立教女学院の話を少しだけ続けたいのだが、やはりこの話をせざるを得ない。国民民主党の玉木氏のことだ。選挙で勝って二晩寝ないで、その勢いで妻じゃない女性と会っていたという。何という、、、タフさ。愚かさ。脇の甘さ。いったい素人かよ、と思う。全マスコミが自分にフ
人事部マネージャーによる、子宮がんの妻、日能研で2018年に中学受験の娘、その下の息子との東京生活。
いきなり、健康だった妻が子宮がんになった、と聞かされたら、サラリーマン各氏はどうしますか。 初めての娘の中学受験、どう向き合いますか。 新しいラグジュアリーホテルや、人気の食べ物屋ができたら、行ってみたいと思いませんか。 最近、会社に入ってくる若者をどう思いますか。 現代の就職活動っておかしくないですか。 それらに向き合って、文章化していきます。
立教女学院の話を少しだけ続けたいのだが、やはりこの話をせざるを得ない。国民民主党の玉木氏のことだ。選挙で勝って二晩寝ないで、その勢いで妻じゃない女性と会っていたという。何という、、、タフさ。愚かさ。脇の甘さ。いったい素人かよ、と思う。全マスコミが自分にフ
何のことやらというタイトルであるが、何故か数年前に書いた「立教女学院、好きだったよ」の項が、ここ最近すごく読まれている。今、自分で読み返してみても思いは変わっていないが、久しぶりに日能研のR4(偏差値)を見てみる。立教女学院は58なので、娘が受験した頃より心
というわけでトランプ再選である。穏健な保守派を自称する私は残念だと言わざるを得ない。ハリスさんの良いところも説明できないが、トランプさんの嫌なところはいくつか言える。何より人のけなし方である。表立って人をけなすこと自体、私の趣味ではないが、その表現の汚さ
西城秀樹でおなじみのYMCAが、大統領選挙のたびに聞こえてくる。良く分からないのは、トランプ陣営がテーマに使っていたことだ。この曲は、私の浅はかな理解では、ゲイの人の唄である。そもそも歌っている人たちからして(ヴィレッジピープル)、ゲイを意識して集められた人
しかし、忘れたころにやってくるのが、会社の研修の映像による炎上だ。昔はテレビ、今はYouTube。昔は餃子の王将などが知られていたが、今は住宅の販売会社などがこれに近い味を出している。「こっからっす」で検索していただければ出てくるのが、超体育会気質の会社でのミー
そんな呑気なことを言っていられるのも、社員が我が社を退社してYouTubeで晒しても全然怖くないからそんなことが言えるのだ。私は。もちろん、不満がないわけじゃないだろうけど、実態を知られて困ることは何もない。むしろ知られた方が良いと思っている。或いは今ふうに言え
退社後のYouTuberが会社の実情を晒すことについて。しかし実際にSMBCなどの人事からしたら、退社系YouTuber(私が命名)の活動には冷や冷やものであろう。爆詰め、殴る、蹴るといった表現が満載である。別に内部告発でもなんでもなく、コンテクストとしては、それでも合う人
予想どおりとは言わないが、やはり大谷さんは完ぺきとは言えなかった。もちろん、ここまで辿り着いた功績はケチのつけようもないが、WSでヒーローにはなり損ねた。それでも得た成果は素晴らしい。これで次年度以降に新たな宿題というか目標もできた。本人も、ファンも、ワー
今回の衆議院選挙での最大の勝者は国民民主党であろうか。穏健な保守、という立ち位置は私にとっても非常に好ましい。はずだ。ただ、なんか一票を投じる気にはなれないんだよね。政策的にも、減税を唱えているけれど、一体何に対する支出を減らすのかが見えない。公約はちら
亜脱臼とは自ら外れた関節を戻せる脱臼とのことだ。私自身経験がないので考えるだけで痛そうであるが大谷さんも大変だ。我らがヒーローも好事魔多しである。しかし、ゲームを見ていなかったのだが、なんで走ったんだろう。その判断が残念でならない。今日の試合に出場してい
辻本さんとか蓮舫さんって好きな人はいなくはないだろうが、嫌いな人がそれ以上いる気がする。開票速報を見ていたら、橋下さんに、要するにあんた(辻本さん)が表に出ずに、野田カラーを出したことが良かったと言われて、かなりムッとしていた。しかし、正しい指摘であろう
最近ハマっているのが、会社系YouTubeである。会社系なんて言葉があるのか知らないが、伊藤忠商事や三井住友銀行を辞めた若者のYouTubeを良く観ている。或いは、言わずと知れたブラック企業を茶化したものなんかも。あまりに予想どおりの内容なのだが、実名(或いは限りなく
東京メトロにはお世話になっている。既に私の足である。学生時代はクルマに乗りまくっていたわけだが、今では都心に住んでいるのでメトロで事足りる。都営地下鉄もあるけれど、やっぱり東京メトロの方がなんとなく好きだ。そんな東京メトロが株式を上場した。ひとまず人気ら
しかし最近は、メジャーリーグやら衆議院選挙やらアメリカ大統領選挙やら闇バイト強盗やらいまだに夏日やら、とにかくニュースが多い。もちろん良いニュースも悪いニュースもあるが、私がテレビのプロデューサーだったら何をトップにするか悩んだであろう。しかし、こうした
単純な疑問なのだが、闇バイトって騙されてやるものなのか。もちろん、個人情報を取られて抜けられなくて仕方なく、というところは分からなくはないのだが、その前の段階でSNSなどを通じて「割のいいバイト」を求めたことは間違いないのじゃないか。或いは、受け子くらいだっ
不思議な週末であった。東京では土曜日が30℃、日曜日は20℃であった。暑からず、寒からず、というのは難しい。物価も安いと給料は上がらず、高いのについていけないと困る。適度というのは本当に難しい。甘からず、しょっぱからず、美味からず。けだし名言である。にほんブ
1,500円にすると社会がもたないというのなら、一体いくらか適当なのか。インフレ率と同じ2%の上昇では、実質的な賃上げ感はなく、それ以上にすること意味があるのではないか。かといって5%を5年連続で上げるのは無理だと言われる。結局、諸外国との給与格差が問題なので、イ
昔は秋の宮島だと思ってたのですが、安芸の宮島なんですね。魅力的だし、アクセスも良くて、素敵なスターバックスがある。広島より先で福岡より手前というのは、正直なかなか旅をし易い場所ではないけれど、広島から広電やJRでちゃっと行けるのは大きい。というか本州西端み
子ども向けの歌というのは時として冷静に聴くとよく分からないものがあるが、小さい秋見つけたという歌も、ちょっとニュアンスが分からない。夏の終わり、もしくは秋の初めに、小さい秋を見つけるのだろうけど、そういうシチュエーションが思いつかない。暑い日々がようやく
まだまだ夏日が続いているが、もう夏ではない。秋かと問われればそうも言いきれないが、夏でも冬でもないなら秋なんだ。透き通るような青空。最高の季節だ。この短い秋に何をしよう。そんなことを考える間もなく、下旬にはコートを着るのだ。冬は嫌いではないが、やっぱり寒
珍しく素人がなかなかこの政策に意見を言えないのではないか。言えたとしても、おそらくは一面的であろう。今まで給与上げろと言ってた人も、いざこれを持ち出されると、そんなことになったら物価がもっと上がると文句を言う。今まで物価高を批判していた人も、世界的な物価
あまりタイムリーな話を書かない方がいいのだろうけど、たまにはいいか。大谷さんのドジャースが踏みとどまった。例えダルビッシュが相手であっても、今の日本のにわかファンはドジャースの応援が大半であろう。おまけに山本投手との投げ合いになるかもしれない。しかし山本
闇バイトに応募する人は相当追い詰められているのではないか。そこに至るようなことが自業自得という意見も根強いが、私はそういう運命に同情的だ。そんなの私だって起こり得る。いつ何時、そんな運命に巻き込まれたって不思議ではない。かつてはそうは思っていなかった。自
闇バイトという言葉がいけないという意見がある。援助交際とか合法ドラッグとかと同じで、犯罪行為ではない軽い感じが醸し出されるという。確かにそれはそうかもしれないが、問題の本質ではない。一方で、ヤバい仕事だと分かっていても手を染めてしまう若者が一定数いること
私の考えが異端なのかもしれないが、そんなに石破さんの「突然の解散表明」はよくないのか。予算委員会を開いて全閣僚の答弁を聞いてからって、そんな国会のやり取りを見ている国民はどこにいるのか。どうせ野党は落とし穴に落としてやろうという底意地の悪い質問で小さい穴
闇バイトで雇われた強盗が年寄りの家を襲っている。そんなに家に現金があるものか。闇バイトの人の「人となり」も少し垣間見えている。どこかで少し間違えてしまったようだ。怖い。何が怖いのか、自分でもよく分からない。にほんブログ村 にほんブログ あいつァ物騒1政岡
アメリカで新しい大統領が就任したら、しばらくは批判をしないという。100日間かな。それに比べると日本は手厳しい。それが良いのか悪いのか判断しかねるが、石破さんへの批判はちょっとセコいというか、こじつけみたいな気がするものばかりだ。早めに解散するというのは、自
決して熱烈な自民党支持者ではないのだが、総裁選でバトルがあっても、或いは一つの法案に議論があっても、結論が出たらノーサイドというか一致結束という感じが組織としては素晴らしいなとは思っていた。どっかの野党みたいに、与党でもないのに造反してみたり、簡単に離党
しかし何故、小泉さんは失速したのだろうか。本当に討論などで馬脚を表したからなのか。そもそもそんなまともな発言を期待していたのだろうか、みんな。私としては、もっとヤバい人よりは全然オッケーと思っていた。もともとの推薦人が選挙で投票してくれないような人よりは
結局、石破さんが自民党総裁に選ばれた。前評判では、少なくとも小泉さんとの決戦になると思われていたし、一回目の投票では高市さんが上回っていたので、私にとっては意外なオチであった。実直で真面目、とまでは言えるかは分からないが、ふざけた人間ではなさそうだ。安倍
やっと兵庫県知事が辞める。失職というらしい。それで出直し選挙に出るという。何をしても地獄。何もしなくても地獄。自業自得。にほんブログ村 にほんブログ ガンになりたくなければコンビニ食をやめろ!吉野敏明青林堂2022-12-21やめろ、スカタン! (児童創作絵本)くすの
立憲君主党の党首が野田さんに決まって数日が経った。やっぱりがっかりである。誰にか、或いは何にか分からないが、とてもがっかりだ。結局これが日本の自称リベラルの現在地である。保守も保守ならリベラルもリベラル。皇室も皇室なら庶民も庶民。大人も大人なら子どもも子
老後、ということでもいいが、好きに好きな街で暮らせるとしたらどこがいいだろうか。ある程度便利でないと現実的じゃないし、便利なだけでは生活が技巧的になり過ぎる。一方で、気候が安定しているというか常識の範囲内か、という問題も小さくはない。地震や津波は言うまで
あっさりと、なんて言うと怒られるが、あっけなく50-50を達成してしまった大谷翔平さん。行ったとおり(何がだ!)、人が想像しているような達成の仕方ではなかった。年度の初めには、通訳のトラブルでこれは今年はと思わせておいてこの結果である。私も希望を失わず頑張らない
あくまで日本語的な意味においては、私は反共、非保守、否リベラルであるようだ。じゃあお前の政治的主義はなんだと言われると、ストレートな意味での「自由」主義である。人々が自分の生きたいように生きることができること、言いたいことが言えること、そういった自由だ。
保守も分からないが、リベラルも良く分からない。特に日本語のリベラル。リベラルってなんだ。自由民主党の自由はリベラルらしい。しかし、自民党はリベラルでなく保守だという。政治学を知っている人なら自明なのかもしれないが、どういうことなのか。自由党って、世界的に
私の定義が正しいか分からないが、なんだか保守を勘違いしている人が多い気がする。うちの会社もそうなんだけど、ただひたすら変えないことを目指している人がこの国には多い。厄介なのは、そういう人が、自らを保守的と捉えていることだ。そうじゃないのだ、ただの面倒臭が
自民党総裁選を見ていてよく分からないのは、保守という存在だ。私が認識している保守というのは、「変える必要が発生するまでは変えない」という考え方だ。逆に言えば、変える必要があれば変えるのが保守的な考え方である。憲法は変える必要があるから改正するというならば
大谷さんの目指す記録とは違って、私の血圧はさらに上にある。家系的に高血圧な方である。基本的に健康だが、血圧だけは高い。塩分もおそらく多くは摂取してないし、人並み以上に歩いたりはしている。しかし、ストレスと飲酒量は他の多くの人を凌駕している。いうて、130台な
やはり月並みに、大谷翔平選手の記録が気になる。もちろん達成して欲しいが、正直そうならない可能性も一定程度感じる。WBCの最後は「期待どおり、期待以上」と言えたかも知れないが、どうも大谷さんは期待を裏切ることも多々ある。或いは、期待とは違う(超えた)ことを達成
加藤元官房長官という人が自民党総裁選に出馬するらしい。これで参加者は最後であろうか。髪の毛が剛毛でたわしと呼ばれているらしい。羨ましい限りである。東大経済学部から大蔵省、ほう、まだそういうタマが残っていたのか。しかし、いくらなんでも当選はしないだろう。推
サナエあれば憂いなし。だそうです。昔、井関の早苗という農機具があった。そのCMのせいで、早苗というのは田舎くさい名前だとずっと思っていた。新興住宅地育ちの思い上がりである。大変失礼なことだ。こちらの早苗さんは勇ましい。農耕民族ではなそうだ。にほんブログ村
これで自民党総裁選の候補者も出揃ったのだろうか。まあ勝てないと分かってて出馬するような人もいるから、もう1人くらいは出るかもね。いつの間にか小泉さんと石破さんのマッチレースになってきたのか。どっちがなっても、身内から足を引っ張られて長続きしなそうである。ま
もちろん何が正論かは人によって違うから簡単には断言できないが、なかなか正論が通じない。マイナンバーはその典型例である。感情論や、変化を嫌う気質の人たちの意見に引っ張られ、マイナンバーやマイナンバーカードは悪いものというオピニオンが主流になりつつある。こう
前から似たようなことを書いているが、マイナンバーをもっと普及させるべきだ。運転免許証も健康保険証もいらない。マイナンバーをアプリで管理できればそれでいい。何を今さら反対しているのか、本当にみっともない。行政手続きの簡素化のために、もっと強制力を持って進め
石破さんは防災省を作りたいらしい。気持ちも分かるが、ちょっといらない気がする。しかし、それをもって石破さんが総理候補から外れるのも違う気がする。いつからかワンフレーズで誰かにレッテルを貼ることばかりな気がする。誰かの行動を、たった一つの枠で括ろうとし過ぎ
最近の批判で気になるのは、やはり皇族に対するものだ。それも特定の皇族である。思い起こすのは、かつて雅子さんも愛子さんも相当バッシングをされていたが、今やすっかりその影もない。一方で秋篠宮家と上皇夫妻に関するものは、唖然とするほどの言説が飛び交っている。そ
テレビで自民党総裁選候補者を呼んで、問い詰めるというか、所信を尋ねたりすることが始まった。公職選挙法が適用されるわけでもなく、立候補を表明した(できた)人から順に呼ぶみたいな感じで、全然公平ではないが、それはそれで悪くない(選挙で公平性とか持ち出すと、こ
立憲民主党の党首は泉さんというらしい。時々見かけるが、どういう政策を訴えているのだろうか、知らない。特に知りたいのは共産党との距離感というか、政権戦略である。どうやって政権を取るつもりなんだろうか。待てよ、取るつもりあるんだよね。にほんブログ村 にほんブ
立憲民主党も党首選挙をやるらしい。正直、どうでもいい感じがしてしまう。驚くのは野田さんが再登板というか、推してる人々がいるとのことだ。いくら何でも、今さら感が半端ない。どんなに優秀だったり、余人を持って代え難いとしても、その次を育ててこなかった人と組織の
そういえば茂木さんとか河野さんはモラハラっぽい。分かりやすくいえばパワハラだが、モラハラの匂いがする。要するに、オレは賢い病である。自分に自信があることは悪くないが、あり過ぎるとろくなことがないという好例であろう。にほんブログ村 にほんブログ 「夫がこわ
自民党総裁選には、その他大勢みたいな人も乱立だ。例えば茂木さんみたいに、その中からなる可能性もゼロじゃないかもしれない。でも、サイトウケンサンとかカトウなんとかさんは、さすがに泡沫っぽい。いやいや、これが日本の政治の怖いところだ。そういう意味では岸田さん
小泉とまで書いて、進次郎だったか孝太郎だか思い出せない。とにかく政治家の方は、総裁選に出るらしい。結構なことではないか。色々批判はあるけれど、制度に則ってやっている限り、出馬を批判する必要はない。やはり、日本人の多くは、小学校から私立で、それも慶應や学習
今回は可能性が高いとも思えないが、女性の総理大臣誕生に期待したい。理由は、男性ばかりやってる意味がないからと、男性側に魅力的な候補者がいないからである。とはいえ、女性側に魅力的な候補者がいるかと問われれば微妙である。はっきりいえば、魅力はない。上川さんは
石破茂と打つと石橋ゲルと変換されると聞いたことがある。最近は変換が賢く、というかインターネットと繋がっててそういう変換ミスも減ってきた。とにかく私はあの嫌味ったらしい石破さんの話し方が嫌いではない。どこまで演技なのか素なのか分からないが、あのねちっこしい
自民党総裁選挙に、小林さんという方が出馬されるとのこと。開成、東大、財務省という受験界の最高峰、真打、ラスボスである。開成から二浪したけど東大に入れなかった先代の岸田さんを超えることになる。時代的にはタカ派的なキャラが優勢なので、名前もポジティブにはたら
ソウルではOlive Youngというチェーン店を何軒も巡る。仕事ではない。妻と娘の遣いである。パシリ。妻と娘は二人で韓国もちょくちょく行ってるんだから、何も私が出張時に買い出ししなくてもいいと思うけど、実際には二人が韓国に行けば行くほど、買い物リストが長く、そし
韓国に出張してきた。もう私の役割はクリティカルなものでなく、親善とか接待の類である。しかし、迎えのクルマに乗って、オフィスで時間を潰して、高級韓国料理店で会食というのは性に合わない。意地でも自力というか公共交通機関を使って行って、会食は一次会だけで終わ
岸田首相が退陣とのこと。残念である。いったい何をもって退陣するのか分からない。てか国民は何を求めているのだろうか。テレビのインタビューで次の首相に何を期待するかで、物価高とか言ってる人がいた。テレビ局も何を考えてそんなものを採りあげるのか、訳が分からない
実は、というほどの話でもないが、夢の中へが陽水のカヴァーだとは知らなかった。斉藤由貴がノリノリで歌っていた当時の話である。真偽は定かでないが、大麻の捜索に来た警察を皮肉った曲であるとの説がある。確かに、あまりにそのシチュエーションがぴったりハマるので、何
ファイアークラッカーがカヴァーであったとは、小学生の頃は知らなかった。Day tripperだってそうだけど。ファイアークラッカーはYMOにとって大事な曲である。この曲をカヴァーして世界で400万枚売る、というのがYMOのコンセプトというか、計画であったはずである。確かにYMO
この曲をカヴァーと呼んでいいのか不明だが、ビリージョエルのThis nightはベートーヴェンの悲愴ソナタの第2楽章そのものである。パクリではなく、しっかりその旨を明示している。この曲はビリージョエルの中でも好きな曲で、私も思い入れがある。また、ベートーヴェンも、今
宇多田ヒカルのMovin' on without youを、浜崎あゆみが歌ったヴァージョンがある。これはすごい。浜崎あゆみさんという方はよく存じ上げないのだが、おそらく宇多田ヒカルのライバルなんじゃないか。例え足元に及ばなくとも。でも、それでも果敢にこのプロジェクトに参加し、
陽水はカヴァーが好きみたいで、もう何年も前に、他人のカヴァーアルバムを出している。その中で気に入っているのは、ユーミンの「リフレインが叫んでる」だ。どうしてどうして僕たちはという歌い出しからして妖艶である。いやエロい。ユーミンの青春のリグレット感ではなく
ビートルズの、というかポールマッカートニーの名曲である。マウスベースというのか、口というか声の音でベースを奏でている。これを井上陽水がラテンのルンバ調で歌うヴァージョンがある。批判も多いみたいだが、これはこれで味がある。一時期の陽水は、宇多田ヒカルだって
夏休みシフトで、しばらく日本のカヴァー曲について書いてのんびり過ごそう(誰に言っているのだ)。まず喝采。コロッケさんのモノマネ「だけ」を知っていたのだが、宮本浩次さんのカヴァーを聴いた。なんとも不思議な、というか人が死んでしまう珍しい唄だ。ちょっと私小説
昨日は柔道なんてオリンピックになくてもいいというか、日本が有利過ぎるというニュアンスで書いたが、それを言ったら、大概のスポーツは有利な国がある。バレーとかバスケとかは、身長が高い方が圧倒的に有利ではないのか。柔道みたいに170cm級とか、180cm級とかに分けなく
C-C-Bの元メンバーが(また)逮捕されたらしい。60過ぎて、お盛んである。私と10も離れてないのに、5人のメンバー中、2人が鬼籍に入り、1人は病院通い、もう1人はクスリの再犯である。あんな見かけだから油断していたが、結構ロックだったんだな。にほんブログ村 にほんブロ
柔道とかテコンドーとか、オリンピックに必要なんだろうか。だったらセパタクローだってクリケットだって入れてやれと思う。日本のお家芸?お家芸とは「専門分野、最も得意とする分野、傑出した技量を発揮できる分野」とある。そんなの勝って当たり前じゃないかと言われる。
パリオリンピックが始まった。相変わらずなのはテレビの報道だ。私は基本的にマスコミの悪口を言いたくない。ていうか、マスゴミとかいって、マスコミ批判をする人が好きではない。この話はまたいつか。ただ、テレビのオリンピック報道はあまりに旧態依然というか、全然進化
今年も隅田川が終わった。もう私には音だけ十分である。見に行く元気がない。毎年思う。今頃あなたもどこかで思い出してるの?あの夏の花火を今頃あなたも誰かと今年の花火を見てるの?ドリカムの「あの夏の花火」より抜粋である。特定の誰かではないのだが、昔の彼女たちを
えっ、もうオリンピックだって。なんだか早過ぎはしないか。こないだ東京でやったばかりじゃないか。コロナで1年遅れたから早く感じるのも仕方ないって。いや、そうじゃないな。この3年が早かった。ていうか、そんなにやらなくていいよと思う。もちろんアスリートにとって4年
ここ最近の大雨と雷はすごかった。この世の終わりのようなすごい嵐であった。でも、こういうのって昔はなかった。そりゃ、夕立や雷はあったけど、ここまでの規模感はなかった。温暖化といえば簡単だが、やはり昔とは違う。何というか、そういう自然の脅威みたいなものに向き
しかし一方で、ハラスメントを盾に理不尽な振る舞いをする部下がいることも確かだ。もう追い落としの道具にさえなっている。これは痴漢の冤罪と似ていて、狙われたらもう勝ち目がない。そうならないようにするしかない。人格者であれば、ハラスメント冤罪に悩まされることも
やっぱり怖いのは、ハラスメントを行う人の「自分が正しい」という思いの強さだ。たちが悪いというか、手が付けられない。善意でやってるくらいの感覚だから、もう手に負えない。自分に自信を持つことはある程度大事だと思う。特に心の健康を保つために。一方で、自分に自信
定期的に、という感じでハラスメントの話題がニュースで取り上げられる。やはりこの問題は根深い。私見だが、パワハラには二つの型がある。イケメン型とブサイク型である。イケメン型は、スマートなエリートがやるパワハラだ。ブサイク型は若い頃にモテなかった人が権力者に
昨日、巨大なモールの近くに住みたいというようなことを書いたが、実際それはいかがなものだろうか。ららぽーととか海浜幕張のイオンとかだと、流石にデカすぎないか。イメージしていたのは、モールwalkingというやつだ。年寄りになっても、日々モールで歩くことで、ヒマも潰
今はこの日本橋界隈(名ばかり日本橋だが)に住んでいて、とても便利だなと思う。千葉の新興住宅街に住んでいた子どもの頃は、いったい何だったんだと思う。都心の学校に進学したせいではあるものの、通学時間が半端なく長かった。でも、あの頃はそれほど苦ではなかったとい
一方で、ららぽーとの近くにららアリーナという施設ができたらしい。いつの間にか、千葉とか船橋はバスケットが盛り上がっているようだ。本当かな。レポートを読む限り、ららアリーナは立派な施設のようだ。1万人収容というのだから、武道館と同じである。それは凄い。ぜひ、
ららぽーと(もちろん船橋、じゃなかったTOKYO BAY)が大幅改装しているようだ。話を聞いただけなのだが、北館、要するにメインというかもともとオリジナルの建物を完全に壊して建て直しているそうだ。私は幼少期に、ららぽーとの前のヘルスセンターに行ったことがある世代(覚
石丸電気も肉の万世もなくなり、秋葉原も大きく変わりつつある。秋葉原3.0というか、電気街、アイドルとおたくの街を経て、さらに進化しつつあるように窺える。とはいえ、残念ながら深掘りできるほどの見識がない。しかし、新しいビジネス向けのビルの建設が進んで、ピカピカ
石丸電気に続きというか、いつの間にか秋葉原の万世もなくなっていた。厳密に言えば、先日見かけた際には、建物は残っていたが閉鎖されていた。私は秋葉原の万世にはさほどの思い出もない。数回、食事をしたことがある程度だ。ただ、ここではない路面店にはいささかの思い出
石丸といえば石丸電気である。秋葉原にある老舗電気店で、私が子どもの頃はテレビCMをガンガン流していた。2000年代にその名は消えたようだ。万世も、電気専門店も、消えゆく運命であったのだろう。しかし、今や石丸といえば伸二である。私も、都知事選出馬以前に、安芸高田
蓮舫さんの大敗の要因は、生理的に嫌いという人が多いのではないか、という声がある。ちょっと理解できる。それを言ったら、石丸さんだって生理的に嫌いな人は一定数いるだろう。一方、百合子さんを生理的に嫌いという人は少なかろう。岸田さんも生理的に嫌いという人は少な
事前の予想どおり、百合子の圧勝であった。2位も3位も、まあ皆さん予想どおりであろう。蓮舫さんだって、立憲民主党の幹部だって気付いていたはずである。で、田母神さんなんて、話題に入れておく必要があったのか。まあいいけど。これで何も変わらない。変わらないことを都
トンボの論文などもあって、東大の推薦入試が話題になっている。詳しくは分からないが、頭のおかしい年寄りは一般入試至上主義だから否定的のようだ。しかし、よく考えて欲しい。今の日本を。そういうことをしてきたら、今の日本の体たらくがあるのではないか。くだらない受
とはいえ、テレビの皇室報道は、SNS時代になってもあまり変わっていない。つまり批判的なことは一切言わないのだ。別に、批判的になって欲しいという強い思いがあるわけじゃないが、さすがに嘘っぽいのである。タブーというやつだ。昔はそれで良かったし、他のメディアでも大
SNSというかインターネット時代となって、皇室に関して言論の自由が芽生えた。正確に言えば、自由な言論を目にする機会が生まれた。そうなってこそ、今のような愛子さま待望論が憚られることなく語られることになった。これは良いことなんだろうか。もちろん全般的には良いこ
愛子さまを天皇に、という人が多いらしい。本当だろうか。ちょっと信じられない。だって天皇は男子って決まってるじゃん。次とその次まで決まってるのに、なんでそんなことを言い出すのか。その次はいないなら、なんとかしなきゃいけない。もちろん、その時になって決めるの
もう今年も残すところ半年である。もちろん、あっという間だったなとは思うが、あまり7月というのは区切りだと思えない。娘も大学生になり、まだというかやっと落ち着いたところで、やはり子どもがいると特に年の後半は10月からという感じだ。それよりも7月というのは夏の扉
私の周りは東京都民ばかりで、部下はほぼ皆、子どもがいる。そんな感じで東京都が所得制限なしの高校の授業料無償化を言い出した時にはザワついた。みんな百合子すごいと絶賛の嵐であった。うちはもう下の子も来年卒業で、恩恵は限られているからあまり気にしないが、年収一
選挙公報の公約というか主張を見ていて思うのは、こんな無理に決まってるじゃんと突っ込みたくなるものがある。例えば借金をすべて棒引きにします、なかったことにしますってやつ。いくらなんでもそれはないだろう。貸しているほうが損をするのじゃ意味がない。徳政令かよ。
東京都知事選で一つの主役というか話題を集めているのはNHKがなんとかってやつだ。選挙公報をジャックしている。気になったのは、そのNHKなんたらのすべての候補者の欄に「私に馬鹿だと言われて文句がある人は直接LINEして来てください」という表現があって、そこにQRコー
東京都知事選挙の選挙公報が届いた。ずしんと重い。というと誇張だが、全14ページ、すごいボリュームだ。カワイイ私の政見放送を見てね核融合党ポーカー党一夫多妻制ゴルフ党ラブ&ピース党こういう面白いワードが大きい文字で並んでいる。それにちょっとここに書くのは憚ら
この週末、都内を巡って、おかしな都知事選ポスターを見て回る。というほどでもないが、時々変なポスターや、同じポスターが多数貼られているのに出くわす。今までフィリピンの大統領選挙や、台湾の総統選、アメリカの大統領選挙などを見るにつけ、日本の選挙はよく言えば落
東京の下町から見ていると、なんだか武蔵野市とか国立市って住民自治というか、左翼的コミュニティが強そうだ。一方、我が日本橋下町界隈は右翼的コミュニティが非常に強いのだが。結局、国立のマンションが入居前に壊されるのもその一環という感じだ。まあそれは住民の意思
いやー、驚いた。積水が国立のマンションを完成後に取り壊すとか。富士見通りから富士山が見えにくくなるから、みたいな。まあ、なんかあったんだろう。関係者が墓場まで持っていく何かが。私は、当然地元住民というか反対運動をしていた人に批判的だ。みんな生きているんだ
私はデベロッパーの手先なので(嘘)、神宮再開発を悪くは思わない。最近の都心というか都市部の再開発は、タワマン建てて、似たようなSC作ってうんざりだが、それがオーナーの民度である。自治体が中心にやっているなら、その住民の民度である。少なくとも、神宮の木を切る
先日、某駅前で蓮舫さんの応援部隊を見かけた(本人は不在)。いやー、酷かった。立憲民主党と共産党の人が一緒にやってたみたいだけど、おそらく共産党の高齢女性が、これでもかというほどに悪意を持って小池さんの個別政策の批判をしていた。それが、(ちゃんと聞いてないけ
やっと百合子が出馬表明した。ちょっと早いんじゃないか。しかし、なんだかもう勝ったも同然であろう。まあ、野心はあるかもしれないけれど、それがそんな悪質なものでもなかろうという安心感がある。やり方が上手いんだね。普通に考えたら、これが最後のご奉公というやつで
「ブログリーダー」を活用して、人事部マネージャーさんをフォローしませんか?
立教女学院の話を少しだけ続けたいのだが、やはりこの話をせざるを得ない。国民民主党の玉木氏のことだ。選挙で勝って二晩寝ないで、その勢いで妻じゃない女性と会っていたという。何という、、、タフさ。愚かさ。脇の甘さ。いったい素人かよ、と思う。全マスコミが自分にフ
何のことやらというタイトルであるが、何故か数年前に書いた「立教女学院、好きだったよ」の項が、ここ最近すごく読まれている。今、自分で読み返してみても思いは変わっていないが、久しぶりに日能研のR4(偏差値)を見てみる。立教女学院は58なので、娘が受験した頃より心
というわけでトランプ再選である。穏健な保守派を自称する私は残念だと言わざるを得ない。ハリスさんの良いところも説明できないが、トランプさんの嫌なところはいくつか言える。何より人のけなし方である。表立って人をけなすこと自体、私の趣味ではないが、その表現の汚さ
西城秀樹でおなじみのYMCAが、大統領選挙のたびに聞こえてくる。良く分からないのは、トランプ陣営がテーマに使っていたことだ。この曲は、私の浅はかな理解では、ゲイの人の唄である。そもそも歌っている人たちからして(ヴィレッジピープル)、ゲイを意識して集められた人
しかし、忘れたころにやってくるのが、会社の研修の映像による炎上だ。昔はテレビ、今はYouTube。昔は餃子の王将などが知られていたが、今は住宅の販売会社などがこれに近い味を出している。「こっからっす」で検索していただければ出てくるのが、超体育会気質の会社でのミー
そんな呑気なことを言っていられるのも、社員が我が社を退社してYouTubeで晒しても全然怖くないからそんなことが言えるのだ。私は。もちろん、不満がないわけじゃないだろうけど、実態を知られて困ることは何もない。むしろ知られた方が良いと思っている。或いは今ふうに言え
退社後のYouTuberが会社の実情を晒すことについて。しかし実際にSMBCなどの人事からしたら、退社系YouTuber(私が命名)の活動には冷や冷やものであろう。爆詰め、殴る、蹴るといった表現が満載である。別に内部告発でもなんでもなく、コンテクストとしては、それでも合う人
予想どおりとは言わないが、やはり大谷さんは完ぺきとは言えなかった。もちろん、ここまで辿り着いた功績はケチのつけようもないが、WSでヒーローにはなり損ねた。それでも得た成果は素晴らしい。これで次年度以降に新たな宿題というか目標もできた。本人も、ファンも、ワー
今回の衆議院選挙での最大の勝者は国民民主党であろうか。穏健な保守、という立ち位置は私にとっても非常に好ましい。はずだ。ただ、なんか一票を投じる気にはなれないんだよね。政策的にも、減税を唱えているけれど、一体何に対する支出を減らすのかが見えない。公約はちら
亜脱臼とは自ら外れた関節を戻せる脱臼とのことだ。私自身経験がないので考えるだけで痛そうであるが大谷さんも大変だ。我らがヒーローも好事魔多しである。しかし、ゲームを見ていなかったのだが、なんで走ったんだろう。その判断が残念でならない。今日の試合に出場してい
辻本さんとか蓮舫さんって好きな人はいなくはないだろうが、嫌いな人がそれ以上いる気がする。開票速報を見ていたら、橋下さんに、要するにあんた(辻本さん)が表に出ずに、野田カラーを出したことが良かったと言われて、かなりムッとしていた。しかし、正しい指摘であろう
最近ハマっているのが、会社系YouTubeである。会社系なんて言葉があるのか知らないが、伊藤忠商事や三井住友銀行を辞めた若者のYouTubeを良く観ている。或いは、言わずと知れたブラック企業を茶化したものなんかも。あまりに予想どおりの内容なのだが、実名(或いは限りなく
東京メトロにはお世話になっている。既に私の足である。学生時代はクルマに乗りまくっていたわけだが、今では都心に住んでいるのでメトロで事足りる。都営地下鉄もあるけれど、やっぱり東京メトロの方がなんとなく好きだ。そんな東京メトロが株式を上場した。ひとまず人気ら
しかし最近は、メジャーリーグやら衆議院選挙やらアメリカ大統領選挙やら闇バイト強盗やらいまだに夏日やら、とにかくニュースが多い。もちろん良いニュースも悪いニュースもあるが、私がテレビのプロデューサーだったら何をトップにするか悩んだであろう。しかし、こうした
単純な疑問なのだが、闇バイトって騙されてやるものなのか。もちろん、個人情報を取られて抜けられなくて仕方なく、というところは分からなくはないのだが、その前の段階でSNSなどを通じて「割のいいバイト」を求めたことは間違いないのじゃないか。或いは、受け子くらいだっ
不思議な週末であった。東京では土曜日が30℃、日曜日は20℃であった。暑からず、寒からず、というのは難しい。物価も安いと給料は上がらず、高いのについていけないと困る。適度というのは本当に難しい。甘からず、しょっぱからず、美味からず。けだし名言である。にほんブ
1,500円にすると社会がもたないというのなら、一体いくらか適当なのか。インフレ率と同じ2%の上昇では、実質的な賃上げ感はなく、それ以上にすること意味があるのではないか。かといって5%を5年連続で上げるのは無理だと言われる。結局、諸外国との給与格差が問題なので、イ
昔は秋の宮島だと思ってたのですが、安芸の宮島なんですね。魅力的だし、アクセスも良くて、素敵なスターバックスがある。広島より先で福岡より手前というのは、正直なかなか旅をし易い場所ではないけれど、広島から広電やJRでちゃっと行けるのは大きい。というか本州西端み
子ども向けの歌というのは時として冷静に聴くとよく分からないものがあるが、小さい秋見つけたという歌も、ちょっとニュアンスが分からない。夏の終わり、もしくは秋の初めに、小さい秋を見つけるのだろうけど、そういうシチュエーションが思いつかない。暑い日々がようやく
まだまだ夏日が続いているが、もう夏ではない。秋かと問われればそうも言いきれないが、夏でも冬でもないなら秋なんだ。透き通るような青空。最高の季節だ。この短い秋に何をしよう。そんなことを考える間もなく、下旬にはコートを着るのだ。冬は嫌いではないが、やっぱり寒
岸田さんは開成出身で、2浪して早稲田の政経に行ったそうな。つまり3回、東大を受験した、ということらしい。元財務官僚で弁護士の山口真由さんという方は、「東大に3度落ちるなんて、よっぽど受験が好きなんだな、って思いました」「たくさん受ける人は、多分試験を受けるの
岸田首相の評判が悪い。私の駄文を読み慣れた方なら分かっていると思うが、全然私は政治的な人間ではないし、ここはそういうことを語る場ではない。でも、岸田さんのことは嫌いではない。好きかと言われても好きではないが、世論調査で「他の人よりましだから」という選択肢
ちょっとご相談があるんですけど。Uberの運転手になりたい。Uber EATSではない。ライドシェアの方。東京でやるのは面倒くさいからちょっと田舎がいい。カーナビがあれば、何とかなるだろう。退職後、運転が危うくなるまで、のんびりと。取りたい客だけ取って、面倒そうな客は
Uberに反対する国民(性)であれば、電動キックボードなんて言語道断であろう。ただ、既成事実化というか、既にこちらは都心の風景に溶け込んでいる、、、かな。Uberは「乗らなきゃいい」のだが、電動キックボードは普通に歩いたりクルマの運転をしているだけでも影響がある
成田空港などで白タクが問題になっているらしい。違法行為は言語道断である。この成田空港白タクは、海外の空港や駅と違って、客引きに引っ掛かるのではなく、そもそも外国人のお客に対し、事前に予約をして待ち合わせるらしい。ドライバーも中国人という説が濃厚である。た
ライドシェアについて、ささやかに議論が盛り上がってきているようだ。訳が分からないのは、反対している人が結構いることだ。そりゃタクシー運転手の方に聞いたら反対と答えるだろうさ。しかし、一般の人で反対する人が存在することが理解できない。だって、自分が使わなけ
もんたよしのりさんもそうかもしれないが、私が知らないだけで、実は一発屋ではないという方もいるかもしれない。でも、五十嵐浩晃さんや、クリスタルキングとか、トムキャットとか、我らが時代には、それなりに一発屋の方がいる。その多くはCMソングという印象だ。アラジン
もんたよしのりさんという方も亡くなった。ダンシングオールナイトという唄をしっかり覚えている。ただそれよりも、DESIREという曲をよく覚えている。やはり作曲家として才能があったのであろう。この頃は一発屋みたいな売れ方をする人も多くて、もんたさんとそのバンドも苦
アリスの唄では、秋止符という曲が好きだ。終止符ではなく、秋止符。子どもの頃、ちょっと大人っぽい歌詞の意味が分からなかった。正直今でも正確には分からないが、それでいい。秋というのは終止符を打つのに最適な季節なのかもしれない。というか、秋というのは絵になると
ここからは昨日の話(プロ野球ドラフト会議)をもとに展開。ドラフト会議の場には、福岡ソフトバンクホークスの王貞治会長がいた。ホークスの一員として。当たり前だが。現在83歳、なんだ私の父より若いじゃないか。王さんは1980年のシーズンで引退とのこと。もう43年前なの
こんばんは、皆さん。まだ仕事中の方も多いでしょうか。現在10月26日、私はあまりきれいではない飲み屋のテレビで、プロ野球のドラフト会議を観ています。プロ野球は王さんが選手を引退して以来(おいおい、いつだよ)興味がない。一位指名が終わったが、誰一人指名されたそ
谷村新司氏もそうだが、この世代のミュージシャンには、話術が巧みな人が多い。さだまさし、松山千春、中島みゆきなど(敬称略)。フォークはラジオと相性が良いこともあるが(どちらも貧乏くさい娯楽だ)、ユーモアのセンスのある方ばかりだ。それがないのは小田和正氏くら
でも、よく昴みたいな唄が書けるよな、と純粋に思う。どこからあの発想が生まれたのだろうか。他にも名曲はいくつかあるけれど、昴は日本の音楽史に残るのではないか。また、昴はジャンルを超越している。フォークでもロックでも演歌でもない。歌謡曲とさえ言えない。にほん
谷村新司さんが亡くなった。アリスも好きだったし、最初の解散ライブのレコードも買った。とはいえ、熱心なファンであったとはいえないが。この世代が一気に消えていく。まあ今さら70代の唄うチャンピオンもどうかと思うが、過ぎ行く時の流れに感慨ひとしおである。にほんブ
全体として人口も減ってるし、若い人のクルマ離れもあって、こんなにクルマが混むのはおかしくないか。おそらく、一極集中というか、極端に集まるところとそうでないところの差が大きいのであろう。オーバーツーリズムもそうだが、なんでまた人間は同じような行動をとるのだ
今さらだけど、時としてクルマが多すぎやしないか。アメリカや中国に比べれば全然そんなことはないだろうし、高齢化して若者もクルマ離れして、例えば正月の局所的渋滞などは減ったと思っていたけど、それにしても変に集中してどうしようもない所がある。物理的な台数の問題
ジャニーズ事務所が無くなったってさ。過去一格好悪い終わり方だ。でも、本当に終わったわけじゃないから。じゃあ、スマイルはアップしたか。少なくとも当面はそうはいくまい。補償を受けたって、それはそれである。誰かを笑顔にしたい。君の笑顔を守りたい。それだけでも相
とは言え、笑顔というのは非常に大事なコミュニケーションツールである。特に欧米においては、店に入った時に笑顔を交わすというのは習慣として身につけておくべきスキルである。日本ではどんなに無愛想でも言葉で「いらっしゃいませ」と言っておけばいい、という感じだが、
しかし、他人に対して笑顔云々言えない。そういえば私自身、最近笑ってないと思う。ただ、対人関係的に笑顔を見せているだけ。作り笑顔というわけじゃないけど、言うなれば営業用笑顔だ。誰か私を心から笑顔にしてくれないか。にほんブログ村 にほんブログ SmileNat King C
笑顔をつくる仕事に就きたい。その気持ちは分からなくはない。その逆の仕事より全然いい。でも、それが仕事選びの軸とか言われてしまうとちょっと首を傾げてしまう。結果として笑顔を生み出すならそれに越したことはないけれど、笑顔をつくるための仕事といえばそれこそ吉本