーなんですが、コロナの影響で延期されていたものがこの冬開催されました。 コザのパークアベニューとプラザハウスの合同企画で、スタンプを5個貯めるとオリジナルのバゲッジタグを作ってもらえると言う企画で、2023年1月15日までの開催です。
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「もっと下がると思ってたんですけどね」って言われたんですけれど、今月はわたしもインスリン注射をサボらずに1日4回打ってましたから、なんで下がらないかと言われても心外なんです。 「今1000人くらい患者さんいるけど、ワースト5に入るよ」 まぁ、まだ上に4人いるし。
沖縄から新千歳までだと1日1便、直行便がピーチから出ていますが、11月中旬だと往復で8万円近くかかります。 ピーチよりも安いのはジェットスターから出ていて片道16,000円台であるようなんですが、成田乗り換えで、この接続がうまくいかないと間の宿泊費が自腹なんです。 えー、チャイナエアなら空港ホテルだけど宿泊費は無料なのに。 って思うんですけど、ここは日本。 LCCは血も涙もないです。
この間帰省した時に六花亭の「六花のつゆ」ってお菓子を買ってみたんです。 これは6種類のリキュール類が入っている小さなボンボンなんです。 ワイン、ハスカップ酒、ペパーミント、梅酒、ブランデー、コアントローの6種だったはずです。 北海道ですから、ハスカップのお酒が甘酸っぱくて一番好みです。
そんなに映えるわけでもないので写真は撮ってこなかったんですが、タコライスと一緒にオニオンリングも食べました。 モスバーガーみたいにケチくさいんじゃなくて、わりと大盛りです。 あとはお腹が空いたらおやつにしようとビーンズブリトーは必ず買います。 キドニービーンズに味をつけずに潰したペーストとチーズを揚げない皮で包んだものです。
7月に父が肺炎で入院したんですけれど、最初は数日で帰宅できると思っていましたが、色々検査して肺がんが見つかり85歳と高齢なこともあり、もう何もできないと言われたのが8月です。 余命1年と言われたものが3ヶ月と短くなり、今回の帰省が父に会う最後かと思うと弟に言われました。
診察前に体重測ったら、3キロ落ちていたんです。 それで「頑張ったじゃん、アタシ」とか思ってたら、診察室で「インスリン打ち忘れてるでしょ」って怒られました。 「そんなことないですよ」って誤魔化そうとしたんですけれど、A1cが16.5もあって、前回の14を大きく上回ったんです。 「インスリンが足りないってことだから」ってインスリン増量。
で、それからAIEN BAKERYに行ってみようと思ったんですけど、仲順(ちゅんじゅん、と読みます)にあるってことしかわからなくて、ナビで調べたら4分の距離と書いてあるから近い!と思ったんですけど、実際はそれほど近い感じではなくて、羊羊さんのある集落から大きい道に一旦戻って「城(ぐすく)まんじゅうの看板からすーじを入りました。 どうもその辺りが仲順らしいです。 ナビの指示通りに奥へ奥へ行くと突き当たりにベーカリーがありました。
腕時計コーナーを一通り見てからもブランドショップが並んでいます。 ここに並んでいるお店もネックレスが200万円オーバーとかでお高いです。 ヴィトンとかシャネルとかはこのアールのついた壁に並んでいて、このアールは沖縄の釣り船「サバニ」をイメージしているんだそうです。 この廊下の突き当たりに、ちょうど腕時計コーナーと対角になるように化粧品コーバーがあります。
子ども達の目線で見たら「こんな親いやだ」って思うんじゃないですか。 親の「行きたい」「住んでみたい」って好奇心に振り回されて例えば沖縄まで移住してくるのって。 飛行機にのるのは嬉しいことかもしれませんが、それくらいでしょ、子どもが沖縄移住で喜びそうな要素って。 子どもにもそれなりの社会生活があって、口に出さないだけで友だちと遊べなくなることとか、寂しい思いをしているかも知れません。 そこまでさせての移住生活って何かメリットがあるんでしょうか。
三顧の礼でお迎えされる移住者なんて有名人でもない限りそんなにいないでしょ。 なのになぜか移住者の方が声が大きい。 トラブルが起こるとすぐにツイッターやYouTubeにアップして自分の言い分を通そうとするのはおかしいと思う。
病院にかかった時に沖縄の人は「だからよ」だけで通してしまうのは有名なんですが、北海道にも便利な方言があって「いずい」って言うんですけれど、これが今一番自由に言いたいです。 「いずい」と言うのは体の違和感を表す言葉なんですけれど、それも痛い寄りのニュアンスで、目が痛痒い時は「目がいずい」膝が痛い時は「足がいずい」。 まぁこんな感じで「いずい」と言えば病院でも通じる立派な公用語なんですが、沖縄の病院で「いずい」って言っても通じないから一人でこっそり「いずい」と言ってます。
袋のデザインはわたしが覚えているのとは違いますが、多分わたしが食べたがっているのはこのとうきびアイスだと思います。 食べたいけど沖縄では食べられないだろうなと諦めていたんですけど、昨日セブンイレブンに行ったら「とうきびチョコアイスバー」って言うのがあったんです。
いくつかの記事にはサブドメインは元のドメインの評価を引き継ぐと書いてあるので、元のドメインの評価がコケない限りサブドメインは元のドメインを超えることもない程度のアクセス数を集める、とわたしは解釈したんですけれど、これで当たっていますかね? 今回、サブドメインでブログを作ったのは端的に言って「お金を余分にかけたくなかった」ことなんですけれど、サブドメインは今年からGoogleアドセンスの審査が必要なくなっているみたいなんです。 だからわたしの2つ目のブログは、もうアドセンスの広告が貼られていますしポツっと収益も上がっています。
今回は焼きリンゴバーガーを二人とも食べました。 おじいさんが焼きリンゴバーガーを食べてみたいと言ったからアタビーズに来たんです。 焼きリンゴバーガーは1,500円くらいでドリンクが600円くらいですから、ちょっとお高いんですけれど、焼きリンゴバーガーはシナモンの香りがして、甘味控えめのリンゴとお肉の味が合うんです。 バンズもカリッと焼けていておいしかったです。
車がなくても欲しいなら郵送依頼するとか、郵送代は自己負担にするとか、言い方はいくらだってあると思うんです。 なんで欲しい=配達してもらおうと言う発想になるんだか? 自分にとってはシャネルの化粧品は高嶺の花で手が出せないから、この機会に使ってみたかったとか色々書いてあったんですけど、前提が「タダ」ですから説得力のないことすさまじいです。
使いかけのコスメ類でもう使わないわー、と思うものを出品して行ったんですけれど、中にシャネルのハイライターがあったんです。 それなりに使っているし、もう使わないと思ったのでこれもタダで出品したら、びっくりするように反応が来て、人間の強欲さに恐れをなしたんです。 「シャネルの靴やバッグも持ってないですか?」ってコメントがまず来たんですけれど、そんなの私の勝手だと思いませんか。 即ブロックです。
できればパソコン入力みたいな仕事がしたくて、ここならできそうと思っていたB型就労があったんですが、そこは在宅ワークは受け付けていないとのことでした。 もう1箇所、クレープ屋さんなんですが在宅ワークも受け付けているB型就労を見つけて、ここは担当の方がおうちまで説明に来てくれるとのことだったので、お願いしますと言ってあったんです。 クレープ屋さんだから仕事の内容はシール貼りみたいのかなと思ったんですが、ここは我を張るところじゃないと思ったからなんでもしようと思ったんです。
膀胱炎とのお付き合いは結構長くて、初めてなったのは40年前のことです。 おまたが痛いなんて誰にも相談できなくて、何にも悪いことはしていないのに性病に罹ったと思い込んでかなり悩みました。 あんまり痛くなったので渋々母に言ったらあっさり「膀胱炎じゃないの?」って言われて病院に行ったら一発で治りました。 それ以来、札幌にいた頃は半年に1回くらいの頻度で膀胱炎になっていました。 いちいち仕事を休んで病院に行くのもイヤだったので市販薬を飲んで治していました。
今回はタクシー代も出ているので、お店に行って無かったじゃ笑えないと事前に電話で確認しておきました。 「ハムカツありますか?」 「はいっ!ハムカツやってます!」かわいい声の若い女性店員さんがハキハキ教えてくれました。
病院は同じ沖縄市なんですが胡屋から登川まで行くので車で30分近くかかります。 おうちの近くの信号機が停電していたほかは道に何か落ちているようなこともなく、安全運転で病院まで行けました。 最近あまり歩くことがまたできなくなっているので、今回は車いすを借りて受付しました。
で、それからAIEN BAKERYに行ってみようと思ったんですけど、仲順(ちゅんじゅん、と読みます)にあるってことしかわからなくて、ナビで調べたら4分の距離と書いてあるから近い!と思ったんですけど、実際はそれほど近い感じではなくて、羊羊さんのある集落から大きい道に一旦戻って「城(ぐすく)まんじゅうの看板からすーじを入りました。 どうもその辺りが仲順らしいです。 ナビの指示通りに奥へ奥へ行くと突き当たりにベーカリーがありました。
腕時計コーナーを一通り見てからもブランドショップが並んでいます。 ここに並んでいるお店もネックレスが200万円オーバーとかでお高いです。 ヴィトンとかシャネルとかはこのアールのついた壁に並んでいて、このアールは沖縄の釣り船「サバニ」をイメージしているんだそうです。 この廊下の突き当たりに、ちょうど腕時計コーナーと対角になるように化粧品コーバーがあります。
子ども達の目線で見たら「こんな親いやだ」って思うんじゃないですか。 親の「行きたい」「住んでみたい」って好奇心に振り回されて例えば沖縄まで移住してくるのって。 飛行機にのるのは嬉しいことかもしれませんが、それくらいでしょ、子どもが沖縄移住で喜びそうな要素って。 子どもにもそれなりの社会生活があって、口に出さないだけで友だちと遊べなくなることとか、寂しい思いをしているかも知れません。 そこまでさせての移住生活って何かメリットがあるんでしょうか。
三顧の礼でお迎えされる移住者なんて有名人でもない限りそんなにいないでしょ。 なのになぜか移住者の方が声が大きい。 トラブルが起こるとすぐにツイッターやYouTubeにアップして自分の言い分を通そうとするのはおかしいと思う。
病院にかかった時に沖縄の人は「だからよ」だけで通してしまうのは有名なんですが、北海道にも便利な方言があって「いずい」って言うんですけれど、これが今一番自由に言いたいです。 「いずい」と言うのは体の違和感を表す言葉なんですけれど、それも痛い寄りのニュアンスで、目が痛痒い時は「目がいずい」膝が痛い時は「足がいずい」。 まぁこんな感じで「いずい」と言えば病院でも通じる立派な公用語なんですが、沖縄の病院で「いずい」って言っても通じないから一人でこっそり「いずい」と言ってます。
袋のデザインはわたしが覚えているのとは違いますが、多分わたしが食べたがっているのはこのとうきびアイスだと思います。 食べたいけど沖縄では食べられないだろうなと諦めていたんですけど、昨日セブンイレブンに行ったら「とうきびチョコアイスバー」って言うのがあったんです。
いくつかの記事にはサブドメインは元のドメインの評価を引き継ぐと書いてあるので、元のドメインの評価がコケない限りサブドメインは元のドメインを超えることもない程度のアクセス数を集める、とわたしは解釈したんですけれど、これで当たっていますかね? 今回、サブドメインでブログを作ったのは端的に言って「お金を余分にかけたくなかった」ことなんですけれど、サブドメインは今年からGoogleアドセンスの審査が必要なくなっているみたいなんです。 だからわたしの2つ目のブログは、もうアドセンスの広告が貼られていますしポツっと収益も上がっています。
今回は焼きリンゴバーガーを二人とも食べました。 おじいさんが焼きリンゴバーガーを食べてみたいと言ったからアタビーズに来たんです。 焼きリンゴバーガーは1,500円くらいでドリンクが600円くらいですから、ちょっとお高いんですけれど、焼きリンゴバーガーはシナモンの香りがして、甘味控えめのリンゴとお肉の味が合うんです。 バンズもカリッと焼けていておいしかったです。
車がなくても欲しいなら郵送依頼するとか、郵送代は自己負担にするとか、言い方はいくらだってあると思うんです。 なんで欲しい=配達してもらおうと言う発想になるんだか? 自分にとってはシャネルの化粧品は高嶺の花で手が出せないから、この機会に使ってみたかったとか色々書いてあったんですけど、前提が「タダ」ですから説得力のないことすさまじいです。
使いかけのコスメ類でもう使わないわー、と思うものを出品して行ったんですけれど、中にシャネルのハイライターがあったんです。 それなりに使っているし、もう使わないと思ったのでこれもタダで出品したら、びっくりするように反応が来て、人間の強欲さに恐れをなしたんです。 「シャネルの靴やバッグも持ってないですか?」ってコメントがまず来たんですけれど、そんなの私の勝手だと思いませんか。 即ブロックです。
できればパソコン入力みたいな仕事がしたくて、ここならできそうと思っていたB型就労があったんですが、そこは在宅ワークは受け付けていないとのことでした。 もう1箇所、クレープ屋さんなんですが在宅ワークも受け付けているB型就労を見つけて、ここは担当の方がおうちまで説明に来てくれるとのことだったので、お願いしますと言ってあったんです。 クレープ屋さんだから仕事の内容はシール貼りみたいのかなと思ったんですが、ここは我を張るところじゃないと思ったからなんでもしようと思ったんです。
膀胱炎とのお付き合いは結構長くて、初めてなったのは40年前のことです。 おまたが痛いなんて誰にも相談できなくて、何にも悪いことはしていないのに性病に罹ったと思い込んでかなり悩みました。 あんまり痛くなったので渋々母に言ったらあっさり「膀胱炎じゃないの?」って言われて病院に行ったら一発で治りました。 それ以来、札幌にいた頃は半年に1回くらいの頻度で膀胱炎になっていました。 いちいち仕事を休んで病院に行くのもイヤだったので市販薬を飲んで治していました。
今回はタクシー代も出ているので、お店に行って無かったじゃ笑えないと事前に電話で確認しておきました。 「ハムカツありますか?」 「はいっ!ハムカツやってます!」かわいい声の若い女性店員さんがハキハキ教えてくれました。
病院は同じ沖縄市なんですが胡屋から登川まで行くので車で30分近くかかります。 おうちの近くの信号機が停電していたほかは道に何か落ちているようなこともなく、安全運転で病院まで行けました。 最近あまり歩くことがまたできなくなっているので、今回は車いすを借りて受付しました。
うちは1日の夜9時ごろから停電で、復旧したのは2日の夕方5時くらいでした。 クーラーも扇風機も止まったので暑かったです。 そして台風の指標となっているスーパーの「ユニオン」が臨時休業になってしまったので全県民がこの台風はハンパなものではないと認識しました。
沖縄各地のの1950年代から70年代にかけての古い写真を紹介して、定点観測で2022年に同じ場所で撮影した写真と照らし合わせる、と言った内容です。 大体は那覇の写真が多いんですけれど、わたしが土地勘のあるコザはキーストーンスタジオとかプラザハウス、諸見マーケットやBCストリート(中央パークアベニュー)、パルミラ通り、中の町、コザ暴動などの写真がありました。
土曜日は夜から孫娘の通う今帰仁の保育園で夕涼み会がありました。宜野座で用事があったので、「孫娘の誕生日/宜野座のアイスクリーム屋さん」こちらでもご紹介した宜野座の「クリームクリーム」さんでクリームぜんざいを食べました。クリームぜんざいの写真
エアコンクリーニングが終わってからプラザハウスのサーティーワンに行きました。 お昼ご飯は食べていなかったので、なんか食べておいた方がいいかなっと思ってサーティーワンの隣のタコス屋さんに行きました。 オニオンリング食べたかったんですけれど品切れだったのでビーンズブリトーだけにしました。
沖縄移住したらナイチャーだからっていじめられないか心配する方も多いんじゃないかと思います。 小浜島ではお祭りを見に行って「ナイチャーは見るな」とか怒鳴られたことがあるし、35年前に移住した頃はたしかにわたしも沖縄の人たちの気持ちを考えない行動をしていたから嫌われていたんじゃないかなとか思います。
沖ツラは沖縄に転校した高校生のてーるーが好きになったひなちゃんの方言がまったくわからなくて困っているのを、ひなちゃんの親友かなちゃんが通訳してあげるんだけど、実はかなちゃんはてーるーのことが好きで・・・って内容のお話です。