的中率と回収率を上げるためのコツの紹介と競馬の重賞予想を展開
回収率を上げる為の方法論・的中率を上げる為の方法論・良く当たるサイトの見つけ方・競馬予想等 馬連・馬単・3連複・3連単予想、的中率アップで回収率アップを狙う
2024 エリザベス女王杯・福島記念・デイリー杯2歳S・武蔵野S・ 京都ジャンプS 無料予想
●● ◎ 第49回 エリザベス女王杯(G1)出走予定馬の実力順位予想① 10点。ホールネス *デビュー戦から全レースでなにがしらの馬券に絡んでいるのことからも、安定感は抜けている。ここでも馬券に絡む可能性が一番高い。② 10点。レガレイラ
2024 アルゼンチン共和国杯・みやこS・京王杯2歳S・ファンタジーS 無料予想
●● ◎ 第62回 アルゼンチン共和国杯(G2)出走予定馬の実力順位予想① 10点。クロミナンス *G惜しい競馬が続いているが、安定感は抜群だ。ここでも惨敗はないだろう。② 9点。サヴォーナ ③ 9点。セレシオン ④ 8点。マイネルウィルト
●● ◎ 第170回 天皇賞(秋)(G1)出走予定馬の実力順位予想① 10点。リバティアイランド *G1を6戦4勝、デビューから馬連を外したのは1回だけ。それも条件的に不利な海外G1であった。そのレースでも3着と実力は証明されている。② 9点。
●● ◎ 第85回 菊花賞(G1)出走予定馬の実力順位予想① 10点。ダノンデサイル *前走のダービーがフロックでないならば、覚醒したと考えるべきだ。スタートで出遅れたりつまずかなければ、2冠馬の誕生となる事だろう。② 9点。アーバンシック
2024 秋華賞・アイルランドT府中牝馬S・東京ハイジャンプ 無料予想
●● ◎ 第29回 秋華賞(G1)出走予定馬の実力順位予想① 10点。クイーンズウォーク *前走のような展開に成れば勝機だ。安定感は抜群なので上位は高確だろう。② 9点。ミアネーロ ③ 9点。タガノエルピーダ ④ 8点。ステレンボッシュ⑤
2024 毎日王冠・京都大賞典・サウジアラビアRC 無料予想
●● ◎ 第75回 毎日王冠(G2)出走予定馬の実力順位予想① 10点。ローシャムパーク *前走は思っていたほど末脚が切れなかったし、仕掛けも早過ぎた。② 9点。シックスペンス ③ 8点。ダノンエアズロック ④ 8点。ホウオウビスケッツ⑤
●● ◎ 第58回 スプリンターズステークス(GⅠ)出走予定馬の実力順位予想① 10点。サトノレーヴ *重賞競走を3連勝と勢いに乗る馬。絶好調の勢いをここでも発揮出来るはず。② 9点。ウインマーベル ③ 9点。ナムラクレア ④ 8点。ママコ
●● ◎ 第70回 産経賞オールカマー(G2)出走予定馬の実力順位予想① 9点。サヴォーナ *混戦レースと成りそうだ。ただ実績優先で考えればこの馬だろう② 9点。レーベンスティール ③ 9点。アルビージャ ④ 8点。キラーアビリティ⑤ 8点
2024 セントライト記念・ローズS・阪神ジャンプS 無料予想
●● ◎ 第78回 朝日杯セントライト記念(G2)出走予定馬の実力順位予想① 10点。コスモキュランダ *皐月賞2着の時のようなレース運びが出来れば、メンバー的に勝ち負けに成るだろう。② 9点。スティンガーグラス ③ 9点。アーバンシック
●● ・2週連続プラス回収中 ・前回小倉2歳S 3連単385.3倍的中!!! ◎ 第38回 セントウルS(G2)出走予定馬の実力順位予想① 10点。ピューロマジック *出遅れさえなければ間違いない馬だ。ただ鞍上のレース運びには疑問は残る。② 9点
●● ◎ 第60回 新潟記念(G3)出走予定馬の実力順位予想① 10点。キングズパレス *レースぶりが凄く安定している。負けたレースも勝ち馬との差は、ほとんどない。② 10点。ライトバック ③ 9点。レッドラディエンス ④ 8点。セレシオン
2024 新潟2歳S・キーンランドC・小倉サマーJP 無料予想
●● ◎ 第44回 新潟2歳ステークス(G3)出走予定馬の実力順位予想① 10点。コートアリシアン *出遅れとかのアクシデント以外、前走のぶっちぎりを観たものは負けるとは考えないだろう。② 9点。シンフォーエバー ③ 8点。プロクレイア ④
●● ◎ 第60回 札幌記念(G2)出走予定馬の実力順位予想① 10点。ステラヴェローチェ *有馬記念で3番人気になぅたこともある実力馬も衰えは隠せない。ただこのメンバーならまだまだ上位で、勝ち負けできる。② 9点。プログノーシス ③ 8点。シ
●● ◎ 第59回 関屋記念(G3)出走予定馬の実力順位予想① 10点。プレサージュリフト *この馬本来の適距離に戻る事は好材料。前走のような好走が期待できる。② 9点。ジュンブロッサム ③ 8点。パラレルヴィジョン ④ 8点。アスクコンナモン
●● ◎ 第16回 レパードステークス(G3)出走予定馬の実力順位予想① 9点。サンライズソレイユ *末脚がしっかりしているので、馬場が渋らなければ直線一気も考えられる。② 9点。ミッキーファイト ③ 8点。ブルーサン ④ 8点。バロンドール
2024 クイーンS・アイビスサマーD・新潟ジャンプS 無料予想
●● ◎ 第72回 クイーンステークス出走予定馬の実力順位予想① 9点。スタニングローズ *ここの処芳しくない成績が続いているが、戦ってきたレースがG1だと考えれば好走して来たともいえる。何せこの馬は、一昨年のオークス馬なのだから。② 8点。ド
●● ◎ 第72回 中京記念出走予定馬の実力順位予想① 10点。セオ *このメンバーなら距離適性が最も合っている。連勝中と勢いも一番だし、負担重量も可もないが不可もなしだ。② 9点。エルトンバローズ ③ 9点。ニホンピロキーフ ④ 8点。ボー
●● ◎ 第60回 函館記念出走予定馬の実力順位予想① 10点。ホウオウビスケッツ *ここ3走安定した走りで侮れない。もし馬券から外れるとしたら、先行出来なかった時だけだろう。② 9点。サヴォーナ ③ 9点。デビットバローズ ④ 8点。トップ
●● ◎ 第60回 七夕賞出走予定馬の実力順位予想① 10点。キングズパレス *今回のような難しいレース場合は、最も安泰感のある馬から狙うのが鉄則だ。ここ10戦で8回も3着以内に入選し、残りの2戦も3着と4着を確保している。② 9点。レッドラ
●● ◎ 第73回 ラジオNIKKEI賞出走予定馬の実力順位予想① 10点。サトノシュトラーセ *一流の騎手が手綱を取るとその馬本来の実力を見せつけるレース運びが出来ると言わんばかりの前走だった。それさえ出来ればここでも勝ち負けに成る。② 9点。ウ
●● ◎ 第65回 宝塚記念出走予定馬の実力順位予想① 10点。ローシャムパーク *香港Cは案外だったが、前走は惜しい競馬だった。今回は前走より距離が少し延びる分、このレースに出て人気の前走勝ち馬より期待が持てる。② 9点。ベラジオオペラ ③ 9
●● ◎ 第29回 マーメイドステークス出走予定馬の実力順位予想① 10点。コスタボニータ *最終コーナーまで馬群に影響を受けずに先行出来ていれば優勝争いするだろう。距離も会っているし末脚も切れる。② 9点。エーデルブルーメ ③ 9点。ミ
●● 鳴尾記念 全馬券種的中 ◎ 第41回 エプソムカップ出走予定馬の実力順位予想① 10点。サイルーン *着順だけでなく着差も差のない競馬が続いている。やはり此処も勝ち負けとみるべきだろう。② 9点。アルナシーム ③ 8点。レーベンス
●● 目黒記念 全馬券種的中 ◎ 第74回 安田記念出走予定馬の実力順位予想① 10点。フィアスプライド *年齢的に衰えは隠せないが、前走のような競馬が出来ればメンバー的には勝ち負け。人気落ちで高配当を狙える。② 9点。ソウルラッシュ
2024 東京優駿(日本ダービー)・目黒記念・葵S 無料予想
●● オークス 全馬券種的中 ◎ 第91回 (日本ダービー)東京優駿出走予定馬の実力順位予想① 10点。シックスペンス *時計が遅かったせいもあるが、前走のレースは圧倒的だった。強い馬とはこういう勝ち方をするべきお手本。② 10点。ジャ
●● ◎ 第85回 (オークス)優駿牝馬出走予定馬の実力順位予想① 10点。チェルヴィニア *前走は持久力の脆さを露呈させ惨敗してしまったが、距離の延びる今回は逆に向いていると考える。未勝利戦でのレースぶりを再現して欲しいものだ。② 9点。
2024 ヴィクトリアマイル・京王杯スプリングカップ・京都ハイジャンプ 無料予想
●● NHKマイルカップ 全馬券種的中◎ 第19回 ヴィクトリアマイル出走予定馬の実力順位予想① 10点。ナミュール *これまでの成績を見れば分かるが、どんな状況下においても安定してレースが出来る強い馬。ここでも敵はアクシデントだけだろう。②
2024 NHKマイルカップ・新潟大賞典・京都新聞杯 無料予想
●● ◎ 第29回 NHKマイルカップ出走予定馬の実力順位予想① 10点。ジャンタルマンタル *強い馬は何頭かいるが、前で競馬出来る分有利とみる。ただ外枠発走なので、前に行けなかった場合きついレースに成るかも知れない。② 9点。アスコリピチェーノ
●● 皐月賞 2週連続プラス収支 ◎ 第169回 天皇賞(春) 出走予定馬の実力順位予想① 10点。ドゥレッツァ *連勝が5で止まったが、敗因は仕掛け処の間違いと、勝った馬のレース運びが上手かった事だろう。② 9点。サリエラ ③ 8点。ブローザ
●● 皐月賞 全馬券種的中 ◎ 第58回 サンケイスポーツ賞フローラステークス出走予定馬の実力順位予想① 9点。カニキュル *少しでも前で競馬することにが条件だが、よーいドンの末脚勝負は避けたい。② 9点。バロネッサ ③ 9点。アドマイヤベ
2024 皐月賞・アンタレスS・中山グランドJP・アーリントンC 予想
●●◎ 第84回 皐月賞 出走予定馬の実力順位予想① 10点。ジャスティンミラノ *無敗で3連勝してG1馬になるか期待大だ。先行しても物凄い末脚を持つ馬。4角で先頭と差が無ければ優勝は固いとみる。② 9点。ジャンタルマンタル ③ 9点。シンエンペラ
●●◎ 第84回 桜花賞 出走予定馬の実力順位予想① 10点。アスコリピチェーノ *もっか無敗で3連勝中の馬。仕掛け処さえ間違わなければ、必ず末脚が切れる。強い馬が数頭いるが惨敗はないと考える。② 9点。クイーンズウォーク ③ 9点。ステレンボッ
●●◎ 第68回 大阪杯 出走予定馬の実力順位予想① 10点。ベラジオオペラ *どの馬が勝ってもおかしくないメンバー構成になった。軸馬を決めるに難しいが、最も重要な距離適性からこの馬に期待する。② 9点。ステラヴェローチェ ③ 9点。ジオグリフ
●●◎ 第54回 高松宮記念 出走予定馬の実力順位予想① 10点。ママコチャ *1400m以上ならこの馬に勝てそうな実力馬は大勢いるが、1200m以下なら頭一つ抜けていると思う。ただ距離が短いレースは展開に左右されやすいので、上手く先行出来るかが
2024阪神大賞典・スプリングS・フラワーC・ファルコンS 予想
●●◎ 第72回 阪神大賞典出走予定馬の実力順位予想① 10点。シルヴァーソニック *競争を中止した前年の天皇賞春を除けば、11戦連続3着以内と安定感が抜群で大崩れがない。② 9点。テーオーロイヤル ③ 9点。サヴォーナ ④ 8点。ワープスピード
2024金鯱賞・フィリーズレビュー・阪神スプリングJP・中山牝馬S 予想
●●◎ 第60回 金鯱賞出走予定馬の実力順位予想① 10点。エアサージュ *安定感が抜群で、前で競馬をしてもバテない強みもある。負けても2着か3着だろう。心配は出遅れのようなアクシデントだけだ。② 9点。プログノーシス ③ 9点。ドゥレッツァ ④
●●◎ 第61回 報知杯弥生賞ディープインパクト記念出走予定馬の実力順位予想① 10点。シンエンペラー *前走は最後の最後抜かれてしまった。戦法を変えてこない限り、今回も抜かれた相手との一騎打ちに成りそうな予感がする。② 10点。トロヴァトーレ
●●◎ 第98回 中山記念出走予定馬の実力順位予想① 10点。エルトンバローズ *相手なりに走る為、強さが目立たない。強い馬と競える安定感も抜群だ。② 9点。ソールオリエンス ③ 8点。ヒシイグアス ④ 7点。マイネルクリソーラ ⑤ 6点。ボーンデ
2024フェブラリーS・小倉大賞典・ダイヤモンドS・京都牝馬S 予想
●●◎ 第41回 フェブラリーステークス出走予定馬の実力順位予想① 10点。ウィルソンテソーロ *安定感も能力も抜けている。距離が短いかも知れないが乗り替りで吉と出る事に期待したい。② 9点。ドンフランキー ③ 8点。キングズソード ④ 7点。ドゥ
2024京都記念GⅡ・共同通信杯GⅢ・デイリー杯クイーンCGⅢ 予想
●●◎ 第117回 京都記念出走予定馬の実力順位予想① 10点。ルージュエヴァイユ *メンバー中、最も安定した走りを見せている。難点は勝てるレースを幾つも取りこぼしている事だろう。② 9点。ブレイヴロッカー ③ 8点。アフリカンゴールド ④ 7点。ベ
●●◎ 第74回 東京新聞杯出走予定馬の実力順位予想① 8点。コナコースト *末脚が鋭くないので、後ろからの競馬は向かない。ただ前走でマイルが最も向いている事が分かったハズ。乗り替りで一発の期待が持てる。② 8点。ウンブライル ③ 8点。マスクトディ
●●◎ 第38回 根岸S出走予定馬の実力順位予想① 10点。アームズレイン *やはりこの馬は強い。前走は前々走の着順が間違いだったと言わんばかりの勝ち方をした。② 9点。サンライズフレイム ③ 8点。アルファマム ④ 7点。アイオライト ⑤ 6点。タガノ
●●◎ 第82回菊花賞① ↝。 ステラヴェローチェ。*共同通信杯で5着に敗れた為に人気を落としていたが、前走ダービー馬を破っての優勝は大きい。3000mの距離適性が気になるが、このメンバーなら最も信頼に足りる。② ↗。 アリーヴォ。 ③ ↑。 ヴァイ
●●◎ 第26回秋華賞① ↝。 ユーバーレーベン。*安定感もさることながら、抜群の末脚も期待できるし、超人気馬がいるので馬券的にも妙味がある。② →。 アカイトリノムスメ。 ③ ↑。 アナザーリリック。 ④ ↑。 アンドヴァラナウト。⑤ ↗。 エイシ
●●◎ 第72回毎日王冠① ↝。 シュネルマイスター。*レースのグレードに関係なく勝ち負けをするこの馬を、軸にすることが勝ち馬券への近道と考える。② ⤵。 サンレイポケット。 ③ ↗。 マイネルファンロン。 ④ →。 ポタジェ。⑤ ↗。 ダノンキング
●●◎ 2021年 凱旋門賞 クロノジェネシスディープボンド 親子3代の悲願成るか、前走の勢いをそのまま本番で活かせるか。クロノジェネシスとディープボンドに期待がかかります。① ↝。 クロノジェネシス。*強い馬はいるが、現役の日本馬として最も期待出
●●◎ 第67回産経賞オールカマー① ↝。 レイパパレ。*前走は特別に強い馬がいたためにG12連勝とはいかなかったが、このメンバーなら負けられないだろう。② →。 キングオブコージ。 ③ ↗。 グローリーヴェイズ。 ④ ↘。 サトノソルタス。⑤ →。
●●◎ 第75回朝日杯セントライト記念① ↝。 ソーヴァリアント。*前で競馬できるし、末脚もしっかりしている。自分のペースで自分に向いた走りをする理想的な馬だ。② →。 オーソクレース。 ③ ↗。 カレンルシェルブル。 ④ →。 ノースブリッジ。⑤
セントウルステークス・京成杯オータムHC・紫苑S 2021予想
●●◎ 第35回セントウルS① ↝。 カレンモエ。*6戦連続連対中で、デビューから2年半もの間の11戦中10戦で3着以内、残り1戦も4着と類まれな安定感を誇る馬なのだ。② ↑。 クリノガウディー。 ③ →。 シゲルピンクルビー。 ④ →。 ジャンダル
●●◎ 第57回新潟記念① ↝。 ラーゴム。*ここ2走は二桁着順と惨敗続きだが、重賞場が53kgで出走できるとは大チャンスだ。② ↗。 エフェクトオン。 ③ →。 クラヴェル。 ④ ↗。 ザダル。⑤ ↗。 トーセンスーリヤ。 ⑥ →。 パルティアーモ
●●◎ 第41回新潟2歳ステークス① ↝。 オタルエバー。*スピード抜群、1600mなら余裕で逃げ切り濃厚だ。② ↑。 アライバル。 ③ ↗。 ウインピクシス。 ④ ↗。 グランドライン。⑤ ↗。 コムストックロード。 ⑥ ↑。 セリフォス。 ⑦ ↘
●●◎ 第57回札幌記念札幌記念札幌記念札幌記① ↝。 ソダシ。*確かに前走は距離が長かったが、2000mなら射程圏内だ。負担重量の52Kgも味方する。② →。 ステイフーリッシュ。 ③ →。 サトノセシル。 ④ ↑。 ラヴズオンリーユー。⑤ ⤴。 ト
●●◎ 第56回関屋記念① ↝。 ソングライン。*いくら3歳牝馬とはいえ、G1馬に鼻差の接戦を演じた強豪が負担重量51キロ、これはもうアクシデントでもない限り負けられない一戦でしょう。② ⤴。 アンドラステ。 ③ ⤴。 グランデマーレ。 ④ →。 シ
●●◎ 第13回レパードS① ↝。 メイショウムラクモ。*外枠でなければ、逃げ先行、早めのスパートで後続馬を全て置き去りに。② ⤴。 オセアダイナスティ。 ③ ⤴。 スウィープザボード。 ④ ↑。 スマートパルフェ。。⑤ ↑。 ハンディーズピーク。
●●◎ 第69回北海道新聞杯クイーンS① ↝。 マジックキャッスル。*安定感抜群、重賞経験豊富で、最も優勝確率の高いあ馬と考える。② ↓。 ウインマイティー。 ③ →。 クラヴァシュドール。 ④ →。 シゲルピンクダイヤ。⑤ ↗。 シャムロックヒル。
●●◎ 第21回アイビスサマーダッシュ① ↝。 モントライゼ。*前走はメンバーと負担重量が響いたのは確かだ。このメンバーとこの負担重量で負けることは、アクシデントや調教ミスなどが無い限り考えられないだろう。② →。 オールアットワンス。 ③ ↗。 グ
●●◎ 第69回トヨタ賞中京記念① ↝。 カテドラル。*戦ってきた相手が違う。このメンバーなら、かなり上位。② →。 アンドラステ。 ③ ↗。 クラヴェル。 ④ ↗。 スカーフェイス。⑤ →。 ディアンドル。 ⑥ ↑。 ボッケリーニ。 ⑦ ↝。 ロー
●●◎ 第57回七夕賞① ↝。 ショウナンバルディ。*距離もぴったりでハンデも手頃、馬場が渋らなければ末脚も切れる。② →。 カウディーリョ。 ③ ⤵。 クラージュゲリエ。 ④ ↗。 スカーフェイス。⑤ ↘。 トラストケンシン。 ⑥ ↑。 マウントゴ
●●◎ 第70回ラジオNIKKEI賞① ↝。 ボーデン。*前走G2で差のない差のない3着に入ったのに、G3でこのハンデは、ラッキーとしか言いようがない。② ↑。 アイコンテーラー。 ③ ↑。 グランオフィシエ。 ④ ↗。 デルマセイシ。⑤ →。 ノースブリッ
●●◎ 第62回宝塚記念① ↝。 レイパパレ。*遅れてきた負け知らずの大物。昨年無敗で三冠牝馬になったデイアリングタクトと対決していたら、どうだったろうか。無敗の三冠馬になったコントレイルを含め、ここでの対決が見られると思ったが、彼らは回避した。②
●●◎ 第26回ユニコーンS① ↝。 ケイアイロベージ。*鋭い末脚を使っているわけだはないのに、強い勝ち方をする印象の強い馬だ。このメンバーなら軸の最適だろう。② ↑。 カレンロマチェンコ。 ③ ↑。 クリーンスレイト。 ④ ↗。 ケイアイロベー
●●◎ 第38回エプソムカップ① ↝。 シュリ。*やっとのことで勝ち上がってきたイメージが強いが、安定感も抜群でこのメンバーなら一枚上の力を持つ。② →。 アトミックフォース。 ③ ↗。 アルジャンナ。 ④ ⤴。 ファルコニア。⑤ ↘。 セダブ
●●◎ 第71回安田記念① ↝。 グランアレグリア。*マイルで、この馬に勝てる馬はいないだろう。前走を見てもわかる通り、マイルの絶対王者と呼べる。② →。 インディチャンプ。*このメンバーなら、実績はトップクラスだが、齢と共に勝ち味が薄くなってきて
●●◎ 第88回東京優駿(ダービー)① ↝。 エフフォーリア。*無敗のG1馬にして重賞2連勝を含む4連勝中。昨年の無敗の3冠馬コントレイルよりもオーラをまとった馬に見える。② ↗。 アドマイヤハダル。*前走は優勝した馬が強すぎた。馬券に絡む可能性は高
●●◎ 第82回 優駿牝馬オークス① ↝。 ニーナドレス。*このレースに距離適性が1番合っていて、2連勝中の上がり馬を狙う。条件戦とはいえ、直線前が塞がる不利な状態から勝利した前走の勝ち方に素質を感じた。。② ↑。 スルーセブンシーズ。*格上挑戦と
ヴィクトリアマイル・京王杯スプリングC・京都ハイJP 2021予想
●●◎ 第16回 ヴィクトリアマイル① ↝。 グランアレグリア。*前回は距離が長すぎた。マイルなら現役最強だろう。アクシデントやとんでもない不利でもない限り、軸は鉄板か。② ↗。 クリスティ。*相手はずいぶん強くなるが、前走のような競馬が出来れば複
●●◎ 第26回 NHKマイルカップ① ↝。 バスラットレオン。*ここ2走のレースぶりは明らかにG1馬級。最終コーナーで2馬身以上の差をつけて先頭に立っていれば、優勝可能性はかなり高い。② ↗。 グレナディアガーズ。*前走のは届かなかったが、今回は距離が
●●◎ 第163回 天皇賞(春)① ↝。 アリストテレス。*前走の惨敗は予想外だったに違いない。昨年上がり馬の勢いをそのままに、初G1挑戦でいきなりの差のない2着と好走。G1タイトル未完馬の中では、最もタイトルに近い馬と言えるだろう。② ↗。 ワールド
●●◎ 第56回 サンケイスポーツ賞フローラステークス① ↝。 ユーバーレーベン。*5戦全勝G1タイトル2つを含む重賞4連勝中の馬ソダシと差のない競馬をしてきた馬。このメンバー相手に負けるわけにはいかない。② ↑。 ウインアグライア。*前走のよう
皐月賞・中山グランドJP・アンタレスS・アーリントンC 2021予想
●●◎ 第81回 皐月賞① ↝。 グラティアス。*末脚の切れは、メンバー中随一と思える。直線に入った時、先頭集団から差が無ければ、ぶっちぎりもあるだろう。② ↑。 アドマイヤハダル。*2連勝と絶好調で前走の勝ちっぷりは見事だった。今回のメンバーは
●●◎ 第81回 桜花賞① ↝。 ソングライン。*とりあえず末脚が切れる、4角先頭集から5馬身以内だったらこの馬で決まるだろう。連勝中の強い馬がいっぱいいるが、展開に左右されなければ楽勝かも知れない。② ↑。 ファインルージュ。*大物感漂うレース
●●◎ 第65回 大阪杯① ↝。 グランアレグリア。*2000Mまでならm現役最強馬と言っても過言ではないくらい強い。警戒するとすれば、無敗の三冠馬だったコントレイルか無敗で4連勝中のレイパパレくらいだろう。② ⤵。 アドマイヤビルゴ。*勢いのあ
●●◎ 第51回 高松宮記念① ↝。 レシステンシア。*シルバーコレクター返上のチャンスだ。産まれた年が違えば、三冠馬に成っていたかも知れない馬だが、距離に不安が残る。② ↑。 ダノンスマッシュ。*勢いはメンバー中随一だが、帰国初戦と相手は荷が重
阪神大賞典・スプリングS・フラワーカップ・ファルコンS 2021 予想
●●◎ 第69回 阪神大賞典① ↝。 アリストテレス。*連対率99%の安定感抜群の馬の参戦だ。逆に勝ち切れない馬ともいえるが、馬券的には外せない馬なのだ。② ↗。 ショウリュウイクゾ。*勢いはメンバー中随一だが、負担重量が響くかもしれない。③ →
●●◎ 第58回 報知杯弥生賞 ディープインパクト記念① ↝。 シュネルマイスター。*強い勝ち方で2連勝中の馬、ここも優勝争いをする事は間違いない。残り1ハロンで先頭との差がなければ、楽勝もある。② ↗。 ホウオウサンデー。*調子が上がっている
●●◎ 第91回 中山記念① ↝。 クラージュゲリエ。*惜しい競馬が続いているが、このメンバーなら上位。鋭い脚が使えない分成るべく前で競馬できれば、優勝も中最も。② ↗。 ウインイクシード。*調子が上がっている。先行出来れば馬券に絡む可能性は大だ
フェブラリーS・小倉大賞典・京都牝馬S・ダイヤモンドS 2021予想
●●◎ 第38回 フェブラリーS① ↝。 オーヴェルニュ。*メンバー中最も勢いのある馬だ。当日に馬の調子が突然悪くならなければ、勝ち負けに成る事は間違いない。② ⤵。 インティ。*実績上位馬も衰えは隠せない。上手くいっても馬券圏内だろう。③ →。
●●◎ 第114回 京都記念① ↝。 ラヴズオンリーユー。*前走はメンバーが強すぎたが、今回のメンバーなら優勝してもおかしくない実力馬。末脚勝負に成れば勝ち負けになる。② ↑。 ジナンボー。*前から差のない3番手以内に付けられれば、馬券に絡むチャン
●●◎ 第71回 東京新聞杯出走予定馬の実力順位予想① ↝。ヴァンドギャルド *前走は残念だった。東京になって得意の末脚勝負が出来る。② ↗。エントシャイデン ③ ↗。カラテ ④ →。サトノウィザード ⑤ →。シャドウディーヴァ ⑥ ↘。トライン ⑦
●●◎ 第35回 根岸S出走予定馬の実力順位予想① ↝。レッドルゼル *前走は惜しかった。ここはメンバーに恵まれ、大チャンス。② ↗。サブノジュニア ③ ↘。ステルヴィオ ④ ↑。スマートセラヴィー ⑤ →。タイムフライヤー ⑥ ↗。ダイメイフジ ⑦
●●◎ 第62回 アメリカジョッキーC.C.① ↝。 アリストテレス。*激ヤセで出走し、6着に敗れたプリンシパルSを除けば、8戦8連対の強い馬。先行し、末脚勝負で勝ち負けになる。② ↗。 ウインマリリン。*秋華賞惨敗のイメージが残ってはいるが、それ以外
●●◎ 第68回 日経新春杯① ↝。 アドマイヤビルゴ。*大崩れなく安定感抜群だ。先行出来るし、末脚勝負も出来る。② ↗。 ヴェロックス。*調子を上げてきた、メンバー的には上位なので、嵌れば優勝争い。③ ↑。 クラージュゲリエ。*復活後、やっと調子
●●◎ 第55回 日刊スポーツ賞シンザン記念① ↑。 ククナ。*安定感もあるが、末脚勝負の展開に成れば優勝争い。② ↗。 セラフィナイト。*調子を上げてきているが、時計が早いと尾いて(ついて)いけない可能性も高い馬。③ ↑。 ダディーズビビッド。*
●●◎ 第70回 中山金杯① ↑。 ヴァンケドミンゴ。*安定感抜群、ここでは力が上。② ⤴。 ココロノトウダイ。*レースぶりが安定していないが、嵌った時は強さ溢れる。今回は、もう少し早めの仕掛けが必要かもしれない。③ ↝。 シークレットラン。*力的
有馬記念・ホープフルS・中山大障害・阪神カップ 2020予想
●●◎ 第65回 有馬記念(グランプリ)① ↘。 ブラストワンピース。*今年は全く振るわなかったが、かなり強い馬。今回、それなりの競馬が出来なければ、来年も期待は出来ないだろう② ↑。 ラヴズオンリーユー。*前走は後方過ぎて、豪脚が決まらなかった。今回
朝日杯フューチュリティS、ターコイズステークス 2020予想
●●◎ 第72回 朝日杯フューチュリティS① ↝。 ショックアクション。*かなり強い馬に見える。先団追走、直線抜け出しが決まりそうな気配だ。② ↑。 ステラヴェローチェ。*道悪なら本命にしたい馬だが、良馬場だと強者が多すぎる。③ ↑。 ドゥラモンド。
●●◎ 第72回 阪神ジュベナイルF① ↓。 インフィナイト。*絶好調と思われた前走を惜敗したが、デビュー戦の時のような底力に期待したい。② ⤴。 サトノレイナス。*前走のような後方待機策は通用しないメンバー構成だ。積極的な競馬を期待したい。③ ↑。
●●◎ 第21回 チャンピオンズカップ① ↑。 タイムフライヤー。*絶好調で臨んだ武蔵野Sを惜敗したが、有力であることに変わりはない。ただ、主戦騎手の乗り代わりは響く。② ⤴ クリンチャー。*安定感のある馬で、ここでも差はない。③ ↗。 エアスピネ
●●◎ 第40回 ジャパンカップ① ↑。 カレンブーケドール。*たったの一度も掲示板から外れた事のない馬で、複勝確率は91にも及ぶ。強い馬たちが揃っているが、安定感は抜群の馬だ。② ↝。 アーモンドアイ。*圧倒的存在感と強さを持った馬だが、昨年の有
マイルチャンピオンシップ、東京スポーツ杯2歳S 2020予想
●●◎ 第37回 マイルチャンピオンシップ① ↝。 アドマイヤマーズ。*1600Mのレースは8戦6勝でGⅠレース3勝の強者の参戦、優勝争いは必至。② ↑。 インディチャンプ。*国内のレースなら複勝率80%超え、安田記念含むGⅠレース2勝の有力馬、馬体
●●◎ 第54回 エリザベス女王杯① ↝。 ソフトフルート。*今回の出走馬の中で.最も勢いのある馬だ。前走は、あの無敗の三冠牝馬に差のない競馬をして見せた事を考慮すれば、穴馬としての一番手に出来る。② ↘。 リアアメリア。**有力馬だが、展開に左右
●●◎ 第58回 アルゼンチン共和国杯① ↗。 アイスバブル。*前走は後ろから行き過ぎた。早目に抜け出せればチャンス。② ↗。 オーソリティ。*好調馬で負担重量も手頃だ。このメンバーなら、勝ち負けまで可能。③ ↝。 サトノルークス。*一年前は絶好調
●●◎ 第162回 天皇賞(秋)① ↓。 ブラストワンピース。*絶不調の馬だが、実績はこのメンバーでもトップクラス。1枠に入った今回は、巻き返しのチャンス到来だ。② ↘。 ダノンキングリー。*前走で1600mは距離が短いことが証明されたが、2000
●●◎ 第25回 菊花賞① ↑。 ディアマンミノル。*調子を上げている馬だが、流石に今回のメンバーは強い。② ↗。 ガロアクリーク。*大崩れのない馬だがこのメンバーでは辛い、上手くいって2着まで。③ ↝。 コントレイル。*無敗の三冠馬を目指す。すべ
●●◎ 第25回 秋華賞① ↑。 ウインマイティー。*やや見劣り感は否めないが、安定感は抜群だ。② ↝。 ウインマリリン。*前走で強さが本物である証拠を見せてくれたが、優勝は難しいかも知れない。③ ⤴。 ダンツエリーゼ。*前走のように後ろから行く競
●●◎ 第55回 京都大賞典① ↑。 キセキ。*復活したのか疑問の残るところだが、前回は展開が向いたと判断し相手までの評価。② ↗。 ステイフーリッシュ。*安定感抜群、なかなか勝ちきれないがここでも差はない。③ ↝。 カセドラルベル。*2連勝と絶好
●●◎ 第44回 スプリンターズS① ↝。 モズスーパーフレア。*今年の高松宮杯優勝馬、枠も万全だし、スタートで躓かなければ勝ち負け。② ↗。 ダノンスマッシュ。*前走は着差以上に強かったが、好調を次のレースに活かせない欠点もある。③ →。 ライト
●●◎ 第44回 エリザベス女王杯① ↗。 ブライトムーン。*着差の無い惜し競馬が続いているが、このメンバーなら馬券的に面白い。② ↗。 ラッキーライラック。*勝ち負けに絡むものの勝ち切れない、大崩れのない安定感は強み。③ ↑。 ポンデザール。*初勝
●●◎ 第54回 フローラS① ↗。 シャドウディーヴァ。*前走は案外だったが、先行さえ出来ればこのメンバーなら勝ち負け出来る。② ↗。 エトワール。*勝ち味に遅い馬であるが、大崩れのない安定感は魅力。③ ↑。 ウインゼノビア。*前走は格上挑戦で予想
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