高知市で朝にラーメンを食べることができる弘化台にある中華そば屋さんです。ヱビス屋（えびすや）と言います。営業は金曜日・土曜日のみで、しかも午前中だけです。とても良く流行っていて、いつも行列となっています。高知市観光で朝食のチョイスに加えてもらいたいお店です。

2024年（春）「龍馬に大接近」のイベントが開催されています 毎年恒例となっています、龍馬に大接近ですが今年も連年通り開催されています。 2024年の春の日程は、以下となっています。 開催場所：竜頭岬（龍馬大地）の坂本龍馬の銅像横（東側）

コロナ5類以降で初の新年 いつものように子供を誘って桂浜に繰り出しました。 が、ちょっとしたハプニングもあって桂浜の入り口コーナー前まで来たのが6時50分頃になってしまいました。 なので、今年は桂浜公園駐車場まで行かず、坂本龍馬記念館前の広

高知龍馬空港（高知空港）近くにある安いコインパーキングのご紹介です。近隣には無料送迎付きの駐車場が昔から存在しますが、コインパーキング（時間貸し駐車場）は半額以下で利用できるので数日や長期間で駐車する場合はお得に駐車できます。

桂浜灯台前のビュースポット 高知県で灯台と言えば足摺宇和海国立公園の「足摺岬灯台」、そして室戸阿南海岸国定公園の「室戸岬灯台」が有名です。どちらも高知県有数の観光名所となっていて、色々なパンフレットでも紹介されています。 ですが、高知県中央

2023年の中秋の名月と今年のイベント今年の中秋の名月は、9月29日（金）でした。1日前の19：00頃に帰宅していると東の空にデッカイ満月が見えていましたが、当日はどんよりした雲もあり「あらら、今年は満月は拝めないかも？」なんて思いながら、

桂浜の春のイベントである、龍馬像目線で太平洋が見渡せる「龍馬に大接近（秋）」が開催されています。今年の開催期間は、2023年9月16日から11月19日の約2ヶ月間です。

朝ドラ らんまん効果で桂浜へは渋滞が予想されているます牧野富太郎さんをモデルにしたNHKの朝ドラ（らんまん）が放送されています。以前の坂本龍馬をモデルにした龍馬伝の時もそうでしたが、やっぱり朝ドラ効果はスゴイと思います。今年（2023年）の

桂浜の春のイベントである、龍馬像目線で太平洋が見渡せる「龍馬に大接近（春）」が開催されています。今年の開催期間は、2023年4月8日から5月28日の約2ヶ月間です。

2023年の桂浜の初日の出のレポートです。今年は例年に無く温かい元旦となりました。だるま朝日を期待していましたが、残念ながら水平線上には少しだけ雲があってだるま朝日にはなりませんでした。

桂浜の商業施設がリニューアルオープンしました。とは言っても8店舗中の5店舗なのでまだプレオープンな状況です。2023年の春にグランドオープンするようです。今回は、桂浜のリニューアルした店舗外観などを紹介しています。

高知龍馬空港（高知空港）近くにあるコインパーキングのご紹介です。近隣には無料送迎付きの駐車場も存在しますが、コインパーキング（時間貸し駐車場）は半額以下で利用できるので数日や長期間で駐車する場合は格安で駐車できます。

龍馬に大接近のイベントの告知です。2022年秋の開催です。今年は、9月17日から11月11日まで開催されます。龍馬の視線から太平洋が一望できるイベントです。

桂浜を起点にした行き先別のタクシー料金概算表です。桂浜のタクシー乗り場近くに掲載されていたものです。はりまや橋、高知駅、高知空港からのタクシー料金としても良いと思います。

2022年（春）「龍馬に大接近」のイベントが開催されています毎年恒例となっています、龍馬に大接近ですが、今年も連年通り開催されています。2022年の春の日程は、以下となっています。開催場所：竜頭岬（龍馬大地）の坂本龍馬の銅像横（東側）開催日

北秦泉寺のエースワンから椎野道入り口の登山道（遊歩道入り口）を紹介しています。椎野道は昭和初期まで賑わっていた七ツ渕神社の参拝道でもあります。高知市から気軽に行ける遊歩道として紹介しています。

七ツ渕神社へ行くために以前に、お気軽トレッキングとして、高知の七ツ渕神社や七ツ渕の瀑について投稿しています（最後の方にリンクしています）が、今回は高知市のふもと（秦泉寺）から、遊歩道（実際には七ツ渕神社までの参道）を歩いて行ってみようと思い

桂浜の初日の出（2022年、令和4年）の様子をレポートしています。今年は例年に無く温かい元旦となりました。また、渋滞も少なかったように思います。

桂浜本浜休憩所新しくなった桂浜の中央の休憩所が完成しましたので早速、写真に収めてきました。ここだけを見ると、まるでどこかのリゾート地の様ですね。って、そんな事を言いながら若いカップルが写真を撮りあっていました。笑）ただ、30分以上ウロウロし

高知市北部にある七ツ淵神社の由来となっている7つの瀑（滝）について写真とともに詳細に記載しています。7つの瀑（滝）を巡るには1つだけ注意する点があります。