福島記念の追い切り考察、そして、馬連とワイドの予想を行いました。伏兵馬を選択しつつ、配当にも期待。馬連とワイド推奨の2頭のうち、1頭はギャラクシーナイト。前日オッズでは人気なものの、もう1頭が絡めば。
JRAの重賞競走の追い切り考察を行い週末の予想へと繋げていきます。皆さんの予想の参考となる情報を提供できるよう日々努めております。
21年秋華賞推奨馬4頭中3頭が馬券内確保!
【福島記念2024】最終追い切り評価と予想|馬連とワイドで伏兵馬をフォロー
福島記念の追い切り考察、そして、馬連とワイドの予想を行いました。伏兵馬を選択しつつ、配当にも期待。馬連とワイド推奨の2頭のうち、1頭はギャラクシーナイト。前日オッズでは人気なものの、もう1頭が絡めば。
【デイリー杯2歳ステークス2024】最終追い切り評価と予想|馬連とワイドで勝負!
デイリー杯2歳ステークスの追い切り考察から予想まで。今回は7頭立てと少頭数の中で、2頭の馬をピックアップ。単純に調教で動いた2頭を買いたいと思います。1頭はランファーヴァウ。時計の根拠は乏しいものの、動きは良かったです。
【武蔵野ステークス2024】最終追い切り評価|本命から伏兵穴馬候補までチェック!
武蔵野Sの追い切り考察は、ペイシャエスを中心視。前走エルムSを中央重賞初勝利。過去にはJBCクラシックで3着の成績を残すなど、地力は高い馬。ようやく長いトンネルから抜けたような印象で、追い切りの雰囲気からもここは筆頭候補。
【エリザベス女王杯 2024】最終追い切り評価|伏兵シンリョクカが真価を発揮する!?
注目の1頭レガレイラは2頭併せを敢行。脚色豊かに伸びていきました。スタニングローズは、坂路で単走追い切りを行い、手応え十分な雰囲気で伸びていました。その他、穴馬の存在がいないかなど、考察を行っていきます。
【みやこステークス2024】最終追い切り評価|ドゥラエレーデが上昇気配
今年のみやこステークスの追い切り考察を行いました。ドゥラエレーデは坂路で軽くの仕上がりも好時計をマーク。オメガギネスも高評価で、このあたりが馬券に繋がりそう。
【アルゼンチン共和国杯2024】最終追い切り評価|ラーグルフ動き軽快!
今年のアル共杯の追い切り考察を行いました。推奨馬1頭目には重賞で善戦続くクロミナンスとしました。上昇馬がラーグルフしかいないと判断している状況下でも、安定した内容で走れているのは前向きに評価しています。
【天皇賞秋2024】最終追い切り評価と予想|ドウデュースはポリトラックで11.2秒!
2024年10月27日(日曜) 第170回天皇賞(秋) 3歳以上 OP コース:2,000メートル(芝・左) 天皇賞・秋の最終追い切り評価をまとめました。 ドウデュースは、最終はポリトラックを選択。2頭併せで軽快に走っている姿が印象的でした
菊花賞2024 最終追い切り考察|ダノンデザイルは上々の追い切りを消化
菊花賞の最終追い切りの考察を行っていきます。注目のダノンデサイルは坂路で54.2秒の時計をマーク。軽く促されたという感じではあるものの、1週前に2頭併せでしっかりと追われていました。その他の各馬の考察、推奨馬までご紹介。
【菊花賞2024】サイン|CMはMデムーロ騎乗のキセキ!?プレゼンターは阿部一二三選手!?
2024年の菊花賞のサインの考察を行っています。CMはキセキにフューチャーされたCMでした。プレゼンターは、公式発表はないものの阿部一二三選手がゲストで登場するため、プレゼンターも務めるのでは。
【秋華賞2024】最終追い切り評価|ステレンボッシュは甲乙つけ難い結果に…
今年の秋華賞の推奨馬1頭目はミアネーロとしました。桜花賞馬のステレンボッシュを煽りながらの最終リハで、ステレンボッシュの状態が気になるレベル。その他、コガネノソラやタガノエルピーダに期待が持てる内容でした。
フェブラリーステークス2024 最終追い切り評価|オメガギネス6F82.5秒で上々の雰囲気
今週末に行われるフェブラリーステークスの最終追い切りの様子をチェック。オメガギネスは好時計をマークし、雰囲気は上々か。人気上位馬拮抗で、そのまま上位馬で決まってもおかしくないかなと思うところも。
共同通信杯2024 最終追い切り考察|ジャンタルマンタルに危険信号!?
2月11日(日)共同通信杯の追い切り考察を行いました。人気しそうなジャンタルマンタルは、最終リハの負荷を前走よりも落としている点に注意。賞金加算が目的ではないため、軽めの調整程度に留めた可能性。
クイーンカップ 2024 最終追い切り考察|ルージュの2頭が好感触!
2月10日(土)東京11Rデイリー杯クイーンカップの最終追い切り考察を行いました。ルージュスエルテがかなり好感が持てる走りをしていました。最終リハのパターンを変更してきたモリノレッドスターは一変の可能性十分で要注目。
有馬記念 2023 サイン馬券|プレゼンターは長澤まさみさん。CMはオーケストラ。
今年の有馬記念は球界からが必然!?阪神タイガースが38年振りの優勝から、黄色と黒の組み合わせから社台RHの馬に注目。父キタサンブラックは有馬記念の覇者。また岡田スタツド生産のタイトルホルダーの復権となるか。
菊花賞の最終追い切り評価からの予想【2023】馬連とワイドの2点勝負
第84回菊花賞の最終追い切り予想を行っています。各馬の追い切りを考察し総評、そのまま予想までを1記事でお届けしています。ダービー馬タスティエーラはWで3頭追い。馬なりでの調整でやや疑問も。
函館記念2023 出走予定|想定騎手と推定オッズ、有力馬見解
7月16日に函館競馬で行われるG3レース第59回函館記念に登録しているメンバーの掲載を行っています。今年の注目は、ローシャムパーク・アラタ・ドーブネなどが登場。推定オッズの掲載も。
愛知杯の想定騎手入りの出走予定馬。有力馬見解と、今回は穴馬候補を1頭お届け中。主な有力馬はローズSの覇者アートハウスに、小倉記念の覇者マリアエレーナやユートピアSを制したルージュエヴァイユらが登場。
2023年の日経新春杯の出走予定馬をチェック。想定騎手や有力馬見解について記載しています。今回の有力馬は、ジャパンCで3着の実績が光るヴェルトライゼンデやオールカマーで2着の実績があるロバートソンキーなどが登録。
シンザン記念2023の最終追い切り評価|ライトクオンタムはチグハグ感
シンザン記念の追い切り情報をまとめました。今回はなかなか抜けた馬はいなさそうな雰囲気を感じさせる内容ばかり。今年のシンザン記念は小粒揃いという点も含め、面白みは欠ける印象を受けました。
【秋華賞2022】最終追い切り評価と予想|各馬の考察と上位推奨馬
秋華賞の追い切り考察と予想までを1記事でお届け。スターズオンアースは南Wを5F66.3-50.9-36.9-1F11.6で駆け抜けた。迫力満点とは言わないものの、スムーズな脚捌きで怪我の影響はあまり感じなかった。
函館記念 2022 最終追い切り評価と予想|前向きに見たいマイネルウィルトス
函館記念の各馬の追い切り考察と全体評価、馬連とワイドの予想まで。追い切りはマイネルウィルトスの雰囲気が良く見えた。全体的に悪い馬はいなかったものの、前走と比較してデキがどうこうなっている馬はいない印象です。
真夏のローカルハンデ重賞である七夕賞の出走予定馬をチェックしています。主な特別登録は、ヒートオンビートやヒュミドールやアンティシペイトらが登場。
サマースプリントシリーズ第2戦CBC賞に登録しているメンバーをチェック。主な有力馬はアネゴハダ・タイセイビジョン・ファストフォース・テイエムスパーダなど。予想参考は斤量に注目。
ラジオNIKKEI賞 2022 出走予定|想定騎手と有力馬見解
ラジオNIKKEI賞の想定騎手入りの出走予定馬。有力馬見解と予想参考情報も。主な有力馬はサトノヘリオス・ベジャール・ソネットフレーズ・ボーンディスウェイら。
宝塚記念のタイム入り最終追い切り考察。エフフォーリアは状態が上がってきた印象も、昨年末の頃まではもう1つ足りない印象。オーソリティは、前走の方がデキが良かったと判断。パンパラッサやディープボンドは、引き続きデキの良さが伝わる内容。
【宝塚記念2022サイン】CMやポスター。群青のファンファーレ宝塚記念コラボ動画?
CMはこれまでの一緒の構成。ポスターは桜花賞の時と同じような構成。コラボ動画では群青のファンファーレとの特別バージョンで作られた中で、夢の煌めきを見逃すな!というワードに引っかかる。
『BOOKERS』を無料で見る方法とツイッタラーやブロガーに便利な使い方
最近、Twitterを中心によく見かけるBOOKERSというサイト。パッと観た感じでは、有名なnoteに似ています。当ブログもnoteを書いていました。(今後、有効活用を見つけていきます。)リッキー【爆穴ブログの人】:爆穴note(仮)最近
追い切り上位馬は、リメイク・ハセドン・インダストリア・コンバスチョンの4頭。その中で、リメイクは1番に推せる馬。予想は馬連とワイドの2点で。
【ユニコーンステークス 2022 出走予定】想定騎手と有力馬見解
ユニコーンSの想定騎手入りの特別登録情報と有力馬見解、予想の参考情報などをまとめた記事。有力馬はジュタロウやリメイクやハセドンらが出走を予定しています。
日本ダービー 2022 最終追い切り評価と最終見解から予想まで
ダノンベルーガとドウデュースの2頭の追い切りは前走と変わらない範囲も上々の内容を消化。一方で人気しそうなイクイノックスは2週続けて軽めの内容。メリハリがあるところを見せて欲しかった。
日本ダービー 2022 サイン|CMは1人気示唆?国歌斉唱は石川さゆり。
日本ダービーのサイン考察を行いました。CMは特別バージョン公開で1人気を暗示している形。ポスターはいつも通りのものが使われていました。国歌斉唱は石川さゆりさんが務めます。
オークス 2022 最終追い切り評価と予想|スターズオンアース二冠目見えた
オークスのタイム入りの追い切り考察と馬連とワイドの予想です。追い切り上位馬はスターズオンアース・サークルオブライフ・スタニングローズ・アートハウスの4頭をピックアップしています。
【ヴィクトリアマイル 2022】最終追い切り評価・最終見解と予想
ヴィクトリアMの最終追い切りのタイム入り考察と馬連とワイドの予想について。最終リハで調子を上げてきたのはディヴィーナだったものの、推奨1位はデゼル。雰囲気良好。
NHKマイルカップ 2022 サイン|CMはキンカメ暗示!?いやジャングロ暗示だ!
NHKマイルカップのサイン考察を行いました。CMやヘッドライン未来を変えろ、異次元の才能が歴代を凌駕する。などから。NHK連続テレビ小説ちむどんどんや大河ドラマ鎌倉殿の13人などからも考察!
【NHKマイルカップ 2022】最終追い切り評価、最終見解と予想|インダストリア上昇気配
NHKマイルカップの最終追い切りの各馬の評価と総評。予想は馬連とワイドの2点勝負。インダストリアは上昇気配で楽しみ。
福島牝馬ステークス2022 最終追い切り評価と予想|スライリー好雰囲気
福島牝馬ステークスの最終追い切り評価と考察、並びに馬連とワイドの予想を行いました。追い切り上位は、スライリー・ルビーカサブランカ・フェアリーポルカ・ホウオウエミーズをピックアップしています。
【マイラーズカップ2022最終追い切り評価】予想|ホウオウアマゾン上昇気配
マイラーズCの追い切り考察と予想。今回も馬連とワイドの2点勝負。追い切り上位馬は、ホウオウアマゾン・カラテ・エアロロノア・ソウルラッシュの4頭。
【マイラーズカップ2022】出走予定馬|想定騎手や有力馬見解
マイラーズCの想定騎手入りの出走予定馬。主な有力馬はカラテ・ホウオウアマゾン・エアロロノア・エアファンディタなど。エア冠の2頭は末脚勝負となると浮上できそう。
皐月賞2022 サイン|CMは桜花賞と同じ。ヘッドラインから考える。
CMは桜花賞や天皇賞春と同じもの。ポスターも緑ということ以外は他のG1と同じ。ヘッドラインは王道に名を刻め、屈強な若者の軌跡が輝く。ということから、王道路線を歩む馬に注目。
【皐月賞2022】最終追い切り評価と予想|アスクビクターモア上昇気配
皐月賞の最終追い切りの様子をチェック。上昇度があったのはアスクビクターモア。前走と比較すると今回の方がデキが上向いた。その他、ドウデュースやビーアストニッシドなどの動きが良く感じた。
【桜花賞2022】サイン|CMは過去レースから!?ヘッドラインは才媛が鍵!?
桜花賞のサイン考察を行いましたのでご覧ください。CMは皐月賞と同じ構成。ポスターは昨年の勝ち馬ソダシが映っていました。ヘッドラインは『桜色に染めろ、美しく強い才媛の夢が咲く。』ということから、才媛という言葉に注目。
【桜花賞2022】最終追い切り評価と予想|ナミュールは正直微妙な印象
桜花賞の最終追い切り考察。ナミュールは集中力を欠いた走りで、デキの良さは感じず。スターズオンアースやアルーリングウェイも良かったものの、ウォーターナビレラの上昇度に期待。
【大阪杯2022】最終追い切り評価と予想|エフフォーリア末11.2秒
エフフォーリアは6F82.5-66.0-51.4-37.3-1F11.2の時計をマーク。1週前は間に合わない印象を受けたが、最終リハである程度仕上がった印象。予想は馬連とワイドで。
ダイヤモンドステークス2022最終追い切り評価及び最終見解と予想
ダイヤモンドSの最終追い切り考察並びに予想までを記事にしました。今回はヴェローチェオロとヴァルコスの馬連とワイド予想となりました。
2022年2月13日(日曜) 1回東京6日11レース 発走時刻:15時45分第56回 共同通信杯3歳 OP コース:1,800メートル(芝・左)共同通信杯の最終追い切りをまとめました。各馬の考察後に全体のまとめを行っていますので、最後までご
京都記念に出走するメンバーの追い切り考察を行いました。上昇気配は【A-B】評価のタガノディアマンテのみ。ユーバーレーベンはデキ落ち評価、レッドジェネシスはデキ落ちの菊花賞と大差ない仕上がりと、荒れることも想定したい。
【クイーンカップ2022】最終追い切り評価から最終見解と予想
クイーンCに出走するメンバーの最終追い切り考察を行いました。各馬の考察後に全体まとめを行っていますので、最後までご覧いただければ幸いです。予想までを同一記事にて公開します。スターズオンアースが上昇気配を見せています。
【京都記念2022】出走予定馬|想定騎手入りで有力馬見解など
昨年はラヴズオンリーユーが優勝した京都記念。今年の出走予定馬について記載した記事です。想定騎手入りでまとめています。有力馬見解なども記載していますので、予想の参考にご覧いただければ幸いです。
追い切りを観た印象では、ゴール前は接戦となりそうな雰囲気。どの馬もここへ向けてしっかりと調整されてきた印象で、前走足りないと評価した馬は、状態を上げてきたりと一筋縄ではいかなさそうでした。
【東京新聞杯2022】最終追い切り評価|好調馬をピックアップ!
東京新聞杯の最終追い切り評価を行った記事になります。各馬の考察後に全体まとめを行いっています。タイム情報や動画を観た所感を書いていますので、追い切り情報をお探しの方に参考になれば幸いです。今回は上昇気配を示す馬が不在でした。
【シルクロードステークス2022】最終追い切りと予想|2頭の馬連とワイド
シルクロードSの最終追い切り評価と予想までを1記事にまとめています。今回の追い切りで上昇気配を示したのは、【A】評価エーポス、【A-B】評価レッドアンシェル・カレンモエ・ビアンフェ・ジャンダルムの合計5頭が前走以上と評価しています。
【シルクロードステークス2022】出走予定|想定騎手や有力馬見解
1月30日開催のシルクロードSの出走予定馬情報をまとめました。シルクロードステークスは、高松宮記念前哨戦として行われている短距離重賞で、昨年は福永騎手騎乗のシヴァージが優勝しました。主な有力馬は、カレンモエ・メイケイエール・ビアンフェなど。
【根岸ステークス2022】出走予定|想定騎手と有力馬考察や予想参考情報
1月30日に開催の根岸ステークスの出走予定馬情報をまとめました。有力馬考察後に予想参考情報などを掲載しています。昨年はレッドルゼルが優勝。今年はどの馬が勝ちフェブラリーステークスへ向かうのでしょうか。
【東海ステークス2022】最終追い切り評価|サンライズホープ活気ある動きを披露
1月23日に実施される東海Sの最終追い切り考察について記載しています。【A】評価のブルベアイリーデの1頭と、【A-B】評価のグレートタイム・ケンシンコウ・サンライズホープ・スマッシャー・スワーヴアラミスの5頭。左記の馬達は前走以上に仕上がっている印象は受けます。
【アメリカジョッキークラブカップ2022】追い切り評価|オーソクレース53.5秒で駆け抜ける
1月23日に行われるアメリカジョッキークラブカップの最終追い切り評価を行いました。各馬の追い切り考察を行い、最後に全体のまとめを行っています。追い切り推奨馬も書いていますので、最後までご覧いただければ幸いです。オーソクレースはデキ落ち評価も...
愛知杯の出走予定馬情報をまとめました。想定騎手入りの出走登録馬や有力馬見解について書いています。昨年はマジックキャッスルが優勝。今年も登録していますので連覇に期待が掛かります。ただ、有力視されているのはアンドヴァラナウト。ローズSの覇者で秋華賞3着と現4歳世代の牝馬で上位争いを演じた実力は本物。
日経新春杯の登録馬情報をチェックしました。ステラヴェローチェが主役の扱いになりそう。斤量も57kgを背負わされました。その他の主な登録馬は、ヨーホーレイク・クラヴェルなどが登場。春のG1シーズン前、大阪杯などの前哨戦。賞金加算を目論むメンバーが集いました。
【フェアリーステークス2022】最終見解と予想|馬連とワイド勝負
フェアリーステークスの最終見解と予想について書きました。今回も馬連とワイドの2点勝負を行いました。1頭目は追い切り考察で1頭目推奨としたエバーシャドネー。1枠1番の最内からのスタート。先行力を見せた新馬戦を見ると、中山コースは相性が良さそうだ。
【シンザン記念2022】最終見解と予想|馬連とワイドの2点勝負馬券
シンザン記念の最終見解と予想までを行った記事になります。今回も馬連とワイドの2点勝負となっています。今回はソリタリオとカワキタレブリーの2頭を選択。いずれも追い切り上位馬で固め打ちしました。馬連とワイドは1:10の割合がいいと思います。
【フェアリーステークス2021】最終追い切り評価|エリカヴィータ68.8秒で駆け抜ける
フェアリーステークスの追い切り考察を行いました。タイムや映像をチェックした上で考察を入れて、最後にお薦めの馬を発表しています。今回は上昇気配を示した馬は、ウラカワノキセキ・エバーシャドネーの2頭で、素直に評価できる内容を消化してきていました。
【シンザン記念2021】最終追い切り評価|セルバーグ上昇気配を見せる
シンザン記念の最終追い切りを評価して推奨馬を発表しています。追い切りのことはよくわからないけれど、追い切り情報を探されている方に向けて解説しています。参考になれば幸いです。水曜追い切り馬の中ではセルバーグが上昇気配を示しました。あとは木曜追い切り馬の情報待ち。
【京都金杯2022】最終追い切り評価から予想まで|馬連とワイドの2点勝負
京都金杯の最終追い切り考察を行いました。そのままこの記事の中で予想までを行っています。追い切り推奨馬はヴィジュネル・ステルヴィオ・ザダルの3頭でした。今回の予想も馬連とワイドの2頭の2通りで勝負。そこそこ伏兵馬を挙げています。
【中山金杯2022】最終追い切り評価から予想まで|トーセンスーリヤ元気一杯
中山金杯の追い切り情報が出てきましたので考察を入れています。好調馬を見つけてしっかりと馬券に繋げられるように。トーセンスーリヤが5F66.7-51.7-37.1-1F11.3と好時計をマーク。活気十分で今回の重賞獲りへ準備をしっかりと行ってきた印象を受けました。
【フェアリーステークス2021】出走予定馬|想定騎手と有力馬考察
フェアリーステークスは、3歳牝馬による重賞競走で、昨年はファインルージュが優勝し桜花賞3着、秋華賞2着と牝馬三冠で活躍を見せました。今年の有力馬は、エリカヴィータ・スクルトゥーラ・ライラックら。登録馬をチェックして、有力馬見解を述べています。
【シンザン記念2022】出走予定馬|想定騎手と有力馬見解と予想参考情報
第56回日刊スポーツ賞シンザン記念の出走予定馬をまとめました。シンザン記念の昨年の覇者はピクシーナイト。過去にはジェンティルドンナやミッキーアイルやアーモンドアイなど、後々のG1を勝つ馬が優勝を果たすなど、出世レースとして定着してきた重賞です。
【京都金杯2022】出走予定馬|想定騎手と有力馬見解と予想参考情報
京都金杯は、中山金杯と同様に正月に行われるハンデ重賞。昨年に引き続き中京競馬が舞台。昨年はケイデンスコールが復活Vを遂げ、次走中山記念2着、マイラーズCを優勝と結果を残しました。今年は29頭が登録。主な有力馬は、アンドラステ・エアロロノアの2頭。
【中山金杯2022】出走予定馬|想定騎手や有力馬見解|高齢馬&重斤量馬を狙え!
中山金杯は、新年一発目の重賞として行われている伝統があるハンデ重賞。京都金杯と並び正月名物レースとなっています。有力視されているのはヴィクティファルス・トーセンスーリヤ・ヒートオンビートの3頭。ステラヴェローチェはハンデの確認のみの登録のはず。
【東京大賞典2021】最終追い切り評価と予想まで|馬連とワイド2点&単複2点
東京大賞典の最終追い切り考察を行い、予想までをまとめた記事となります。東京大賞典は、地方競馬で唯一の国際格付けのG1レースで、昨年はオメガパフュームが優勝しているレースです。追い切り推奨馬は
【ホープフルステークス2021】最終見解と予想|穴馬の馬連とワイド2点勝負
ホープフルステークスの予想を行った記事です。今回は穴馬2頭の馬連とワイドで、中央ラスト開催でぶち上げたいと思っていますww追い切り推奨馬のオニャンコポンともう1頭の馬連とワイドで。内枠と外枠が不利のデータがある中で、好枠を掴んだ2頭を狙います。
有馬記念の予想も馬連とワイドの2頭の2点勝負を行います。今回は1頭目に推奨するのはステラヴェローチェ。大外にタイトルホルダーが入ったことから、追い切り1頭目でしたが切り。そして、予想の2頭には追い切り推奨上位4頭以外の馬を選択。枠などを考慮して選択しました。
【ホープフルステークス2021】最終追い切り評価|タイムや映像を比較しています
ホープフルステークスの最終追い切りについてまとめましたのでご覧ください。前走とのタイムや映像を比較して状態の上がり下がりを検討しています。オニャンコポンは南W6F83.3-68.7-54.4-40.0-1F11.9。ラーグルフは南W6F83.1-67.9-52.5-37.4-1F11.4で駆け抜けました。
【有馬記念 2021】サイン・世相馬券|CMはお別れ!?ポスターは全員集合!?
有馬記念の今年のサインについて調べました。世相を表す有馬記念といわれるだけあり、今年はオリンピックイヤーでした。五輪が開かれた年の有馬記念は1人気が勝利を納める共通点がありました。その他、ヘッドラインやポスターやCMなどからサイン馬を見つけました。
【阪神カップ 2021】最終追い切り評価からの予想|馬連とワイドの2点勝負
今回の追い切りで上昇気配を示したのは、【A-B】評価のダイメイフジのみとなりました。【B】評価の中では、グレナディアガーズ・ケイデンスコール・ソングライン・タイセイビジョン・ファストフォース・ホウオウアマゾン・ルークズネストの7頭は買える馬だと判断。
【有馬記念 2021】最終追い切り評価|エフフォーリア5F69.0秒で駆け抜ける
有馬記念の最終追い切りが更新されていましたので、タイムや映像を比較して好調馬を発表しています。今回の追い切りで上昇気配を示したのは【A-B】評価のアサマノイタズラ・ウインキートス・ステラヴェローチェの3頭でした。【B】評価の中で注目したいのは、タイトルホルダー・ディープボンド・パンサラッサの3頭。
【阪神カップ2021】出走予定馬|想定騎手や有力馬見解等|スーパーG2を制するのはどの馬か!?
阪神Cは、阪神1600Mで行われるG2重賞で、今年は22頭が登録してきました。主な登録馬はダノンファンタジー・ホウオウアマゾン・ソングライン・グレナディアガーズなど。ただ、穴馬の存在となりそうな馬も多く、スーパーG2らしい好メンバーが集まったレースとなりました。
【朝日杯フューチュリティステークス2021】最終見解と予想|馬連とワイドの2点勝負
注目の2歳マイル王者を決める朝日杯フューチュリティステークスの最終見解について記載しています。今回も、馬連とワイドでの予想となっています。今年の朝日杯の1頭目はセリフォス、2頭目はアノ馬としました。馬連50倍前後、ワイド10倍前後となっています。
【ターコイズステークス2021】最終追い切り評価|スマートリアンの動き良好
ターコイズステークスの追い切りが行われましたので、各馬の考察を行っています。最後に全体のまとめを行っていますので、最後までご覧いただけると幸いです。上昇気配を示したのはアクアミラビリス・ドナウデルタの2頭。デキキープながらも良かったのが6頭いました。
【朝日杯フューチュリティステークス2021】最終追い切り|ドウデュースの動き良好
朝日杯フューチュリティステークスの最終追い切りが行われましたので、各馬の映像やタイムなどをまとめて記載しています。追い切り情報をお探しの方や他の人の意見を知りたいという方に読んでいただきたい記事となっています。ドウデュースの動き良好でした。
【ターコイズステークス2021】出走予定馬|想定騎手と有力馬見解
ターコイズSは牝馬限定のハンデ戦のマイル重賞で1着賞金は3600万円。昨年はスマイルカナが優勝しました。フルゲート16頭に対し今年は25頭が登録。有力馬はドナアトラエンテ・スマイルカナ・アンドラステ・マルターズディオサら。ハンデ戦らしく混戦模様。
【阪神ジュベナイルフィリーズ2021】最終見解と予想|馬連とワイドの2点勝負に挑む
今年の阪神JFは混戦模様。しかし、今回も馬連とワイドの2点勝負を行いました。1頭目に選択したのは、追い切りで激走を見せたアノ馬。2頭目はサークルオブライフとしました。アルテミスSで見せた走りをここでもできれば間違いなく上位争いは可能。
【中日新聞杯2021】最終追い切り評価から予想まで|馬連ワイド2点勝負
中日新聞杯は、G1開催週のローカル重賞だけに注目度は低いですが、追い切りの内容を考慮すると馬券的に面白そう。ハンデ戦ということもあり、まずは地力よりも調子のよい馬を見極めて買うということが大事なります。その点では、追い切りの動きは非常に大事になりますので、ここはしっかりと当てて、日曜日へと備えたい。
【阪神ジュベナイルフィリーズ2021】最終追い切り評価|クレア迫力満点
阪神ジュベナイルフィリーズの最終追い切り評価を行いました。各馬の考察の後に全体まとめを行っています。今年の阪神JFの追い切り考察を追えての所感は、荒れることも想定してから馬券を考えたいということです。有力馬と目されているメンバーの内容が今一つだった。
【カペラステークス2021】出走予定馬|想定騎手と有力馬見解
カペラステークスは、ダート1200Mで行われる重賞競走。JBCスプリント後に行われる為、いつもこの路線の有力馬は出走してきませんが、今後のダート短距離重賞を占う上でも大事な1戦となっています。昨年はジャスティンが優勝しました。主な有力馬はモズスーパーフレア・リュウノユキナ・オメガレインボーなど。
【中日新聞杯 2021】出走予定馬|混戦模様のハンデ戦で難解な1戦
中日新聞杯は、ハンデ戦の重賞競走。昨年はボッケリーニが優勝しました。ラーゴム・アドマイヤビルゴ・ボッケリーニなどが人気の中心となりそうですが、人気上位10頭くらいは十分に勝てそう。穴馬の活躍もありそうです。
【チャンピオンズカップ 2021】最終見解と予想|馬連とワイドの2点勝負
チャンピオンズCの追い切りを中心に、傾向や展開などから2頭に絞って馬連とワイドで勝負します。今回はカフェファラオとメイショウハリオの2頭とさせていただきました。足抜きの良い馬場ならばオーヴェルニュに期待したいレースでしたが...。
チャレンジカップ 2021 最終追い切り評価と予想|馬連とワイド2点勝負
チャレンジCの追い切り上位馬は、【A】評価のアルジャンナと、【A-B】評価のマイネルウィルトスの2頭に、【B】評価でも動けていたジェラルディーナ・ソーヴァリアント・ペルシアンナイト・ヒートオンビートの4頭。その中から馬連とワイド予想を行いました。
チャンピオンズカップ 2021 最終追い切り評価|ソダシは元気に51.8秒
チャンピオンズCの追い切り考察。ソダシは坂路で【51.8-37.7-24.1-11.8】、チュウワウィザードは坂路で【52.9-38.4-25.4-12.8】、エアスピネルは坂路で【51.0-37.6-24.8-12.4】などでした。上昇気配を示したのはオーヴェルニュ・サンライズノヴァの2頭でした。
ステイヤーズステークス 2021 出走予定|想定騎手や有力馬見解
阪神Cが今年最後の短距離路線の最終戦ならば、長距離路線の今年最後のレースはステイヤーズSとなります。G2クラスではありますが、ステイヤータイプはステイヤーズSと春の天皇賞しか大舞台が用意されていませんので、ここで好走できなければ賞金の大きな加算ができません。
【ジャパンカップ2021】最終見解と予想|コントレイルともう1頭の馬連とワイドで
ジャパンカップの予想を行いまいした。コントレイルが有終の美を飾るべく好仕上がりの追い切りを披露。今回はその相手探し。追い切り上位馬はキセキ・アリストテレスともう1頭の3頭が良かっただけに、あとは枠の有利不利や展開を考えて、コントレイルの相手を決めました。
【京阪杯 2021】追い切りからの予想|ファストフォースに期待したい内容
京阪杯の最終追い切り考察と予想まで一気に行いました。追い切り上位馬はライトオンキュー・オールアットワンス・シヴァージ・ファストフォース・レイハリアの合計5頭が良く見えました。予想はこの中から2頭を選択して馬連とワイドの2点勝負とさせていただきます。
【ジャパンカップ2021 】サイン考察|CMは思い出。ポスターやヘッドライン情報からも!
CMは過去のG1レースの思い出話。ただし、ジャパンCの映像は使われず。ポスターは、昨年の覇者アーモンドアイが真ん中にデザインされています。しかし、なぜか2018年の写真です。ヘッドラインは「世界に誇れ、東京の直線に最強の蹄跡が輝く。」となりました。
【京都2歳ステークス2021】最終追い切り|トゥデイイズザデイの雰囲気上々
11月27日の京都2歳ステークスの最終追い切り考察を行いました。各馬の考察後に全体まとめを行っています。最後までご覧になっていただき、馬券の参考になると幸いです。トゥデイイズザデイの雰囲気上々。ライラックも良かった。穴馬候補にシホノスペランツァを指名。面白い。
ジャパンカップ2021 最終追い切り評価|コントレイル余裕を感じる内容で好感
第41回ジャパンカップの最終追い切りを中心とした追い切り考察を行いました。有終の美を飾るべくコントレイルが登場。坂路で51.0-36.9-23.9-12.0を記録。馬なりでの内容でこの時計はさすがというか、貫禄の動きを披露してくれました。
京都2歳ステークス2021 出走予定|想定騎手と有力馬見解と現時点での予想
11月27日に行われる京都2歳Sの出走予定馬をチェックして分析しています。有力馬には4頭が該当。トゥデイイズザデイ・フィデル・ライラック・キャンデセントと、来年のクラシックを占う上でも主役級が集まる好メンバーでのレースとなりました。注目はフィデル。追い切り抜群の動き。
マイルチャンピオンシップ 2021 追い切り評価|グランアレグリア調整程度の内容
11月21日に行われるマイルCSの最終追い切り評価を行いました。引退レースとなるグランアレグリアは、南Wを淡々と駆け抜け【6F80.3-65.3-51.4-37.6-1F12.2】で消化。走り自体は変わりないものの、やや元気がない印象も。前走の反動がやや気になるところ。
エリザベス女王杯2021 予想と最終見解|馬連とワイドの2点勝負
エリザベス女王杯の最終見解と予想について記載しています。今週更新した追い切り記事から上位馬をおさらいして、2頭に絞って馬連とワイドで勝負しています。1頭目はウインキートス、2頭目はランブリングアレーとしました。1:10の黄金比でも購入です。
福島記念 2021 追い切り評価|コントラチェック81.3秒で駆け抜ける
11月14日に福島で行われる福島記念の最終追い切り考察を行った記事です。有力視されている1頭コントラチェックが81.3秒でwを駆け抜けました。ただ、僚馬の方が脚色は良かった...どう判断するか。各馬の追い切り考察後に全体のまとめを行って推奨馬を発表しております。
デイリー杯2歳ステークス 2021 追い切り予想|セリフォス55.3秒で坂路を駆け抜ける
11月13日に阪神で行われるデイリー杯2歳ステークスの最終追い切り情報について記載しています。12月を占う上で大事な2歳重賞。追い切りをしっかりと確認してから馬券に繋げていきたい。有力視されているセリフォスは、栗東CW4F55.3秒で駆け抜けました。
武蔵野ステークス 2021 追い切り評価|オメガレインボー上昇気配漂う走り
11月13日に東京で行われる武蔵野ステークスの追い切り考察を行った記事です。各馬の追い切りを評価した後に、全体のまとめを行っていて、お薦め馬を挙げています。有力視されているソリストサンダーは栗東坂路を53.5秒で駆け上がりました。活気のある走りを披露。
エリザベス女王杯2021 最終追い切り予想|レイパパレ坂路を52.9秒で駆け抜ける
11月14日に阪神で行われるエリザベス女王杯の最終追い切り考察を行いました。各馬の評価後に全体のまとめを行っています。レイパパレは栗東坂路で2頭併せ。≪52.9-38.4-24.7-12.5≫で駆け抜けました。アカイトリノムスメは美浦南Wで2頭併せ。
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福島記念の追い切り考察、そして、馬連とワイドの予想を行いました。伏兵馬を選択しつつ、配当にも期待。馬連とワイド推奨の2頭のうち、1頭はギャラクシーナイト。前日オッズでは人気なものの、もう1頭が絡めば。
デイリー杯2歳ステークスの追い切り考察から予想まで。今回は7頭立てと少頭数の中で、2頭の馬をピックアップ。単純に調教で動いた2頭を買いたいと思います。1頭はランファーヴァウ。時計の根拠は乏しいものの、動きは良かったです。
武蔵野Sの追い切り考察は、ペイシャエスを中心視。前走エルムSを中央重賞初勝利。過去にはJBCクラシックで3着の成績を残すなど、地力は高い馬。ようやく長いトンネルから抜けたような印象で、追い切りの雰囲気からもここは筆頭候補。
注目の1頭レガレイラは2頭併せを敢行。脚色豊かに伸びていきました。スタニングローズは、坂路で単走追い切りを行い、手応え十分な雰囲気で伸びていました。その他、穴馬の存在がいないかなど、考察を行っていきます。
今年のみやこステークスの追い切り考察を行いました。ドゥラエレーデは坂路で軽くの仕上がりも好時計をマーク。オメガギネスも高評価で、このあたりが馬券に繋がりそう。
今年のアル共杯の追い切り考察を行いました。推奨馬1頭目には重賞で善戦続くクロミナンスとしました。上昇馬がラーグルフしかいないと判断している状況下でも、安定した内容で走れているのは前向きに評価しています。
2024年10月27日(日曜) 第170回天皇賞(秋) 3歳以上 OP コース:2,000メートル(芝・左) 天皇賞・秋の最終追い切り評価をまとめました。 ドウデュースは、最終はポリトラックを選択。2頭併せで軽快に走っている姿が印象的でした
菊花賞の最終追い切りの考察を行っていきます。注目のダノンデサイルは坂路で54.2秒の時計をマーク。軽く促されたという感じではあるものの、1週前に2頭併せでしっかりと追われていました。その他の各馬の考察、推奨馬までご紹介。
2024年の菊花賞のサインの考察を行っています。CMはキセキにフューチャーされたCMでした。プレゼンターは、公式発表はないものの阿部一二三選手がゲストで登場するため、プレゼンターも務めるのでは。
今年の秋華賞の推奨馬1頭目はミアネーロとしました。桜花賞馬のステレンボッシュを煽りながらの最終リハで、ステレンボッシュの状態が気になるレベル。その他、コガネノソラやタガノエルピーダに期待が持てる内容でした。
今週末に行われるフェブラリーステークスの最終追い切りの様子をチェック。オメガギネスは好時計をマークし、雰囲気は上々か。人気上位馬拮抗で、そのまま上位馬で決まってもおかしくないかなと思うところも。
2月11日(日)共同通信杯の追い切り考察を行いました。人気しそうなジャンタルマンタルは、最終リハの負荷を前走よりも落としている点に注意。賞金加算が目的ではないため、軽めの調整程度に留めた可能性。
2月10日(土)東京11Rデイリー杯クイーンカップの最終追い切り考察を行いました。ルージュスエルテがかなり好感が持てる走りをしていました。最終リハのパターンを変更してきたモリノレッドスターは一変の可能性十分で要注目。
今年の有馬記念は球界からが必然!?阪神タイガースが38年振りの優勝から、黄色と黒の組み合わせから社台RHの馬に注目。父キタサンブラックは有馬記念の覇者。また岡田スタツド生産のタイトルホルダーの復権となるか。
第84回菊花賞の最終追い切り予想を行っています。各馬の追い切りを考察し総評、そのまま予想までを1記事でお届けしています。ダービー馬タスティエーラはWで3頭追い。馬なりでの調整でやや疑問も。
7月16日に函館競馬で行われるG3レース第59回函館記念に登録しているメンバーの掲載を行っています。今年の注目は、ローシャムパーク・アラタ・ドーブネなどが登場。推定オッズの掲載も。
愛知杯の想定騎手入りの出走予定馬。有力馬見解と、今回は穴馬候補を1頭お届け中。主な有力馬はローズSの覇者アートハウスに、小倉記念の覇者マリアエレーナやユートピアSを制したルージュエヴァイユらが登場。
2023年の日経新春杯の出走予定馬をチェック。想定騎手や有力馬見解について記載しています。今回の有力馬は、ジャパンCで3着の実績が光るヴェルトライゼンデやオールカマーで2着の実績があるロバートソンキーなどが登録。
シンザン記念の追い切り情報をまとめました。今回はなかなか抜けた馬はいなさそうな雰囲気を感じさせる内容ばかり。今年のシンザン記念は小粒揃いという点も含め、面白みは欠ける印象を受けました。
秋華賞の追い切り考察と予想までを1記事でお届け。スターズオンアースは南Wを5F66.3-50.9-36.9-1F11.6で駆け抜けた。迫力満点とは言わないものの、スムーズな脚捌きで怪我の影響はあまり感じなかった。
第84回菊花賞の最終追い切り予想を行っています。各馬の追い切りを考察し総評、そのまま予想までを1記事でお届けしています。ダービー馬タスティエーラはWで3頭追い。馬なりでの調整でやや疑問も。
7月16日に函館競馬で行われるG3レース第59回函館記念に登録しているメンバーの掲載を行っています。今年の注目は、ローシャムパーク・アラタ・ドーブネなどが登場。推定オッズの掲載も。