毎日 毎日 彼との時間が どんどん増えて お互いの深い話をするようになっていき 今まで 自分の中で蓋をしていたことを 話してもいいのかな…と思いだした 彼もまた 自分の過去を少しずつ話してくれるようになっていて 人それぞれ色々あるもんだと思った 私は 自分の蓋をしている過去...
思わず 彼に聞いてみる 私: こんなに私の相手は大変じゃないの? 彼: ん?何が大変なの?楽しいのに って 笑って言う 続けて 彼: 俺は かまってちゃんだからね! って また笑って言う やっぱり はじめてのタイプだ 素直と言うべきか 正直と言うべきか 嫌味もなく サラッと...
それから 自分なりにだけど マメに返すように 心がけてみた 私がマメに頑張ってみると 彼は もっとマメになる 定期的にメールをするようになって 3日たらずで 彼の身の回りを把握できてしまうくらい メールを重ねた 車通勤の彼は 片道一時間は走っていたので 行き帰りと 電話で通...
それから 朝・晩 おはよう おやすみ 今から休憩 など 定期的に連絡がくるようになった そんな日が続いた ある日電話で もっとマメに返信してくれると嬉しいなぁ スマホの画面見ながら まだ来てないなとか 待ってるんだよ って 笑いながらサラッと言われた その時 え?って思った...
2017年 8月 19日 今 思えば 何故 あの時に めぐりあってしまったのだろう そう思う 偶然なのか奇跡なのか 時の悪戯なのか この日 貴方と 知り合った 人見知りの自分が 初めて会った人ではないみたいに 話が弾んで そして その時間は とても穏やかに過ぎて 心地良かっ...
2017年 9月15日 19:10 貴方が 初めて 私の前に 現れた日 あの日のこと 2年経った今も 鮮明に覚えているよ 貴方と出会ってからの私の2年間 貴方と出会う前の 私の過去 少しずつ 記録にのこして おこうと思う いつか 貴方の目にとまると いいな
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