乐胖代购免代理版
2024年02月の京都&滋賀の書道教室日記 新着記事 - にほんブログ村
chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 書き方16のタブー

    牛頭・折木・柴担・竹節・鶴膝・蜂腰・稜角・狐尾…釘頭・撒箒狐尾・墨猪・筋書・板書・布棋・布算… 呪文のようですが、上記は「書き方16のタブー」(八病八疾)。古…

  • 令和の書道は身体性を養う稽古からー

    令和の書道は身体性を養う稽古からー書道の世界では、王羲之や顔真卿の書など、いわゆる「古典」を規範(手本)とします。王羲之や顔真卿の生きた時代は、電気ガス水道は…

  • 書道師範免許状の授与!

    書道師範の免許状の授与! 大筆、小筆、ペン字・・・各種免許状がありますが、いずれも、厳しい試練を乗り越えて磨き上げられた書の実力の証です。    書く稽古だけ…

  • 書法道場展の打ち上げ会場へ

    3月20日~24日は書法道場展「豐遊」! ❝書の遊園地❞をテーマに、ショタンプラリーや書道ワークショップ、席上揮毫ライブなども随時開催。100点以上の書を鑑賞…

  • 新たな感覚との出会いにトキメキー

    「美しい文字」かどうかは、結局のところ、その文字の書き方に、いかに身体性(生命感)が宿るかどうかで決定づけられます。  ということは、書(書き方)の稽古のメイ…

  • 書道史上、最もエモい作品は? ~王鐸と傅山

    「書道史上、最もエモい作品は?」と言われたら、王鐸や傅山のいわゆる「明末連綿草」が思い浮かぶ書生の方も、多いのではないでしょうか。  書法道場の大人の生徒の皆…

  • 書を通じて豊かに生きる力を

    道場前のツバキはしぶとく咲いてくれていますが、 そろそろ、梅の季節に移り替わりそうです。 入会間もない左利きの生徒さん。「全身で書く」という感覚が備わってきた…

  • 現代令和の書道の稽古を、大きくバージョンアップしていきそうな予感!

    新たな取り組み「水を口に含む」。 個々の動作のありようだけでなく、互いの動作のなじみ方も変わっていきます。  小中高生に大学生。10代~70代と様々な世代。1…

  • 美文字は「動きの目盛り」の細やかさから

    「動きの目盛り」の細やかさを。例えば、筆毛を開いたり閉じたりする(筆毫の開閉)時の「動きの目盛り」が粗いと、その線に醜さ(病筆)が浮き出てしまいます。  筆毫…

  • 恵方巻とリレー書道

    2月3日のお稽古は節分の日。 子供生徒さんの無言のリクエスト通り、みんなであんぐり恵方巻。 東北東を向いて、しゃべらず食べきったら、いいことが起きるよーと聞く…

  • 巻く。立つ。しゃがむ。

    巻く。 立つ。 しゃがむ。 書く。 笑う。 身体感覚を磨く書の稽古。やはり、楽しいものです。 ≪武田双鳳の書法道場≫http://www.souhou.biz…

  • 書く瞑想など

    まさに書く瞑想。書き始めてみれば、数時間なんてあっという間。書に没頭することで、迷走しがちな思考がスッキリと整っていくものです。  お手紙の後は、作品制作。明…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ふたばの海&都さんをフォローしませんか?

ハンドル名
ふたばの海&都さん
ブログタイトル
京都&滋賀の書道教室日記
フォロー
京都&滋賀の書道教室日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用